サイシンのシリトリ これまでのシリトリ 投稿者さん別のシリトリ はじめての方へ |
2024 |
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10/01 |
それでいい 低く優しい その声で私を包む 月夜のフクロウ スー・ |
未知の世界へ行ったなら どんな気分になるでしょう 不安なような 知りたいような スー・ |
パワーが欲しいそんな時 ふわふわツヤツヤ 愛猫を撫でれば瞬間 チャージ完了 スー・ |
09/01 |
わたしのために この季節 青々として 成長し 香りを放つ あの金木犀 スー・ |
転がっていく坂道の 小さな小石 蹴飛ばして 道草をした 夏休み明け スー・ |
ほんとにいいな つぶやいた 搾った指先から放つ ポリフェノールやクエン酸 VCリモネン レモンのパワー スー・ 「パワー」 だよ 「パワー」 |
08/01 |
ちょっと贅沢 夏富士を遠く眺める ベランダで杯を重ねて 懐かしむ風 スー・ |
ジリジリと 強い陽射しを一身に 浴びて輝くハスの花 忘れられない ああ源氏池 スー・ |
この毎日が変わらずに なるべく長く続くよう 願いながらも昼寝して 起きたら早速夕飯支度 スー・ |
07/01 |
眩しく光る海沿いを 走る電車に乗りながら うとうとするのは ちょっと贅沢 スー・ … 「ちょっと贅沢」 だよ |
ドリンクを バッグに入れて出かけよう 朝顔や向日葵みたいに 日差しを浴びて スー・ |
地道には なれそうもない 夏木立 お手本にして ただ立ち尽くす スー・ |
06/01 |
コーディネートを 考えるふりをして 背中を向ける イタズラ心 スー・ |
恒例行事 始まるよ 毎年なのに焦り気味 過ぎゆく日々に 確認作業 スー・ |
散歩道 ふと振り返る脇道の 階段の上 猫と青空 スー・ |
04/01 |
粉砂糖 たっぷりかかった桜色 ふわふわスイーツ 半分こ しよ スー・ |
ミッションを 遂行すべく開花日の 予想しながら 行く段葛 スー・ |
お布団の中に入れてと この時間 毎日ベッドに やってくる愛猫のために スタンバイ中 スー・ |
03/01 |
とろみも光る 熱々の湯気が出ている 皿うどん 胡椒をかけて 仲良く食べよ スー・ |
季節のゲーム始めたよ 寒桜 玉縄桜 咲き比べ 河津桜が 早くもゴール スー・ |
記憶だけ その記憶だけひたすらに 思い返して 忘れぬように スー・ |
02/01 |
ぜんざいを ふーふーしながらいただいて ゆっくりお茶を飲んだあと 歩く鎌倉 新年の風 スー・ |
ホームから 眺める景色を確かめて 去年との違いを探す 季節のゲーム スー・ … 「季節のゲーム」 だよ |
最強になれる裏技 ひとつだけ 愛猫と暮らすためなら 私は勇者 スー・ |
2024 01/01 |
場所作り 初売りで買った ブレンダーセットの定位置 確保する スー・ |
始めよう 今年こそはと誓うくせ できた試しはないけれど 心の中で書き初める スー・ |
負けないように 何度でも 毎年咲いてる ツバキのように スー・ |
2023 |
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12/01 |
宝船 七福神の輝いた 笑顔につられ もう福がきた スー・ |
ようやくと 心待ちにはしていたが 迎えてみるとなんとなく こんなもんかな年末年始 スー・ … 「始」 だよ 「始」 |
今年こそ そう何回も決心し 十数年が過ぎました 平常運転 また来年も スー・ |
11/01 |
すごいねと 見上げる夜空にお月様 こんなに澄んだ 夜空の宝 スー・ … 「宝」 だよ 「宝」 |
秋の空 何度も見上げ確かめる その向こうにある 秘密の在処 スー・ |
なにも知らないそう言って 実は知ってる本当は 知らぬふりして 見上げる月夜 スー・ |
10/01 |
切り通し 鎌倉殿の時代から 険しい山道開拓し 令和の今にも続く七箇所 スー・ |
ことり置く 豆乳入りのコーヒーを たっぷり入れたマグカップ 頻度に思う 秋が来たよね スー・ |
声だけで あの子が来たとすぐわかる 窓越しの 小さな姿 やさしい朝陽 スー・ |
09/01 |
食卓に安物だけど 気に入った 穏やかな色の ランチョンマット スー・ |
夏のならわし幼い日 朝露足にまとわせて ラジオ体操参加後の 夕暮れムームー盆踊り スー・ |
17歳 みんなが眩しく見えていた 日焼けが苦手な体質が うらめしかったあの夏休み スー・ |
07/01 |
トマト鍋 トマトと卵の炒め物 トマトソースもたまらない トマトの赤が活躍の夏 スー・ |
クレヨンが 折れた瞬時のショック感 ちょっと放心そのあとに 再び描く画用紙の音 スー・ |
品数を並べて楽し 少しずつ素敵な小皿に 盛り付けてお酒も少々 そんな日も好き スー・ |
06/01 |
洗われている 何もかも 土佐の荒波 霞む浜松 スー・ |
チューリップ どの花見ても綺麗だな 初めて弾けた 鍵盤の音 スー・ |
ところてん 元は海藻 大変身 知恵と工夫が 効いた一品 スー・ … 「品」 だよ 「品」 |
05/01 |
屋上で 空を見上げて深呼吸 遮るものが何もなく 宇宙と交信出来そうな夜 スー・ |
趣を 身近に感じ参拝し 昔の日々に思い馳せ また来年も願う白藤 スー・ |
水色は心が和む紫陽花や 悲しい時の涙色 爽やかな春の空の色 喜怒哀楽にそっと寄り添う スー・ |
04/01 |
上がってく 風を掴んで花びらが 青空に舞うその姿 ソメイヨシノの勇姿に感謝 スー・ |
眺めると 遠く輝く海辺まで 連なるような参道に 圧倒される古都の趣 スー・ … 「趣」 だよ 「おもむき」(趣味の趣) |
はなうたを みんながもっと歌ったら きっと楽しい世界中 そんな想いが舞い踊る春 スー・ |
03/01 |
びーどろや ビー玉眺めて懐かしむ 今も大好き ビーズの指輪 スー・ |
何回も言うとなんだか くどいよね 分かっているのに ほらまた言った スー・ |
あらゆる命 立ち昇る 朝の静けさ味方にし 芽吹く植物 花開く春 スー・ |
02/01 |
夢の中 きっと走っている猫の 寝相の様子を 眺めるシアワセ スー・ |
あの冬を 超える景色を見たいから 今はただ冬眠してる その日の為に スー・ |
あたらしい年こんにちは 花粉もすでに飛びまわり 低い気温に立ち向かい 活動してるあらゆる命 スー・ … 「あらゆる命」 だよ |
01/01 |
広がる言葉その響き 大事にしたいその気持ち いつもどこかで 思い出してる スー・ |
静かな火 そっと深夜に燃えている ゆく年くる年 願いを込めて スー・ |
待っていました この時を!心機一転 盛り上がる連打の花火 胸の高鳴り スー・ |
2022 |
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12/01 |
ドームにて 天井見上げ瞑想し 遊牧民に 思いを馳せる スー・ |
影取のバス停に立つ 若き日の制服を着た 自分には見えてない事 たくさん知った スー・ |
百点満点その笑顔 きっと一生忘れない 節目で思い出しながら 元気になれる予感がしてる スー・ |
10/01 |
待つときも 香り漂う澄み渡る 風にほんのり 金木犀 スー・ |
きっとびっくりしてるだろうね シリトリを開始した日を振り返り 500回からも 続いてくこと スー・ |
詩を書こう 心を開くそのために 今はもう 大人になった楽しみと 遠い記憶を辿るためにも スー・ |
09/01 |
来ないかな 待ち侘びている コスモスが揺れるくらいの 涼しい日暮れ スー・ |
とある夏の日打ち上がる 花火の向こうの星達と ぽっかり浮かんだお月様 きっとびっくりしてるだろうね スー・ 「きっとびっくりしてるだろうね」 だよ |
水辺に集まる生き物は スイスイ気持ちが良さそうで 甲羅干しやら日干しやら 皆んなそれぞれリラックス スー・ |
08/01 |
道の先 ぐんぐん伸びた向日葵が きちんと並んで 挨拶してる スー・ |
報告は いつも後からさりげなく 冷たいビールが まわる頃にね スー・ |
探しているの生い茂る 草むらの中に光ってる あの日無くした 小さなカケラ スー・ |
07/01 |
走り出したい そんな日は 入道雲が 待ち構えてる スー・ |
うれしいな すぐに誰かに言いたくて 目の前に丸まっている 猫に報告 スー・ …… 「報告」 だよ 「報告」 |
私たち この先 何処に向かうのか 遠い日の花火みたいに 儚げなまま スー・ |
06/01 |
終わるまで そう言いながら始まりを あやふやにして そのままにして スー・ |
センスって なんだか惹かれるものだから ハッキリと分かるまでには 時間がかかる スー・ |
知らないと 素直に笑顔で言えばいい 梅雨空に染まる紫陽花 見つめる私 スー・ … 「私」 だよ 「私」 |
05/01 |
磨けたら キュキュッと この手で丁寧に 磨き上げたい 私の魂 スー・ |
持つべきは いろんな会話が弾んだり 静かに寄り添い酒を飲む 一生ものの大切な友 スー・ |
桜追い そのうち旅に出てみよう 全国のあらゆる場所に咲いている ソメイヨシノを愛でるお花見 スー・ |
04/01 |
2022になったけど まだまだ実感湧かないし この先もどうなることやら 成り行き任せ スー・ |
強くなりたい 常々に いつも願っているけれど 移りゆく時の気持ちに正直に ただひたすらに進むことだけ スー・ |
はるのゆめ ソメイヨシノが散るように 儚い別れ でも信じよう スー・ |
03/01 |
ときめきが 面倒なことあったけど 今はただ ほのかに香る 梅の香のよう スー・ |
結局自分 何もかも 自分が主役の人生だ 選んでいいんだ何事も ズンズン行こう!メジロのように スー・ |
靴を買い 新品を履いた瞬間の 気恥ずかしさは恒例の お花見迎える季節に似てる スー・ |
02/01 |
きっと来て そう願っていたあの日々は 儚く輝く 初日のように スー・ |
開けゴマ 呪文を知ったその日から 時々唱えてみたけれど こじ開けたのは結局自分 スー・ 「結局自分」 だよ 「結局自分」 |
デビューして いつかテレビで売れっ子の 歌手になる夢 卒業の 寄せ書きに書く12の私 スー・ |
01/01 |
忘れましょう 今年の大きな出来事も 過ぎてしまえば懐かしく 思いを馳せる師走が来るよ スー・ |
美味美味と 噛み締められる幸せを 今年も感謝 小田原蒲鉾 スー・ |
呼吸して 深呼吸してこんな時 浅い呼吸に気をつけて 新年迎え心機一転 スー・ |
2021 |
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12/01 |
こころには いつもあなたの青い目と 声が響くよ ひとりの時も スー・ |
粒々を 今か今かと待っている 膨らむスズメ 並んでいても スー・ |
暗号を 決めたわけではないけれど 師走の朝も 阿吽の呼吸 スー・ … 「呼吸」 だよ 「呼吸」 |
11/01 |
戦々恐々 街中の 季節を伝える金木犀 今年は3回咲きました 人間界は大丈夫かな スー・ |
繰り返す 毎日なぜか眠くなり お昼寝ばかり 治らない癖 スー・ |
ふたりきり 初冠雪の富士山を 眺めることの 有り難さかな スー・ |
10/01 |
1がつく 白い車のナンバーは 幼い日々を鮮明に 思い出させる魔法の数字 スー・ |
駅に着き 見慣れぬ町を眺めると 気持ちが膨張しはじめて 遠くの山にも飛んでいけそう スー・ |
みんな集まるあの香り 漂う方に行ってみる もうほらこんな満開で 次の出番の準備をしてる スー・ |
09/01 |
かくれんぼ 上手に隠れたつもりでも 教えてくれたよ あの金木犀 スー・ |
動いてる 雲の流れを追いかけて その先にある 秋を見つける スー・ |
向日葵の 大きな花がうつむいて 秋の実りに みんな集まる スー・ 「みんな集まる」 |
08/01 |
部屋の中 狭くてゴチャゴチャせわしなく 窓の外 あんなに優雅に 雲が流れる スー・ |
線香花火を見ていると 儚い火花に吸い込まれ 小さなマグマが集まって そこに感じる大きな宇宙 スー・ |
なかよしは いつの間にやら居なくなり ひとりぼっちが楽になり 実る大きな夏の向日葵 スー・ … 「向日葵」 だよ 「ひまわり」 |
07/01 |
ひつようなもの 見極めて ただ真っ直ぐに 目指したい 手にするために 余所見しないで スー・ |
夏の風景 一瞬で 子供の自分に戻ってく 入道雲と青い空 おばあちゃんちの苺シロップ スー・ |
らららんど 見た瞬間のインパクト そのまま映画に入り込み 想像で踊るタップダンス スー・ |
06/01 |
じぶんとは なんだろうかと考える 梅雨時の街を彩る 紫陽花に問う スー・ |
まなびつつ ここまで生きたと言いたいが 本当は道草ばかり 怠け癖あり スー・ |
てーへんだ! てんてこ舞いの このご時世 浮雲の 遥か彼方の貴方を思う スー・ |
05/01 |
するすると 優雅にペンを走らせて 美しい文字を書いている そんなあなたに憧れている スー・ |
もどかしいよねキラキラと 眩しい陽射し操って 運ぶ春風そよそよと 私を惑わす花粉の季節 スー・ |
見届けようといつの日も 優しくそこに居てくれた あなたの全てに今はただ 心を込めて祈る幸せ スー・ |
04/01 |
似てきたね 日々の生活ルーティン 互いの調子が 手に取るように スー・ |
誕生日おめでとうって 集まって普通に飲めた あの日々が懐かしいよね もどかしいよね スー・ … 「もどかしいよね」 |
うごきだしてる生命を よーく観察してみよう 春の息吹があちこちに 眩しいほどに溢れ出してる スー・ |
03/01 |
どっちもどっち 夕方に 目覚めて伸びをするポーズ 三度寝をしたのは猫の せいにしながら スー・ |
買ったよと 後出し報告するくらい 高級な欲しいものって 思いつかない スー・ |
とけていく 豆乳の中にゆっくりと 湯を注ぐ幸せ感じる カフェインレスコーヒー スー・ |
02/01 |
ごきげんな ゴロゴロ音を聞きながら 毎朝起きる幸せは どんなものにも代え難いこと スー・ |
堂々としていれば ただそれだけで どうにかなっちゃう 簡単なこと スー・ |
遠かった 壊れた自転車引きずって ただただ歩く 夕陽の中を スー・ |
01/01 |
料理する その足元に愛猫が どんなに寒い冬の日も その事だけで暖かくなる スー・ |
これからは さらに楽しく生きようぜ 色んな脅威をすり抜ける 技を磨いて堂々と スー・ … 「堂々と」 だよ 「堂々と」 |
ラーメンを 食べたい衝動0時半 ハシゴ酒したその足で 言い聞かせよう 今日は特別 スー・ |
2020 |
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12/01 |
ぶっくかふぇ 散歩途中に立ち寄って ランチタイムの時間だけ 子供の自分に一気にワープ スー・ |
夢かなと 二度寝の途中で思う時 分かってるのに 起きない不思議 スー・ |
しめは何? うどんラーメン スパゲティ?お鍋の後は やっぱり雑炊 スー・ |
11/01 |
季節がすぎる 中秋の名月眺め お茶を飲む こんな事こそ本当の幸 スー・ |
涙ぐんだり笑ったり ぼんやりしながら 秋風を感じる足に 我が猫の顔 スー・ |
あるこうか あの角曲がり その先の 金木犀のある所まで スー・ |
10/01 |
上書きを 上手く出来たらしめたもの 萩の花 風に吹かれて 季節がすぎる スー・ … 「季節がすぎる」 だよ |
ベンチまで 辿り着いたらひと休み まだセミが鳴いてる彼岸 暑さやわらぐ スー・ |
立場まで 行くと幼い日にかえる 自転車にまたがる祖父の 背中追いかけ スー・ |
09/01 |
ピースして笑顔で 写真を撮っていた 夏の日の あんな気持ちを 大事にしたい スー・ |
充電しておかなくちゃ 気付いたら 空っぽな毎日のこと 埋めるみたいに スー・ |
今日のお手柄何だろう なんとなく 天を仰いで 考えて 猫を愛でては やっぱり昼寝 スー・ |
08/01 |
でもだって 言っちゃいけない合言葉 青空に舞い飛ぶツバメ 見習いたいな スー・ |
歩き続けるその先に 見える光のようなもの イメージしながら歩いてる 梅雨明けの虹を願いながら スー・ |
白い雲 並んで遠く流れてく 真っ青な眩しい夏の 美コントラスト スー・ |
07/01 |
ゆらゆらと 揺れるアナベル 梅雨時の晴れ間嬉しく 洗濯物干す スー・ |
風を受け 揺れるブラウス 一瞬で乾く嬉しさ 初夏のまどろみ スー・ |
見つけたよ 揺れる風鈴 懐かしい20年前 聞いていた音 スー・ |
06/01 |
ずっとみているようでいて 時々よそ見をしています それでもちゃんと分かってて この瞬間も 忘れないから スー・ |
日常が 大きく変化していても 狭い自分の部屋からも 大きな空が見える幸せ スー・ |
座ったら ボーッと座ったままずっと 猫と一緒に過ごす日々 あっという間にいつも夕暮れ スー・ |
05/01 |
月と目を 合わせてじーっと見つめ合う 今宵こそ 願いを叶えて スーパームーン スー・ |
好きな歌ですと言ってた キミの声 届いてた 本当は胸に 響いていたの スー・ |
使用中 まだもう少しかかります 桜散り 若葉育てば 顔を出します スー・ |
04/01 |
とけそうな ゆるやかな時に寝転がる 柔らかな春の日暮れに 浮かぶ白月 スー・ … 「月」 だよ 「月」 |
SとY 私にとっては特別な イニシャルのネックレス 今はどこにあるかな スー・ |
話題なら幾つでもある 今だって あれこれ浮かぶ なのに言えない スー・ |
03/01 |
限界を 決めてしまうの悪い癖 もっとのびのび 盛り上がろうよ スー・ |
おでん屋で 熱燗飲みつつ浸るのは じんわり大人の 幸せな時 スー・ |
耳すませ 目を凝らしたら見えるもの 雪国の白ウサギにも 似てるものかな スー・ |
02/01 |
やくそくを 後回しにしてもう一度 考えてみる 新春の空 スー・ |
very good 中学校の英会話 幼稚園から始めたら もっと話は出来た筈だし スー・ |
きくらげを もっと頂戴 初詣 帰りに寄ろう 本格中華 スー・ |
01/01 |
くーくーと 猫が寝息を立てている その横でゴロ寝でテレビ 幸せな暮れ スー・ |
カモンカモン こっちにおいで いつの日もくっついたまま 暮らすしあわせ スー・ |
また遊ぼうね この次は 大きな虹が出てる日に 空を見上げて 笑い合おうね スー・ |
2019 |
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12/01 |
お昼寝を 毎日毎日繰り返し 幸せ感じる 贅沢な秋 スー・ |
にらめっこ じっと見つめるブルーアイ 部屋の入り口 何かのアピール スー・ |
ころがって おしくらまんじゅう にらめっこ お昼寝してからまた遊ぼうね スー・ … 「また遊ぼうね」 だよ |
11/01 |
ねぇもっと 頑張らないとだめだよね? 秋の空 見上げながらも ついついお昼寝 スー・ 「お昼寝」 だよ 「お昼寝」 |
だけど でも ついついいつも思いがち ここはもう グッとこらえて 前に進もう スー・ |
ゆらめくと ふーっと消したくなる気持ち 抑えつつ しばし見つめる キャンドルライト スー・ |
10/01 |
ふたつある タッパーの蓋 噛み合わず 途方にくれる かぼちゃの煮付け スー・ |
いかがかね? 優しい声の爺さんが 出てくる漫画を 読もう夜長に スー・ |
がっかりと さっき思ったはずなのに 空のまんまるお月様 おはぎ食べたら あら良い気分 スー・ |
09/01 |
さるすべり 燃えてるような鮮やかさ 見上げた空との色合いに 遠い記憶にタイムスリップ スー・ |
OPENだ! 待ちに待ってたこの気持ち 入道雲の連なりを 横目で追いつつ急ぐ足取り スー・ |
朝ですよ 猫目覚ましに起こされて タオルケットをめくったら カーテン開けてリビングへGO スー・ |
08/01 |
いくつもり いくのであれば 思い切り 青くて白い 空の彼方へ スー・ |
笑ってる 宍道湖うさぎのブロンズ像 一緒に夕陽を眺めると 幸せになる そんな伝説 スー・ |
こころ舞う 大きなしめ縄 目の前に 神々集う宿ありて 出雲大社の うさぎとともに スー・ |
07/01 |
egg muffin 初めて食べたあの気持ち 放課後に 寄り道したよね そわそわニヤニヤ スー・ |
ふわふわで サラサラ しっとり ツヤツヤな 毛並みの持ち主 真夏でも 顔だけ涼しげ 我が家の愛猫 スー・ |
幸せは 眩しく輝く 青空の もくもく湧き出る 入道雲かな スー・ |
06/10 |
地球って ほんとに丸いの?なんでなの? 疑うことから広がって あと足りないのは探究心かな スー・ |
雲隠れ 雲の間に間にお月様 夜風に雲が流されて いつの間にやら眩しい月夜 スー・ |
葉の緑 この時期だけの贅沢で 眼を見張るほどの眩しさを 今年も見られることが幸せ スー・ 「幸せ」 だよ 「幸せ」 |
05/01 |
カウントダウン 年末年始のあの感じ これから時代の元号が 変わる日本のおもしろさかな スー・ |
どこまでも 続いていそうな並木道 待ち焦がれ やっと開いたソメイヨシノよ スー・ |
だいだいや 甘夏八朔夏みかん デコポンオレンジ日向夏 種類豊富で華やぐ青果 スー・ |
04/01 |
爪切りが 面倒なこと ありません? 私はいつでも なぜか面倒 スー・ |
指の先 爪が伸びてる どうしよう 気になってるのに なぜか面倒 スー・ |
隠し持ってる ほんのりと 河津桜の色に似た やさしい気持ち 確かにここに スー・ |
03/01 |
難しいけど 頑張ろう なんとかなるというもんだ それを乗り越え それを楽しめ スー・ |
うそばかり ついているよないないよな わからないのが 面白いのかな スー・ |
バスケットゴールに 向かって懸命に シュートするような 気持ちがほしい! スー・ |
02/01 |
いつもの私だと思うけど 時々は 分からなくなる 深呼吸 心の扉を 開いてみようか スー・ |
用意する この冬を越える暖かな 大きな毛布 心の奥に スー・ |
地図を持ち 歩いていても分からない 道に迷って 楽しんじゃおう スー・ |
01/01 |
常温の 水が一番好きですが 年末年始の 冷や酒も乙 スー・ |
にんじんが この頃なんだか気になるの 見た目も味も 冬にぴったり スー・ |
夢としてならば許せる 事もある 富士を見ながら 良い年明けを スー・ |
2018 |
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11/01 |
シミーズが 憧れだった7〜8歳 ちょっとはみ出る スカートの裾 スー・ |
つながりを 幼い頃は分からずに 実感してる これが成長? スー・ |
砂浜で 眺める富士の美しさ シーキャンドルが 輝く江ノ島 スー・ … 「島」 だよ 「島」 |
10/01 |
Tシャツを 何枚持っているんだろ 結局着るのは お気に入りだけ スー・ |
分刻み そんな毎日乗り越えて ラストスパートだ! 安室ちゃん スー・ |
つかんでる みんなの心を鷲掴み 平成最後の 歌姫に感謝 スー・ |
09/01 |
せみが鳴く 暑い毎日乗り越えて 今年も涼しくなるのかな 人間だけが 気温調節 スー・ |
一日は あっという間に夜になる 何もしないと 贅沢気分 スー・ … 「分」 だよ 「分」 |
がらだらけ 水玉 花柄 チェック柄 上手く合わせる 人は天才 スー・ |
08/01 |
あの日をと 何度思ったことだろう 29回 冬 越えながら スー・ … 「がら」 だよ 「がら」 |
もう暑い! 猛暑猛暑でこまっちゃう もうちょっとなら 辛抱するけど スー・ |
めいっぱい 自分を甘やかしてみる 人にはあれこれ 言わせておこう スー・ |
07/01 |
庭園が 屋上にある都会では 癒されないな ほんとの意味では スー・ |
よろこびを 分かち合おうよ いつまでも 機嫌が悪い時だって 人間以外の生き物とだって スー・ |
枠組みを きっちり決めて線を引く はみ出さないよう しっかりと そういう事に 憧れる夏 スー・ |
06/01 |
とぼとぼと 帰る夜道に光る月 いつも見守り続けては 励ましてくれる そんな関係 スー・ |
余白には 何を書いたらいいだろう 何で埋めたらいいのかな それともそのまま 楽しもうかな スー・ |
音もなく 隣や後ろにいつの間に 我に返って目が合えば 可愛く挨拶し合う幸せ スー・ |
05/01 |
ずいぶんと 時間を重ねてきたけれど 相も変わらずこのところ ワクワクし通し 輝く新緑 スー・ |
重ねてる 月日を数えてみたとして 一体何に なるのだろうか それより今を 好きに過ごそう スー・ |
おこっているの 本当は すました顔で 本当は 心の中で決別し 二度と会わない そんなやりとり スー・ |
04/01 |
ばんばんと ソメイヨシノが植えてあり 川のカーブが縁取られ 遠くの景色を近く感じる スー・ |
暮らしてる 一緒にいつも暮らしてる 実感できる 猫との生活 スー・ |
波立つと 不安になるのは何故かしら まだ ほら 沖は 穏やかなのに スー・ |
03/01 |
春なのに 蕾が硬く 遅れ気味 だけどもう直ぐ見頃だよ 河津桜が主役の早春 スー・ |
スパイスは ほど良く効かせるのが大事 少なすぎても 多すぎても駄目 スー・ |
月夜には 色んな気持ちが漂って まとまり 落ち着き取り戻す そんな宇宙の力に感謝 スー・ |
02/01 |
息づかい 聞こえるような しないよな 猫の寝息と足音は 静かで時々 びっくりしちゃう スー・ |
れんこんと ごぼうや大根 根菜を コトコト煮込んで食べるのは 冬の醍醐味 寒さもスパイス スー・ ・・・ 「スパイス」 だよ 「スパイス」 |
前を向く そこには長年連れ添った 窓の景色と植物と 猫とスズメと太陽と月 スー・ ・・・ 「月」 だよ 「月」 |
01/01 |
あなたがた どこさひごさ ひごどこさ 幼い頃には意味なんて 分からなくても楽しく歌えた スー・ |
言うことを いつも何だか分かっちゃう お互い言葉は違うのに 心は同じ 人間以外も スー・ |
そこまで 来てる 来てるんだよね 遠慮して 師走の最中に待機して 出番を待ってる そんな新年 スー・ (さなか と もなか と さいちゅう が 同じ文字って不思議…。) |
2017 |
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12/01 |
そうすると あれはああなりこうなって かくかくしかじかわけあって いつのまにやらなみのまにまに スー・ |
ぜったいと いう事なんてありません 完全なんてないんです そうそう、わかる、解ってるけど スー・ |
わなわなと 身震いするほど怒ったり 辛くて泣いちゃう苦しさは 流れていくから今年とともに スー・ |
10/01 |
響きだす 月夜の晩の静けさに 素敵な秋の 虫の合唱 スー・ |
お待ちください もう少し 見上げて歩く 秋雨の森 スー・ |
お姫さま 貴方はなんて綺麗なの 毎日 元気に 魔法をかけよう スー・ |
08/01 |
まぼろしの 儚い光を見るような 蛍の季節もすぎたから 熱波押し寄せ真夏の到来 スー・ |
WELCOME ウエルカムカム ウエルカム なんだか楽しくなってきた 明るい気持ちになれちゃう呪文? スー・ |
酒の燗 熱燗 上燗 ぬる燗と いろんな温度で味わって ひとつのお酒の変化を楽しむ スー・ |
07/01 |
光をもっと 沢山集めてみたいけど 眩しすぎると出来ないな 日陰でのんびり 猫とお昼寝 スー・ |
公認よ あなたと私の此の仲は 世間に出ても大丈夫 威張って歩ける それが夫婦か スー・ |
抹茶塩 熱々揚げたて天ぷらに ちょこっと添えてくださいな 欠かせないのはやっぱり燗酒 スー・ … 「酒」 だよ 「酒」 |
06/01 |
緑を濃くしていく光 強くて それは眩しくて 思わず日陰に入り込む まるで私の暮らしそのもの スー・ |
底なしの 沼を愛情にたとえて 分かってくれる人はいるの? なんだか怖い印象だけれど スー・ |
これからのことを ふーっと思う時 優しいロウソクみたいな灯 心にずっと ともればいいな スー・ |
05/01 |
ひとつだけなら 大事にしてて 沢山あるなら 平等にして スー・ |
今年もきっと やってくるよね あの雰囲気の あの年末ね スー・ |
おとなになった あの頃のことを思い出し 分析するのが その証拠かな スー・ |
03/01 |
お小遣い帳 漫画の付録のお気に入り 書き込んでは消し にらめっこ 結局 半年くらいで終了〜 スー・ |
色メガネ 良い印象のない言葉 いろんな色のメガネなら ホントは色んな世界が見える スー・ |
yyと 楽しく陽気にいきましょう 時々脱線するけれど そう願ってる 私のイニシャル スー・ |
02/01 |
使うなら 魔法を使ってみたいもの 空に大きなオーロラを 描いていつでも見あげていたい スー・ |
合わせるの 合わせてあげる?合わせ合う? 合わせ合わせていくうちに 合わなくなりそう そんなことない? スー・ |
Program めくって戻ってまためくり ワクワク座席についている 始まる前のトキメキhappy スー・ … 「Y」 だよ 「Y」 |
2016 |
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12/01 |
繋がりは 途中途切れる事もある だけどもそれはそのうちに 再生するよなこともあるはず スー・ |
大もりになった雪の山 白く埋もれていく頃に そおっと出かけてまいりましょう 静寂の中の ほら雪明り スー・ |
月明かり 柔らかい影を落としてる 露天の中から見上げたい 今夜は電気を消して過ごそう スー・ |
11/01 |
ことり達 毎朝おはようございます 気配がしたので見てみると むこうはすっかり準備万端 スー・ |
まわりとも 上手くはやっていたいけど なかなかこの世は難しく 秋の夜空をぼんやり眺める スー・ |
つつしみを 包み隠していきましょう つつがないよな あるような つつつと そぉっと歩いてみましょ スー・ |
09/01 |
写真をそっと忍ばせた 学生手帳を落としたり 通学途中に出会う恋 ときめき 憧れた少女漫画 スー・ … 「漫画」 だよ 「漫画」 |
本物の 小さな小さな輝いた ダイヤのついたプラチナリング 初めて貰った時の幸福 スー・ |
つたえたいこと山ほども あったけど うまく言えずにうつむいた 今ならもっと 説明するのに スー・ |
08/01 |
拾い集める キラキラと あちらこちらに散りばめた 木漏れ日にも似た輝きの 遠い思い出 あなたと私 スー・ |
違ったけれど 良いんだよ そうなるはずの あなたと私 スー・ |
時々思うこともある けれども それは もう そっと 遠くに閉まって大切に そんな思い出 あなたと私 スー・ |
07/01 |
ページから こぼれるような数々の 文字の間に間にあふれ出る 想いを胸に 拾い集める スー・ … 「拾い集める」 だよ |
記憶している沢山の 大切にしてた出来事も 時の流れが重なって 違った形に変化していく スー・ |
木漏れ日あびて 輝いて 光と影を 翼にまとう スー・ |
06/01 |
星空を ずっと見上げているうちに 宇宙と地球と生物と ひとつの大きな塊になる スー・ |
ほほえみを 見たらやっぱり嬉しくて こちらもニヤッと微笑んで 周り回って 平和に繋がる スー・ |
戻っておいでと言われたら すぐに行きたい場所がある だけどもそれは過去だから 発明してよね タイムマシーンを スー・ |
05/01 |
はじける若さ 今ならわかる あの頃は 何にも分からず過ごしてた ただそれだけで 輝いてたのに スー・ |
頼ったり 頼られたりして丁度良い 間の取り方の 私の愛猫 スー・ |
働くことは ちょっと辛くて尊くて 生活のために今はただ なんとかやってる そんな感じか スー・ |
03/01 |
いただきます 今日この時のトキメキと 目の前にあるご馳走を 大事に 大事に感謝を込めて スー・ |
忘れないでね 消えてゆく 降り始めの雪 重なって 明日には違う景色でも ひとつひとつが輝く結晶 スー・ |
そんな感じでいきましょう 大体のことで良いんです 細かいことは さておいて 今はちょいっと進んでみよう スー・ |
02/01 |
ぽろぽろになったひき肉と 仲良く並ぶ炒り卵 ご飯の上の彩りの ナイスカップルいただきます♪ スー・ ・・・ 「いただきます」 だよ |
まよなかほどの静けさが いつも心の中にある 時々 物音する時も 満月輝く時もある スー・ |
楽しんでみる 何事も 小さな喜び 集めていこう スー・ |
01/01 |
ぜんぶかな
それとも本当は部分かな
覗いてみても分からない
想像してまだ 先は遠くて
スー・ |
の の文字は
巻き寿司みたいな書き方で
昆布巻きみたいな感じだし
なんか見てたら 気分は正月
スー・ |
輝きは
まぶたをそっと閉じてから
思う存分
楽しんでみる
スー・ … 「楽しんでみる」 だよ |
2015 |
|||
12/01 |
たからもの 大事にしているつもりでも 見失ったり 見つけたり そうして気づく かけがえのなさ スー・ |
踏みしめていくと同時に 感覚を 研ぎ澄ませておく 来る冬のために スー・ |
地下鉄を 乗り継いで行く どこまでも 時々地上に出る線路 陽射し際立つ 車窓の輝き スー・ ・・・ 「輝き」 だよ 「輝き」 |
11/01 |
記憶には
時々頼っていたけれど 今では遠く薄らいで 上書きをしたい 秋の夕暮れ スー・ |
ぬくみずさん
ああ ぬくみずさん温水さん なんだか不思議な面白さ 個性を生かせて 良かった良かった スー・ |
方向音痴というものは
案外キツイものでして 万が一 ってな時はどう 対処をするのか 自分でも不安 スー・ |
10/01 |
笑い声 ひとりついつい声に出す 一方的に話しては 勝手に相槌 大あくびの猫 スー・ |
この花が咲く頃にまた 会いましょう 早く咲いても遅くても 自然に委ねて ただ穏やかに スー・ |
点線を
なぞっていつも確かめる どうして?の文字が いつも消せない スー・ |
09/01 |
るびをふる
炎と書いてジェラシーと
子供の頃に 大人びた
歌詞に学んだ 恋愛模様
スー・ |
ごきげんに
毎日毎朝 ごくろうさん
カーテン開けて伸びをして
ごはんにしようか、猫目覚ましさん
スー・ |
きっとみててね
そう言って
こっそり隠れる
時を狙って
スー・ |
07/01 |
合わせたり
合わせなかったりしながらも
長年なぜか
道は続いて
スー・ |
薔薇だって
いろんな姿になるはずで
綺麗なだけじゃないんだし
どんな時でも ただ懸命に
スー・ |
大丈夫
これからだって続いてく
優しい気持ちをありがとう
そよ日暮らしに 感謝を込めて
スー・ |
06/01 |
手触りを
忘れたく無い そう思い
あんなに ぎゅーっと
繋いでいたのに
スー・ |
気分良く
過ごす事こそ大事でも
自分次第で日々変化
とっくに大人な乙女心よ
スー・ |
いつもいるから
安心しちゃう
青いお目目の
我が相棒よ
スー・ |
05/01 |
キャラ弁て?
いやいや なんだか凄いよね〜。
子供の頃にあったなら
嬉しいだろうと思うんだけど
スー・ |
せなかに手
伸ばして触って確かめる
人間の骨の組み合わせ
ゴツゴツ不思議なその手触りを
スー・ ・・・ 「手触りを」 だよ 「手触りを」 |
ゆれている
光に透けてキラキラと
薄桃色の花びらの
ソメイヨシノに今年も感謝
スー・ |
04/01 |
守りたい
そう思うから強くなる
もっとしっかりしなくちゃな
見届けるからね 私の相棒
スー・ |
雨降りに
贅沢なのは今日の様に
窓から外を眺めてる
何にも用事のない こんな時
スー・ |
ね いつも
仲良く昼寝してようね
寒い冬から春になり
暑い夏でも 共に暮らそう
スー・ |
03/01 |
冷めてもね
もうちょっとだけ考えて
心を開いてみてごらん
温め直そう もう一度だけ
スー・ |
駅前の
それぞれの場所の空気感
思い出とともに溢れ出し
引き戻されたら帰れなくなる
スー・ |
寂しくて
なんだか切ない雪の日は
子供の頃の無邪気さを
思い出してよ あのスノーマン
スー・ |
02/01 |
靴紐を
うまく結べず気をつけて
結んでもまた
何故かほどける
スー・ |
戻るから
また戻るから待っててね
ほんの少しだけ離れては
また繰り返し だからおんなじ
スー・ |
待ってるよ
そう言ってくれたあの人の
悲しげな顔を
思い出す夜
スー・ |
2014 |
|||
12/01 |
とけるもの
あー大好きなものがある
幸せ色のとろけるチーズ
こっちの気持ちも とろけてしまう
スー・ |
ただひとつ
その大切なものすらも
手放してしまう出来事に
後悔してる いつの日もただ
スー・ |
旅に出る
たまには遠くに大胆に
一人で冒険してみたり
誰かと冒険してみたいかも
スー・ |
11/01 |
坂をのぼって
その向こうにある風景が
見えたらきっと
変わる気がする
スー・ |
くり返してる 知らぬ間に
今咲いている花の香が
毎年漂うように また
なるべく優しい時がくるよう
スー・ |
ちからもち
さりげないほど強い君
尊敬の念と憧れと
ちょっぴり嫉妬の混じる夕暮れ
スー・ |
01/01 |
もう少しだけ 片想い
今はただ
あなたに夢中よ
年末ジャンボ
スー・ |
サインして
分かり合いたい 本当は
ただ一瞬のそのうちに
読心術で乗り切りたいのに
スー・ |
我慢って
大人になると 美徳だし
それが出来なきゃいけないけれど
あたしゃ 一生 子供のままかも
スー・ |
2013 |
|||
12/01 |
月見上げ
日暮れの早さを思い知る 気配はとっくに感じてる だけど待ってて もう少しだけ スー・ |
スープって
どんな時でも美味しいし だけどやっぱり 冬が一番!
さみしい心もあったまる スー・ |
手袋を
いつもしないでいるけれど その雰囲気は好きなんだー 手袋の似合う 女になりたい スー・ |
10/01 |
庭でなら
なんでも自由に遊べちゃう
自分の世界を広げたら
自然になんでも集まってくる
スー・ |
わかったよ って
いつもお互い思ってる
目を見ていると通じ合う
心で会話ができるの、いーよね♪
スー・ |
それがあるからいーんだよ
何でもかんでもやってみて
失敗したってかまわない
小さなくしゃみも大きくジャンプだ!
スー・ |
09/01 |
ぽんぽこちゃん
フサフサこげ茶の尻尾だし
お顔周りのシルエット
寝転ぶ姿はタヌキそのもの
スー・ |
一瞬を
永遠のように感じてる
残像すらも愛おしく
思い出してる 遠いあの日を
スー・ |
聞こえてくるよ
夏空に
懸命に生きる者達の
大きな声や ささやく声が
スー・ |
08/01 |
宝物
部屋にこもって
うたた寝を してる間に
見た虹の橋
スー・ |
ありがとう
そうつぶやいて 何回も
足りないくらいに
言いたいけれど
スー・ |
そう☆だって
いつでもほんとは先回り
なのに気づかず困り顔
私に合わせてくれて アリガトウ
スー・ |
02/01 |
繋がっているかどうかを模索して
一から繋げ直したい
そんな思いに駆られる雪空
スー・ |
ひとつやふたつ
あれこれあってもいいじゃない
みっつやよっつ重ねても
それはそれでも良しとしちゃおう
スー・ |
宝石と
思って大事にしまってる
子供心のそのままの
ときめき今でも きらめくビーズ
スー・ |
2012 |
|||
12/01 |
いくつになっても言う通り
いつでもあなたの言う通り そうしていれば間違わず すんなり道を 歩けたのかな スー・ |
がんばると
そう思っていた遠い日の 秋の夕暮れじんわりと 今も心を染めているのに スー・ |
そばにいるよといわないで
ただただ なんだかついてくる だからいつでもそばにいる 気付くとそこに いてくれる猫 スー・ |
11/01 |
好ましい
好ましくない どうだろう 色々考え迷う時 それはきっと 縁の無いもの スー・ |
やわらかい 秋と一緒に眠ってる まだまだ起きたくないんだと 丸くなってる 猫の可愛さ スー・ |
いっしょにねむるといいながら いつもどこかでマイペース いろいろ探してみるけれど いいのね、それで。それが一番 スー・ |
10/01 |
コスモスと
夏の青空積乱雲 秋色間近の 細い陰翳 スー・ |
ひとときの
やさしい風が吹いた時 その場にいられる その幸運さ スー・ |
るといえば
昭和の時代の贈り物 世代を問わずに 大好きルマンド スー・ |
05/01 |
難しい
毎年恒例花見の季節
開花予報と日々観察
ピークを見逃したくないの!
スー |
何色に
しようといつも考える
けれどもいつも
迷ってばかり
スー・ |
光るって 名前も様子も文字すらも 光って見えて眩しくて その通りだって思っちゃうんだよ スー・ |
04/01 |
流れる水を
移動しながら追いかけて 最終地点を 見届けたい夢 スー・ |
興味って
ある日突然くるものや なんだかだんだん湧くものや 予測できない面白さがある スー・ |
知ったこと
全てをあれこれ語っても 自分のものにはならなくて 結局あんまり知って無かった スー・ |
01/01 |
待っている
寒空の下で永遠に
忘れられない冷たさと
光り輝く流星群を
スー・ |
物まねで
一緒に鳴いて見つめ合い
ニャァ〜ニャ〜ニャァ〜は
遊びの合図
スー・ |
少し苦しい
そんな時
三回くらい
深呼吸する
スー・ |
2011 |
|||
12/01 |
だいだいの
ビタミンカラーな元気よさ
足りない部分を補って
まんまるになれ 私のこころ
スー・ |
上がるよもっと
そのうちに
今はただただ
下がっていても
スー・ |
木に登り
遠くに見える風景や
光の眩しさかみしめて
日々の健康 ただただ感謝
スー・ |
11/01 |
沈むたび
波のまにまにまた浮かび
闇夜の海に漂う時も
光っていたいあの浮きみたいに
スー・ |
優しくなって
笑顔になって
あなたといると
それが定番
スー・ |
もうすぐ冬が
焦ってやってくるけれど
気にしないでね私のことを
ひとりぼっちにさせないようにと
スー・
|
10/01 |
タイムリー!
ひらめき冴えるその瞬間
嬉しくなって話しても
言葉選びが下手で撃沈
スー・ |
それだけで
ただそれだけでよかったと
思う心の
裏の裏側
スー・ |
保湿力
パワーが欲しいこの季節
発汗吸水
冬への準備
スー・ |
09/01 |
駆け巡る
夏の青空 積乱雲
私の願いと
共に飛んでけ
スー・ |
ここよりも
もっと遠くにいきたくて
想像ばかりの
夜は長くて
スー・ |
ほっこりと
ただほっこりと笑ってる
みんなのアイドル
なごみ地蔵さん
スー・ |
08/01 |
じっと見る
ただただ それを繰り返し いつか想いが 届くようにと スー・ |
どっちでも
いいよと思ってしまうけど ホントは強がり 天の邪鬼なだけ スー・ |
かえってきてね
やさしい笑顔で言ったから そのあとなんだか 悲しくなった スー・ |
07/01 |
ひとりでいるより
だれかといたい
そんな気持ちも
わかるんだけどね
スー・ |
この時が
またくるなんて思えずに
とぼとぼ歩く
ああ帰り道
スー・ |
ドンドコと
あちらこちらに咲き始め
梅雨でも元気な
カラフル紫陽花
スー・ |
01/01 |
つづけつづけと飛び立って
ぐるぐる回って着地して
みんなで仲良く昼寝する
私が好きな日向の公園
スー・
|
ふわふわ流れて
漂う綿毛
どこにそうっと
置けばいいやら
スー・
|
いまここからが
正念場
どうにでもなる
自分次第で
スー・
|
2010 | |||
12345678910111213141516 | 12345678910111213141516 | 12345678910111213141516 | |
12/01 | 糸をたくさんくるくると くるくるくるくるくるくると 集めて巻いてカラフルに ただそれだけで気持ちぽかぽか スー・ |
ぽっかぽか お風呂やお鍋やお布団や マフラーなんかも似合っちゃう そんなスキさが毎日あふれる スー・ |
あふれる感じ この感じ そわそわ待ってる数週間 色づくその日を待ちながら 準備万端ぽっかぽかな夜 スー・ |
11/01 | いたるところに咲いている いつもはじっと隠れてて 初めて意識する時は 風の香りの金木犀 スー・ |
きんいろと 蜜色混ざったお月さま キーンと冷えてる夜の風 一人ぼっちの夜空の記憶 スー・ |
洗い流そう もっともっと それからもいちど いっぱい描こう スー・ |
10/01 |
颯爽と 冷たく強い風さえも 嬉しく思う 日々がまたくる スー・ |
どよどよとろとろ やわらかく 池の深くで 冬眠しましょう スー・ |
水たまり 嵐が去ったそのあとも いろんなことを 映し出してる スー・ |
08/01 |
いさぎよく 世の中渡って行けたらな どんなときにも 物おじせずに スー・ |
広がる広がる あふれるあふれる どうしよどうしよ なんだかうれしい スー・ |
風にのるよな 気分のときは 何かが始まる 予感がするの スー・ |
07/01 | 分岐点 迷い悩んでいながらも 力を入れずに 通り過ぎたい スー・ |
愛し方とか考えて 行動出来るわけなくて うまく伝わらなくたって それが愛する自然な姿 スー・ |
縁側で 猫とみかんと日本茶と 夕暮れ見上げる ような憧れ スー・ |
06/01 |
迷いながらも 来た道の 遥か後ろにある 分岐点 スー・ |
奇跡って 後からじゃないと分らずに 認めないまま ただ突き進む スー・ |
るの文字を 書けるようになったのは さとちの違いを 理解した頃 スー・ |
05/01 | 道ならば それが自分の道ならば 進んでいこうよ 迷いながらも スー・ |
強い気持ちで考える 気弱な自分にさよならだ だんだん力が湧いてきて 前を向くのにふさわしい春 スー・ |
ゆっくりと くつろぎながら飲むお茶は 湯気に願いを かけて飲み干す スー・ |
04/01 | 撫でていく ふわ〜っとさらっと 何気なく 後ろ姿の猫が振り向く スー・ |
ノックしよ♪ せっかく春になりました。 勢いあまって ぶち壊しも良し スー・ |
わたしだと 気付いているのかいないのか 横目でチラリと 確認してみる スー・ |
03/01 | カフェテラス 差し込む陽射しとその影と 透けるグラスの 中の幻想 スー・ |
祈るのは 夜空のまんまるお月さま 眼を閉じないで ただただ見つめて スー・ |
閉じてるな〜。 私の心はいつだって 元気にオープン したいんだけど。 スー・ |
01/05 | ふたり黙ってしまうのは 始めの頃は楽しくて 終わりのころには 悲しくなるもの スー・ |
まだ遊んでる 遊び足りないこんな夜 相手を探して見てみたら 眩しい満月こんばんは スー・ |
探してしまう そんなクセ 早く忘れて しまえばいいのに スー・ |
2009 |
|||
11/01 |
ぐるぐるまわる 微妙な距離感 どうどうめぐり いそがばまわれ スー・ |
きらきらひかる 微妙な距離感 このままそっと 見つめてるから スー・ |
くらくらしてる 微妙な距離感 悩む戦略 始めの一歩 スー・ |
10/01 |
アルバムに 詰まった思い出めくるのも あなたとならば 楽しさ倍増 スー・ |
気持ちすら 持て余しているこの頃は 季節の変わり目 ただ味わう日々 スー・ |
多すぎてるから 置き去りにして 忘れる努力を しているところ スー・ |
09/01 |
罪つくり 結局なんだかそうなって 秋の気配が 切ない夕暮れ スー・ |
沈黙を 大事に思うこんな夜 問いかけたいな でもやめておこ スー・ |
作品よ! くるくるパッパ♪テキパキと ケチャップ、ソースで 花マル印 スー・ |
08/01 |
君だからこそ わかっていても喜んで 想像通りに 後悔しても スー・ |
かずかずの いろいろあった思い出は 夏の陽射しに まぶしく消えゆく スー・ |
だいじょうぶって やっぱり安心しちゃうよね 誰かがそっと 伝えてくれたら スー・ |
07/01 |
種からそっと 育っていった 知らない間に 実った赤い実 スー・ |
降りそそげ からから大地にたっぷりと 伸びをしている 紫陽花めがけて スー・ |
風に吹かれているように あなたが遠くを見るたびに なんだかとても切なくて 重い時間にさよなら想う スー・ |
06/01 |
日々をただ 受け止めながら生きましょう。 しとしと梅雨の季節にも 真夏の強い 陽射しの中も スー・ |
会えてよかった この時期に みどり輝く まぶしさの手前 スー・ |
生まれる生まれる あっちもこっちも ぐんぐん育って 見事に染まろう スー・ |
05/01 |
ゆきつもどりつぼくたちは 時間を使って遊んでは 時々後悔してみたり だけども桜で励まされたり スー・ |
君は君 ぼくはぼくだし迷わずに 心を開いて 歩いていこう スー・ |
なにもかも すべてが今は輝いて 見上げるぼくに 舞い散る桜 スー・ |
04/01 |
そわそわを 気づかれないよう注意して お散歩しながら 満喫する春 スー・ |
抱きしめて もういやだっていうくらい そのままずっと パウチされたい スー・ |
そのままだから それがいちばんいいのよと そういうあなたの そんなひとこと スー・ |
03/01 |
春になる その気配すら愛おしい 冬の終わりは 心そわそわ スー・ |
眠っていたいと 思っているけど 新芽を見てると 目覚めすっきり スー・ |
優しく見えると 心苦しく あれこれ頭が 言い訳をする スー・ |
02/01 |
ちからをこめて 見えないように ごまかしたまま 願った想い スー・ |
はたらくことは 尊いことで 難しくても がんばれること スー・ |
やさしくしない やさしくしてよ やさしいきもち やさしくいたい スー・ |
01/01 | 勇気とは あれこれ判断することか それともあれこれ受け止めて 相手にそっと委ねることか スー・ |
てぶくろを しようと思っているけれど なぜだか鞄に入れたまま 手をつなぐとき 邪魔になるしね。 スー・ |
あなただけなの 本当は だけども心は移り気で 好奇心すら旺盛だけど 安心していて ホントは本気 スー・ |
2008 |
|||
12/01 |
迷うほどには 困らせないで 時々少しの 刺激をちょうだい スー・ |
あなたとともに これからのこと 考えてるから 安心してよね スー・ |
きっとまだ なんにも決まっていないから どんな色にも染まってみよう 近い将来 紅葉みたいに スー・ |
11/01 |
粉まみれ ふわふわ たたいて鏡見て 今日はちょびっと よそいき気分 スー・ |
欲しいから ただそれだけで我儘に 迷わずにほら 取ればいいのに スー・ |
あくびして それが移ってしまうほど 真横にいよう ずっと仲良く スー・ |
10/01 |
お元気ですか これからは もっと気楽に 言い合える仲 スー・ |
ちっぽけな ことと思って見ないふり? それともそれを 温めようか・・・? スー・ |
魔法では あれこれ自由になるけれど やっぱりほんとの こころが欲しい スー・ |
09/01 |
おぼえてる 忘れるわけはないはずと あれから数年たった今 ぼんやり薄れていく記憶 スー・ |
いつのまに お互い忘れて巡り合い あれから数年たった今 笑顔になれる 時の魔法で スー・ |
ぷっ!とつい 目と目を合わせて笑いあう あれから数年たった今 当時の自分と 今の私と スー・ |
08/01 |
名前をつけて 大切にするその気持ち どんなものにも 宿る生命 スー・ |
夏の思い出まぶしくて 冬にそうっと覗いたら はしゃいだ時間の長さほど 静かな時に包まれてゆく スー・ |
見つめ合う その一瞬の出来事が どれだけ印象強いのか 一生かけて 確認作業 スー・ |
07/01 | 道になら 寝っ転がってみたことも 座り込んでみたことも 今では遠い 夏の思い出 スー・ |
走るって 競争するのは大嫌い 日が暮れるまで笑ってた 遊びの中なら大好きなんだ スー・ |
よろこびに あふれた笑顔を目の前に 私はなんだか 照れくさくって。 スー・ |
06/01 |
ふんわりな タオルケットに包まって 揺れるカーテン 気持ちのいい初夏 スー・ |
実をみっつ 見つけましたよ散歩中 みんな仲良く 未来がギュッと スー・ |
慣れるといいな いろんなことに オドオドなんて したくないんだ スー・ |
05/01 |
空色の 色鉛筆とクレヨンと フレアスカート 夢がふんわり スー・ |
好きですか 初夏のまぶしい日差しとか 夢が溢れる 生命力とか スー・ |
夢がいっぱい 詰まっていたから ちょっとこぼして 遊んでみたの スー・ |
04/15 |
影法師 光のおかげで真下にも 半透明の 桜の縁取り スー・ |
ゆびわさえ 何も語ってくれません 遠い日のまま 固まったまま スー・ |
ひらくまで あと少しだけ待とうかな? それとも明日に とっておこうかな。 スー・ |
03/01 | 消えるときまで お待ちください 冷たい氷が 春につぶやく スー・ |
こわかった あのときのこと思うほど 胸には白い 雪降り積もる スー・ |
くるまると なんだか安心しちゃうから もうちょっとだけ 我慢しとこう スー・ |
消えるときまで 行ったり来たりしていよう 近くにいたのに 遠い約束 スー・ |
こわかった 真白になってゆく様を ひとりぼっちで ただ見ているのは スー・ |
くるまると 幸せ気分になれるから ずっとこのまま もうエスケイプ スー・ |
|
02/01 | 羊ふわふわ やさしい気持ち 感謝しながら 着ようセーター スー・ |
いまはもう冬 でもほらすぐに ほんのり やさしい 春の風吹く スー・ |
となりにいるから 普段どおりに すました顔でも 気にしないでね スー・ |
01/01 | はじまりは きんちょうしたりもするけれど 楽しむ余裕を もちたい年頃 スー・ |
消えていく秋 こんにちは冬 緊張に似た 薄氷張る スー・ |
承知のうえで 季節をめぐり この先ずっと ずっとと願う スー・ |
2007 |
|||
12/01 | ところが どっこい まだまだ いけるぞ。 スー・ |
悪魔のささやき 天使のこごと ふわふわうかんで 消えていく秋 スー・ |
どのくらい 遠くを眺めてみていたら 納得するかな? 私のこころ。 スー・ |
11/01 |
こころの まんなか まあるく つよく スー・ |
困らせたくは ないんだけれど 生きてくための 都会のカラス スー・ |
ときどき何故か ときめいちゃって ときどきなんだか とまどう私 スー・ |
06/01 | 咲くように ふわっとやさしく華やかに 鮮やかな初夏 眩しさ吸収 スー・ |
二人とも そっくりそのまま寝転がり 風にふかれて それが幸せ スー・ |
画用紙に わくわくしながら向かいあい 無心になって からっぽ頭で スー・ |
05/01 | 眩しく輝く 新緑の空 雲がもくもく ツバメ飛ぶ影 スー・ |
待つって文字が 時代を映す 待ってみようかな? 私もちゃんと スー・ |
春よんでるよ 鳥達がほら そろって元気に 響くハミング スー・ |
04/01 | あちこちに うれしく聴こえる音色たち 風花だったり 春雨だったり スー・ |
笑うあなたを 横目でチラリ 見ないふりして 独り占めする スー・ |
道しるべ しっかり見据えて進んでく ふらふらしながら それでもしっかり スー・ |
03/01 | 春、待ちながら感じてる 木々の息吹と鳥の声 もういいですか?と顔を出す 小さな芽吹きがあちこちに スー・ |
またさがしてる くりかえしかい? 気づいたときには 変わっているのに スー・ |
どんなことでも ど〜んといこう どんどんいこう! どこまでもなお スー・ |
02/01 | とんでいきたいところなら いくつか誰でもあるでしょう とんでいきたい相手なら たったひとりでいいでしょう スー・ |
冬の夜 じんわりとした温かさ ゆるりと過ぎる 時間は茶色 スー・ |
さがしてみよう あきらめないで 山あり谷あり すすんでいこう スー・ |
2006 |
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12/12 | わすれもの ばかりしていたあの頃は 気づけなかった まわりの景色 スー・ |
かんたんなのに ややこしくしてしまうんだ そんなふうなら あきらめやすいし スー・ |
熱っぽい 真っ赤な紅葉見るたびに 冬を想って 毛布に包まる スー・ |
熱中し わすれものする悪い癖 メモすることは かんたんなのに スー・ |
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11/28 | 耳までも 冷たさ感じる季節です 大きなお鍋が あったかアイテム スー・ |
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なんとなく 横目でみている雰囲気が 気になるような 冬の小雀 スー・ |
耳そうじ 温かい部屋でするような 冬の団欒 なんとなく「幸」 スー・ |
冬の空 見上げるそのとき考える 遥か彼方の オリオン座に聞く スー・ |
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11/14 | 日曜に お寝坊するのは贅沢で 早起きをして 秋は競争 スー・ |
赤い葉を じっと黙って見つめると 染み込むような 目覚めるような スー・ |
ほっといて もうすこししたら落ち着くし 気分はいつでも 秒単位変化 スー・ |
ほっとして 日曜に行く鎌倉の 赤いもみじや 銀杏は希望 スー・ |
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11/07 | 情緒ある 紅葉みたいに染まろうか 無心になって 全体的に スー・ |
木々が鳴る 秋のやさしい風に揺れ 遠い山から 隣の木にも スー・ |
飛べ もっと! 心で強く思うとき 深呼吸して ダンボの気分 スー・ |
情熱を 木々が伝えるような秋 果てしない空 飛べ飛べ とんぼ スー・ |
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10/24 | 橋の下 身を乗り出して秋の風 水鏡の中 魚影と青空 スー・ |
ふりつけを 覚えられないこれ以上 レッスン憂鬱 あ〜どぅしましょ スー・ |
葉の色が 日々変わりゆくこの頃は 自分も一緒に 変わりたくなる スー・ |
橋向こう 大きな山と高い空 葉っぱがひらひら ふりふり舞う秋 スー・ |
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10/17 | うそつきで しらんふりして裏表 秋の気配に 染まる紅葉 スー・ |
うわさ好き 気にしないでって思うけど 大事な人のは 気になるものだな スー・ |
寄り添うと 離れたくなる なぜかしら くっつきすぎるの 時々やめてね スー・ |
うそつきと うわさ好きとは 紙一重 寄り添う姿を ちらり流し目 スー・ |
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10/10 | 秋の夕暮れ カラフルな道 楽しいような 切ない季節 スー・ |
ぶきっちょで ぶつぶつ文句を言いながら ぶらんと揺らす ぶどうひと房 スー・ |
「平気だよ」 なんにも気にせずそのままで ころんと転がり つぶやくイガグリ スー・ |
ぶんぶんと 平気で飛んでく赤とんぼ 追いかけっこする 秋の夕暮れ スー・ |
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10/03 | コロンの香 ふと漂って懐かしむ 遠い記憶を 思い出し笑い スー・ |
きみといた夏 すぎゆく季節 秋がきたって 二人は平気 スー・ |
心の中の 壁の厚さと 影の重さを 想像してみる スー・ |
心が コロン きみと 転がる スー・ |
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08/01 | カンパイの 音頭も軽快 皆笑顔 ついつい集うは いつもの仲間♪ スー・ |
メロンがたっぷり フルーツケーキ 豪華な嬉しさ 後味さっぱり スー・ |
キリンの舌を 触ったことある? ざらざらしていて 猫に似てるよ スー・ |
カンパイを ひとりでやってしまう夏 グラスの向こうに 眩しい青空 スー・ |
メロン色 見てるとなんだかいい気分 白色まじりの やさしさのような スー・ |
キリンの背中 じっと見つめる 振り向くように 願いをかける スー・ |
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キリンの瞳の やさしいあなた メロンを切るから カンパイしよう! スー・ |
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07/25 | ビールの気持ち 伝わる感じ 大人の贅沢 一人味わう スー・ |
ば〜んっとね 飛び出してみる遠くまで 最初の一歩が 一番肝心 スー・ |
川の字に 寝転びながら元気よく ビールをのんで ばかになっちゃえ〜♪ スー・ |
ビールちゃん♪ 今日の乾きを癒してねっ どんなときでも 私の味方 スー・ |
川の中 こっそり流した七夕の あの子の願い 小さな 短冊 スー・ |
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07/18 | 日々のこと ちょい考えるこんな夜 雨音すこし ため息すこし スー・ |
夏がきて もう秋のことを考える 急ぎすぎかな せっかちなのかな スー・ |
どんまい!と 元気に言ってあげられる 明るい笑顔は いつでも希望 スー・ |
夏祭り 日々のあれこれ抜きにして どんまいどんまい 転がるヨーヨー スー・ |
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06/20 | 数学学者の先生の 頭の中身を覗いたら 私が抱える難問疑問を あっという間に解き明かすだろう スー・ |
門をくぐろう! くぐればそこは 鎌倉時代の 時の風吹く スー・ |
ろうそくの 炎を見つめる ただじっと そこには ただただ 炎があるだけ スー・ |
数学のとき 心の中は 決まって遠い 空に飛んでく スー・ |
門構え 見ただけで わかる 好きか嫌いか スー・ |
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06/13 |
どうする こうする 悩むじゃないよ こんな台詞が 聴こえるテレビ スー・ |
つづくの?この道 どこまでつづく? いったん止まって したいな 休憩。 スー・ |
どうして こんなに 綺麗な 紫陽花 スー・ |
どうしてこんなに つづくのだろう? 険しい道のり どうする?この先 スー・ |
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06/06 | 気分にするなら 五月の私は 成長途中の あじさいの花 スー・ |
確認しすぎて 不安になるのは 毎度おなじみ ほら 深呼吸 スー・ |
きっとだよって 約束したよね もう忘れたかな 去年の朝顔 スー・ |
気分転換 現実逃避 四面楚歌でも まだまだいける スー・ |
確認大好き 毎日元気な スズメ日記は 几帳面 スー・ |
きっともうすぐ 逢える予感を 大切に抱く ほんとうの強さ スー・ |
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確認したい 気分をぐっと こらえています きっとだいじょぶ! スー・ |
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05/23 | だって だってと 言うように 鳴いて飛び立つ 1羽のカラス スー・ |
みていたでしょう 鏡の奥で ほんとの自分の 心の中を スー・ |
今こそ われら 飛び出す季節! チイチイツバメも 元気な五月 スー・ |
だってもうすぐ 彩る季節と 急いで伸びるは 緑の紫陽花 スー・ |
みていたことを 気づかれたくて ほんとはそうなの でも見ないふり スー・ |
今こそそうだよ 言わなきゃだめだ そういうときには なぜか 無口だ スー・ |
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だってあのとき みていたじゃない だからそうだよ 今こそチャンス スー・ |
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05/16 | 絵コンテで 流れをキチンと考えて 日々暮らせれば いいんだけどなぁ。。。 スー・ |
知っているかな 可憐な花の 凄まじいほどの 繁殖力を スー・ |
勝つために 日々鍛錬して努力する そういうことを したことがない スー・ |
絵はがきを 送ってくれて ありがとう 逢えなくなっても まだまだ友達 スー・ |
勝つほどに 次負けるのが怖くなり なんにもできなく ならないのかなぁ? スー・ |
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勝つ方法 知っているかも あの子なら#008000 絵に描いてきっと 見せてくれそう スー・ |
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05/09 | きらきら光る まばゆい新緑 それをゆっくり 眺める贅沢 スー・ |
イジワルなんて 平気だよって 顔して見せても 胸は波立つ スー・ |
順番を ちゃんと守って並んでる 赤白黄色に 咲くチューリップ スー・ |
イジワルな 順番待ちしているんです きらきら輝く 瞳に映る日 スー・ |
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04/25 | 漂っている あのへんあたりにちらほらと 残像みたいに 見える気がする スー・ |
おくさまは 今日も一日大変ね♪ あっという間に もう日が暮れる スー・ |
じゃんけんを しながらなんだか 気もそぞろ 次にだすもの どうでもいいか〜☆ スー・ |
漂っている 水辺の小さな水溜り 舞い降りてきた 桜の花びら スー・ |
おくまった 小道の先のその先は 隠れ家みたいな 森に繋がる スー・ |
じゃんけんは ヘンに集中したときに やっぱりそうだよ 負けちゃうんだよ スー・ |
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じゃんけんで 荷物持ちした帰り道 おく足元に 漂っている初夏 スー・ |
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04/18 | 会いたいなぁと 思う頃には会えなくて 素直になるには 時間がかかるの スー・ |
ぐうぜんに グッタイミングなこの感じ ぐっとくるよな グリーンのセーター スー・ |
せわしくなぁい? この頃みんな もっとゆっくり したっていいのに スー・ |
会いたい もっと もっと たくさん スー・ |
ぐみの実を 遊びついでにもぎ取って 口にほおばり 見合わせる笑顔 スー・ |
せわしなく 桜が咲き散り 新緑が 育つ地中に 眠る蝉たち スー・ |
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ぐーんぐんと せわしなく ただ 動いてる 会いたい気持ちが ただ そうさせる スー・ |
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04/04 | 桜がほころぶ みんなも喜ぶ ふんわりじんわり 春の訪れ スー・ |
タイムマシーン どこにいこうか? 思いつかずに 回りつづける スー・ |
菜の花畑と 河津の桜 まぶしいくらいの コントラスト スー・ |
桜を散らす 春風だって やっぱり大事な 季節そのもの スー・ |
タイムマシーンに お願いしてた あの頃私は さびしかったなぁ・・・ スー・ |
菜の花畑 ちょうちょと飛ぼう 童心まんまの 身振り手振りで スー・ |
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タイムマシーンは 菜の花畑へ 桜が香る そんな世界へ スー・ |
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03/28 | 日曜日 ただただ時間がいとおしい 見えなかったもの 見ようとする日 スー・ |
動く波 踊るふたつの影法師 ひとつはカモメ ひとつはわたし スー・ |
きみを見ながら キッチンで あ〜おいしそうと 思うしあわせ スー・ |
日曜に 鎌倉見物行きましょう 過去の歴史の 風に吹かれて スー・ |
動くなら 狙って一気に駆け寄って 素早く相手に 隙を与えず スー・ |
きみを見ながら そのままに 流れる時間を 楽しんでみる スー・ |
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きみを見ながら 日曜日 うたた寝半分 緊張半分 スー・ |
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03/14 | 天の川 山の中から見上げたら ほんとにあった! 驚いた夏 スー・ |
水澄まし スイスイすべっていく様を 見ているとほら 青空も映る スー・ |
まわるのは ふらふら目線が泳ぐから 一点見つめて 集中回転 スー・ |
天ぷらを 毎度すすめてくれた祖母 さつま芋ばかり 孫の好物 スー・ |
水飲みに 休み時間に走りこむ 廊下の水道 レモン石けん スー・ |
まわるぞ!と 意気込んでるよなその姿 大小さまざま 森のどんぐり スー・ |
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天王星 水星金星火星もね いつまでもずっと まわる 輝く スー・ |
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03/07 | 洗濯を しながら本読み 炊事して あれこれ一度に するのが得意 スー・ |
なぐさめを いらないなんて いうけれど そうかな? いるいる! ちょうだいもっと。 スー・ |
枝の美に 酔って酔いしれ見とれたら 高いとこまで 登りたくなる スー・ |
洗濯だ! ぜんぶまるごと洗ったら 綺麗になって スッキリするかな スー・ |
なぐさめて 一緒にうなづくような花 春一番の 風に揺られて スー・ |
枝豆と ビールが似合う季節なら まだもうちょっと あとでもいいよ スー・ |
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枝の先 なぐさめてるよな 形して 洗濯物すら 包み込むよう スー・ |
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02/28 | 鳥が飛ぶ 人間にはない のびやかで 幻みたいな アスファルトの影 スー・ |
ふわりんと 春の雪なら やさしさと あたたかそうな 綿帽子になる スー・ |
背中って けっこう重要ポイントで その人らしさや 職業がでる スー・ |
鳥になり 飛んで行こうと思った日 海の向こうや 空の彼方に スー・ |
ふわりきて 遠くを見つめる黒い奴 ときには1羽で 孤独なカラス スー・ |
背中から 見つめる視線のその先に 春が香った ああ! 梅の枝 スー・ |
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鳥の声 ふわりとそこまでやってくる 背中を向けつつ 春を感じる スー・ |
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02/21 | ポイントなんて かせがなくても そのまま自然な 姿で充分 スー・ |
ライバル同士 どっちが先か 真っ赤に熟れてる 苺狩りの罠 スー・ |
ストレート このまま どんどん 進んでいこう スー・ |
ライバルの春の髪型 ストレート 私はふわふわ ポイントパーマ スー・ |
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02/14 | あの子どこの子 道草 影ふみ 晴れた夕暮れ うなだれながら スー・ |
いまどこに いるのかなんて 知らなくて それでも いいんだ つながっている スー・ |
天然水って わざわざかいて 売り出すように なっちゃうなんて〜。 スー・ |
あの子の気持ちが なんとなく 分かるこんな日 気分は ココア スー・ |
いまいましぃ そんなことを 思い出し むぅ〜っとしながら うつむき加減 スー・ |
天然の 曲線の美といい香り かわいくふくらむ 梅の花びら スー・ |
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天然パーマの かわいい子 いまごろきっと あの子は美人 スー・ |
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02/07 | しあわせかしら と 思った時点で しあわせなんかじゃ ないんでは? スー・ |
2006ねん 数え切れない おぼえられない くらいの毎日 スー・ |
片隅に ただ 置いておくだけ 触れずにそっと 置いておくだけ スー |
しあわせかしら?と 並べてみると にっこりわらった いちごがみっつ スー・ |
2006ねん 梅が咲く頃 元気な今年が 始まる気がする スー・ |
片隅に 縮こまってる梅の花 つぼみのままで 時を待ってる スー・ |
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片隅に メモした言葉 ふとよぎる 2006ねん しあわせかしら スー・ |
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01/07 | 高鳴る鼓動が 生きてる証拠 日々少しでも 感じ取りたい スー・ |
ふふふ・・・となんだか 雰囲気で 笑ってしまう 空気がすきだ スー・ |
消せない記憶と 消えちゃう記憶 無意識なのに 不思議な現象 スー・ |
2005 |
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12/20 | はぁと の文字を ならべてみると ひらがな独特 やさしく ほんわか スー・ |
うれしいと こころで思うということは かなしいことを あじわってること スー・ |
残る香りに 思わずそっと 振り向いてみても あなたはいない スー・ |
はぁとの形の ちいさなドロップ 大事にしすぎて ポケットで溶けた スー・ |
うれしい〜!わ〜い。 笑顔で素直に 飛び回ることが 許される雪 スー・ |
残るは ほんの わずかな日々だ 2005年は もうすぐ終わる スー・ |
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うれしいと はぁとをたくさん散りばめて 残るはあなたの 笑顔が必要 スー・ |
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12/13 | クリスマスには まだ早いけれど 街灯も 揃って輝く 気分は師走 スー・ |
最高!って 思えることは 些細なことでも 心に残る スー・ |
伝説めいた 今日の月夜の出来事は 誰にも内緒で 終りゆくこと スー・ |
クリスマス 下手なケーキを焼いたっけ 調理室から 放課後夢見て スー・ |
最高だった 今年もみんな 揃って染まって 散っても 銀杏 スー・ |
伝説に なるような人はあなだだけ 勝手に心の スーパーヒーロー★ スー・ |
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最高の クリスマスだったあの夜に なくした指輪よ 伝説になれ スー・ |
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12/06 | とろけるチーズを のせたトースト しあわせ色した あたしの朝食 スー・ |
神様が きっと好きだと思うもの たわわな赤い実 真っ白な雪 スー・ |
病は気から それもあるよね 迷いや不安は 仕方ないけど スー・ |
とろけるように すぎてく時間 暖炉に燃える やさしい火のよう スー・ |
神様の 存在を胸に抱いたら 不安がちょっと 消えるんでしょうか スー・ |
病を受け入れ 生きていく そんな彼らの パワーが最高 スー・ |
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病になっても 神様信じ とろけるような 日々を過ごそう スー・ |
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11/29 | かさなる編み目を せっせと作って 今年もいよいよ 冬の到来 スー・ |
海で拾った 小瓶がひとつ ずっと忘れぬ あの日の光 スー・ |
たぶんねこだよ 前世はきっと それも野良猫 気ままで孤独 スー・ |
かさなるようで かさねられない 境界線は くっきりのまま スー・ |
海でごろんと ビールを呑んで 楽しむ人々 横目に昼寝 スー・ |
たぶんね それは たわいもなくて きっかけひとつで どうにでもなる スー・ |
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海で カモメの かさなる影絵 明日も一緒 たぶんね 一緒 スー・ |
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11/22 | 白いか釣って 透明なまま すぐ食べるのが 私の夢だ♪ スー・ |
ぞうさんと馬 大草原で放し飼い 子供の憧れ 仲良しこよし スー・ |
ポイントたまると いいことあるよ! 期待しててね クリスマス〜★ スー・ |
白いかどうか それはきっと あなたの頭の 中の想像 スー・ |
ぞうきんがけでも したくなるよな 小春日和に 感じる師走 スー・ |
ポイントなんて いらないから ただ そっとそばに いてほしいだけ。 スー・ |
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ポイント地点で 白いかどうか ぞっとするまで 見つめたい罠 スー・ |
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11/15 |
傷ついた かわいい落ち葉を眺めつつ 歩けることが 秋のしあわせ スー・ |
イイ加減にして 楽しむお風呂 イイ気分になり 今夜も更ける スー・ |
目の中さらに じっとみつめる 鏡にむかって 観察日記 スー・ |
傷になってもいいんだよ それはそのうち 治るから 格好つけなくてもいいの 人それぞれのチャームポイント スー・ |
イイなぁ〜それって イイなぁ〜 うんうん そんな 相槌 嬉しい♪なんて スー・ |
目を見つめるの はずかしいから ちょっと違った ところを見ちゃう スー・ |
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傷ついてみて 目を見据えてみる イイ感じがする わかった気がする スー・ |
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11/08 | りんごが ぽつんと ありました だただた そこに ありました。 スー・ |
関係ないねと 言われてしまうと 関係あるよ!と 思ってしまう。 スー・ |
ぬくぬくすべすべ やんわりぽかぽか すりすりしながら 布団にもぐる スー・ |
りんごのきもちに ついついなって かじれず見つめる 秋の夕暮れ スー・ |
関係あるよと 忠告されると 関係ないね〜と しらんぷり スー・ |
ぬくぬくしてる 子猫とかあさん 冬の手前の しあわせな顔 スー・ |
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りんごをむきあう 関係なんだ〜♪ あったかなお茶で ぬくぬく気分 スー・ |
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11/01 | 簡単なのにと 思うことほど うまくは進まず 回り道する スー・ |
放り投げて しまったようだ こうなったらもう 前だけ見よう スー・ |
残りものを 片付けちゃうわっ 世の母達の かわいい言い訳 スー・ |
簡単なのに たとえばそこに 転がっている そんな存在 スー・ |
放水車から 吹き上がる水 虹を作って 夢をみせてよ スー・ |
残りわずかな 時になっても ただ だらだらと 過ごして居たい スー・ |
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放課後そっと 残ってそっと つぶやくことは 簡単なのに スー・ |
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10/25 | パズルみたいに 隙間のない空 赤とんぼがほら すてきなポイント スー・ |
つぶやく声は 小さい悲鳴 おさめておけない こころのさけび スー・ |
もうひとり もしもあなたがいたならば それでもやっぱり あたしと共に スー・ |
パズルをやりつつ 向き合いながら ただもくもくと 流れるのもいい スー・ |
つぶやくみたいに そっと香って 白く やさしい ヒイラギモクセイ スー・ |
もうひとりぶん 摘み取った花 過去のやさしい 思い出に添える スー・ |
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もうひとりの 自分と一緒に パズルをしながら つぶやく 「飽きたよ」 スー・ |
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10/18 | 僕だってただ 甘えていたい たまには役を 交換しようよ スー・ |
一つ二つと色づいて 深まっていく木々たちを うらやましい目で眺めてる 南下中です 紅葉前線 スー・ |
こいびとさがし していた頃の 寒い季節は ひとりぼっちで スー・ |
僕だって やってやれないことはない 狙ってみよう 一等賞を スー・ |
一つだけ あればいいんだ それだけで 誰にも負けない 気分になれる スー・ |
こいびとみたいに あっためあってる となりの猫と あっちの野良猫 スー・ |
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こいびとは去り 一つの思い出 春になったら 僕だってまた スー・ |
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10/11 | すいすいトンボ すいすいアメンボ すいすいまっすぐ 進んでいこう スー・ |
バスは満員 夕暮れの街 ガタガタ音たて 家路に急ぐ スー・ |
打撃を受ける ことばっかりだ! たまにはしっかり 予防線をはる スー・ |
すいすい すいま せんせん どうも ほんとにあの時 悪かったよね スー・ |
バスから見える 眩しい木々を ゆっくり見たいな もっと ゆっくり スー・ |
打つ音がすき そばとか うどん チャキチャキ職人 リズミカル スー・ |
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バスから眺める 草野球チーム 打ったボールが すいすい飛んだ スー・ |
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10/04 | だいだいいろの おおきな月に みとれる今宵は ひとり窓辺で スー・ |
世界中から 溢れ出してる 水の流れが 静まるように スー・ |
ティでも飲んで リラックスして ふんわり夢見る 午後の秋風 スー・ |
だいだい ぽんかん 甘夏 はっさく オレンジ ポンカン 区別 つくかな? スー・ |
世界を旅する 冒険家になり 身軽に生きる 来世の希望 スー・ |
ティンカーベルと 友達になり あれこれ魔法を かけてもらおう! スー・ |
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だいだい色した 世界の大地を ずんずん歩くは ティラノザウルス スー・ |
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09/27 | 高い空 雲より遠く 飛ぶ鳥の 動線を追う 初秋の晴天 スー・ |
引き出しの中 大切なもの ずっと有るもの 無くしちゃった物 スー・ |
贅沢三昧 やってみたいな 遊び疲れて いやだってくらい スー・ |
高い空から 深い闇夜に 移り行く時 光りの数々 スー・ |
引き出し広げて 逆さに振って 中味を全部 みせてあげるよ スー・ |
贅沢ふうで ほんとは違う 素朴なものに 一番惹かれる スー・ |
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引き出しに詰めた 贅沢なものを 高い空に 放り投げよう スー・ |
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09/13 | 持っているはず 大事なものを 見えなくたって 誰の胸にも スー・ |
らむね みたいな しゅわしゅわな らっきーきぶんを あじわいたいの スー・ |
おかえりなさいと ニコニコ笑顔で 言っていたのは いつまでだっけぇ? スー・ |
持っているはず と 思い込んで いただけだから とうに手放したことなんか 責めたりはしないよ スー・ |
らら〜♪と気づくと いつも鼻歌 口ずさんだら 気分はすっきり スー・ |
おかえり もうすぐ ごはんが できるよっ スー・ |
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「おかえりなさい」は 玄関先で らいむぎパンを 持っているはず スー・ |
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07/18 | すべてをかけて 生きた証を いつか小さく 残してみたい スー・ |
夏の空なら 入道雲に 星空ならば オリオン座になる スー・ |
あの時きっと 言えなかった事は 今言ったって 仕方ないこと スー・ |
すべてをかけて すべてを受け止め ただひたすらに 生きる大木 スー・ |
夏の空は遠く 息詰まるほどの熱気 海はつねに打ち寄せ 根気比べするよう スー・ |
あの時は 冷たく しちゃって ごめんなさい スー・ |
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あの時の 夏の空なら覚えてる すべてをかけて 刻んだ青さ スー・ |
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07/12 | 好きだよなぁ、あの人はって 他人を見ていて思うこと 自分と違う性格だとか あれこれ物の 好みだとかに スー・ |
苦しくて ただ 見守るだけの 毎日だけど それも必要 スー・ |
旅にいきます 私のこころ 人ごみの中で 当ても無く スー・ |
好きだよなんて 言われたことが 苦しくて もう 旅に出ました スー・ |
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07/05 | ちょうだい もっと いろんな気持ち 経験次第で 勉強になる スー・ |
まけないようにと 教えてくれた いまだに輝く あのときのキミ スー・ |
楽だからって のんびりばかり していたらほら 代謝がさがるよ スー・ |
ちょうちょが ひらりと 追い越していく 紫外線強い 駅までの道 スー・ |
まけないように まっすぐ前を 見つめる視線の 先には満月 スー・ |
楽だから ただ 一緒にいるのは 楽しいようで けっこうつらい スー・ |
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まけないように 来年のため 背伸びしている 褪せた紫陽花 スー・ |
楽だからって ちょっと自分に甘すぎる まけないように 辛さも味わう スー・ |
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06/28 | のびる影が しあわせみたいに ぼんやりまあるい 形になった スー・ |
未来を知りたい? いえいえ どうかな、 あたしは今を 深く知りたい スー・ |
六月六日に UFOが あっちきてこっちきて また明日♪ スー・ |
のびる竹の子 すぎるころには 日が長くなって 明るい夕べ スー・ |
未来を描こう 自由にもっと 決め事なんかは 作らないが勝ち! スー・ |
六月うまれ 嫌いだったな 今ではなんだか アンニュイで好き スー・ |
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六月に のびる 未来を 感じてる スー・ |
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06/21 | 探し出したら きりがないので あらためてまた 出直しましょう スー・ |
わたしばっかり 楽天的に なろうとしちゃって ごめんなさいね スー・ |
くらしはじめて いつしか数年 あの木に花が また咲く季節 スー・ |
わたしにあった くらしを求め 探しています 静かな余白 スー・ |
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06/14 | 足跡つけて 消えていった 真っ白な雪 森の熊さん スー・ (雪降る頃には熊さんいないかも・・・冬眠で・・・) |
間違いだらけ いつでもそうだ だけどそれでも 進みたいのだ スー・ |
大切だもの 自分自身の 譲れないもの 守りたいから スー・ |
足跡ばかりを 気にするように 浜辺を歩く 幼い子供 スー・ |
間違い発見 赤ペンチェック バッテンついても 次は花まるで! スー・ |
大切だものと あのとき言った 横顔がすき 西日のキッチン スー・ |
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足跡だって 大切だもの 間違いだらけの いばらの道でも スー・ |
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06/07 | この場所にまた 来られるなんて 嬉しいような 切ないような スー・ |
「石の心臓」 忘れられない 小学校で 初めて観た劇 スー・ |
日々のこと たんたんとして 響いてくるよな 物事もなく スー・ |
この場所にいて このままでいて 変わらないでと 願う 桑の木 スー・ |
石畳がいい うっとりしちゃう 木漏れ日キラキラ 美しい鎌倉 スー・ |
日々 楽しんで 生きてれば いい スー・ |
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この場所にあった 石ころを 大事にしていた 日々の続きを スー・ |
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05/31 | 恋人 気取りと 言わないで いて スー・ |
ジャンプ〜いっかい 深呼吸二回 またジャンプして どんどん進もう スー・ |
来来軒に 電話注文 アニメの中の ラーメン笑える! スー・ |
恋人未満が なんだか一番 楽しいみたいで ちょびっと切ない スー・ |
ジャンプが苦手 うまくいかない 鹿さんたちに 教えてほしい スー・ |
来るっていって 待つって伝え 来ない・・・と分かり 待つのやめよう。 スー・ |
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ジャンプしながら 来る月日 恋人同士の 恋愛グラフ スー・ |
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05/24 | ラーメンかなんか 作ろうかなって つぶやく私と あなたの笑顔 スー・ |
忘れずに ちょうだいね あの日作った 秘密の押し花 スー・ |
まちきれず ただ 会いたくて もう 気を紛らすのも 至難の業だ スー・ |
ラーメンか蕎麦 迷ってしまう 麺好き女の 悩める時間 スー・ |
忘れずに 今の気持ちで 進みたい 未来 スー・ |
まちきれず 帰宅直後のリラックス 漫画片手に 現実逃避 スー・ |
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ラーメンかうの 忘れず慌てず 作りながらも まちきれず スー・ |
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05/17 | 五月雨・春雷 五月晴れ 五月の天気は 忙しすぎる スー・ |
満月まるい おいしい光り 蜜色の艶 七変化 スー・ |
11時半になりました。 待ち遠しいのは昼休み 11時半になりました。 眠る支度をしなくっちゃ。 スー・ |
五月頃には アヤメが似合う 澄み渡る空に 舞う鯉のぼり スー・ |
満月みつけて 今夜はなんだか 得した気分の 私のこころ スー・ |
11時半の今夜の空を 約束なしで 見上げてる 遠く離れたあの人と 遠く離れた心とで スー・ |
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五月の夜の 11時半 満月浮かぶ その頃にまた スー・ |
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05/10 |
さよなら 古い自分 こんにちは 新しい日々 あいさつはきちんと 毎日心の中で。 スー・ |
ちょっとだけ 弱気になって 自分の顔を 鏡で覗く スー・ |
できたかなぁ? 夕暮れ時のいい匂い 隣の家の カレーライス スー・ |
でも・・・ってことばに ちょっとだけ さよならいって 前を向こう! スー・ |
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04/26 | さびしいこころ にじむ満月 星くずくらいの きっと気のせい スー・ |
さくらの季節 すぎゆく頃に やってくるのは ふいな春雷 スー・ |
目覚ましみたいに 毎朝なぜか やってくるのは かわいいスズメ スー・ |
さびしい感じの 涼しい青さ 透明グラスの 中で揺れる君 スー・ |
さくらにだって いろんな種類が あるので今は 八重が満開♪ スー・ |
目覚ましついでに TVをつけて ぼんやりするのが いつもの日課 スー・ |
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さくらが散った さびしい樹にも あっという間に 目覚ましい青 スー・ |
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04/19 | 微笑が似合う 大人の女 微笑って本 あったよなぁ・・・。 スー・ |
くやしいことに それは的確 気持ちいいほど 当てられていた スー・ |
今も聴こえる 心の奥の 誰にでもある 底の中から スー・ |
微笑あって 歌って通う 日なたのコンクリ 道端の花 スー・ |
くもの切れ間に 覗く太陽 たまにはこんな 日だっていいよ スー・ |
今も聴こえるのは 眩しくて見えなくなった あの頃の日々の 生活の音 スー・ |
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くるくるまわる レコード盤の 微笑返しが 今も聴こえる スー・ |
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くるくるかわいく 微笑むたんぽぽ 今も聴こえる 旅立ちの歌 スー・ |
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04/05 |
みんないる場所 にぎわってる街 大騒ぎしても 帰りは ひとり スー・ |
うまい!といって うししと笑い 面白おかしい タモリとゲスト スー・ |
おしゃべりしてると 時間を忘れて どんどん過ぎてく 魔法のように スー・ |
みんないるから そこにいるより そこにいたから みんながいるがいい スー・ |
う〜んと伸びして つま先までも 春の空気を 感じて踊る スー・ |
おしゃべりやさん ほんとはきっと ひとりのときは さびしがりさん スー・ |
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みんないる♪ うれしい春の日 お花見しながら おしゃべりおしゃべり! スー・ |
うちのなかでも みんないるから TV番組の おしゃべりいらず。 スー・ |
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03/29 | 薬草だよと 芝生に生える ちいさな葉っぱを 傷口にはる スー・ |
月を見上げて 夕方の道 刻々と変わる 空とおしゃべり スー・ |
朝陽をあびて 伸びをしながら カーテンすべてを あける幸せ スー・ |
薬はすごい 薬はさすが 薬は少な目 ありがたく使用 スー・ |
月光の 光りと影の 大事なバランス 見守る私 スー・ |
朝もやの道 しめった空気 二人で歩くの 大好きだったな スー・ |
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月夜の睡眠 ぐっすりとって 朝食とれば 薬いらずだっ。 スー・ |
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03/22 |
もぞもぞとして むりやり起きて 伸びしてみるけど たいくつなまま スー・ |
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もぞもぞと 冬眠あけの 熊の動きで 寝返りうつ夜 スー・ |
むりだよ絶対! そんなふうに 思うことを まずやめようっと。 スー・ |
たいくつ たいいく たまらず たいしつ スー・ |
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03/08 | ねむりの浅い やさしい時間に 感じる風は 夢見ごこちで スー・ |
時間の波を いったりきたり 幻をみて もどってみたり スー・ |
みつけた梅に かわいいメジロ 春になること 知らせてくれた スー・ |
ねりこんで 小さくうすく ちぎったような 梅の花びら スー・ |
時間が解決 するのかな〜って 思ってたけど 一理ありだな スー・ |
みつけたけれど 隠しておくね 今は波風 たてないように スー・ |
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時間割表 図工で使った ねんどがコロリン みつけた引出し スー・ |
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02/22 | あなたにアゲルの もったいないよな 七色の虹の 儚い想い スー・ |
きもちのいい午後 思いっきり伸び 横では野良猫 ちらっと横目 スー・ |
のりたまごはん のり茶漬け のの字のナルト 全部大好き スー・ |
あなたにアゲルには まだまだ準備不足な 春本番を待ってる頃の 桜のつぼみ スー・ |
きもちの中の 単純な ただ純粋な ものを探そう スー・ |
のっけから そんなふうに 決め付けるのは よくないよ スー・ |
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きもちの半分 あなたにアゲルよ のりこえてきたら もっとアゲルよ スー・ |
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02/15 | 携帯電話で あのコの声や とっておきたい 言葉が聞ける スー・ |
こっそりぬすむ 大事にします 手のひらにのせた 春の気配 スー・ |
いっぱい咲いて それぞれ香る 風の流れに 漂う白梅 スー・ |
携帯電話で メール交換 近いような 遠いような スー・ |
こっそりぬすむの あなたの中の 遠い記憶の やさしい部分 スー・ |
いっぱいになる あふれてしまう またいっぱいに するまで待って スー・ |
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携帯電話に いっぱいアドレス こっそりぬすむ かわいい言葉 スー・ |
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02/08 | てくてく歩いて どこまでもいこう 梅や桜も ほら、咲き出した スー・ |
からまわりして 迷った小道 まだまだ先は 長く険しい スー・ |
不安でなんだか 物思うときは 風呂に浸かって さっさと寝るべし! スー・ |
テクニックなんて どうでもいいよ それより自然な 笑顔が近道 スー・ |
からくさ模様の 風呂敷包み ほんとに見たとき 笑ったっけな〜 スー・ |
不安で 不満で 不服な 不釣合い スー・ |
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てくてく歩くが 不安でござる 空っ風だって 越してゆこうぞ スー・ |
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02/01 |
せつない 胸に 降り積もる 雪 スー・ |
あわてないように 日々訓練だ 冷静なことは 美しいこと スー・ |
いらないものなど ありません 無駄なものなど ありません スー・ |
せつないはずでは なかったけれど じわじわとそれは おとずれるもの スー・ |
あわてない そのときがきて アナタの笑顔が 消えていっても スー・ |
いらないなんて 言わないでよね〜 まだまだ大事な ものなんですから スー・ |
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いらないって せつない言葉を 聞いた後でも あわてないで待つ スー・ |
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01/04 | この冬 きっと 忘れない 雪 スー・ |
2004年は あわただしく 変化した年 特別な年 スー・ |
2005年の予感 なぜか明るい兆し 自分にだけわかる 新芽をみつけるような スー・ |
この冬 どうもありがとう 2004年よ、さようなら 2005年よ、よろしくね! スー・ |
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2004 |
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12/21 | 確実にそれは 訪れること どんな人にも 暮れる年末 スー・ |
あまいんだよな〜 きっときっと 舐めてみたいな 蜜色の月 スー・ |
サンタさん 今年はなにも 欲しくないから ゆっくり休んで スー・ |
確実にはね 分からないよね 私のこころも あなたのこころも スー・ |
あまいか辛いか、 味わってみなきゃ。 それから先の ことを知りたい スー・ |
サンタさんと トナカイさんと 鈴の音聞こえる 雪の夜は素敵! スー・ |
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確実に あまい サンタさんの 笑顔 スー・ |
あまいお菓子の 夢見てろう 確実に伝えてね サンタさんに伝言 スー・ |
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12/14 |
スピードつけて 滑って転んで スローモーション 青空と雲 スー・ |
リンスの香り リネンウォーター 漂うおしゃれな ハウスマガジン スー・ |
教室の 窓側の席 得した気分の 新学期 スー・ |
スピード出しすぎ キケンです 余裕をもって ゆっくりいきましょ。 スー・ |
りぼんの付録 集めていたっけ 仲いいあの子と おそろいの日記 スー・ |
教室の前 ストーブのまわり 頭がぼ〜っと しちゃうんだよなぁ。 スー・ |
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リレー競争 スピードの差を 教室の隅で こっそり見守る スー・ |
教室まで スピードダッシュ りかの実験 始まっちゃいます! スー・ |
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12/07 | 赤色がすき なんとなくだけど 大人になったら 好きに変わった スー・ |
きらり光った ススキの穂 風にひたすら 美しくなびく スー・ |
見えるのになぜ 確かめるんだろ 見えないものなら 信じてるのに スー・ |
赤い薔薇 スイカにトンボ 林檎にもみじ 季節色濃く スー・ |
きらりと水に うつった夕暮れ 壊さぬように 夜空を待った スー・ |
見えるのにまだ 届かないもの それでいいんだ まだ途中だから スー・ |
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きらり光った 赤い太陽 みえるのに眠い 日の出の時刻 スー・ |
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11/30 | まるくなる きみの背中と 私のおなかが しあわせっぽい スー・ |
悪魔にだって なれるんだよって 思ったけれども やっぱりやめた スー・ |
動物園で さみしくなった ただただじっと 立っていたロバ スー・ |
まるくなる月 冴えていく星 透き通った空 不安げな夜 スー・ |
悪魔ってことば なくなればいい 天使じゃなくても 普通でいいよ スー・ |
動きがスムーズ 無駄がなくって 流れるような 人になりたい スー・ |
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悪魔みたいに 爪を立てたり 動作機敏に まるくなる猫 スー・ |
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悪魔だってさ 動揺したり まるくなるとき あるんじゃないの? スー・ |
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11/16 | あなたのそばは ひなたの匂い タバコの煙と 秋の長雨 スー・ |
にらめっこするひと この指と〜まれっ いっせいのせ〜で ヘンな顔! スー・ |
決めた 今夜は すきやきに しよう! スー・ |
あなたのそばは 安心しすぎて なんだかちょっと 眠たくなるの スー・ |
にらめっこして 仲直りして 笑い転げて もう夕方だ スー・ |
決めたからには 振り返らずに 進んでいきたい お年頃なの スー・ |
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にらめっこして 決めたポーズも 居心地いいなぁ あなたのそばは。 スー・ |
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11/09 | 世界一って 自分の中の 小さな世界で 決められる スー・ |
やさしさ以上の ものをくれてる 存在すべてを 感謝してます スー・ |
サラダに似合わん 白菜さんを 千切りするのが 得意なんです スー・ |
世界一 大好きだ〜って 本気で思える すばらしい恋 スー・ |
やさしさだけだと 物足りないから 時々ちゃんと 叱って下さい スー・ |
サラダとコーヒー 目玉焼き 子供の頃に 憧れたよなぁ。。。 スー・ |
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世界一の やさしさ色は サラダに入った 玉子の色かも♪ スー・ |
サラダを食べると やさしさあふれて ビールおかわり! 世界一幸せ〜。 スー・ |
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11/02 | 10月は短い 大事な友の 誕生日もある 季節の変わり目 スー・ |
「お似合いですね」と 言われたりすると なんか勘ぐる あまのじゃくな我 スー・ |
苦手なパを 克服したい!と 日々努力する バレリーナ達 スー・ |
10月頃は 日々穏やかで 年末前の 小休止かな スー・ |
お似合いだねぇ 秋の小道の どんぐり達の ベレー帽 スー・ |
苦手なものが 得意になると なんだかちょっと 大人の気分 スー・ |
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10月中旬 苦手な感じ 中途半端に お似合いな空 スー・ |
苦手だったの 10月の秋刀魚 今じゃすっかり お似合いなグリル スー・ |
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10/26 | 靴はともだち 走ってはしゃいで 一緒に歩いて 靴はともだち スー・ |
れんしゅうしなくちゃ 連続回転 連発したって 平気なくらいに スー・ |
ありがとうって 笑顔で素直に やさしくいえる 人は天才 スー・ |
靴のかかとが すりへっちゃって それでもまだまだ 履いて歩こう スー・ |
れんげの冠 やさしい色の 夕暮れとともに 途切れる記憶 スー・ |
ありがとうの声 届いているよ 心の底から じんわりと響く スー・ |
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靴のつまさき 擦り切れるほど 練習しました ありがとう 靴さん スー・ |
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靴を脱ぎ捨て れんきゅうの海 ありがとう〜と 空に叫んだ スー・ |
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10/12 | 布団にくるまり ぬくぬくしながら 気ままに過ごす ずる休みの日 スー・ |
光線放つ 夕方間近の 神秘的すぎる 雲間の太陽 スー・ |
耳に残った あのときの あなたの声と 流行ってた歌 スー・ |
布を切り取り カーテン作って 光に透かせば 耳に風の音 スー・ |
耳鼻科にいって 布団に入って 光りをあびて 風邪を治そう スー・ |
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10/05 | じゃあねと別れて あれからずっと 逢わないままでも 親しい友人 スー・ |
トンネル掘って あっちとこっち 貫通したら 穴から握手! スー・ |
君なんてさぁ 呼ばないでよね もっと親しみ 込めてくんなきゃ スー・ |
じゃんけんしながら 過ごした時間を 懐かしむような ススキのざわめき スー・ |
トンネル抜けて 明るい景色が みえてくるたび 広がるココロ スー・ |
君ってなんか 最近は 女子が男子に 使うよねえ〜 スー・ |
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じゃあねといった 君の姿が トンネルの中に 吸い込まれてく スー・ |
トンネル作ろう 君と粘土で じゃんじゃん大きく 好きな形で スー・ |
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09/28 |
だめだよ急いで 走らなくたって もっとゆっくり 紅葉だもん スー・ |
ちゃっちゃとやって ぱっぱと遊んで 大笑いして のんびり眠ろう スー・ |
しっかり者に 憧れるけど その時点でもう 私は失格〜。 スー・ |
だめだよなんて ちょっとだけ 叱られてみたい あの人だけに スー・ |
ちゃぷんと浸かる お風呂のしあわせ 一瞬すべてを 忘れるひととき スー・ |
しっかり歩いて たどった道は 振り返らずに 歩いてきた道 スー・ |
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ちゃ〜んとしなくちゃ だめだよなんて 言われなくても しっかりしてますっ! スー・ |
しっかりしすぎ ちゃらちゃらいこう でも極端すぎちゃ だめだよね・・・っ。 スー・ |
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09/07 |
ドラえもん 一発変換 人気知名度 ナンバーワン スー・ |
おなかが鳴って お昼を食べると ついついウトウト 眠くなるよね〜 スー・ |
あの夏 ひと息 ふぅっと吹いて 飛ばしたシャボンは 風に舞う虹 スー・ |
ドラえもんがいて のび太はしあわせ めいいっぱいに 詰まった憧れ スー・ |
お腹と背中が くっついちゃったら どおしよう?!って 心配した過去 スー・ |
あの夏の中に ずぅっといたいと 思うだけでも 切なくなる胸 スー・ |
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ドラえもん映画 あの夏みたよね お菓子たべつつ おなかまんまる スー・ |
おなかのポッケが ドラえもんの証 あの夏休みの 愉快なヒーロー スー・ |
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07/20 | ポケットの中 とっても便利 色々入るよ お菓子とか夢とか スー・ |
食事に行こうよ たまには二人で いつもは私の 雑な手料理 スー・ |
「みたいだよ」って 予測している しかし事実は 計り知れない スー・ |
ポケットいっぱい アップリケもね ゴムの袖口 手作りスモッグ スー・ |
食卓囲んで わいわいがやがや 憧れるよなぁ〜 ドラマのシーン スー・ |
みたいききたい かんじたい さわってちゃんと たしかめたいの スー・ |
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ポケットからほら 食パンのかけら しけったクッキー みたいな感じっ! スー・ |
食べよういっぱい! あらゆるものを ポケットに詰める みたいな気持ちで。 スー・ |
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07/13 | 砂浜の熱さ 覚えています スイカ割りした 遠い風景 スー・ |
おはようの ひとことで わかってしまう 今日のご機嫌 スー・ |
この手に あるもの 見えない なにか スー・ |
砂浜続く ずっと先まで 広がる海が 美しい島 スー・ |
おはようさん と なにげない ひとことだけでも 気分が変わる スー・ |
この手に刻んだ 数々のしわ 歩いてきた道 あんな日こんな日 スー・ |
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砂浜に鳴く おはよう小鳥 この手にあるのは ごちそうなパン スー・ |
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砂浜走ろう! この手に握った 秘密をこめて おはよう!おはよう。 スー・ |
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07/06 |
わたしからなら 始まるのかな 新しいこと 苦いようなこと スー・ |
形はみえる わかりやすいけど 惑わされないで 本質をみよう スー・ |
ぴょんっと飛んで サッと隠れて こっちを見ている ちびアマガエル スー・ |
わたしから 伝わっていく 世界みたいな ものがあればな スー・ |
形って文字 面白いよね 鳥居の横に 風が吹くよう スー・ |
ぴょんぴょんぴょん びよ〜んびよん ぴらぴらぴらぴら ぴゅ〜ぴゅ〜ぴゅ〜 スー・ |
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わたしからね♪ ぴょんっと足跡 並べて文字の 形を作って遊ぼうよ スー・ |
ぴょんぴょんと 形になんてとらわれず 自由に飛んじゃおう わたしからもっと スー・ |
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06/29 | 約束しても しなくても あなたとならば どっちでも。 スー・ |
ぐーちょきぱぁで また明日 空には真っ赤な 夕焼けの雲 スー・ |
消さないでいて 心の中の 小さな文字の 青い落書き スー・ |
約束までの 距離感がすき じわじわっとする 心の温度 スー・ |
ぐりとぐら って 有名だよなぁ 絵本の世界は 特別な夢 スー・ |
消さないでいた そのままずっと 残っていたって かまわないから スー・ |
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約束 ぐらい メモして 消さないで スー・ |
ぐるりんぱっと 大きく1周 もとにもどって また繰り返し スー・ |
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06/22 | お願いします 紫陽花色の あわい風景 消えないように スー・ |
夜になったら のんびりしましょう 空を見上げて 落ち着く時間 スー・ |
るいせん弱く なりました? るいせん強く 鍛えなくっちゃ スー・ |
お願いしますよ もうちょっとだけ 弱く照らして? 真夏の太陽 スー・ |
夜汽車に乗って 旅に出たなら どこか彼方で 絵葉書かこう スー・ |
るるる〜♪ ららら〜♪ 心の歌声 教えてあげない♪ スー・ |
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夜空の星に お願いします るびー色した 輝き頂戴 スー・ |
る の文字も 夜空に踊る七夕の 短冊に込めた お願いします スー・ |
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06/15 | 遺言を 書いておこう いつ死んだって 平気なように スー・ |
感動したのは スズメの親子 何度も飛び立つ 練習してる スー・ |
ギリギリまで 腰があがらず スタートがいつも 遅いのわたし スー・ |
遺言のように 流れる音楽 そういう自然な あの人だった スー・ |
感心感心 あせるなあせるな ゆっくり進もう そんな時が今 スー・ |
ギリギリいっぱい 表面張力 綺麗なガラスと 一体感 スー・ |
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感極まって 涙腺ゆるんで ギリギリ我慢で 遺言で泣く スー・ |
ギリギリねばって 生きた証の 遺言かいて 感動させたい スー・ |
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06/01 | ふたりきりに なりたいような なりたくないよな 微妙さがいい スー・ |
すてきだ!最高 すばらしい!ブラボ〜 すごいね!さすが〜 すは 誉め上手だ スー・ |
見えないからこそ もっと知りたい 形があるよで 無いようなものを スー・ |
ふたりきりって 安心できる・・・ 同じ意見な たんぽぽさん スー・ |
すあまを食べて すいかに塩ふり すこんぶ頂戴! すは 懐かし味 スー・ |
見えないからって やめないでいて お山の向こうに 星も光ってる スー・ |
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すやすや すいすい すーすー すは 擬音も♪ スー・ |
見えないなにかを 捜し求めて ふたりきりでも すすもう!すすもう! スー・ |
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すばらしいもの 見えない夜の 虹のかけはし ふたりきり想う スー・ |
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05/25 | 睦まじくしよう いつまでもずっと 一体になって 仲良しでいよう スー・ |
居間で 今まで なにやってたの? なんちゃって。 スー・ |
背中がでかくて 邪魔になるから 寝ながらTVが 見えないのが難 スー・ |
睦まじく 見上げた空に 青と白の コントラスト スー・ |
居間でくつろぐ やさしい時間 そんなふうな 日々をあなたに スー・ |
背中の筋肉 物語るのは 日々レッスンに 燃えるダンサー スー・ |
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居間の窓から 風が吹き抜け 背中に感じて 睦まじくなる スー・ |
背中合わせで 睦まじく 居間でごろごろ しあわせ家族 スー・ |
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05/18 | まっててくれると 朝のたんぽぽ 帰り道で 今 綿帽子 飛んだ スー・ |
日が暮れるのって 気持ちいいんだ こうしてずぅっと 眺めてたいんだ。 スー・ |
わがままきまま なすがままにと ゆうゆうじてきな 暮らしを目指そう スー・ |
まっててくれるなら ちゃんと言っておいてね マダマダせわしなく 動き回っちゃう私だからね スー・ |
日が暮れるまでと 言われた昔。。。 大人になったら さらに遊べる!! スー・ |
わがままなのは 誰でも一緒 どう現すかが 問題なのよね・・・ スー・ |
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日が暮れるまで まっててくれる? かわいい子猫は わがままちゃん♪ スー・ |
わがままなままが いいって言って まっててくれるの 日が暮れるまで スー・ |
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05/11 | はらりと舞った 桜が散って 想いが残って 天にものぼる スー・ |
ちょっとさみしい 初夏のありんこ お家に手ぶらじゃ 帰れないよね〜 スー・ |
ベンチで休憩 強い日差しも ちょっと好きになる 真夏の木陰 スー・ |
はらりはらりと 風のいたずら ぽたりぽたりと 降る雨とともに スー・ |
ちょっとさみしい? ほんとはもっと? ココロの中味を 探り合うクセ スー・ |
ベンチを置こうよ ココロのあちこち 好きなところで 休んでいいよ スー・ |
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はらりとコデマリ 舞い散る午後に ちょっとさみしい ベンチにぽつり スー・ |
ベンチに座って 空を仰げば はらりと涙が・・・ ちょっとさみしい。。。 スー |
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04/27 | 写真をじっと 穴があくほど 見つめてばかりじゃ 伝わらない恋 スー・ |
春風強風 いたずらに吹き 花を散らして 緑を鍛える スー・ |
すきだったひとは やっぱりいまでも ココロの中の 特別席に。 スー・ |
写真ていいな 写真がすきだ 見知らぬ場所を 懐かしく思えるから スー・ |
春風は甘く なんだか切なく 遠い記憶の 中にも吹いてる スー・ |
すきだったひと 一緒に見上げた 一瞬だけの あの月を想う スー・ |
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写真をめくる 春風の魔法 すきだったひとに 逢いたくなる時 スー・ |
すきだったひとと 春風あびて 二人でたたずむ 写真に涙 スー・ |
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04/20 | アナタのためと いいつつほんとは 自分のためだと 気付いていたの スー・ |
おちたらそこには なにがあるんだ? そう考えると 悪くはないかな スー・ |
みつけられない! 全神経を 集中できる 大事なものを スー・ |
アナタとワタシ またねといって 明日も会える 普通の友達 スー・ |
おちた花びら ふわふわ舞って 季節の変わり目 感じる この頃 スー・ |
みつけられない もう負けた気分 でもそんなときも たまにはあるよね〜 スー・ |
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おちたばかりの 涙のしずく アナタには、もう みつけられない スー・ |
みつけられない 机の隅っこ おちたらしいぞ アナタの写真 スー・ |
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04/13 | 好きなものって 真っ先に言える 数々のものを 大事にしようね スー・ |
翼はここに 知らないうちに いつのまにやら 生えてたもよう スー・ |
ピエロのマジック 泣いてるふりして 笑顔をふりまく イカしたキャラだな スー・ |
好きなものほど 遠巻きにして 眺めているのが 好きみたいなの。。。 スー・ |
翼はなくても 心で飛ぼう 遥か遠くの 高い空越え スー・ |
ピエロってほら 何考えてる? なりたい人って どんな人かなぁ? スー・ |
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翼はほらね ピエロも持ってる 好きなものを 求める力 スー・ |
ピエロの背中の 翼は語る 好きなものほど 遠いんだって スー・ |
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03/23 | 国境を越え 時空を越えて つながりあえる またたく想い スー・ |
まわるように ゆっくりと うつろう夜空の 星と共に酔う スー・ |
新学期 まぶしすぎて きらめきすぎて それが切ない スー・ |
国松さまの おとおりだ〜いっ♪ この歌一生 歌えるな きっと スー・ |
まわるレコード 針を落として 息をひそめる コーヒーの湯気 スー・ |
新学期になり ランドセル背負い 走る子供の 足音が好き スー・ |
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国民的な 新学期むかえ 忙しそうに まわる父母たち スー・ |
まわる時計の 針は毎日 数字を追いかけ タフなランナー スー・ |
桜が咲いて 新学期になり 国の平和が まわるように舞う スー・ |
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03/16 |
男の人の 後姿に なぜか勝手な 想像をする スー・ |
どこかにたどって めぐりついたら また違う場所へ それが人生 スー・ |
カーテンをほら たくさんの窓に 飾ってみたら 景色も変わった スー・ |
男の子っぽい 格好をした 小柄な女の子って かわいい♪ スー・ |
どこかにそっと 落ちていそうな 光の粒の 儚さを想う スー・ |
カーテンを揺らす 春風の様な 柔らかく甘い 肌触りがすき スー・ |
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男っぽ〜い カーテンを 売ってる店は どこかにあるのか? スー・ |
どこかに影ある 男がひとり カーテンを選び 悪戦苦闘 スー・ |
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03/09 | あなたという 言葉がなんだか くすぐったいので あんた!と呼びたい スー・ |
毒ばっかり 吐いているから 嫌われるのかな 素直じゃないしな スー・ |
姿をぱっと 見るだけでもう 確かめなくても わかっちゃうんだ スー・ |
あなたたち!って 怒られたっけ〜 遠い昔の ひやひや体験 スー・ |
毒があるかな? 綺麗な赤い 薔薇のトゲに そっと触れよう スー・ |
姿勢をただして 日々すごそうと 最近決めたら 気持ちがすっきり。 スー・ |
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毒へびちゃんが 姿をあらわし 威嚇してるぞっ。 あなたに似てる スー・ |
姿を見ずにも 気配でわかる 毒づいてるよな あなたの感じ スー・ |
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03/02 | 花びらつつく メジロ発見 横目で見ながら 通勤通勤♪ スー・ |
わくわくするほど 高まる気持ちを 抑えようかな? どうしようかな。。。 スー・ |
たたずむ庭の 木の影のふち 目の前に光る 新芽が眩しい スー・ |
花びらさえも いとおしくなる やさしい春の 切ない魔法 スー・ |
わくで囲って 大事に育てる 心の中の 小さな果樹園 スー・ |
たたずむことを しなくなったの いつからだっけ? また たたずもう スー・ |
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花びらが散り 香りが消えても わくわくするよ たたずむ梅林 スー・ |
わくに はまらず 凛としながら たたずむ可憐な 花びらに泣く スー・ |
たたずむ私に 降り注ぐのは 残り香かおる 花びらの雨 スー・ |
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02/24 | 嬉しくてまた ふたたびに 通る小道に 長い影 スー・ |
光が示す 場所を目指そう 今はまだそう 近くないけど スー・ |
つなげてそして また切ってもなお つながるような 親友関係 スー・ |
嬉しくて 楽しい時を 忘れないよう イメージしよう スー・ |
光合成して 大きくなって 日ごとに伸びる 観葉植物 スー・ |
つなげてるかな? 二人の手と手 春の梅の香 みたいにあわく スー・ |
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嬉しくて 笑顔のまぶしい 光の日々を つなげていこう。 スー・ |
光の輝き 嬉しくてまた 夜空の星を つなげて遊ぶ スー・ |
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02/17 | 歌いたいとき 歌が流れて 歌にまかせて 歌を歌おう スー・ |
感度良好 感覚最高 感想きかせて? 感じたいから。 スー・ |
カナ文字 並べて 宇宙人 になる スー・ |
歌手になりたい そうかいたのは 小学校の 卒業アルバム スー・ |
感想文が 得意だった 入り込む癖 役立った頃 スー・ |
カナちゃんて名前 あこがれていた なんだかちょっと おませな響きで。 スー・ |
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歌うのがすき 感覚だけが どんどんどんどん カナタへ飛んでく スー・ |
カナブンみつけて 感触たしかめ 歌いながら おうちに帰ろう〜。 スー・ |
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02/10 | ろうそく灯して お風呂に浸かって 自分の宇宙を 作り出す夜 スー・ |
れいぞうこさん どうかお願い たまにウイィ〜ンと 言わないで下さい スー・ |
彼女のことを うらやましいと 思う自分は 負けてる証拠 スー・ |
ろうにんぎょうって なんだかこわいっ 何処見てるのか はっきりしろ〜。 スー・ |
れこーどかけて ドーナツ食べて 編物の針を 一緒に動かす スー・ |
彼女と彼とで 仲良くスキップ 見ている周りも 幸せな春 スー・ |
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ろうかできっと すれ違うはず 彼女にどうか れんらくしといて〜! スー・ |
|||
ろうどくしている 彼女の瞳に やさしい春風 れんぞくで吹け スー・ |
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02/03 | 暗号めいた 文字の間に 答えを探して 繰り返し読む スー・ |
帰りたいよな そうじゃないよな うつろな犬の お散歩タイム スー・ |
黒生ビール 大人な味わい やっぱり私は ハーフ&ハーフで!! スー・ |
暗号決めて 手作りをした 仲良しさんと 探偵ごっこ スー・ |
帰りたいなら いつでもいける あの曲かけて あの風を探す スー・ |
黒い煙が 立ち上る影 負けないように 青空塗ろう スー・ |
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帰りたい頃 迎えにきてね 暗号のような 黒ぶち眼鏡で スー・ |
黒幕操る 事件のニオイ 暗号といて 帰りたい〜っ。 スー・ |
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01/27 | まるまるした月 ぽっかり浮かんで ころころした猫 走る夕暮れ スー・ |
よるがまんなか 真夜中の文字 なるほどそうか! 読んで字の如し? スー・ |
ラーメン好きな うちの夫は 今日もゴロ寝で リラックス スー・ |
まるがいっぱい 並んでいるよ 小学校の 手前の坂道 スー・ (これは小学校のとき 門の手前までの坂のコ ンクリの模様を思い出して) |
よるによりみち 寄って帰ろう そんなご近所 いたらいいなぁ。 スー・ |
ラーメンやさんの 入り口で待つ 白黒ぶちの 猫は気まぐれ スー・ |
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まるい月の よるはにっこり ラーメン食べつつ 湯気を楽しむ スー・ |
よるの らーめん まるまる 太るな。。。 スー・ |
||
スー・ちゃんのシリトリ もっと古いものは、こちら。 |