fairy Jrさんのシリトリ
| 2003 |
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| 06/24 | まる あげる いつだってきみには 甘いわたしでいようときめた がんばれ はなまるあげるから fairy Jr |
恋しい だとか それどころじゃないんだね こっち側のシーソー 少し軽くして待ってるね fairy Jr |
消えないでいるのなら 私はだいじょうぶなのです でも 少し手を貸して 信じるつよさ もっとほしいの fairy Jr |
| 04/29 | こころうごかす 笑顔 言葉 存在そのもの 表面張力 ゆらゆらゆれる fairy Jr |
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| 02/18 |
いつもとなりにいるよりは ナナメ前か ナナメ後ろ 近くに居るけど油断できない そんなポジションいただきよっ fairy Jr |
うらやましいな あなたのかばん あなたのさいふ いつも一緒にいられてさ fairy Jr |
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2002 |
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| 12/17 |
きっと空から見れば 同じ視界に入るくらい 近いものなんだよ 空から見よう fairy Jr. |
あなたにあえて たのしくって せつなくって うれしいです fairy Jr. |
くつを買いました いちど履いたら ぬげないくつを ずっとこのくつで歩いてく fairy Jr. |
| 12/10 | メールでのきみと実際のきみは どこかほんの少し違うね 会っているときはそれが可笑しく メールはそれが少し寂しい fairy Jr. |
広がるシアワセな気持ちが、 広がり始める不安よりも、 いつも速く走れるように 僅差でいいから勝つように fairy Jr. |
かならず私のせいにして ほころんだ顔も がんばれることも 楽しかったことも fairy Jr. |
| 12/03 | 信じてしまうとか 信じてるとか信じたいとか ほんとに信じてるうちは 言葉にしない fairy Jr |
乾杯で このジョッキの端の ここ。 きみのジョッキに当たる部分に ココロをこめてみたりする fairy Jr |
迷子になって、 探されて、 見つけられて、 手をつないで帰りたい fairy Jr |
| 11/19 |
知りたかったの 好きだから って素直にいえたら どんなにいいだろ どんなにいいだろ fairy Jr |
たくさんじゃなくてもいい ひとつだけ次の約束あれば 信じられないくらい 笑えるがんばれる fairy Jr |
波はときにさざ波 ときに凪 まれに津波 心はまさに水面のように fairy Jr |
| 11/12 |
おとなしくしてたのは最初だけ でもほんとうは今だって きみのまえでは こんなにおとなしく しおらしい心 fairy Jr |
ビューネくんほしいよね それは、あなたではなくて あなたとのこと励ましてくれる あくまでもビューネくん fairy Jr |
地球儀がほしい さびしいときにくるくる回して 世界をとかしてバターにすれば ほら みんな近い fairy Jr |
| 11/05 |
助けてって言ったら 助けてくれるの？ それとも すべてを失うの？ fairy Jr. |
再びいっしょに走る道 あの日の半そで 今日の長そで 次の半そでもずっと一緒に fairy Jr. |
灰色の空 重くたれこめた 天井が低くなった街で くっきり見えるあなたの輪郭 こっそり横目で確かめる fairy Jr. |
| 05/28 | 「そこからまっすぐ歩いて しばらくしたら電話して」 そぞろに歩く知らぬ道 空は青空もうすぐ会える Fairy Jr |
いっこずつ大切にわたしたい いけないものを渡したときは ようしゃなく優しく返してね。 こころのふたんになるまえに Fairy Jr |
力をくれるのも 力をうばうのも 今日のあなたのその態度 一喜一憂 ナサケナイ私 Fairy Jr |
| 03/19 |
いっぱいのせつなさはひとまず 小さくおりたたんでポッケに入れて 今日を生きよう 仕事をしよう fairyJr |
近くでじっと見てみたいのに 近くにゆくと視線をはずす 横目でちらと見れるという 近くに居る今日のよろこび fairyJr |
近くじゃなくても近くだからね 泣きたくなったら思い出してね しごとサボッて旅する先が いつでもここにあることを fairyJr |