NO.390 2013/08/01 (10人28作) |
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宝物
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ありがとう
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そう☆
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宝物だと
気づかずに
過ごした日々の
きらめき胸に
ふみちゃん
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ありがとう
すべての思いを
五文字に
込めて
ふみちゃん
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そう☆いつか
この雨は止み光射す
知っているから
だいじょうぶ
ふみちゃん
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宝物がなにか
わからず迷い
生きてきた日々こそ宝物
今はただ感謝
ナツ
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ありがとうありがとう
何度でも
西の空へと風にのせる
もう照れる必要も無くて
ナツ
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そう☆キラリ
夜空いっぱい光るのは
昼間のうちに
天使がこぼしたこんぺいとう
ナツ
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うん なんか、何度読んでも「ほぉっ」ってウレシイため息 でちゃうのでした。
ふみちゃん&ナツさんコンビ、ここのところ、もうずっと、ベクトルがおなじなのです。姉妹なのかな・・・。宝物とか、ね、すてき。
「そう☆いつか この雨は止み光射す 知っているから だいじょうぶ」
「ありがとうありがとう 何度でも 西の空へと風にのせる もう照れる必要も無くて」
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宝物を
たくさん
にぎって
生まれくる
そばかす
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ありがとうと
思わず
つぶやく
奇跡の一瞬
そばかす
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そう☆
しあわせは
そう☆
たったいま♪
そばかす
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「一瞬」 だよ 「一瞬」 |
宝物ひとつ
手から手へ
どの手の中でも
輝く宝
ふらっと
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ありがとう
ただありがとう
それだけを
心に思う
ふらっと
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そう☆だった
思い出したよ
あのちいさな手
つぶらな瞳
ふらっと
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そう☆そして、ベクトルと言えばこのおふたりも。o ○
人生いろいろ、よいときもよくないときもあるけども、どんなときにもこんなときにも、ここにこうして残して下さりありがとうです。
「そう☆ しあわせは そう☆ たったいま♪」
「宝物ひとつ 手から手へ どの手の中でも 輝く宝」
嗚呼 いいなぁー。
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宝物
すっかり忘れてしまっていたね
たまり醤油をたっぷりつけて
二人、海、風、夏の夜、あるく
ひなた
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ありがとう
こころのなかではいつもそう
声にならない
言葉をのせて
ひなた
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そう☆うそ
落ちると山にでる土管
潜ると空から落ちる池
どこからともなく聞こえてくるよ
ひなた
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「聞こえてくるよ」 だよ |
宝物
部屋にこもって
うたた寝を してる間に
見た虹の橋
スー・
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ありがとう
そうつぶやいて 何回も
足りないくらいに
言いたいけれど
スー・
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そう☆だって
いつでもほんとは先回り
なのに気づかず困り顔
私に合わせてくれて アリガトウ
スー・
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うんそして。そしてそして、どうでしょう!
「宝物 すっかり忘れてしまっていたね たまり醤油をたっぷりつけて 二人、海、風、夏の夜、あるく」
「宝物 部屋にこもって うたた寝を してるあいだに見た虹の橋」
たまり醤油がたまりませんね。うたた寝も、ただのうたた寝ぢゃなくて部屋にこもっているあたりがねぇ☆ ありがとうです。
(おかえりスー・ちゃん!半年ぶりっ! 嬉!)
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宝物 ひとつ残らず
カプセルに詰めてある
こんどは何がでるかな
がちゃがちゃ ぽん
こまはは
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ありがとう
どういたしまして
こだまのように 響かせあって
歩んできましたね
こまはは
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そう☆ いつのまにやら
夏が好きになってました
命を燃やして生きるすべてが
なんとも健気で
こまはは
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「ぽん」 だよ 「ぽん」 |
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ありがとうって
言われると嬉しいものだ
自分も、自然に言えると
いいなあー
24の瞳(ミナモ)
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そしてここでは、ちょっと涙がでたことでした。
ありがとう どういたしまして こだまのように 響かせあって 歩んできましたね
ひとことひとこと、行間も、とても大事につづって下さりかんげきでした。「こだまのように」 「歩んできましたね」 ぐっときました。
そしてそこに続くミナモさんのすなおな四行。こんなふうに ふっとでてきたしぜんなことばが、とてもとても嬉しいのです。
ありがとうって言われると嬉しいものだ 自分も、自然に言えるといいなー
うんうん ほんとに。ほんとうに☆
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宝物って
たぶん
逝くちょっと前に
わかるもんだろな
湘南坊主
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ありがとうって
今までのこと全てに
感謝する時に
わかるもんだろな
湘南坊主
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そう☆
感謝の心がないと
宝物って
手に入らないんだろな
湘南坊主
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坊主さんの魅力のひとつは、キャラ(カラー?)に固執せずに、そのときどきに自由なすがたで来てくれること。
ほら今日は、こんなにもこんなふうです。すてきなのです。
そして、 感謝の心がないと 宝物って 手に入らないとゆうくだりで、わたしを妙に納得させてくださいました☆
ほんとうですねー。ありがたがっていなければ、それはもはや宝物ではないですもんね
(こんなふうに書いちゃうと、しごくあたりまえのことなんだけども、ほぉぉと思ったわけでした) ありがとうです。
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宝物いれるいれもの
なかみより はこがだいじで
ぜんたいを 空気を ふたを その時を
それをだいじにするということ
soyo
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ありがとうです
気づいたら しっかりとした礎が
できていました。
できていました。
soyo |
そう☆ あれも
ひつようあくと呼べそうな
ひとのひとつの
季節でしたね
soyo |