NO.180 2003/07/08 (21人70作) |
||
夏だもん | 嘘だけど |
ナンテ |
夏だもんねと わかっていても 冷涼を恋う 熱おびた頬 ふみちゃん |
嘘だけど ぬくもりのある 言葉もあると 知って大人になったあの時 ふみちゃん |
ナンテね ごめんね いつもふざけてばっかりで エヘヘ ふみちゃん |
「頬」 だよ 「頬」 | 「あの時」 だよ 「あの時」 | |
夏だもん 一年に一度 星が巡るように 逢えたらいいね そばかす |
嘘だけど ごまかしじゃない あなたおもいの 嘘だから そばかす |
ナンテこと ナイヨ ナイテなんか イナイヨ そばかす |
酸いも甘いも知っている そんな感じの 「嘘だけど」 二つ並べてはじまりました。こんにちわぁ。 嘘だけど ぬくもりのある / 嘘だけど ごまかしじゃない どちらもじんわり好きでした。うん。ほんとに。 |
||
夏だもん いっちょ海にでも行きますかー すいか割りますかー こおり食べますかー 肉野菜 |
嘘だけど ほんとの事を 今から言うよ 嘘だけどね 肉野菜 |
ナンテネなんて 何故言ったんだろう 通り過ぎる君 すれちがう夏 肉野菜 |
夏だもん 暑いんだもん 離れてたって 暑いんだもん ひっつき許可証くださいな 暑さを共有いたしましょう shiki |
嘘だけどって前置きに ひっそり本音を潜ませて こっそり様子を伺いながら ゆるゆる進む臆病な恋 shiki |
ナンテコトないよと強がって 見え透いた嘘をつく君の 笑顔があまりに眩しくて つられて笑う夏の日の午後 shiki |
嘘だけど ほんとの事を 今から言うよ 嘘だけどね /嘘だけどって前置きに ひっそり本音を潜ませて ねぇ ほらね。 どちらもやっぱり好きでした。こんな恋って、つくづく応援したくなりますねぇ。にこにこ。 肉野菜さんの 「ナンテネなんて 何故言ったんだろう」 これも とてもとてもとても好きです。ぱちぱちぱちち。拍手です。 |
||
夏だもんネ
オマエのナマエは ‘小夏’に決定☆ いい名でしょう? あ〜でるはいど |
嘘だけど 嫌いって 言ったの 嘘ダカラ あ〜でるはいど |
ナンテコトナィ イタクナンカナィ コンナノゼンゼン ノリコエラレル あ〜でるはいど |
夏だもん いいよね 裸足になったって そのままの私を見て そのままの私でいたいから ベンジャミン |
嘘だけど わかってるけど それでも うれしかった ずっと君を忘れないよ、って ベンジャミン |
ナンテことない こんなこと 平気なの こんなこと だって私は鉄の女 だから平気なんだってば ベンジャミン |
さて次は 強い強いと自分に呪文をかけているお二人なのです。 『ナンテコトナイ / ナンテことない』 ちくちくします。へいきへいきと言われるほどに がんばれがんばれ言いたくて (^^♪ |
||
夏だもん 暑くても 側に居て いいでしょ? ケト |
嘘だけど 嘘じゃないのよ 読みとっちゃってよ 言葉の裏側 ケト |
なんてことはない また明日が来たら 今日の悲しみは 過ぎていくだけ ケト |
夏だもん 中身で勝負 見せようか 舞い姿 スイートポテト |
嘘だけど 騙されたふり していたい もうすこしだけ スイートポテト |
ナンテン 満点 満天の星 銀河を超えて 愛を貫く スイートポテト |
「嘘だけど 嘘じゃないのよ 読みとっちゃってよ・・・」 ケトちゃんと 「嘘だけど 騙されたふりしていたい・・・」 な スイポテさんです。 それぞれに 広がる背景あるはずなことと思うけれども、なんかさらっといい感じ。嘘をつきたくなる感じ。好きでしたっ。 |
||
夏だもんっ ヒマワリちゃん 笑って 笑って すみれのしずく |
嘘だけど 大好き っていうのも 大嘘だけど すみれのしずく |
なんていうか 雨だし 一緒に 帰りませんか? すみれのしずく |
夏だもん 海に行こうよ!
ビーチボールと花火を持ってさ 誰誘おうか?んーとね・・・ あはは、結局全員じゃん♪ やじろべぇ |
嘘だけど・・・ 嫌いって言っちゃった だって だって 好きだから・・・ やじろべぇ |
何て言おう・・・ 花火を一緒に行きませんか? あぁっ もう どうしよう 顔から火が出るぅ ボッ! やじろべぇ |
「なんていうか 雨だし 一緒に 帰りませんか?」 あぁ今日もどきどきさせてくれます。すみれのしずくちゃん。 うんそして やじろべぇさんも おなじ路線を走りつつ 『あぁっ もう どうしよう ・・・ボッ!』 なんて、効果音がついているから今日も豊かなのでした♪ おふたりともに拍手です〜。 |
||
夏だもんなと あなたが言った 夕涼みあとの 蚊取り線香 スー・ |
嘘だけどって あとで聞いたよ 憎まれ口の 最後のスイート スー・ |
|
夏だもん〜 もっともっと 盛りあがろうよ 花火みたいに! スー・ |
嘘だけどほんとうっぽくて ほんとうだけど嘘っぽい そんなかんじの お話がすき スー・ |
|
マシンのご機嫌わるいらしくて、今日は少なめスー・ちゃんですが、どれもこれも冴えてますっ。 『夏だもんなと あなたが言った 夕涼みあとの 蚊取り線香』 これ とてもとても好きでした。にっぽんの夏〜♪ |
||
夏だもん 胸騒ぎなんて 潮騒の果てに 置き去りに ふらっと |
嘘だけど 嘘じゃないのに 嘘ばかり 上手くなるのは.. ふらっと |
ナンテいうのか この頃アナタ ちょっとイイわょ そのまま笑って ふらっと |
嘘だけど あなたが好き 嘘だけど わたし嘘つき ふらっと |
||
『胸騒ぎなんて 潮騒の果てに』 って へぇぇえって思って眺めていました。 騒ぐという字がやけにすてきなものに見えてきました。ぱちぱちぱちちー。 うんうん。置き去りに しましょうしましょう。夏だもん。うん。 |
||
夏だもんうつろな風鈴しゃれた宵
おののきながら 人恋しさのそそくさと 巡り合わせに 淋しさを そわそわどぎまぎ きれいに響く みきょう |
嘘だけど ♪暗い夜道をただ独り♪ 思いあぐねて ときめき奏で かえすがえすも古い歌 夢のまた夢 「籠の鳥」 あとの祭りに後始末 みきょう |
ナンテステキ ソンナツブヤキ 欲シカッタ ダッテダッテ 君ノ笑顔ダッテ アタタカカッタ 見ツメテイタイ 世界ガ…分カツマデ みきょう |
夏だもん今更ながらに 澄んだ心で干草ロール すっきりしたら 牛の大きなバームクーヘン みきょう |
嘘だけど自分の問いを 繰り返し わかってるんだ 本当のことは みきょう |
ナンテね 風の噂もほろ苦く 忘れることのできぬ人 ほころびそうなしどみの紅を 今でもずっと求めてる みきょう |
さてさて今日もまた、たくさんの想いを乗せて、所狭しと言葉あふれる みきょうさんです。 「嘘だけど」 の 『わかってるんだ 本当のことは』 ここが ぐぐんと迫ってきました。好きでした。 「夏だもん」の 『うつろな風鈴』 っていうところ、さすがだなぁって思います。これもとっても好きでした。うん。 |
||
夏だもん 少し肩の開いた服を着て アイメイクばっちり決めて ハートを射抜くよ ウィンクで ふら・りー |
嘘だけど せいせいするわ と笑ってみる ばれない自信はあるの 女優って思い込むから ふら・りー |
ナンテッタッテ アイドール♪ 黒板の前の特設ステージ スポットライト浴びたのは まぎれもなくアイドルだったあの娘 ふら・りー |
嘘だけど 嘘じゃない 私の本音はどこでしょう 夏の星空の中かしら ふら・りー |
ナンテッタッテ!アーイドル!! 一番星に聞こえるように サブバック振り回して歌った 一人ぼっちの帰り道 ふら・りー |
|
ナンテッタッテ!アーイドル!! たてふたつ 続けて読むとせつなくて。 ふたつめの 『サブバック振り回して歌った 一人ぼっちの帰り道』 ここ とてもとても好きでした。 昔も今も きっといつも脇役ばかりなサブバック・・・こんなところに登場できてうれしがっていそうな気がする〜。にこにこ。 ところで ふら・りーさん、ここにはたくさんのキョンちゃんファンが潜んでいるんですよ♪ なのできっと皆さんも喜びそうなシリトリなのでした。 |
||
夏だもんね Gパン脱ぎ捨てて 浴衣なんか着てみよっか たまには女らしく スノー |
嘘だけど 困らせてみたいのよ 「あなたなんて大嫌い!」 本気にしないでね スノー |
ナンテことないよ アナタがいるから ワタシでいられる マホウがかかるの スノー |
夏だもん 暑いに決まってるじゃない そんなくっついて歩けないよ ナンテ 嘘だけどね スノー |
||
夏がこんなにお似合いなスノーさんです。いいないいなと思いましたん 浴衣とか♪ 『アナタがいるから ワタシでいられる』 ここのところが好きでした。 縦に並んだ ナンテ/アナタ/ワタシ/マホウ/スノー なカタカナお洒落です〜。 |
||
夏だもん いつもより積極的に いつもより大胆に こらっよそみしないのっっっ あん |
嘘だけど 言ってみたかったの 信じちゃったかな? 本当はいないよ・・・彼氏 あん |
なんて素敵な青空♪ お布団干して、洗濯して 心もキレイにしちゃいましょっ そして明日も晴れますよーに・・・ あん |
あんさんあんさんこんにちわ。 『夏だもん』 いやはや とても好きでした〜。『こらっよそみしないのっっっ』 あぁたのしぃ♪ 展開が 絶妙なのです。ぱちぱちぱちちー。またお待ちしていますねー。 |
||
夏だもん 心がざわめき流れても 片目を瞑って見逃して 笑って戻ってくるのを待っててなんて ちょっと調子良すぎよ darling 夏野花 |
嘘だけど 気持ちいいから許してあげる 閉じた瞳で僕をみつめて そんなこと言われたら 参ったかな 夏野花 |
ナンテ ね 笑っていったあの人に 悔しいから とびきりの笑顔 夏野花 |
ナンテ ね 笑っていったあの人に ・・・ いろんな読み方できそうで あれこれ思いを馳せました。 いったりきたりの笑顔は幸せそうだけど、ほんとの悔しさ つまっているならせつなくて。うん。 まだまだいろんな夏野花さん とびだしそうでたのしみなのです。またくださいね。待ってまぁす。 |
||
夏だもん あややだもん 夏なんだな ヒロトなんだな 夏だーよー チューブだーよー 夏Dahhhhhh! サザンだぁぁぁぁぁ! 夏がくるぅ〜 摩季がくるぅ〜 夏の日の想い出〜 あのてる子思いて〜 湘南坊主 |
||
夏のメドレー ありがとうです。 「ほんとほんとぉ これこれ〜!」なんて妙にわくわくしたりして。こんなシリトリたのしくて。にこにこ。 さいごのところだけわかんなくて残念がってる管理人です。 |
||
夏だもんでもんでもんで 七夕だもんでここ来てもんで 天の川は広すぎて アタシにはもうまたげんもんで えっちやねん苔虫 |
嘘だけど好きだよ 嘘だけどずっと一緒にいたい 嘘だけど結婚しよう 嘘だけど信じてほしい どっちやねん苔虫 |
ナンテりりしき 上腕筋 ナンテとぼしき 郵便貯金 まっちょやねん苔虫 |
嘘だけどばっかじゃないの 嘘だけど何言っちゃってんの 嘘だけど大っきらい 嘘だけど信じらんない ばっかやねん苔虫 |
||
さてさていろんな苔虫さんですが、ばっかやねんが好きでした♪ たくさんの赤裸々シリトリありがとうでした〜(^^♪ 坊主さんの夏のメドレー聴いたあと、えっちやねんな苔虫さんの「夏だもん」を拝見すると、 サザンオールスターズの そんな曲を思い出します。ここにはちょっと歌詞は書けないけれどもさ (^^♪ |
||
夏だもん! 最強のジュモン 嬉しがる ココロ おき@にごう |
嘘だけど 今は ホントになったら 嬉しいでしょ! って 強く願う 七夕の夜 おき@にごう |
ナンテン 探して 見つけた 南天 おき@にごう |
「天」 だよ 「天」 | ||
『夏だもん! 最強のジュモン』 わぁ。さすが〜ってよろこびました。 夏オンナにごうちゃんです。 お似合い過ぎて とてもとても大好きな 夏だもん! なのでした。ぱちぱちぱちち。 七夕の夜の強い願いも ほんとのほんとに「強そう」で、やっぱりいいなと思うわけです。にこにここ。 |
||
夏だもん 雨の夜には おはなしの つづきがはじまるような気がする soyo |
嘘だけど 「確信あるよ」なんて言う あるのはたんなる 予感だけどさ soyo |
なんて言ったの? まちがえただけ? きこえないふり したほうがいい? soyo |