歌鳥
2016 |
|||
04/01 |
風も 水も あなたも 決して掴めぬ 歌鳥 |
証明出来るものなど 何もないから、 ただ自分の気持ちを 言葉で伝えるのみ 歌鳥 |
待っている時間ほど もどかしくて とにかく長くて あなたが恋しいの 歌鳥 |
03/01 |
いただきますと みんなで食べれるごはんに ワハハと笑顔が広がる そんな幸せの家族の輪 歌鳥 |
忘れないでね いつも、いつでも どんなときも ここで過ごせる小さなキセキ 歌鳥 |
そんな感じで 繋がっていくわけです 過去の私のガンバリが 今の私になってます 歌鳥 |
02/01 |
ぽろぽろと
ピーリングするみたいに 私のこころも つるんとさせたい 歌鳥 |
まよなかも 空に佇む月のように あなたはきっと 凛と生きてる 歌鳥 |
楽しんでみる 挑戦してみる 今年の抱負は そんな感じで 歌鳥 ・・・ 「そんな感じで」 だよ |
01/01 |
ぜんぶ
大切なものは
あなたのそばに
あったの
歌鳥 |
のんびりのんびり
自分のペースで歩いていたら
かけがえのない人が
こんなにも出来ました
歌鳥 |
輝き放つあなたに、
また光が降り注ぎますように
来年もあなたに、
幸せな日々が訪れますように
歌鳥 |
2015 |
|||
12/01 |
たからもの またひとつふえた あなたがいてくれるまいにちには、 どんなものもかなわないなぁ 歌鳥 |
踏みしめていく 毎日コツコツ 自分の道 噛みしめていく 一分一秒 二度とない今日 歌鳥 |
地平線の向こうには まだ知らない私が待ってるかもね 自分にもっと、期待しよう 私をもっと、信じてみよう 歌鳥 |
2014 2013 |
|||
06/01 |
舞う花風
駆け抜ける自転車
青く広がる大空が
今日の私を後押しする
歌鳥 |
命を感じる
あなたのぬくもり
あなたの鼓動に
生を感じる
歌鳥
|
さびしくても
恋しくても
会いたくても
何もできない遠距離恋愛
歌鳥 |
2012 |
|||
10/01 |
コスモスと
あなたの笑顔 この秋にそろえたい 特別セット 歌鳥 |
ひととき
夕焼けみて、 歩いて帰れば あったかごはんが待っている 歌鳥 |
るんるん気分で
まんまるお月様見て りんりん鈴虫の鳴き声聞いて ぱくぱくお団子 食べまくり 歌鳥 |
09/01 |
ひと粒
涙をこぼして 会えない淋しさ メールにこめる 歌鳥 |
さそわれて
導かれて あなたについていくって 決心した夏 歌鳥 |
この道のこと
昔は想像もできなかったけど 自分で決めた道なんだから 自信をもって歩けばいいサ 歌鳥 |
07/01 | 筆まめな あなたのメールが 私の心を 今日もキャッチ 歌鳥 |
日々生きてる
私の時間は 私だけが作れる だから愛しい
歌鳥 |
笑いあう 私とあなた あ、幸せって こういうことだね 歌鳥 |
2011 |
|||
12/01 |
だいだい我が家に伝わる
おまじない
これを唱えれば
また明日も頑張れるよ
歌鳥 |
上がるよテンション
だってもうすぐ
大好きなあなたに
会えるんだもの
歌鳥 |
木の葉が紅く色づく
そんな秋が去った後は
大地が白く染まる
そんな冬が私を待っている
歌鳥 |
10/01 |
タイムオーバー
時間は帰らない
あなたは帰らない
あの日の二人も、もう帰らない
歌鳥 |
それだけだよ
私が欲しいものは
あなたと過ごす一緒の日々
他に何もいらないよ
歌鳥 |
保存出来たらいいのに
あの記憶も、この感情も
大切なことほど
私たちは忘れてしまうね
歌鳥 |
09/01 |
駆け巡る季節
走り抜ける毎日
今日の私は
今日だけの私
歌鳥 |
ここより
居心地のいい場所
あるのかな
あなたの隣以外で
歌鳥 |
ほっこりごはんを
たらふく食べて
まったりソファーで
くつろぎタイム
歌鳥 |
08/01 |
じっとしてたら
もったいないから
ジリジリ太陽に負けずに 私は今日も風とおいかけっこ 歌鳥 |
どっちに行けば
正しい人生かなんて 誰にもわからないよね だからとにかく、歩いてみよう 歌鳥 |
かえってきてね 約束だよ?
会えない日々に 私は負けたりしないから だってあなたが大好きだから 歌鳥 |
07/01 |
ひとりでいるよ 待ってるよ
あなたが好きだった朝顔が
今年も咲いた
花言葉は 「固い約束」
歌鳥 |
この時が
いつか来ること
分かってた
でもね 涙ひとひら
歌鳥 |
ドンっておなかに響く音
何かと外に出れば
夜空に輝く大きな花
そっか 夏が来たね
歌鳥 |
06/01 |
原っぱに寝転がり
雲を眺める
ゆっくりゆっくり
地球は回るね
歌鳥 |
ゆっくり動く
時計が欲しい
時間を気にせず
毎日を生きたい
歌鳥 |
騒がしい街で
ひとり歩くと
少し大人の気分で
なぜか寂しい
歌鳥 |
05/01 |
空は大きい
悲しみは吸い込み
笑顔は映して
今日もこの世界を包み込む
歌鳥 |
すぐそこに
いてね
私の愛しい
恋人さん
歌鳥
|
ぐるぐる、あちこち
歩いてまわって
ごろごろ、至福の
お昼寝タイム
歌鳥 |
04/01 |
お茶でもしましょう
そしてゆっくり話しましょう
あなたと笑いあいながら
優しい時間を過ごしましょう
歌鳥
|
選ぶこと
人まかせにしたら楽
でもそれじゃ駄目だから
私は今日も悩むのだ
歌鳥
|
カラフルに彩られた
たくさんの愛が
どうかあなたに届き
勇気を与えてくれますように
歌鳥
|
03/01 |
素材が
みんな違うから
オリジナルで生きている
だから 世界はカラフル
歌鳥
|
笑ってください
私のために
独り占めさせてください
今夜だけでも あなたの笑顔を
歌鳥
|
にばんでも
さんばんでも
一生懸命頑張ったなら
それだけで金メダル
歌鳥
|
2010 |
|||
12/01 |
糸で二人を
つないでください 離れぬように あなたについていけるように 歌鳥 |
ぽっかぽか 冬の陽だまり 白い光が 今日も部屋を照らしてく 歌鳥 |
あふれる笑顔 あなたといるだけなのに 幸せで 嬉しくて ついついにこにこしてしまう 歌鳥 |
11/01 |
いたるところに
冬の気配 木枯らし吹く前に 君の待つ家へ帰ろう 歌鳥 |
きんいろに輝く 月はいつも私を見てる 明日の私に きんいろの笑顔くれるかな 歌鳥 |
洗い流そう お風呂でごしごし 1、2、3・・・魔法のカウント 数えて心もぽっかぽか 歌鳥 |
10/01 |
颯爽と、
自由きままに流れていく そんな秋風は どこか君に似ているね 歌鳥 |
どよどよと 慌てて歩いちゃ損だよね 今日という日、時間には もう二度と巡り合えないのだから 歌鳥 |
水曜日の映画デート 水玉もようのリボン 水色のワンピース 結びつくのは、僕の愛しい恋人 歌鳥 |
09/01 | 明日は明日 山を超え 谷を超え 今日の私を超えていく 歌鳥 |
包まれている気がする 夏の夕暮れ あの入道雲みたいに 私もおっきく歩いて帰ろう 歌鳥 |
笑えるんだよ 大好きな人たちといると自然に きっとこんな時間が 私にとってかけがえのないもの 歌鳥 |
08/01 |
いさぎよく 何でも認める勇気をもって 生きていくことが 案外むずかしい 歌鳥 |
広がる笑顔は 幸せが増えたあかし みんながいるから 私はいつでも笑えるんだよ 歌鳥 |
風にのる 私は鳥になる そしてあなたのもとへ 愛を届けにいく 歌鳥 |
07/01 | 分岐点を 過ぎたのなら もう何も迷う必要なし ほら 前進あるのみ 歌鳥 |
愛し方とか 知らなかったけど いつのまにか私達 しあわせ 掴んでたみたい 歌鳥 |
縁側に座って 風受け空見上げる 私はここにいるんだよ また 夏が来るんだよ 歌鳥 |
06/01 | 迷いながらも 突き進むのだ それが私の モットーなのだ 歌鳥 |
奇跡を待つより 夢を叶えるための 努力の道を 私は歩もう 歌鳥 |
ルーレットくるくる 狙って 回して 当たって 外れる 人生もきっとルーレット 歌鳥 |
05/01 |
道ばたでそっと あなたに寄り添いました でもあなたは気付かないよね 重なったのは、影だけだから 歌鳥 |
強い気持ちで 立ち向かう勇気を持って この長い旅路を 私なりに、歩んでいこう 歌鳥 |
ゆっくりと 流れていたはずの時間は 年を重ねるごとに 愛おしくなって ちょっと切ない 歌鳥 |
04/01 |
撫でてゆく
そっと後押ししてくれる 春の風は いつだって私の味方 歌鳥 |
ノックして ドアを開けたそのときが 新しいスタートラインに 立った瞬間 歌鳥 |
わたしだから できることってきっとある その「何か」を見つけたくて 生きているの 歌鳥 |
03/01 |
カフェテラスでまったり
散歩してゆったり
のらりくらりと
幸せが歩いていく
歌鳥
|
祈る思い
あなたに届け
そんな時間だった
オリンピック
歌鳥
|
閉じては開く
心の窓
開いてるときが
いちばんの笑顔
歌鳥
|
2009 |
|||
12/01 |
冬の公園 歩いてみましょう いつもと違う 自分に会えるよ 歌鳥 |
どんな時でも あなたは心にいるね だから何かあると すぐに恋しくなるのね 歌鳥 |
ずっととなりに いてくれるからあったかい そんなあなたは 私のいちばんのホッカイロ 歌鳥 |
11/01 |
ぐるぐるまわる 赤とんぼと夕焼けと いっしょに私も 今日も家へ帰るのだ 歌鳥 |
きらきらひかる 眩しい朝 自転車で駆け抜け 新しい一日をスタートする 歌鳥 |
くらくらしてる 食欲の秋 食べ過ぎの日々に ダイエット警報 歌鳥 |
10/01 |
アルバムにそっと 閉じ込めた笑顔は 永久(とわ)に残る ふたりの幸せの記録 歌鳥 |
気持ちふわふわ まるで綿のよう 体もあなたのもとへ 飛んでいけたらいいのにな 歌鳥 |
多すぎて 伝えられない愛 それでも口に出して言う 「大好き」の一言 歌鳥 |
09/01 |
罪な笑顔浮かべて 話しかけてくるあなたを 今日も私は 昨日よりも好きになる 歌鳥 |
沈黙に 心地よさを覚えられたら きっとふたりの時間が 深まった証拠 歌鳥 |
作品生み出す 魔法の手 一日でいいから 貸してください そよさん 歌鳥 |
08/01 | 君だからこそ 幸せになってほしい 大好きだからこそ 笑っていてほしい 歌鳥 |
かずかずの 思ひ出 ふわり今日も まばゆく生まれる 歌鳥 |
だいじょうぶ たとえ会えなくても 声が聞けなくても 心は傍にいるもの 歌鳥 |
07/01 |
種からいつか 芽生える命が 輝ける世界で ありますように 歌鳥 |
降りそそげ 皆と笑いあう日々 望むのはいつもの 当たり前の毎日 歌鳥 |
風に吹かれて 陽射しを浴びて 貴方を想えば 今日も一日だいじょうぶ 歌鳥 |
06/01 |
日々 あなたに心 乱され 満たされ 歌鳥 |
会えてよかった そう思える 自分の人生に ありがとう 歌鳥 |
生まれる 幸せ あなたにも 降り注げ 歌鳥 |
05/01 | ゆきつもどりつ 進むが人生 泣いて笑って 歩むもまた人生 歌鳥 |
君は君らしく 私は私のままで 二人の恋 大事に育ててこうね 歌鳥 |
なにもかもが 幸せでした あなたが傍にいる日々は 夢のようでした 歌鳥 |
04/01 |
そわそわ どきどき 合格発表までの一時間は どうしてこうも 長いのでしょうか 歌鳥 |
抱きしめて 抱きしめられて そんな幸せな日々が過ごせるのは あなたをつかまえた私の特権 歌鳥 |
そのままだから 安心したよ 3年前に仲のよかった あの頃のあなただ 歌鳥 |
2008 |
|||
01/01 | はじまりも おわりも 人との出会いで 紡がれていく 歌鳥 |
消えていく秋 散りゆく葉っぱ 雪が舞い踊る冬へ バトンタッチ 歌鳥 |
承知のうえで 歩んでいきます 未来は誰にも わからないってことを 歌鳥 |
2007 |
|||
12/01 | ところてん ちゅるちゅる ほんのりすっぱい 不思議なおやつ 歌鳥 |
悪魔のささやき 受け入れてでも 私はあなたを 手に入れたいのです 歌鳥 |
どのくらいでも あなたと一緒に、 できれば笑って 過ごしていきたいな 歌鳥 |
11/01 | こころ 盗んだ あなたに ぞっこん 歌鳥 |
困らせたくない ・・・けど やっぱり毎日 あなたに 会いたい 歌鳥 |
ときめく ハートはどきどき ばれませんように 密かな心の大暴走 歌鳥 |
09/01 | 大声で 名前をよんだら いつかはこっちを 振り返ってくれるかな? 歌鳥 |
41枚目のシングル 楽しみにしてた発売日は あなたと離れる 卒業式の翌日でした 歌鳥 |
情を込めて 頭をうならせて 生まれてくるんだね 楽しいシリトリ 歌鳥 |
07/01 | ルートなんてないよ 道はたくさんあってね、 どんなふうにでも作っていける それが人生ってもんじゃない? 歌鳥 |
さようならの意味 知らないフリをした またねっていう意味 つよく 信じようと思った 歌鳥 |
届くまで私、 この声枯れたって どんなに遠くたって 歌い続けるよ この想いを 歌鳥 |
2006 |
|||
11/28 | なんとなく あなたに 私の心 ためされてる感覚 歌鳥 |
耳の赤み 抜ける頃は あなたと一緒の時間が なくなってる頃 歌鳥 |
冬は 君と ぬくもりを 分けあって 歌鳥 |
11/21 | 眠る あなたに 今日も朝から ラブコール 歌鳥 |
このごろ あなたが 幸せの基準に なりました 歌鳥 |
書けない 答えを いつでも 探す 歌鳥 |
11/14 | 日曜日は 君に会いたいのを 我慢するため 長く寝てるんだよ 歌鳥 |
赤色の季節 風は冷たくとも 2人の間には あたたかい手 歌鳥 |
ほっかほかの 食べ物が 恋しくなった 今日このごろ 歌鳥 |
11/07 | 情報飛び交う 学校で 気にすることなく 空見る 私 歌鳥 |
木々たちのように まっすぐ、そして高く 挫けながらも この命を 伸ばすつもり 歌鳥 |
飛べるよね 羽がなくたって あなたがいれば この先の未来も 歌鳥 |
10/24 | 橋の真ん中 そして はしっこ どこを通っても 道へはたどり着く 歌鳥 |
ふりかぶって 恋心投げる あなたなら受け止めてくれると わかってるもの 歌鳥 |
葉っぱ ひらひら 舞い降りるまでの 小さな踊り 歌鳥 |
10/17 | うそつき 大嫌い そんな台詞言った 私は天邪鬼 歌鳥 |
うわさに 鈍いのか 校内恋愛状況を やっぱり知らない 歌鳥 |
寄り添う ぬくもり あなたで あってね 歌鳥 |
10/10 | 秋の夕暮れ きれいなので 今日も携帯で ちゃっかりパシャリ 歌鳥 |
不器用な 恋しか できない わたし 歌鳥 |
平気って言って 何回 うその笑顔 見せてきたかな 歌鳥 |
10/03 | コロンコロン ふわんふわん 今の恋は こんな感じの効果音 歌鳥 |
きみと 笑いあえるのは わたしじゃなく かわいい、あの子 歌鳥 |
心を あなた1人に 埋め尽くされました なんか悔しいゾ 歌鳥 |
08/14 | はじける 心の中に いつでも あなたがいる 歌鳥 |
ひとりに しないでね 私と同じ道を 歩いてね 歌鳥 |
帰り道 遠回りしても 長くあなたの 傍にいたい 歌鳥 |
はじける光に 夏の眩しさ きらりと かがやく 歌鳥 |
ひとつぶ ふたつぶ ちっちゃな幸せ 降りそそぐ 歌鳥 |
帰りを 待ってるからね 「お帰り」って 言えるように 歌鳥 |
|
08/01 | 完敗だよ あなたには もう好きなこと 隠せないね 歌鳥 |
メロンソーダを 飲んでる君に ちょっとイジワル 「私とどっちが好き?」 歌鳥 |
キリンさんと ゾウさん 両方何かが 長いですね 歌鳥 |
07/25 | ビールを 我慢して 今日も運動 ダイエットの母 歌鳥 |
場面の 切り替えにも 何とか ついてゆこう 歌鳥 |
川から聞こえる 子供の声 私とあなたにも あった時代だ 歌鳥 |
07/18 | 日々 あなたへと 旅して 溺れてく 歌鳥 |
夏本番へと 走っていく 空とあなた 今、追いつくからね 歌鳥 |
どんまい! そう言ってくれる あなた自身に 励まされる 歌鳥 |
07/11 | 自信って 自分を信じてる 人が使う 言葉なのかな 歌鳥 |
休日に あなたの声を聞くと 何故かいつも以上に 嬉しくなります 歌鳥 |
ぞうさんの親子に 負けないくらい 家族と仲がいいのが 小さな自慢 歌鳥 |
07/04 | 今は 辛いけど きっと乗り越えて いけるから 歌鳥 |
影を目指して 走る夏 日なたを目指して 歩く冬 歌鳥 |
遠いとおーい 道のりも あなたがいれば きっとへっちゃら 歌鳥 |
06/27 | 納得のいく 結果を出すのに 必要なのは やっぱり努力 歌鳥 |
秘密なこと ホントはいっぱい 私は素直な 子なんかじゃないよ 歌鳥 |
唇が 君の唇が 今呟いてくれたよね 私の名前と 2人だけの合言葉 歌鳥 |
06/20 | 数学なんかに 負けてたまるか! そう念じて 今日もお勉強 歌鳥 |
門を くぐれば 今日が はじまる 歌鳥 |
Lots of love a lot of love たくさんの愛で 今日も生きてく 歌鳥 |
数学に 恋に 結局両方 難しい 歌鳥 |
門へと走る あなたを見つけ 時間よ止まれと 密かにつぶやく 歌鳥 |
路面電車から 見える景色は ただひたすら ゆっくり マイペース 歌鳥 |
|
06/06 | 気分がのらない そんな日は 自分とじっくり しゃべってみよう 歌鳥 |
確認しなくても 分かるはず 世界で私は 生きているのだと 歌鳥 |
きっと 優しくなれる 思ってる以上に 私はまっすぐだから 歌鳥 |
05/30 | 山へ行こうとして でも結局行けなくて 2人でただ笑いあう 悪くないよね、案外 歌鳥 |
ツバメさん 旅立つ時には どうかあの人が 元気か 見てきて 歌鳥 |
花は咲いて、散って また生まれてくる 命もまた きっと それと同じ歩み方 歌鳥 |
05/23 | だって、仕方ないよ 運命か偶然か 私とあなたは 巡り会わされたのだから 歌鳥 |
みていたんだ 君の瞳 ココロが少しでも 覗けるかなって 歌鳥 |
今こそ 今だからこそ 持ち前の根性で しぶとく ねちっこく 生きてやろうじゃないか! 歌鳥 |
04/25 | 漂っている 空気と風に 君の名前を呟き 溶かしました 歌鳥 |
奥へ奥へと眠ろうとする 君との思い出は あったかくて 少し、イジワル 歌鳥 |
じゃんけんは 負けてばかり 恋よりも勝って おきたいのになぁ 歌鳥 |
04/18 | 会いたいと思いながら 動かない足 でも私は偶然を 待つしかできない 歌鳥 |
ぐったりとして 帰宅する両親に ありがとうを込めて 「お疲れ様」 歌鳥 |
せわしく過ぎる 毎日の中でも あなたを好きな気持ちは 忘れられない 歌鳥 |
04/11 | この曲が 嫌いになりました あなたを思い出す きっかけになるもの 歌鳥 |
四月になって 妙な心境になりました 去年のあの頃は私 君を知らなかったんだよね 歌鳥 |
決めたから ママのようになるって パパみたいな人に 巡り会うんだって 歌鳥 |
04/04 | 桜散っても また会えるよね 花のような弱い 恋じゃなかったから 歌鳥 |
タイムマシーンを 使うのなら 今が変わることを 覚悟しておいてね 歌鳥 |
菜の花畑と 君の笑顔は おんなじ眩しさ あったかさ 歌鳥 |
03/28 | 日曜が 嫌いになったのは 貴方に会える日じゃ なくなったから 歌鳥 |
動く雲に 目を奪われて ついつい のんびりと過ごして 歌鳥 |
きみを見ながら 恋心を育てる 見ていなくとも 成長してしまうけど 歌鳥 |
日曜は パパが唯一 体力を 充電できる曜日 歌鳥 |
動く まわる そんな地球が このままずっと ありますように・・・ 歌鳥 |
きみを見ながら 少し、微笑んだ 何だかいとおしくて やっぱり好きなんだって 歌鳥 |
|
03/14 | 天沢君と 雫ちゃんみたいな 関係に私たちは なれなかったね 歌鳥 |
水面に映る 景色たちも その日、季節ごとに 色をどんどん変えてく 歌鳥 |
まわる地球に 一言、メッセージ 私はここで生きれて 今、すっごく幸せです 歌鳥 |
03/07 | 洗濯・掃除の大変さ やってはじめて わかったよ? おかーさん 歌鳥 |
なぐさめる意思が 神様、あなたにあるのなら どうかこのまま 時間を止めて 歌鳥 |
枝からちょこちょこ 顔を出す 春の常連さん 泣いてたの、ナイショね? 歌鳥 |
02/28 | 鳥にも負けぬ 空飛ぶ思い 羽を広げ 今 あなたの元へ 歌鳥 |
ふわりと舞い上がり ずどーん、と落下 恋のテンション 落ち着くことを知らぬ 歌鳥 |
背中にごつんと ぶつかるおでこ あなたへの恋心が 育った証拠 歌鳥 |
02/21 | ポイントが分かったって 私にあなたが 振り向いてくれる 保障なんて ない 歌鳥 |
ライバルに絶対 負けちゃいけないのは 容姿なんかじゃない 愛だよ Loveだよ 歌鳥 |
ストレートと書き 「直球的」と読ませる 君の思考が たまらなく好き 歌鳥 |
02/14 | あの子も この子も 君と話した子は みんなライバル 歌鳥 |
いまさら 好きだと 気付く自分が 情けない 歌鳥 |
天然すぎて 困っちゃうけど 君のそのテンションに 何とか対応 歌鳥 |
あの子も 私と同じ 大切な命で 生きている 歌鳥 |
いまも あしたも ぼくたちが歩く じかんのひとつ 歌鳥 |
天然なんだろう 君のその笑み 何度僕が ときめいたことか 歌鳥 |
|
02/07 | しあわせかしら あの人は 眩い笑顔で 生きてるかしら 歌鳥 |
2006ねんよ 平和になっては くれまいか どうか 我らのために 歌鳥 |
片隅にある 迷いにも 顔を上げて 見つめなければ 歌鳥 |
01/07 | 高鳴る鼓動を 必死で隠して あなたの肩へ 飛びつく 歌鳥 |
封筒の中に とびっきりの 「好き」を詰め込んで あなたへ届けます 歌鳥 |
消せないじゃなく 消したくないの あなたと過ごした 大切な日々 歌鳥 |
高鳴るのは きっと好きだったから 今更気付いても 仕方ないのに 歌鳥 |
普通に話せて 笑いあえること それが何よりも 大好きだったんだよ 歌鳥 |
消せないものも 消えたものも 私にとって 必要だったと知った 歌鳥 |
|
高鳴る ドキドキする 今年もあなたが 一番好き! 歌鳥 |
不覚にも あなたの声に 笑顔に しぐさに 全てに惹かれた 歌鳥 |
消せないよう 油性マジックで書いた 君のイニシャル まだ壁に残ってるよ 歌鳥 |
|
2005 |
|||
12/06 | とろける甘く 大好きなチョコ あの人がいない淋しさを 埋めておくれ 歌鳥 |
神話も小説も 私たちの恋物語には 叶わないよ きっと ううん 絶対! 歌鳥 |
病気になっても ママがいるから大丈夫 なんて心強い 温かさなんだろう 歌鳥 |
11/29 | かさなる影 縮まる距離 いつまでもこんな日が あるといいね 歌鳥 |
海でも 山でも 君がいるなら 結局嬉しい 歌鳥 |
たぶんね 私が自覚する前から あなたにきっと 惹かれてたの 歌鳥 |
11/22 | 白い紙に 百回書いた君の名を 消して持ってれば 両想いだそうな 歌鳥 |
ぞっとした 君がいない毎日を 想像したら 恐かった 歌鳥 |
ポイント貯めて いたというのに それを無くした経験は 忘れたい 歌鳥 |
11/15 |
傷つけずに 人と触れ合える そんな方法が あればいいのに 歌鳥 |
イイナ 人間ッテ 言葉ガ アルカラ 歌鳥 |
目力 笑顔 君の全てに 恋する私 歌鳥 |
11/08 | りんごのおいしさ おすそわけ 笑顔を添え付け 君へお届け 歌鳥 |
関係と 関数の 共通点は 難しさ 歌鳥 |
ぬくぬく もぞもぞ 布団から聞こえる 効果音 歌鳥 |
11/01 | 簡単なのに! 解けているのに! 何でこの問題を 間違えてるの?! 歌鳥 |
放課後に バスケをする君を ひそかに見てる そんな毎日 歌鳥 |
残りたい いつまでも 私が見つけたここは そんな場所 歌鳥 |
10/25 | パズルして 終わった一日 だけど何だか すがすがしい 歌鳥 |
つぶやく 好きと一言 大好きと一言 遠くのあなたへ 歌鳥 |
もう独り言は やめてよね ついつい返事 しちゃうから 歌鳥 |
10/18 | 僕だって 守りたいものがある たくさんの夢と たった一人の君 歌鳥 |
一つ二つ みっつによっつ 今日の君の 笑顔の数 歌鳥 |
こいびとには きっとなれない すきだけど きっとなれない 歌鳥 |
10/11 | すいすい! ・・・じゃなかった あなたが すきすき! 歌鳥 |
バスケも あなたが関わって 好きになった ものの一つ 歌鳥 |
打者にも 投手にもならない 私はただの お客でいい 歌鳥 |
10/04 | だいだい 桃色 そのほか色々 全部君への恋の色 歌鳥 |
世界は大きい 世界は小さい 矛盾したセリフだけど 君が言うならそうかもね 歌鳥 |
ティーポットと 大好きなあなた 案外お似合い ちょっと妬けるけど 歌鳥 |
09/27 | 高い空を 見上げては 涙したね あの季節 歌鳥 |
引き出しに 収まらないぐらいの 君との思い出 作りたい 歌鳥 |
贅沢は 敵 節約は 当然 歌鳥 |
高い空 蒼い空 私の好きな 秋の空 歌鳥 |
引き出しへ いつも収納ご苦労様 君には感謝してるよ また 片づけするね 歌鳥 |
贅沢を するかしないかは あなたの自由 止めはしません 歌鳥 |
|
09/13 | 持っているはずヨ! 私のこころ 返す気ないなら 付き合ってヨ! 歌鳥 |
らくだより のんびり過ごす かめより 早く過ごす 歌鳥 |
おかえりも ただいまも あなたがいるから 言える言葉 歌鳥 |
09/06 | 忘れないよ 明日があることを 覚えておくよ 昨日があったことも 歌鳥 |
ひまわりの花 写真に閉じ込めました 君が四季を忘れぬよう 手紙と共に送ります 歌鳥 |
歩き出すというのに あなたはいません 同じ夢見ることを 捨てたからでしょうか 歌鳥 |
07/18 | すべてをかけて この夢を叶えたい これが私の最後の 願いです 歌鳥 |
夏の空に ぺこんと頭下げ こんにちは しばらくよろしくね♪ 歌鳥 |
あの時 ああ言えば あなたは今も ここにいる? 歌鳥 |
07/12 | 好きだよね 私はあなたのことが 自分でも時々 あきれちゃうくらい 歌鳥 |
苦しくても あきらめないでね 必ずチャンスは やってくるから 歌鳥 |
旅に行くの!? あれ持った?これ持った? 急な言葉に大慌て 私もついて行くべきか? 歌鳥 |
07/05 | 直接会って 顔を見て 話せる日がすごく 待ち遠しい 歌鳥 |
まけないように 泣かないように 笑っていられるように 空を見つめた 歌鳥 |
楽だからかな 君の傍にいたくなる 微笑みあえば ストレスは旅に 歌鳥 |
ちょこっとだけ 君を見ていさせて この気持ちが 君に届くように 歌鳥 |
まけないように 涙はこらえた 勝てるように 明日を信じた 歌鳥 |
楽だからって 私はあなたによりかかる 今度はあなたが私に よりかかるばん 歌鳥 |
|
06/28 | のびるかな 毎日牛乳飲んでるの 彼に少しでも 近づきたいの 歌鳥 |
未来をよろしく 誰もがそう思ってます ならば私は 環境問題からはじめます 歌鳥 |
六月もそろそろ 終わってしまいます 一年の半分が 過ぎようとしています 歌鳥 |
06/21 | 探しましょう 本当の自分を 誰にでも心を 開けれるように 歌鳥 |
わたしには あなたがいます あなたには わたしがついてます 歌鳥 |
暮らしませんか 何の贅沢もせずに ただ当たり前のことを 幸せと感じて 歌鳥 |
06/14 | 足跡が だんだんと消える 雨上がりの道 靴の泥も品切れかな 歌鳥 |
間違いが なければ正解の 意味はない ご存知ですよね? 歌鳥 |
大切だもの あなたへの想いは だからわかってよ・・・! 私があきらめない理由を 歌鳥 |
06/07 | この場所にも 言葉では言い表せない 優しさがあった 温かさがあった 歌鳥 |
石頭でも 心はこんにゃく そんな不器用な あなたが恋しい 歌鳥 |
日々経験 毎日が人生勉強 後は幸せの為の 鍵探しの旅 歌鳥 |
05/31 | 恋人さん 大好きです 恋人さん 愛してます 歌鳥 |
ジャンプして 先の未来も 見えたら いいのにね 歌鳥 |
来てね ずっと待ってるから どんなに遅くなっても この場所に 歌鳥 |
05/24 | ラーメンかカレーで 必ず私は 胃もたれに なっちゃいます 歌鳥 |
忘れずにいます あなたの愛と 私の愛 そう 永遠に 歌鳥 |
まちきれず あなたへ手紙 書きました お返事はまだですか? 歌鳥 |
05/18 | 五月なのに まだ寒いですね あなたの温もりが 恋しい毎日 歌鳥 |
満月と私は 会話はしなかった だけど見つめあった 何を思うわけじゃなく 歌鳥 |
11時半になっても 寝られない あなたが頭に よぎるせいかな? 歌鳥 |
05/10 | さよならと 笑顔で言えた これが私の 最後の抵抗 歌鳥 |
ちょっとだけ いつもの道を遠回り もう少ししたら見える あなたの後姿 歌鳥 |
でこぴんを くすっと笑って 僕にする君は 何を考えてるの? 歌鳥 |
さよなら またあしたね ばいばい またあしたね 歌鳥 |
ちょっとだけ 砂糖の量を 間違えた はてさて どうしよう 歌鳥 |
できるなら 気付いてほしい 遠くから見守るだけの この愛に 歌鳥 |
|
04/26 | さびしいって 素直に言えなくて 自分を困らせて 泣いてしまった 歌鳥 |
さくらの声 聞きたくて あなたとずっと 見つめてたんだ 歌鳥 |
目覚ましを 買えない財布の中に 一円追加! ちょっとにっこり 歌鳥 |
04/19 | 微笑みを 浮かべ過ごす 今日の午後 春の午後 歌鳥 |
口笛が 聞こえた道端で 歩けば心 ちょっとウキウキ 歌鳥 |
今も聴こえる この胸の鼓動 私という存在が 生きてる証 歌鳥 |
04/05 |
みんないるのに あなたもいるのに どうしてこんなに 淋しいんだろう 歌鳥 |
薄い味が特徴の ママの味噌汁 最近何だか 恋しいよ 歌鳥 |
おしゃべりが いっぱいはずんで 今日もまた 夜が早くやってきた 歌鳥 |
03/29 | 薬で防御 マスクで防御 今日も辛い 花粉症 歌鳥 |
月日が流れても 進歩なし 変化なし 接近できない あなたとの距離 歌鳥 |
朝の風で 気分爽快! 今日も一日 頑張るゾッ!! 歌鳥 |
03/22 |
もぞもぞと 動く太陽&雲 今日は何を 見てますか? 歌鳥 |
むりです 野菜を食べるのは だけど頑張ります 明日から・・・ 歌鳥 |
たいくつで 何度もここを いったりきたり・・・ あら、今度は疲労が 歌鳥 |
もぞもぞと セーターを着た 冬の日とも そろそろお別れ 歌鳥 |
むりなんだと 何度も想いました でも歩き続けました ただ、がむしゃらに 歌鳥 |
たいくつは 心を休める合言葉 そして妹の いつもの口癖 歌鳥 |
|
03/08 | 眠くなる 春の日差しと 難しい本で あぁ・・・たいくつ 歌鳥 |
時間間違え 待ち合わせは遅刻 でも君は何故か いつも笑顔 歌鳥 |
みつけたの 自分の居場所を 随分遠回りして 探してたけど 歌鳥 |
03/01 |
俺様的な彼と 控えめな私 ねぇ・・・ つりあってる? 歌鳥 |
やさしさしか あなたにはあげれない でもそんな私を あなたは好きと言った 歌鳥 |
サクラ色と共に 誰かと別れを告げる だけど心は ずっとつながってる 歌鳥 |
02/15 | 携帯電話が 運んでくる 愛しい愛しい あなたの声 歌鳥 |
こっそりぬすむ あなたの心を 私だけのものに したいから 歌鳥 |
いっぱいいっぱい ありがとう あなたという一人の 存在に 歌鳥 |
02/08 | 手首をつかんで 抱き寄せる あなたが私に 甘えるときのクセ 歌鳥 |
からかって いつも私と笑ってた そんなあなたは もういない 歌鳥 |
不安でも 涙隠し笑顔見せ 自分らしさを 見失った 歌鳥 |
02/01 | せつない気持ち 思い出す 昔と変わらない あなたを見かけて 歌鳥 |
あわてないで 進みたい 一度だけの この人生を 歌鳥 |
いらないと ただ言って欲しかった 別れるための 理由として 歌鳥 |
01/04 | この冬と あなたの笑顔は 相性がいいんだね 輝いて見えるんだもの 歌鳥 |
2004年はどうだった? と、聞かれても きっと笑いながら 「良かったよ」って答えれる 歌鳥 |
2005年に願うのは みんなが幸せでいること 私のこの思い 神様、聞いてくれますか? 歌鳥 |
2004 |
|||
12/21 | 確実にしっかりと 目をあけて 今私のするべきことを 見つけたいな 歌鳥 |
あまいあまい 冬の恋 あなたを思うと にやけてしまう 歌鳥 |
サンタさんは 寒くないのかなぁ 枕もとにホッカイロ 置いておこうかなぁ 歌鳥 |
確実に歩みたいと 考えてると いつも踏み出すことが 怖くなるね 歌鳥 |
甘い笑顔を 家で練習しなくても 君の前では 大丈夫みたい 歌鳥 |
サンタさんに 会いたいけど 夜起きてるのは 怖いんです 歌鳥 |
|
12/14 |
スピード出せなくて 最近止まってばっかで ただ寂しくなって 昔の私に会いたくなった 歌鳥 |
りぼんを使って 髪を結んでみたら 不思議と自分が 女の子らしく見えた 歌鳥 |
教室でまた 君とケンカしちゃった 悪かったのは 素直じゃない私 歌鳥 |
12/07 | 赤いワインに この愛を 映してあなたと 過ごせたら 歌鳥 |
きらりと光る 恋の矢で 私のハート 射抜かれた 歌鳥 |
見えるのに 見えなくなった 涙で全てを 隠したせいだ 歌鳥 |
11/30 | まるくなる 白く冷たい雪を 君のくちめがけて 笑顔と一緒に投げてみた 歌鳥 |
悪魔は必要だよ 天使の影なんだから 私の影も本当は 悪魔の心があったりする 歌鳥 |
動いちゃダメ 私の傍から 不安なんだから こんな強気な私でも 歌鳥 |
11/16 | あなたのそばは 私の居場所 守り通したい 守り通してみせる 歌鳥 |
にらめっこしてるよ 目の前の自分と 可愛くなりたいから 今日も鏡 見つめてます 歌鳥 |
決めたよ 正直に謝るって だって君と話さないと 心が暇って呟くから 歌鳥 |
11/09 | 世界一のぬくもりを あなたはくれた 愛というせつなさを あなたは教えてくれた 歌鳥 |
やさしさから作った 喜びという名の歌 この声で届けたい 大好きな君へ 歌鳥 |
サラダにだけは 勝てないの 食べれず今日も にらめっこ 歌鳥 |
11/02 | 10月からは 素直になりたい 涼む風で 私を癒せるのなら 歌鳥 |
お似合いなのに ためいきばかり 私の中と あなたの中で 歌鳥 |
苦手だから 好きになる その眩しすぎる 君のやさしさ 歌鳥 |