cap verses 　/ 　そよ日暮らし

NO.230　2004/11/02　（16人55作）
10月	お似合い	苦手

10月の町で来年も声をかけてね金木犀ふみちゃん	お似合いなのは空と雲青葉と小鳥君と僕ふみちゃん	苦手なものの待つ道の向こうに見える光めざしてふみちゃん
「お似合いなのは　空と雲　青葉と小鳥　君と僕」　　　　　　　「お似合いなのは　空と雲　青葉と小鳥　君と僕」お似合いなのは・・・　何度でも　繰り返したくなるのです。今週の「愛唱歌賞」のふみちゃんでした。にこにこ。
10月最後あなたの思いやりに包み込まれて少し元気になれましたあ～でるはいど	お似合いよ小夏と私きっと相性世界一あ～でるはいど	苦手だったのにいつからか慣れるどころか愛しちゃってたあ～でるはいど
10月最後あなたの思いやりに包み込まれて少し元気になれましたあ～でるはいど	「世界一」　だよ　「世界一」	苦手だったのにいつからか慣れるどころか愛しちゃってたあ～でるはいど
「10月最後　あなたの思いやりに　包み込まれて　少し元気になりました」「あなたの思いやり」　・・・　それさえあれば　永遠に　大丈夫そぅ。ゆっくりひろがるあんしんかん。うん。あんしん。　そんなたしかな感触のシリトリでした。ありがとぉです。大好きでした。
１０月のおわりになるとあたしはしっかり１０月を生きれたかとしんぱいになるすみれのしずく	お似合いのふたりっていわれたいから今宵もせっせと髪の毛をとくすみれのしずく	苦手なはずのコーヒーを月を見ながら啜ってみたりすみれのしずく
「10月のおわりになると　あたしはしっかり　10月を生きれたか　としんぱいになる」うぅ。むむむぅ・・・しょうげきでした。　「しっかりと丁寧に生きましょう」と、メアテはしょっちゅぅ立てるけれども、過ぎたところを振り向いて　「しっかりと生きられたか」と問うことは・・・したことなくて、できなくて。・・・さすがなのです。ぴっかぴかです。
10月の終わりを冷たく告げるのは笑顔の減った彼女の足音ケト	お似合いと笑われた日のくたびれたシャツのしわまで愛しく愛しくケト	苦手とか嫌いとか言うその口を塞いで外へ連れ出したいケト
「お似合いと　笑われた日の　くたびれたシャツのしわまで愛しく愛しく」くたびれたシャツの二人が、お似合いね～と笑われて、はにかむ姿が目に浮かぶのです。「くたびれたシャツ」ってところが重要で！　　ぱちぱちぱちち。大好きでした。　こういうの、いいなぁ～。なつかしぃな～。　(・　・　　←遠い目
１０月の空にほどけなくなったこころの玉をそっとうかべるそばかす	お似合いなおしゃれなぼうし月はちょこんとななめかぶりそばかす	苦手なのは凛とした秋の風うやむやな気持ちは吹きとばされて、すっきりそばかす
10月の日記です。空色の青いページに白い文字、一輪挿しのコスモスの花。花外	お似合いですな白い雪白い一日白い余白花外	苦手ですな、試験です。『ペーパー・チェイス』ご存じですか？あんな終わり方、できますか？花外
「お似合いな　おしゃれなぼうし　月はちょこんとななめかぶり　／　そばかす」「お似合いですな　白い雪　白い一日　白い余白　／　花外」どちらも、とても好きでした。とてもとても大好きでした。ありがとぉです。そして、お二人それぞれの三つのシリトリが持つベースカラーが素敵なのです。そばかすさんは「空」、花外さんは「紙」ですね。
１０月の　終わりの日ですしんしんと冷え込んでます心地いいですスイートポテト	お似合いだなんてお世辞でしかない解っているけどちょっと　うれしいスイートポテト	苦手意識をバネにしてモノにしちゃえばこっちの勝ちネスイートポテト
１０月の風は青から群青色１１月へバトンタッチ肉野菜	お似合いの赤いセーターお気に入りどこか誇らしげ甥っ子五才肉野菜	苦手すら得意に変えるあなたでも泣くことはあるねそんな夜もあるね肉野菜
「苦手意識をバネにして　モノにしちゃえば　こっちの勝ちネ　／　スイートポテト」「苦手すら　得意に変えるあなたでも　泣くことはあるね　そんな夜もあるね　／　肉野菜」うんうんうん。なにかを頑張ることになったら、日替わりで読みたいようなふたつです(^^♪　とても好きです。ありがとうです。 10月も、仲良しですね。心地よいです。ほんとうに。にこにこ。
１０月からは素直になりたい涼む風で私を癒せるのなら歌鳥	お似合いなのにためいきばかり私の中とあなたの中で歌鳥	苦手だから好きになるその眩しすぎる君のやさしさ歌鳥
１０月からは素直になりたい涼む風で私を癒せるのなら歌鳥	お似合いなのにためいきばかり私の中とあなたの中で歌鳥	「やさしさ」　だよ　「やさしさ」
さてさてそして。はじめましてナ　歌鳥さんです。ようこそここへ、こんにちわ！中学2年生だそうです。中学生のご参加は、3年前のすみれのしずくちゃん以来です。わくわくします。ありがとうです。「苦手だから　好きになる　その眩しすぎる　君のやさしさ」　うんうんうんって、うなずきながら読みました。「眩しすぎるやさしさ」って、よくわかります。うんうん。　　そんなわけで、またのご投稿を楽しみにお待ちしていますね。にこにこ。
１０月のそらみあげてひとつ深呼吸こころにも　そらすみきったわたしかのこ	お似合いだね柿とカリフラワーマヨネーズであえてこの秋のサラダかのこ	苦手だよひとりぼっちいつまで待つのそれさえもわからないままかのこ
１０月のそらみあげてひとつ深呼吸こころにも　そらすみきったわたしかのこ	「サラダ」　だよ　「サラダ」	苦手だよひとりぼっちいつまで待つのそれさえもわからないままかのこ
１０月を色にすると茶色かな・・オシャレでホカホカ暖かい感じがするよノエル	お似合いねって思える２人になりたくて日々を重ねて思いでつくるノエル	苦手だな悪いと思ってもなかなか言えない「ごめんなさい」ノエル
「10月のそら　みあげてひとつ深呼吸　こころにも　そら　すみきったわたし　／　かのこ」「10月を色にすると茶色かな・・オシャレでホカホカ　暖かい感じがするよ　／　ノエル」あぁ。なんか、読んでたちまちうれしくて、ひとりコロコロよろこびました。ありがとぉです。「深呼吸　こころにも　そら」　きもちいぃです。ほんとうに胸の内側にひろがる空を感じられます。「10月・茶色・オシャレ・ホカホカ」　ほんとうにそのとぉりですねぇ。「オシャレ」なところで　「！！！」　ってよろこんだのでした(^^♪
１０月末の優雅なる日にがくぜんとするつきあかりかな湘南坊主	お似合いなのはにぎわしいことあかりのしたでいっしょに踊ろ湘南坊主	苦手なこともがんばらないと手に手をとってなかむつまじく湘南坊主
「お似合いなのは　にぎわしいこと　あかりのしたで　いっしょに踊ろ」　今週は、あかるく正しい坊主さんです(^^♪　素敵なのです。三つとも、縦にも読めるしかけです(行頭)。「おにあい」なんてすばらしいです。先日ご結婚された若いお二人に捧げるシリトリ・・・ですね。ぱちぱちぱちち。ありがとぉです。
１０月最後の日曜日炭酸水と　お似合い苦手な初雪の　感傷が喉の辺りに　はりついてみきょう	お似合いの言葉　いつもシャーペンで　きっちり苦手な初雪の朝だったり１０月は　誕生みきょう	苦手だから　もうヤダ十月は　初雪がお似合い　煙立つ　指先の煙草マシュマロを　焼こうかみきょう
さてそして、みきょうさんです。今週もお題みっつをふんだんに使いこなしてくれていました。「10月最後の日曜日　炭酸水とお似合い　苦手な初雪の感傷が　喉の辺りに　はりついて」ぱちぱちぱちち。これがとっても好きでした。　「炭酸水」　なんですね。初雪の日は、ホットカルピス・・・とわたしは決めてあったので　炭酸水に、「なるほどぉ！」と思ったのでした。ふゆ、たのしみですね。にこにこ。
10月の空はどこまでも青くて雲がひとつもなくてだからこそ心に穴があくみたいみっぴー	お似合いの二人こちらまで嬉しくてにこにこみっぴー	苦手な作業をやっててもあとであなたに会えると思えば時間のたつのがなんだか早くてみっぴー
10月なのに　雪が降ったよさっそくみんなで雪合戦すぐに　制服　雪まみれ修学旅行　北海道みっぴー	お似合いですよの言葉には魔法の力があるようで家に戻って落ち込むこと多々みっぴー
「10月の空はどこまでも　青くて雲がひとつもなくて　だからこそ　心に穴があくみたい」うんうん。秋特有のそこはかとなく漂うさびしさ・・・というのとはまた別の、一瞬にしてとうとつに貫かれるような孤独感・・・そういふもののことですよね。これ、すごくすごく好きでした。ぱちぱちぱちち。ありがとぉです。またお待ちしていますね～。
10月は短い大事な友の誕生日もある季節の変わり目スー・	「お似合いですね」と言われたりするとなんか勘ぐるあまのじゃくな我スー・	苦手なパを克服したい！と日々努力するバレリーナ達スー・
10月頃は日々穏やかで年末前の小休止かなスー・	お似合いだねぇ秋の小道のどんぐり達のベレー帽スー・	苦手なものが得意になるとなんだかちょっと大人の気分スー・
10月中旬苦手な感じ中途半端にお似合いな空スー・		苦手だったの 10月の秋刀魚今じゃすっかりお似合いなグリルスー・
「お似合いだねぇ　秋の小道の　どんぐり達の　ベレー帽」　スーちゃんの、こういうなにげない目がふっと見ているシリトリ景色がとても好きなのでした。にこにこ。あ。そして。バレリーナシリトリもいつも楽しみなのでした。下段では、お題を三つよみこんでくれてあります。｢お似合いなグリル」というのがおもしろぃです～。目に浮かびます、秋刀魚！
10月のあの道ばたの金色にたましいはまだ巻き込まれている soyo	お似合いの道を歩けばお似合いの　風・鳥・光　あつまってくる soyo	苦手かもしれない色に染めあげて目をそらすくせを確かめてみる soyo

NO.230　2004/11/02　（16人55作）
10月	お似合い	苦手

10月の町で来年も声をかけてね金木犀ふみちゃん	お似合いなのは空と雲青葉と小鳥君と僕ふみちゃん	苦手なものの待つ道の向こうに見える光めざしてふみちゃん
「お似合いなのは　空と雲　青葉と小鳥　君と僕」　　　　　　　「お似合いなのは　空と雲　青葉と小鳥　君と僕」お似合いなのは・・・　何度でも　繰り返したくなるのです。今週の「愛唱歌賞」のふみちゃんでした。にこにこ。
10月最後あなたの思いやりに包み込まれて少し元気になれましたあ～でるはいど	お似合いよ小夏と私きっと相性世界一あ～でるはいど	苦手だったのにいつからか慣れるどころか愛しちゃってたあ～でるはいど
10月最後あなたの思いやりに包み込まれて少し元気になれましたあ～でるはいど	「世界一」　だよ　「世界一」	苦手だったのにいつからか慣れるどころか愛しちゃってたあ～でるはいど
「10月最後　あなたの思いやりに　包み込まれて　少し元気になりました」「あなたの思いやり」　・・・　それさえあれば　永遠に　大丈夫そぅ。ゆっくりひろがるあんしんかん。うん。あんしん。　そんなたしかな感触のシリトリでした。ありがとぉです。大好きでした。
１０月のおわりになるとあたしはしっかり１０月を生きれたかとしんぱいになるすみれのしずく	お似合いのふたりっていわれたいから今宵もせっせと髪の毛をとくすみれのしずく	苦手なはずのコーヒーを月を見ながら啜ってみたりすみれのしずく
「10月のおわりになると　あたしはしっかり　10月を生きれたか　としんぱいになる」うぅ。むむむぅ・・・しょうげきでした。　「しっかりと丁寧に生きましょう」と、メアテはしょっちゅぅ立てるけれども、過ぎたところを振り向いて　「しっかりと生きられたか」と問うことは・・・したことなくて、できなくて。・・・さすがなのです。ぴっかぴかです。
10月の終わりを冷たく告げるのは笑顔の減った彼女の足音ケト	お似合いと笑われた日のくたびれたシャツのしわまで愛しく愛しくケト	苦手とか嫌いとか言うその口を塞いで外へ連れ出したいケト
「お似合いと　笑われた日の　くたびれたシャツのしわまで愛しく愛しく」くたびれたシャツの二人が、お似合いね～と笑われて、はにかむ姿が目に浮かぶのです。「くたびれたシャツ」ってところが重要で！　　ぱちぱちぱちち。大好きでした。　こういうの、いいなぁ～。なつかしぃな～。　(・　・　　←遠い目
１０月の空にほどけなくなったこころの玉をそっとうかべるそばかす	お似合いなおしゃれなぼうし月はちょこんとななめかぶりそばかす	苦手なのは凛とした秋の風うやむやな気持ちは吹きとばされて、すっきりそばかす
10月の日記です。空色の青いページに白い文字、一輪挿しのコスモスの花。花外	お似合いですな白い雪白い一日白い余白花外	苦手ですな、試験です。『ペーパー・チェイス』ご存じですか？あんな終わり方、できますか？花外
「お似合いな　おしゃれなぼうし　月はちょこんとななめかぶり　／　そばかす」「お似合いですな　白い雪　白い一日　白い余白　／　花外」どちらも、とても好きでした。とてもとても大好きでした。ありがとぉです。そして、お二人それぞれの三つのシリトリが持つベースカラーが素敵なのです。そばかすさんは「空」、花外さんは「紙」ですね。
１０月の　終わりの日ですしんしんと冷え込んでます心地いいですスイートポテト	お似合いだなんてお世辞でしかない解っているけどちょっと　うれしいスイートポテト	苦手意識をバネにしてモノにしちゃえばこっちの勝ちネスイートポテト
１０月の風は青から群青色１１月へバトンタッチ肉野菜	お似合いの赤いセーターお気に入りどこか誇らしげ甥っ子五才肉野菜	苦手すら得意に変えるあなたでも泣くことはあるねそんな夜もあるね肉野菜
「苦手意識をバネにして　モノにしちゃえば　こっちの勝ちネ　／　スイートポテト」「苦手すら　得意に変えるあなたでも　泣くことはあるね　そんな夜もあるね　／　肉野菜」うんうんうん。なにかを頑張ることになったら、日替わりで読みたいようなふたつです(^^♪　とても好きです。ありがとうです。 10月も、仲良しですね。心地よいです。ほんとうに。にこにこ。
１０月からは素直になりたい涼む風で私を癒せるのなら歌鳥	お似合いなのにためいきばかり私の中とあなたの中で歌鳥	苦手だから好きになるその眩しすぎる君のやさしさ歌鳥
１０月からは素直になりたい涼む風で私を癒せるのなら歌鳥	お似合いなのにためいきばかり私の中とあなたの中で歌鳥	「やさしさ」　だよ　「やさしさ」
さてさてそして。はじめましてナ　歌鳥さんです。ようこそここへ、こんにちわ！中学2年生だそうです。中学生のご参加は、3年前のすみれのしずくちゃん以来です。わくわくします。ありがとうです。「苦手だから　好きになる　その眩しすぎる　君のやさしさ」　うんうんうんって、うなずきながら読みました。「眩しすぎるやさしさ」って、よくわかります。うんうん。　　そんなわけで、またのご投稿を楽しみにお待ちしていますね。にこにこ。
１０月のそらみあげてひとつ深呼吸こころにも　そらすみきったわたしかのこ	お似合いだね柿とカリフラワーマヨネーズであえてこの秋のサラダかのこ	苦手だよひとりぼっちいつまで待つのそれさえもわからないままかのこ
１０月のそらみあげてひとつ深呼吸こころにも　そらすみきったわたしかのこ	「サラダ」　だよ　「サラダ」	苦手だよひとりぼっちいつまで待つのそれさえもわからないままかのこ
１０月を色にすると茶色かな・・オシャレでホカホカ暖かい感じがするよノエル	お似合いねって思える２人になりたくて日々を重ねて思いでつくるノエル	苦手だな悪いと思ってもなかなか言えない「ごめんなさい」ノエル
「10月のそら　みあげてひとつ深呼吸　こころにも　そら　すみきったわたし　／　かのこ」「10月を色にすると茶色かな・・オシャレでホカホカ　暖かい感じがするよ　／　ノエル」あぁ。なんか、読んでたちまちうれしくて、ひとりコロコロよろこびました。ありがとぉです。「深呼吸　こころにも　そら」　きもちいぃです。ほんとうに胸の内側にひろがる空を感じられます。「10月・茶色・オシャレ・ホカホカ」　ほんとうにそのとぉりですねぇ。「オシャレ」なところで　「！！！」　ってよろこんだのでした(^^♪
１０月末の優雅なる日にがくぜんとするつきあかりかな湘南坊主	お似合いなのはにぎわしいことあかりのしたでいっしょに踊ろ湘南坊主	苦手なこともがんばらないと手に手をとってなかむつまじく湘南坊主
「お似合いなのは　にぎわしいこと　あかりのしたで　いっしょに踊ろ」　今週は、あかるく正しい坊主さんです(^^♪　素敵なのです。三つとも、縦にも読めるしかけです(行頭)。「おにあい」なんてすばらしいです。先日ご結婚された若いお二人に捧げるシリトリ・・・ですね。ぱちぱちぱちち。ありがとぉです。
１０月最後の日曜日炭酸水と　お似合い苦手な初雪の　感傷が喉の辺りに　はりついてみきょう	お似合いの言葉　いつもシャーペンで　きっちり苦手な初雪の朝だったり１０月は　誕生みきょう	苦手だから　もうヤダ十月は　初雪がお似合い　煙立つ　指先の煙草マシュマロを　焼こうかみきょう
さてそして、みきょうさんです。今週もお題みっつをふんだんに使いこなしてくれていました。「10月最後の日曜日　炭酸水とお似合い　苦手な初雪の感傷が　喉の辺りに　はりついて」ぱちぱちぱちち。これがとっても好きでした。　「炭酸水」　なんですね。初雪の日は、ホットカルピス・・・とわたしは決めてあったので　炭酸水に、「なるほどぉ！」と思ったのでした。ふゆ、たのしみですね。にこにこ。
10月の空はどこまでも青くて雲がひとつもなくてだからこそ心に穴があくみたいみっぴー	お似合いの二人こちらまで嬉しくてにこにこみっぴー	苦手な作業をやっててもあとであなたに会えると思えば時間のたつのがなんだか早くてみっぴー
10月なのに　雪が降ったよさっそくみんなで雪合戦すぐに　制服　雪まみれ修学旅行　北海道みっぴー	お似合いですよの言葉には魔法の力があるようで家に戻って落ち込むこと多々みっぴー
「10月の空はどこまでも　青くて雲がひとつもなくて　だからこそ　心に穴があくみたい」うんうん。秋特有のそこはかとなく漂うさびしさ・・・というのとはまた別の、一瞬にしてとうとつに貫かれるような孤独感・・・そういふもののことですよね。これ、すごくすごく好きでした。ぱちぱちぱちち。ありがとぉです。またお待ちしていますね～。
10月は短い大事な友の誕生日もある季節の変わり目スー・	「お似合いですね」と言われたりするとなんか勘ぐるあまのじゃくな我スー・	苦手なパを克服したい！と日々努力するバレリーナ達スー・
10月頃は日々穏やかで年末前の小休止かなスー・	お似合いだねぇ秋の小道のどんぐり達のベレー帽スー・	苦手なものが得意になるとなんだかちょっと大人の気分スー・
10月中旬苦手な感じ中途半端にお似合いな空スー・		苦手だったの 10月の秋刀魚今じゃすっかりお似合いなグリルスー・
「お似合いだねぇ　秋の小道の　どんぐり達の　ベレー帽」　スーちゃんの、こういうなにげない目がふっと見ているシリトリ景色がとても好きなのでした。にこにこ。あ。そして。バレリーナシリトリもいつも楽しみなのでした。下段では、お題を三つよみこんでくれてあります。｢お似合いなグリル」というのがおもしろぃです～。目に浮かびます、秋刀魚！
10月のあの道ばたの金色にたましいはまだ巻き込まれている soyo	お似合いの道を歩けばお似合いの　風・鳥・光　あつまってくる soyo	苦手かもしれない色に染めあげて目をそらすくせを確かめてみる soyo