cap verses / そよ日暮らし

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まりっぺさんのシリトリ



2002

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02/12 帰りたくなる
あの顔、あの言葉、あの行動
これ以上好きにならないために
帰るしかない

まりっぺ
ノートの最初は綺麗な字
ノートの最後が白紙ページ
最後まで使いきったこと
ないかもしれん。。。

まりっぺ
心にきいてみよ
自分の気持ち
は?しらん?
じゃ、誰もわからんちん

まりっぺ




以下 2000〜2001

  12345678910111213141516 12345678910111213141516 12345678910111213141516
あの店にはもう行かない
だって、もうないんだもん
大好きなあの人も
大好きなケーキも

まりっぺ

秋の宿題は
高くて青い空を見上げ
背筋をピキッっと伸ばして
前に向かって歩き出すこと

まりっぺ

あしたからは
もっと自分に正直に
開きたいな
心の扉

まりっぺ

いそがしい気持ちに加速度つけて
どんどん前に進もう
ひとつひとつを心でキャッチ
拾いきれなきゃ、それでいい

まりっぺ

一緒にいてねって
最初に言ったのはあなたよ
いつのまにか
こんなに遠い

まりっぺ

いまもまだ すきですか
いまもまだ 考えてくれることありますか
でもそんなふうに 思い出すのは
もう卒業です あなたから卒業するよ

まりっぺ

いつまでも
あなたはあなたで
いてほしい
あなたらしさを忘れずに

まりっぺ

いっぽんの赤い糸というけれど
赤い糸はホントは何本もあって
きっと何本でも引けるんだよね
でも両方から引かなきゃ意味ないか

まりっぺ

     
遠慮しないでよ
ほらほら
いいんだってば
きっと大丈夫

まりっぺ

   
おやすみって車を走らせて
角を曲がると涙でて
どうしってこんなに好きなんだ?
帰りにいつも思ってた

まりっぺ

思い出すのは
あなたの手で
あなたの困った顔で
あなたの匂い

まりっぺ

音楽会がはじまった
キュルキュル〜〜
ギュルギュル〜〜
お昼近くの定期演奏会

まりっぺ

からまわり度85%
頭も心もくるくる回る
度数が高いのは
好きな証拠

まりっぺ

火事だぁ
心の中が火事だぁ
この熱い思いは
何で消すの?

まりっぺ

 
傷が癒えたと思ったのは
頭の中だけで
心の傷は同じこと繰り返して
何度も傷んでる

まりっぺ

消えたはずの気持ちが
にょきにょき出てきた
根っこがのこっていた
芽はいつかでてくるものなのね

まりっぺ

ギネスブックに載るぐらい
あなたのことをたくさん知ってます
ホラホラ 今日のことも
ちゃんと知ってるのよ

まりっぺ

クリスマス!!クリスマス!!
全身からクリスマスオーラをだして
イルミネーションの下を
あなたと歩きたい

まりっぺ

くるしみも、かなしみも
たのしさも、うれしさも
おちこんだり、げんきだったり
かんがえたり、かんがえなかったり

まりっぺ

ぐずぐずぐず 
怒りたい 泣きたい わめきたい
いつも元気で明るいね 
その言葉にまどわされずに

まりっぺ

げんじつ せつじつ
かくじつ むじつ
どーでもいいよ
どーでもいい

まりっぺ

   
ことばなくても
伝わる気持ちが
絶対にあるって
信じてた

まりっぺ

んなに毎日めまぐるしいなかで
このサイトは
いつものんびり時間が流れ
おだやかな
気持ちになるのはなぜかしら
わたしにたりないもの
ゆったりしたきもち/まりっぺ
午前2時には
冷静な判断できないから
だからあなたのことを
思い出します

まりっぺ

午前2時にあなたと見た
あのときの空は
とっても星がきれいで
忘れられない

まりっぺ

探しているのは
自分のこころ
探してほしいのも
自分のこころ

まりっぺ

   

しょぼんって
口に出していってみたい
いつも強い自分は
つらいんだよ

まりっぺ

しどろもどろどろ
ココロもどろどろ
あたしもどろどろ
あなたもどろどろ

まりっぺ

時間だけください
愛はいりません
すこしでいいから
会う時間をください

まりっぺ

少しくらいの気持ちなら
今でももっていてくれているの?
本当はたくさんほしいんだけど
少しでもいいか・・・

まりっぺ

少しくらいはやさしくして
少しくらいは私をみて
少しくらいはなんてうそばっかり
本当はあなたの全てで見て欲しい

まりっぺ

素顔ってなんだろ
普通でいるってこと?
ありのままってこと?
素顔のままでってどういうこと?

まりっぺ

すこし笑えた
あなたの目の中に
映る自分をみて
てれくさくってはずかしい

まりっぺ

ずっとしってたよ
あなたがやさしいことぐらい
ずっとみているよ
これからもずっと

まりっぺ

ずるいんだから。
ああん。もう・・・
おなかいっぱいだよぉ。
ケーキがあるなら先にいってよ

まりっぺ

せかいで一番
理解してくれる人
大事にしてくる人
そんな人と結婚したかった

まりっぺ

せますぎるよね
心の扉
もっともっと
オープンにしようよ

まりっぺ

席を立つ あなたに
声をかけたかった
どんなきもちで
そんなこといったの?

まりっぺ

責めても無駄よ
何をいっても答えないあなたに
心も通じてないのに、
何で気持ちを読みとったらいいのかしら

まりっぺ

ぜったいにおこってやる
今日こそはおこってやる
そう心に決めながら
いつもより豪華な食卓

まりっぺ

添い寝 ドライブ お風呂
いつからだろう
これが我が家の
仲直り三原則

まりっぺ

それでもやっぱり
心にある固まりが
重くて重くて
苦しいよ 

まりっぺ

ぞうのようにおっとり
きりんのようにやさしく
うさぎのようにかわいく
とらのようにつよく

まりっぺ

旅の収穫
空 海 雲 太陽 緑 花
笑顔 やさしさ あたたかさ
非現実だからこそ

まりっぺ

たべてみたい
雲・三日月・虹
きっとおいしいんだろうな
幸せな気持ちになれるんだろうな

まりっぺ

宝箱に大切なものをいれてみた
やさしさ つよさ 自分らしさ
愛する気持ち うやまうきもち
あれ??しまっちゃダメだよ

まりっぺ

いさいころの澄んだ気持ち
戻りたくても 戻れない
今のままでいいから
あの時の気持ちだけ戻してください

まりっぺ

ちがうんだって
だから、ねぇ、ちがうのよぉ
え?知ってた?そうだよね
へっへっへっ

まりっぺ

 
連れてって 連れ出して
あなたが連れてってくれるなら
すべてをすててでも・・・
とは・・・いえないね

まりっぺ

   
てぶくろしないで
手をつなぎたい
どうかこの手から
スキがつたわりますように

まりっぺ

てをつなぎたいね
こんなにいいお天気の日には
抱きしめてほしいね
こんなに空が青くせつない日には

まりっぺ

できることを
できる限り
一生懸命やるって
むずかしいよね

まりっぺ

飛んでいきたい 
あなたのまちへ
あなたが見えているモノすべて
私の目にも映るといいな

まりっぺ

   
なかなかいいとはいってくれないね
自分は自由きままな雲のように
毎日過ごしているのに
私の壁も一緒に壊してよ

まりっぺ

夏休みの最後のせつないきもち
もっと続いてほしいと思うきもち
宿題やってなくてあせるきもち
なんだか似てるね 恋の終わりに

まりっぺ

なにもいらないから
なにもいわないで
なにもしないから
ほっといて

まりっぺ

2杯目を頼むときは
もっと一緒にいたいから
お酒もカフェオレも
恋の小道具

まりっぺ

にこにこしているのが
いつでも元気なのが
いいところでもあり
だめなところでもあり

まりっぺ

 
     
     
のらりくらり
空に浮かぶ雲のように
なりゆきまかせに
すごしたい

まりっぺ

のんびりいこうよ
ふつうでいいから
いそがず おくれず
のんびり のほほんと

まりっぺ

 
春になったら
公園で散歩しよう
手をつないで
ゆっくり話そう

まりっぺ

半分じゃ物足りなくて
半分じゃ失礼で
半分じゃ伝わらなくて
半分であきらめる

まりっぺ

バトルしちゃった
心のバトル
いつも負けちゃう
あの気持ち

まりっぺ

バトン渡して
あなたにタッチ
幸せにしてあげるのは
ほら あなたの番です

まりっぺ

日焼けあと
今年はできないまま
いろいろあった夏が
通り過ぎていく

まりっぺ

ひとりごと
つたえたい人がいつもいて、
だからつぶやく
ひとりでぽそっと

まりっぺ

 
プリンが食べたい
あまくて、やわらかくて
しあわせな気持ちにしてくれる
バケツ一杯たべてみたい

まりっぺ

ふつうってなんだろう
普通の夫婦はとか
普通の家族はとか
そういうの、うんざりです

まりっぺ

 
べろべろばって
魔法をかけて
いつでも無邪気な
ときに戻りたい

まりっぺ

   
ボタンに糸を通すみたいに 
あの人の気持をわたしのココロに
穴にとおして 固定してみたり
ぐるぐる巻きしたり

まりっぺ

   
     
     
むかしから
むかしはね
むかしだって
とおいむかし

まりっぺ

無理なのはわかってるけど
どうしても
どうしても
伝えたい この気持ち

まりっぺ

 
     
     
     
夕方時にみた夕日
とってもとってもきれいだった
どうしてもあなたにみせたくて
メールしたのは一年前

まりっぺ

   

容赦なきほど
いさぎよく、強く、冷たい
それがやさしさだと
自分にいいきかせ

まりっぺ

呼んでいる気がした
遠くで誰かが でもそれは
呼んでいるのではなく
呼ばれたいのだろう

まりっぺ

 
     
     
ルールなんて
誰がきめたの?
それが常識なんて
誰がきめたの?

まりっぺ

   
     
ろろろろろろろろろろろろろ
たくさんならべてみてみると
なんとなく、数字の『3』に
みえるでしょ。みえないか。

まりっぺ

   

かってはいるのだけど
ついつい言い過ぎちゃって
怒らせちゃった
わかってるんならいわなくてもいい
でも そんなふうにはなりたくないな

まりっぺ

わからない わからない
そればかりをくりかえしてた
わかろうとする努力はいらない
わかるときがきっとくるから

まりっぺ

 
A
B
C
Cap verses に通う日々
いつもと違う自分に変身
こころがなごむよ とってもね
忘れてた気持ちを 思い出す

まりっぺ

good bye  ごめんね
いいたくなかったよ 私だって
good time いい時間をすごしてね
本当は ずっと一緒にすごしたかった

まりっぺ

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よかったよかった
何も見つからない
そんな 私はジェリーです

まりっぺ