cap verses / そよ日暮らし

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きょーたんさんのシリトリ



2002

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以下 2000〜2001

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あの店の思い出は
落としてきた涙と
けんかした沈黙と
こっそりしたキスの味

きょーたん

青くすんだ空のように
一点の曇りもないような空のように
愛したいのに迷ってる
青い空に飛び込んでみたい

きょーたん

あのメール
無かったコトにしてくれる?
深夜に書いたの
おセンチメール

きょーたん

忙しいって言い訳だよ
あたしだけ空回り
優しいけれど物足りないの
心は亡くさないでね、お願いだから

きょーたん

   
     
     
思い出すあの頃を
好きになるのは簡単だけど
幸せ持続させるのは難しいね
あの頃に戻りたい・・・。

きょーたん

   
からまわりって悲しいね
いつも心はからまわり
早く中身が欲しいのに
早く気づいて欲しいのに

きょーたん

隠すしかないんだよ
そう、胸にしまっておこう
どうにもならない
過去の傷は・・・

きょーたん

 
     
暮れる夏色、寂しけれど
空がどんどん高くなって
もうすぐ秋のにおいがしてきます
あたしも一つ年をとる秋の空

きょーたん

   
     
恋しくて〜泣き出した〜♪
日々もあるぅ〜♪
って歌あったよね
そうそう。そんな感じで。

きょーたん

けこっこ
ニワトリ
やっぱり
こけこっこ

きょーたん

壊れてしまったんです
きっとあの時
あたしの心の涙は
まだ枯れないでいます

きょーたん

ささやかな幸せでいいから
大きいのじゃなくていいから
少しづついっぱいにしていこうね
心の宝箱

きょーたん

   
知らなければ良かった
大人の世界
でもあたしはもう
大人なんだね

きょーたん

じっと見つめられると
何も言えないから
いつもテレパシー送ってます
ちゃんと伝わってるかな?

きょーたん

 
好きだ!って確認したい
あなたと会えない時間に
あたしの心は少しづつ変化してく
早く会いたい

きょーたん

すこし笑えた
こんな事している自分が
罪の意識ぜんぜん無いのね
誰かブレーキかけてよね

きょーたん

 
背伸びしてた昔のあたし
早く大人になりたかった
でも大人っていつになったら
なれるんだろう・・・

きょーたん

   
そして今日も一日終わって
そして明日も一日終わる
そしてまた年が明けて
未来はどうなる。闇か光りか。

きょーたん

   
旅に出よう
貴方が待つ街へ
片道1時間の一人旅だけど
行きはヨイヨイ帰りはムナシ

きょーたん

食べてみたい
あなたの心
きっと甘くて苦い
味がするね

きょーたん

誰がきめたの
自分できめたの
秘密にしようって
ずっと胸にしまっておこう

きょーたん

大好きと大嫌いの間をさまよってる
優しさと優柔不断は紙一重で
冷静さと無関心は紙一重で
空回りなあたしは闇の中へ

きょーたん

抱きしめて
抱きしめられて
体温を確認しよう
きっとずっと安心できるから

きょーたん

っぽけな悩みでも
おっきな悩みでも
話してもいいですか?
それでも一緒にいてくれますか?

きょーたん

宙ぶらりん
早く決めてよ
あたしの心
違う方へとぶらりんこ

きょーたん

チョコレートあげるね
去年もあげたね
今年もあげるね
ずっとずっとあげれますように

きょーたん

ちょうどいいかな?
あたしの愛は重すぎてますか?
それとも足りない?
ちょうどいい・・・といいなぁ

きょーたん

つまづいたあたしの心に
手を差し伸べてくれたのは
いつも貴方でしたね
今どうしていますか?

きょーたん

   
手紙を書こうかと思ったけど
やめておきます。
言えなかった言葉は
胸にしまっておくよ。

きょーたん

   

どうしていますか?
幸せですか?
笑ってますか?怒ってますか?
きっともう2度と会えないね。。。

きょーたん

   
何もかも無駄に思えてきた
あなたにとって私は必要じゃないのかも
いつも同じ会話の繰り返し
心に響かないの。どうして?

きょーたん

   
     
     
     

のんびりしてる貴方に
ついついイライラ 
ジレッたい
ハッキリしてよ!!

きょーたん

   

はにかんだ彼の顔が好き
照れたように笑う顔が好き
ちょっとスネた顔が好き
でも一番好きなのは横顔

きょーたん

   
ピンク色の季節になったら
でかけよう
手をつないで
あの場所へ

きょーたん

びっくにゅーす!
お見合いしようかな
やめようかな
揺れる乙女心・・・なんてね。

きょーたん

日焼けあとの貴方の腕は
浅黒くたくましく
とっても素敵!
惚れなおす

きょーたん

ぷにぷにの肉球が好きです
ピンクの肉球が好きです
でもぜ〜〜んぶ好きよ
ずっと一緒にいようね、にゃんた!

きょーたん

振り向くかないで帰ろう
だってあなたはいないんだもん
私の側にいてくれないんだもん
会いたい時に会えない辛さは・・・。

きょーたん

 
     
本当は全部言ってしまいたい
あたしのすべてを
言えない過去があります
ごめんなさい

きょーたん

   
     
見つめていたい
あなただけを
ずっとずっと
あなただけを見ていたい

きょーたん

   
紫のシャドーをいれて
秋のお洒落をして出掛けよう
欲しいものいっぱい
買いたいものいっぱい!

きょーたん

むかしの事は早く忘れてしまいたい
でも忘れちゃいけない。
忘れられない思い出にしたのは
自分なんだね。

きょーたん

むづかしいよね・・・人の心は
あなたの気持ち
試したりしてごめんなさい
でも怒った顔も素敵です

きょーたん

夢中だったあの頃を忘れないでいよう
いつまでもあの思いを大切に
思い出が色あせないように
大切に大切に心に鍵をかけよう

きょーたん

無限大に広がる
あたしの夢
どうか壊さないで
嫁入り前なの

きょーたん

     
     
やりなおしできるのなら
やりなおしたい
もっと素直な女になりたい
もっと純粋な女になりたい

きょーたん

   

夢の国どこにあるのかな
夢はやっぱり夢でしかないのかな
だったら夢なんて見たくないよ
でもあたしは今日も夢を見る

きょーたん

   
     
     
     
     
     
ロマンティックは無理だけど
あなたなりの言葉で
あなたなりの態度で
愛して下さい。いつまでも。
これからも。

きょーたん

   
ワイン色のブーツをはいて
ワイン色のセーターを着て
気分は秋色ワイン色
酔わせてみせるぜ〜!

きょーたん

わからないよ時々ね
大人になって
嘘のつき方覚えたの
自分の気持ちに素直になれない

きょーたん

 
A
B
C