NO.351 2010/05/01 (11人33作)
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道
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強い気持ちで
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ゆっくりと
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道照らす
光のようにあたたかい
君の背中に
ついてゆく
ふみちゃん
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強い気持ちで 立ち向かう 君の笑顔は いつも優しい
ふみちゃん
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ゆっくりと のんびりと まわり道して 生きようね
ふみちゃん |
道ならば
それが自分の道ならば
進んでいこうよ
迷いながらも
スー・
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強い気持ちで考える 気弱な自分にさよならだ だんだん力が湧いてきて 前を向くのにふさわしい春 スー・ |
ゆっくりと くつろぎながら飲むお茶は 湯気に願いを かけて飲み干す スー・
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「迷いながらも」 だよ
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「道照らす 光のようにあたたかい 君の背中についてゆく」 うん。
「道ならば それが自分の道ならば 進んでいこうよ 迷いながらも」 うんうん。
あ。ええと。なんかねぇ。何回も同じことを言ってしまうんだけれども、
このごろわたしはこうやって、じっくりしりとりするたびに、いちいち感動しちゃうのでした。
こんなふうな、ふみちゃんのふみちゃんたらん四行や、スー・ちゃんのスー・ちゃんたらん四行に。
もちろんほかの皆さんも。奇をてらわずに、そのままに、みんなじぶんをまもってて。
うまく言えずにはがゆいけれど。
ありがとうです。だいじなのです。
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道、まようことなく よくよくあるく ざわつくときは
つまさき見つめて
すみれのしずく
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強い気持ちで
誰かを想い
腹がへったな
ごはんにするか
すみれのしずく
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ゆっくりとまらず ながれる血液 春の雨にも
すこし似ている
すみれのしずく |
「強い気持ちで誰かを想い 腹がへったな ごはんにするか」
ふふふふふ。どんどんイイオンナになってゆく、みんなのすみれのしずくちゃん。
かっこいいなぁ。だいすきだなぁ。あこがれるなぁ。ほんとぉに。ねぇ。
腹がへったらごはんをたべて、ざわつくときはつまさき見つめ、こんごとも、ますますすくすく伸びますように。伸びやかに。うん。
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道沿いに 歩けば五月の青い風 当たり前のような すばらしい奇跡
肉野菜
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強い気持ちに
真っ白なシャツ
朝7時半の電車
今日も乗り込む
肉野菜
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ゆっくりと 風が緑をゆらしてる いつしか私も 一緒にゆれる 肉野菜
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「奇跡」 だよ 「奇跡」
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道なりに
歩んでみたら
回り道
なあんだって感じ
夏野花
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強い気持ちで
決めたんだ
新しい気持ちで
いつもの道を行く
夏野花
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ゆっくりとさがる
はっきりとわかる
臆病になっていた僕
まえにすすめ
夏野花
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ひさぁしぶりに、二人並んだ(肉野菜&夏野花)さん。似たものどおし♪
あたらしいシャツと気持ちでいつもの道のいつもの電車・・・・・・このうえのない幸せかんかく。
だいすきでした。ありがとうです。
こうゆうの読んでいると、またまたね 「シリトリやっててよかったなぁ。しあわせだなぁ。」とゆうふうな
おもいがこみあげてくるのでした。かさねがさね。
「当たり前のような すばらしい奇跡」 もね。
夏野花さん。おかえりなさぃ。ありがとうです。
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道ばたでそっと
あなたに寄り添いました
でもあなたは気付かないよね
重なったのは、影だけだから
歌鳥
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強い気持ちで 立ち向かう勇気を持って この長い旅路を 私なりに、歩んでいこう
歌鳥
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ゆっくりと 流れていたはずの時間は 年を重ねるごとに 愛おしくなって ちょっと切ない
歌鳥
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寄り添い重なる影のこと、思い描いておりました……それはきれいな二羽の鳥。
重なる影が西陽に長くながーくのびて、すてきなのです。
あ。そして。「ゆっくりと」……ここにはじめて来てくれたとき中学生だった歌鳥さんが書く
「年を重ねるごとに」とゆうフレーズにちょっと泣きそうになりました。ありがとうです。ずっーとここにいてくれて。
(わたしくしはいまずいぶんと感激屋さんな年頃なのです(^^♪)
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道の前を母が行く
古びた箪笥の中へ
道の後ろを娘が来る
背中には5月のまぶしい光
ナツ
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強い気持ちでひたすら 歩いてきたはずでした なのにいつかココロも 背中もすっからかんです
ナツ |
ゆっくりと深呼吸を くりかえして横たわり 今日もシアワセでしたありがとうと つぶやくのが最近の眠り薬
ナツ
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ナツさんの道。届いた日から何回もくりかえし読んだことでした。
「道の前を母が行く 古びた箪笥の中へ 道の後ろを娘が来る 背中には5月のまぶしい光」 すてきだな・・・。
ナツさんはナツさんというお名前だけど、なんとなく5月の人に思えてきます。
うまれたての緑の匂い。まだあたらしい不慣れな木漏れ日。深呼吸。
ありがとうです。うれしかった〜。
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道 歩いても 立ち止まっても そこにあるから
のほほんわか
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強い気持ちで
つかんだ何かは
目に見えなくても
ずっと消えない
のほほんわか
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ゆっくりと 優しい気持ちが 降りつもるんだよ いつもありがとう
のほほんわか
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「強い気持ちで つかんだ何かは 目に見えなくても ずっと消えない」 うん。ほんとうに。
のほほんわかさんは、きっとここ何年かのあいだに、いろんなものを強い気持ちでつかんでこられた人なんだろうなと、
それだからこその「のほほんわか」な今なのだなぁとつねづね思っていたことでした。
・・・・・・と、書きながら、あれ?のほほんわかさんはいつから来てくださったんでしたっけ・・・と、過去のページを見てみたら、
ちょうど去年の五月からのご参加でした。それ以降はお休みなしのフル参加ですね。うれしぃなぁ。ありがとうです。
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道を一つ選ぶ 設計図を立てる 目標に向かって
まずは目の前のハードルを
Swift
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強い気持ちで 新しい季節を迎えた そんな顔を見る
春の日々
Swift
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ゆっくりとできる日が来たら
たくさんの時間を過ごそう
今はそれぞれで
それぞれの夢を追いかけて
Swift
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道理を立てて 自分を通せば 義理人情が
薄くなるかも
湘南坊主
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強い気持ちで 他人を推せば 世間様から
煙たがられる
湘南坊主 |
ゆっくりとした
人生ならば
浸る想い出
たっぷりとなる
湘南坊主
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そして最後になりました。
ええと。ここではできるだけ世代的な視点はとりこまないようなやり方をのぞましく思ってきましたが・・・
今回は書きたくなってしまったのでー書いちゃいますね(^^♪
「親子ほど」よりもっと離れているはずの、このお二人のふたつのシリトリを
そうゆう目で読むと味わい深いことなんですもの。ね。ね。でしょう。いいでしょぅ。ふふ。
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道という道の道ばた
それぞれに
それぞれにある
今日の出来事
soyo
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強い気持ちで
在るべき朝に
ひたるひだまり
たくわえている
soyo
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ゆっくりと
濾してみるだけ
それだけで
こんなにも愛があきらかになる
soyo
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「る」 だよ 「る」 |