cap verses 　/ 　そよ日暮らし
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NO.276　2006/02/07　（19人62作）
しあわせかしら	2006ねん	片隅に

しあわせかしら大空知らぬ手のひらの中のかわいい小鳥ふみちゃん	2006ねん新たな道に穏やかな陽が射しますようにふみちゃん	片隅に咲く名もなき花のように目立たぬ優しさもあるふみちゃん
しあわせかしらと問われたらしあわせですよと答えようたとえば春の木の芽のように育とうとするものきっとあるからスイートポテト	２００６ねん２がつのあしたきぼうのひかりがさしますようにちいさなはなが　さきますようにスイートポテト	片隅に　そっと芽を出すスミレ花春まだ浅き日溜まりの庭スイートポテト
穏やかな陽が　射しますように　/　きぼうのひかりが　さしますように　ちいさなはなが　さきますようになんだかいきなりはじめから、こんなにじーんとしちゃぅのでした。ありがとうです。良い１年になりますように。
しあわせかしらあの日小さな肩震わせて声を殺して泣いてたあの子みなち	２００６ねんとてつもないほど未来的いまみなち	片隅にでもおぼえておいてここにこうして確かにいた事みなち
「あの子」　だよ　「あの子」	「いま」　だよ　「いま」	片隅にでもおぼえておいてここにこうして確かにいた事みなち
しあわせかしらあの日背中を見送ったまま忘れてた人ふらっと	2006ねんやぁ！おはよう光あふれるいまは朝だねふらっと	片隅にことり微かな音たてて連れて帰った小石がしゃべるふらっと
2006ねん　とてつもないほど未来的いま　／　2006ねん　やぁ！おはよう　光あふれる　いまは朝だねあぁ。なんという素敵さでせう。未来的です。光あふれているのです。うん。みんなげんきでありがとうです。とてつもないほど未来的です♪　やぁ！おはよう。　　（←やけに気に入ってしまったのでした(^^ゞ）
しあわせかしらつみなわたしらたいのおかしらおいしいかしら湘南坊主	２００６ねん恋をするねん捨てよ雑念愛は天然湘南坊主	片隅に立ち語る友達好きな酒絶ち夢見る二十歳（はたち）湘南坊主
しあわせかしらつみなわたしらたいのおかしらおいしいかしら湘南坊主	「天然」　だよ　「天然」	片隅に立ち語る友達好きな酒絶ち夢見る二十歳（はたち）湘南坊主
しあわせかしら色々あるけどいま笑顔ならきっとしあわせあ～でるはいど	2006年4月14日あらやだまたひとつ歳をとるあ～でるはいど	片隅にいる悪魔追っ払え！隙間なく天使で埋めつくせあ～でるはいど
あぁ　そして。やっぱり今年もコンスタントなお人柄です。この方たちは(^^ゞ 2006ねん　恋をするねん　・・・　あらやだ　またひとつ　歳をとる　・・・　捨てよ雑念　愛は天然　と、このように、まぜこぜに読んでも楽しいおふたりでした(^^ゞ　だぁいすきっ！
しあわせかしら泣き言ばかりのあのひとはいましあわせかしらケト	2006年ことしはきっといい年になるいい年にするケト	片隅に残して下さいほんのわずかな私の記憶ケト
しあわせかしら君の瞳に映る世はいきなさいさあ　微笑みながら花外	2006ねん初紅をひく口に射す陽のかたち夢は叶うよ花外	片隅に咲いた小さな花なれど記憶に永久に残る花かな花外
さてそして。またまたここで、二つでひとつの空気感。片隅に残して下さい　ほんのわずかな　私の記憶片隅に　咲いた小さな花なれど　記憶に永久に　残る花かな拍手なのです。こういった、シンクロシリトリ見つけたときの、このヨロコビがわたしの最大のたのしみかもしれず。にこ。
しあわせかしら　となでてみる癖のある字がなつかしくもありそばかす	２００６ねんはじまりのときふるいものにもあたらしきひかりさすそばかす	片隅にあっても輝き放つそんな人生歩めたらいいそばかす
しあわせかしらとおもいだしたらこころがほんのりさくらいろかのこ	２００６ねんただただまっすぐずんずんとかのこ	片隅にのこっていればいいんですいざっ！というとき　思い出してかのこ
そしてこちらは、なつかしんだり、思い出したり。ふたりとも、ほんのりとさくらいろした幸せ感覚。「2006ねん」　も　「片隅に」　も　とにかくどれもただようものがそれぞれらしく。まいります。らぶ。
しあわせかしら？とつぶやいたあの頃の私に伝えたいきまってるじゃん！ほほふくらます　レモンこりっとふら・りー	２００６ねん　あしおとひとつ　飛び出した春と共に　元気よく未来に続く　第一歩ふら・りー	片隅に残るダンボール何年経っても捨てられず過去に縛られ　仕舞われたナミダの重さのダンボールふら・りー
いつも思うことですが、またしてもこんなにも「ふら・りー物語」というふうな三つのシリトリたちなのでした。ありがとうです。「ほほふくらます　レモンこりっと」　ここのところにヒトメボレでした。（はぁと）
しあわせかしら問いかけるいつでも答えが欲しい私のくせ夏野花	２００６ねんよかんはあるのかわったわたしをみせてあげる夏野花	片隅にあるものいつもあるから安心でここち良くそんな存在であれたら幸せ夏野花
しあわせかしらいまのあなたはわたしなしでもいきられるかい？尊	2006ねんも去年とかわらず待ち遠しくなる愛しい火曜日尊	片隅に投げ捨て見て見ないフリそれでも心に存在する君尊
・2006ねん　よかんはあるの　かわったわたしを　みせてあげる・しあわせかしら　いまのあなたは　わたしなしでも　いきられるかい？う～ん。この微妙な語気から立ち上る、距離感だとか立ち位置などがとてもかっこいぃ～って思うのでした。拍手。そしてそして「片隅」も、やっぱり縦読みしてみたくなるものなのでした。　・・・　にこにこ。
しあわせかしらそうかしら今のわたしが本当かしら肉野菜	2006ねんの風はどこから吹いているかい暖かいかい肉野菜	片隅に電気ストーブちりり冬の背中を静かに焦がす肉野菜
・・・と、上のコメントを書いていましたら肉野菜さんからも届きましたん。尊さんの「しあわせかしら」と同じ口調で、もうひとつ上の夏野花さんの「2006ねん」へのお返事であるかのような四行シリトリなのでした(^^♪ ・2006ねん　よかんはあるの　かわったわたしを　みせてあげる　/　夏野花・2006ねんの風はどこから吹いているかい　暖かいかい　/　肉野菜ありがとうです。暖かいです。にっこにこ(^^♪
しあわせかしら明日のわたし１ヵ月後のわたし１年後のわたしきょうこ	2006ねん　　　　　　　　なにごともなくさらさらとすごせればいいのにきょうこ	片隅に置いてほしいのそれだけでしあわせだからきょうこ
2006ねん　なにごともなく　さらさらと　すごせればいいのにうん。わたしもわたしも。ことしはことさらに、そんな思いがつよいのでした。お互いにさらさらと流れるようにすごせますように。さらさら～。さらさら～。
しあわせかしらあの人は眩い笑顔で生きてるかしら歌鳥	2006ねんよ平和になってはくれまいかどうか　我らのために歌鳥	片隅にある迷いにも顔を上げて見つめなければ歌鳥
「片隅にある　迷いにも・・・」　ここのところにうんうんうんって頷きました。自分のなかのおくのおくの片隅の、些細な迷いはどうしても見ないことになりがちなので、とても素直に頷いたのでした。うん。しっかりと見つめなければ！さてさてそして。ねぇみなさん。お祝いですよ。昨年中も、受験生でありながら素敵なシリトリを送り続けてくれていた歌鳥さんがこのたび見事、志望校に合格されました～。ぱちぱちぱちち。皆さんも　ご一緒に拍手をお願いしますねー！おめでとうです。ほんとうに。高校生になっても、ひきつづきシリトリお寄せくださいね。わぁぃ。
しあわせかしらその問いに満面の笑みがすべてを語るみっぴー	2006ねん最初のメールに「逢いたい」と「会う」じゃなく「逢う」の字に　　どきっ… みっぴー	片隅にかくした想い少しずつ少しずつ見透かされていくようなみっぴー
	2006ねんの夜空を見上げ 2005ねんの白い息をはくみっぴー
さてそして。みっぴーさんです。「片隅にかくした想い　少しずつ・・・」このはじまりが大好きでした。恋の予感にどきどきさせてもらったり。今年もますます楽しみな、みっぴーさんの四行日記風シリトリ（わたしが勝手にそう思い込んでいる）なのです。ありがとうです。どきどきするなん、らんららん。
しあわせかしら　と思った時点でしあわせなんかじゃないんでは？スー・	2006ねん数え切れないおぼえられないくらいの毎日スー・	片隅に　ただ置いておくだけ触れずにそっと置いておくだけスー
しあわせかしら？と並べてみるとにっこりわらったいちごがみっつスー・	2006ねん梅が咲く頃元気な今年が始まる気がするスー・	片隅に縮こまってる梅の花つぼみのままで時を待ってるスー・
		片隅に　メモした言葉ふとよぎる 2006ねんしあわせかしらスー・
そして最後になりました。「2006ねん梅が咲く頃元気な今年が始まる気がする」　大好きでした。もうこれは　「元気な今年大賞」　なのです。おめでとうです。スー・ちゃんのなかに潜んでいるこういう素材がたまりませんねぃ。　　わくわくします＞元気な今年！
しあわせかしらトランプが「うん」と言うまでめくりつづける soyo	2006年　ふゆ　睦月記録的寒波に足をすくわれてあぶないところでした　ほんとに(^^ゞ　　（告白） soyo	片隅に　描いた裸の少年に短剣や賢者の盾を書き足していく soyo

NO.276　2006/02/07　（19人62作）
しあわせかしら	2006ねん	片隅に

しあわせかしら大空知らぬ手のひらの中のかわいい小鳥ふみちゃん	2006ねん新たな道に穏やかな陽が射しますようにふみちゃん	片隅に咲く名もなき花のように目立たぬ優しさもあるふみちゃん
しあわせかしらと問われたらしあわせですよと答えようたとえば春の木の芽のように育とうとするものきっとあるからスイートポテト	２００６ねん２がつのあしたきぼうのひかりがさしますようにちいさなはなが　さきますようにスイートポテト	片隅に　そっと芽を出すスミレ花春まだ浅き日溜まりの庭スイートポテト
穏やかな陽が　射しますように　/　きぼうのひかりが　さしますように　ちいさなはなが　さきますようになんだかいきなりはじめから、こんなにじーんとしちゃぅのでした。ありがとうです。良い１年になりますように。
しあわせかしらあの日小さな肩震わせて声を殺して泣いてたあの子みなち	２００６ねんとてつもないほど未来的いまみなち	片隅にでもおぼえておいてここにこうして確かにいた事みなち
「あの子」　だよ　「あの子」	「いま」　だよ　「いま」	片隅にでもおぼえておいてここにこうして確かにいた事みなち
しあわせかしらあの日背中を見送ったまま忘れてた人ふらっと	2006ねんやぁ！おはよう光あふれるいまは朝だねふらっと	片隅にことり微かな音たてて連れて帰った小石がしゃべるふらっと
2006ねん　とてつもないほど未来的いま　／　2006ねん　やぁ！おはよう　光あふれる　いまは朝だねあぁ。なんという素敵さでせう。未来的です。光あふれているのです。うん。みんなげんきでありがとうです。とてつもないほど未来的です♪　やぁ！おはよう。　　（←やけに気に入ってしまったのでした(^^ゞ）
しあわせかしらつみなわたしらたいのおかしらおいしいかしら湘南坊主	２００６ねん恋をするねん捨てよ雑念愛は天然湘南坊主	片隅に立ち語る友達好きな酒絶ち夢見る二十歳（はたち）湘南坊主
しあわせかしらつみなわたしらたいのおかしらおいしいかしら湘南坊主	「天然」　だよ　「天然」	片隅に立ち語る友達好きな酒絶ち夢見る二十歳（はたち）湘南坊主
しあわせかしら色々あるけどいま笑顔ならきっとしあわせあ～でるはいど	2006年4月14日あらやだまたひとつ歳をとるあ～でるはいど	片隅にいる悪魔追っ払え！隙間なく天使で埋めつくせあ～でるはいど
あぁ　そして。やっぱり今年もコンスタントなお人柄です。この方たちは(^^ゞ 2006ねん　恋をするねん　・・・　あらやだ　またひとつ　歳をとる　・・・　捨てよ雑念　愛は天然　と、このように、まぜこぜに読んでも楽しいおふたりでした(^^ゞ　だぁいすきっ！
しあわせかしら泣き言ばかりのあのひとはいましあわせかしらケト	2006年ことしはきっといい年になるいい年にするケト	片隅に残して下さいほんのわずかな私の記憶ケト
しあわせかしら君の瞳に映る世はいきなさいさあ　微笑みながら花外	2006ねん初紅をひく口に射す陽のかたち夢は叶うよ花外	片隅に咲いた小さな花なれど記憶に永久に残る花かな花外
さてそして。またまたここで、二つでひとつの空気感。片隅に残して下さい　ほんのわずかな　私の記憶片隅に　咲いた小さな花なれど　記憶に永久に　残る花かな拍手なのです。こういった、シンクロシリトリ見つけたときの、このヨロコビがわたしの最大のたのしみかもしれず。にこ。
しあわせかしら　となでてみる癖のある字がなつかしくもありそばかす	２００６ねんはじまりのときふるいものにもあたらしきひかりさすそばかす	片隅にあっても輝き放つそんな人生歩めたらいいそばかす
しあわせかしらとおもいだしたらこころがほんのりさくらいろかのこ	２００６ねんただただまっすぐずんずんとかのこ	片隅にのこっていればいいんですいざっ！というとき　思い出してかのこ
そしてこちらは、なつかしんだり、思い出したり。ふたりとも、ほんのりとさくらいろした幸せ感覚。「2006ねん」　も　「片隅に」　も　とにかくどれもただようものがそれぞれらしく。まいります。らぶ。
しあわせかしら？とつぶやいたあの頃の私に伝えたいきまってるじゃん！ほほふくらます　レモンこりっとふら・りー	２００６ねん　あしおとひとつ　飛び出した春と共に　元気よく未来に続く　第一歩ふら・りー	片隅に残るダンボール何年経っても捨てられず過去に縛られ　仕舞われたナミダの重さのダンボールふら・りー
いつも思うことですが、またしてもこんなにも「ふら・りー物語」というふうな三つのシリトリたちなのでした。ありがとうです。「ほほふくらます　レモンこりっと」　ここのところにヒトメボレでした。（はぁと）
しあわせかしら問いかけるいつでも答えが欲しい私のくせ夏野花	２００６ねんよかんはあるのかわったわたしをみせてあげる夏野花	片隅にあるものいつもあるから安心でここち良くそんな存在であれたら幸せ夏野花
しあわせかしらいまのあなたはわたしなしでもいきられるかい？尊	2006ねんも去年とかわらず待ち遠しくなる愛しい火曜日尊	片隅に投げ捨て見て見ないフリそれでも心に存在する君尊
・2006ねん　よかんはあるの　かわったわたしを　みせてあげる・しあわせかしら　いまのあなたは　わたしなしでも　いきられるかい？う～ん。この微妙な語気から立ち上る、距離感だとか立ち位置などがとてもかっこいぃ～って思うのでした。拍手。そしてそして「片隅」も、やっぱり縦読みしてみたくなるものなのでした。　・・・　にこにこ。
しあわせかしらそうかしら今のわたしが本当かしら肉野菜	2006ねんの風はどこから吹いているかい暖かいかい肉野菜	片隅に電気ストーブちりり冬の背中を静かに焦がす肉野菜
・・・と、上のコメントを書いていましたら肉野菜さんからも届きましたん。尊さんの「しあわせかしら」と同じ口調で、もうひとつ上の夏野花さんの「2006ねん」へのお返事であるかのような四行シリトリなのでした(^^♪ ・2006ねん　よかんはあるの　かわったわたしを　みせてあげる　/　夏野花・2006ねんの風はどこから吹いているかい　暖かいかい　/　肉野菜ありがとうです。暖かいです。にっこにこ(^^♪
しあわせかしら明日のわたし１ヵ月後のわたし１年後のわたしきょうこ	2006ねん　　　　　　　　なにごともなくさらさらとすごせればいいのにきょうこ	片隅に置いてほしいのそれだけでしあわせだからきょうこ
2006ねん　なにごともなく　さらさらと　すごせればいいのにうん。わたしもわたしも。ことしはことさらに、そんな思いがつよいのでした。お互いにさらさらと流れるようにすごせますように。さらさら～。さらさら～。
しあわせかしらあの人は眩い笑顔で生きてるかしら歌鳥	2006ねんよ平和になってはくれまいかどうか　我らのために歌鳥	片隅にある迷いにも顔を上げて見つめなければ歌鳥
「片隅にある　迷いにも・・・」　ここのところにうんうんうんって頷きました。自分のなかのおくのおくの片隅の、些細な迷いはどうしても見ないことになりがちなので、とても素直に頷いたのでした。うん。しっかりと見つめなければ！さてさてそして。ねぇみなさん。お祝いですよ。昨年中も、受験生でありながら素敵なシリトリを送り続けてくれていた歌鳥さんがこのたび見事、志望校に合格されました～。ぱちぱちぱちち。皆さんも　ご一緒に拍手をお願いしますねー！おめでとうです。ほんとうに。高校生になっても、ひきつづきシリトリお寄せくださいね。わぁぃ。
しあわせかしらその問いに満面の笑みがすべてを語るみっぴー	2006ねん最初のメールに「逢いたい」と「会う」じゃなく「逢う」の字に　　どきっ… みっぴー	片隅にかくした想い少しずつ少しずつ見透かされていくようなみっぴー
	2006ねんの夜空を見上げ 2005ねんの白い息をはくみっぴー
さてそして。みっぴーさんです。「片隅にかくした想い　少しずつ・・・」このはじまりが大好きでした。恋の予感にどきどきさせてもらったり。今年もますます楽しみな、みっぴーさんの四行日記風シリトリ（わたしが勝手にそう思い込んでいる）なのです。ありがとうです。どきどきするなん、らんららん。
しあわせかしら　と思った時点でしあわせなんかじゃないんでは？スー・	2006ねん数え切れないおぼえられないくらいの毎日スー・	片隅に　ただ置いておくだけ触れずにそっと置いておくだけスー
しあわせかしら？と並べてみるとにっこりわらったいちごがみっつスー・	2006ねん梅が咲く頃元気な今年が始まる気がするスー・	片隅に縮こまってる梅の花つぼみのままで時を待ってるスー・
		片隅に　メモした言葉ふとよぎる 2006ねんしあわせかしらスー・
そして最後になりました。「2006ねん梅が咲く頃元気な今年が始まる気がする」　大好きでした。もうこれは　「元気な今年大賞」　なのです。おめでとうです。スー・ちゃんのなかに潜んでいるこういう素材がたまりませんねぃ。　　わくわくします＞元気な今年！
しあわせかしらトランプが「うん」と言うまでめくりつづける soyo	2006年　ふゆ　睦月記録的寒波に足をすくわれてあぶないところでした　ほんとに(^^ゞ　　（告白） soyo	片隅に　描いた裸の少年に短剣や賢者の盾を書き足していく soyo