| NO.178 2003/06/24 （21人76作） |
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| まる あげる | 恋しい |
消えないで |
| まる あげる きみの頑張り １００点でも 足りないから ケト ご婚礼１０周年の時に 皇太子さまが雅子さまへ贈った言葉を思い出しつつ |
恋しい恋しい おいしいスイカ こちらはなんだか 夏の日のよう ケト |
消えないで 胸に灯った恋心 まるで蛍の 光のように ケト |
| 『恋しい恋しい おいしいスイカ こちらはなんだか 夏の日のよう』 ううん・・・涼しくて きらきらしていて さわやかで・・・ 素敵でした。ころっ。←まいった音(^^♪ |
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まる あげる◎
太陽よりでけー まんまるいまる まるごとあげる あ〜でるはいど |
恋しい 恋しい ひたすら 恋しい あ〜でるはいど |
消えないで‥ 彼がくるまで 一緒に見たいの ウソみたいな虹 あ〜でるはいど |
| 『恋しい 恋しい ひたすら 恋しい』 うんうんわかったわかったよ(^^♪ ぱちぱちぱちち。とてもとても好きでした。 どうして たったこれだけなのに こんなにも 伝わっちゃうんでしょうねぇ。この方のシリトリはっ♪ |
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| まるあげる 君のその 笑顔はいつも 正解だからね ふみちゃん |
恋しいのかな 思いがけなく 夢に出てきた 君に戸惑う ふみちゃん |
消えないで 思わず願う儚さの 命灯して 舞うホタル ふみちゃん |
| どれもこれも静かで確かなシリトリでした。ごちそうさまぁ。 「恋しい」 の 『恋思夢君』 な 縦一列の四文字が いいないいなと眺めていたら おとなりの 「消えないで」では 『消思命舞』 な はじまりでした。これもなんだかさすがです。 |
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| まるあげる 両手で大きなまるあげる 地球の裏まで 伝わるように 肉野菜 |
恋しいと 言いかけやめる 縁日の わたがしたべる 君の横顔 肉野菜 |
消えないで 思った時にはいなかった レノンの歌声 しのぶ雨の日 肉野菜 |
| 「雨の日」 だよ 「雨の日」 | ||
| はい。正統派 「恋しい」 シリトリ。 素敵なのです。 『わたがしたべる 君の横顔』 たまりませんねぇ。すごくすき。ぱちぱちぱちち。 あぁ すてき。 |
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| まる あげる わたしのまぁるい 気持ちだよ 両手で受け止めてね すみれのしずく |
恋しい人 愛しい人 まだまだ違いが 分からぬあたし すみれのしずく |
消えないで あたしの 莫大な 悲しみ すみれのしずく |
| 『まる あげる わたしのまぁるい 気持ちだよ ・・・』 これ とっても好きでした。まっすぐで・・・。 まぁるい気持ち 受け止めて 手ざわり実感したいです〜。うん。いいないいなとよろこびました。 |
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| まる あげるって いわれたみたいな つゆのひぬまの にじのそら そばかす |
恋しいきもちは 空にあずけて 雲のあいだに 眺めてみたり そばかす |
消えないで 夢のひかり 遠くにみつつ 歩いてゆくから そばかす |
| さてそして 今週のそばかすさんは なんとなく 空や遠くをみつめています。 ひたひたひたと歩く姿が素敵なのです。 『まる あげるって いわれたみたいな つゆのひぬまの にじのそら』 とてもとても好きでした。 |
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| まる あげる いつだってきみには 甘いわたしでいようときめた がんばれ はなまるあげるから fairy Jr |
恋しい だとか それどころじゃないんだね こっち側のシーソー 少し軽くして待ってるね fairy Jr |
消えないでいるのなら 私はだいじょうぶなのです でも 少し手を貸して 信じるつよさ もっとほしいの fairy Jr |
| 「待ってるね」 だよ | ||
| 『こっち側のシーソー 少し軽くして・・・』 って うんうんうんって読みました。 『いつだってきみには 甘いわたしでいようときめた』 とか そんなところも大好きで そこかしこから 想う気持ちとむきあう姿が浮かんできたりしちゃうので ひとつひとつがとても大事でうれしくて。うん。 |
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| まる あげる おっきなおっきな まる あげる ひとりでるすばん できたのね スイートポテト |
恋しい悲しい愛おしい 苦い苦しい狂おしい 日長一日 来ぬ人を 松保の浦に焦がす恋 スイートポテト |
消えないで 今がチャンス！ 虹、あじさいのしずく、雨蛙 デジカメ持つ手が 震える スイートポテト |
| まる あげる 自分で歯磨きできたね 自分で顔を洗えたね 自分で服をたためたね きょうこ |
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消えないで ともっている火 じっくり ゆっくり ゆるぎなく きょうこ |
| まる あげる ふたつ続けて読むうちに じわっとひろがる安心感。 やっぱり まるをあげるなら その方たちがふさわしいです。うんうん。ありがとうです。ぽかぽかな空間。 うん そして スイポテさんの 「苦い苦しい狂おしい 日長一日 来ぬ人を・・・・」 これ なんかすごいですっ。迫力あります。ぱちぱちぱちち。 きょうこちゃんの 『消えないで ともっている火』 これも。 なんかね とてもほんとに大切な ともしびのことなんですね・・・って思えて 大事な大事な想いが詰まってて・・・うん。ありがとぅです。・・・消えない消えない揺るがない。うん。 |
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| まる あげる おっきな おっきな りぼん ぎゅっと 心に結んだ おれんぢ |
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消えないで そこにいて それだけで 十分だから おれんぢ |
| 『消えないで そこにいて それだけで 十分だから』 うん。ぱちぱちぱちち。素敵です。 ・・・各行五文字きっかりの きれいなかたちの四行で こんなにも 的を得ていてすばらしぃです。とても好き〜。うん。 うんそして まるあげる も 好きでした。管理人も自分から自分にまるをあげました。お仲間です〜(^^♪ |
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| まる あげるから 手を出して 花びら付けた赤いまる ぢつは 秘密のオマジナイ shiki |
恋しいと 苦しいは 合わせ鏡の果てに似て 奇怪に重なりあいながら 君を求めているのです shiki |
消えないでいて もう少し 虹の根元にあるという 宝探しの約束の 仲間を呼びに行かなくちゃ shiki |
| 『恋しいと 苦しいは 合わせ鏡の果てに似て ・・・』 うんうんうん。あらわしかたが 素敵です〜。 苦しくなくて楽しいだけの恋しさは この世にすこぉししかなくて そのあたりだけ薔薇色の世界なのかもしれなくて(^^♪ なんてこと 思いながらたのしみました。奇怪に重なりあうあたり。うん。 ところで 『消えないでいて もう少し・・・』 大好きでした。わくわくします。またおまちしていますね。 |
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「まる あげる」と
笑顔を向ける
今日の料理は
合格なのね
やじろべぇ |
恋しい 恋しい 恋しい
口に出して照れ笑い
普段は言えない
もじ もじ もじ
やじろべぇ |
消えないで
私の勇気
あと ちょっとで
乗り越えられる
やじろべぇ |
| 「もじ」 だよ 「もじ」 | ||
| うん そして 「まる あげる」 気持ちも言葉のつながりも いいないいなと思いましたん。 お料理では自己採点でも まる もらえることって実に実に少ないわたくしゆえ なんかねぇ あっ。やられた〜っ。 みたいな感じ(^^♪ 幸せな匂いのシリトリ ありがとうでしたっ。 |
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| まる あげる 大きな大きな まるあげる 生まれてきてくれたことに 大きな大きな はなまるを ベンジャミン |
恋しい気持ちをひた隠し なんでこんなに意地っ張り あなたの前でだけは 素直でいたいのに ベンジャミン |
消えないで 夢のかけらたち 指のすきまからこぼれおちても どうかどうか 消えないで みんな拾い集めてしまうまで ベンジャミン |
| まる あげる 彼方の答えによどみはない あるのは私の心の ワダカマリ 夏野花 |
恋しい苦しい逢いたいよ 狂おしいくらいに乱されて そっと触れる わが唇 夏野花 |
消えないで 叫んだところで 目が覚めた いつもの寝顔が横にある 夏野花 |
| さてさてと♪ お花の名前つながりな お二人ですが、お人柄や体温なんかが シリトリごとに届いてきます。うれしぃの。 ベンジャミンさんの 「生まれてきてくれたことに 大きな大きな はなまるを」 夏野花さんの 「いつもの寝顔が横にある」 そんなこんななところの雰囲気 好きでした。 |
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| まる 揚げる 甘〜い ドーナツ 頑張る あなたに 二重丸♪ スノー |
恋しい 眩しい 愛しい 苦しい・・ スノー |
消えないで シャボンのように 虹色に 輝く命 育む希望 スノー |
| まる あげる あなたの勇気 誰も誉めてくれなくても あたしの特大のマルをねっ あん |
恋しい想い もっと話したい もっと一緒にいたい 世界中の誰よりも・・・ あん |
消えないで そぉ〜っと そぉ〜っと・・・ 触れないよーに 空へと上がれ しゃぼん玉 あん |
| うんそして こちらのお二人は シャボンつながりなのでした♪ スノーさんの 『・・・虹色に 輝く命 育む希望』 というような まっすぐに何かを見ているあたりが きらきらとして あんさんの 「まる あげる」 とか 『世界中の誰よりも』 というような そのまままっすぐ直球な 想いもとても新鮮で にこにこにこって読みました。またくださいね。待ってます。 |
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| まる あげるから 約束してね。 つまらない過去を 気にしないこと！ スー・ |
恋しい人を 恋人という だからといって 両思いじゃない スー・ |
消えないで まだ 小さな炎 全てを流し 消え尽くすまでは スー・ |
| まる あげるって キスしてくれた あの瞬間の 甘いあやまち スー・ |
恋しいときに そばにいてね？ あなた以外に 思いつかない スー・ |
消えないで散る 真夏の夜空 大きな花火の 歓声を想う スー・ |
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恋しい人に まる あげる そんな愛情 消えないで・・・ スー・ |
消えないでって お願いしたの 恋しいあの日に まる あげるから スー・ |
| はいそして たくさんの スーちゃんですよ♪ 『恋しい人を 恋人という だからといって 両思いじゃない』 これ 妙に納得してみたり。 愛人ということばはますます奇妙よねって思ったりもしました〜(^^♪ 『まる あげるから 約束してね。つまらない過去を 気にしないこと！』 ・・・これ 「はい！」 ってお返事したくなります。にこにこぉ。 |
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まる あげる
心の中でたくさん たくさん思って 言葉を探し始める みきょう |
恋しい 胸 打つ 太古のリズム 貴方と 空と私が かさなる 蒼さ みきょう |
消えないで在る刻む記憶こそ 生まれし者全てが 雲に隠れた哀しみを越えて ただひたむきに生きる みきょう |
| まる あげる不知夜月と ほし さがる繊月に ソレに気づけないまま 便りを豊かなアナタに みきょう |
恋しい心 動き感じる こんなに 迷い豊かな 交信の限界 戸惑い分かつ ０：００の鏡 みきょう |
消えないで…消さない鴉よ 世に有る全ての美しき色を 水仙の白き色とは裏腹に 求めたが為の漆黒に鳴く明け方の みきょう |
| ○あげる ×あげないで ◎あげる さよなら△また きて□ 折角だから しっかり伝われ まっすぐに みきょう |
恋しい想いは ふいにいつも寂しい気分で 〜ちぇっ 鼻水が止まんないや〜 モノクロな外の闇に紛れてセピア色の光 ボク達はやわらかく照らされて…そして鼻をかむ みきょう |
消えないで……そのままに…… 〜何なのよ この寂しさ！〜 さりげない日々にチリバメラレタ幸せ ようやく見えた癇癪のあと みきょう |
| はいそして つづきまして たくさんのみきょうさんです♪こんにちわ。 『恋しい 胸 打つ 太古のリズム』・・・ここのところの流れるようなきれいな音が耳に心地よいのです。 それからそれから 「○あげる」 の 『折角だから しっかり伝われ まっすぐに』 ここもとってもすきでした。うん。 |
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| まる あげる まるごと あいす まんまる あなた また あえる？ ふらっと |
恋しいのかな 憎らしいのかな しあわせなのかな 淋しいのかな ふらっと |
消えないで
面影 いつでも 望むときに このまぶたを熱くして ふらっと |
| まる あげる
なんて言わないで あなたの前では○もらえない 三角ばかりの私でいたいの ふらっと |
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| まる あげる るぅじゅでほっぺに 逃げたってダメよ 弱さまで恋しい ⇒ ふらっと |
恋しい人が笑うから ランプの陰で泣き笑い いつまであるかわからない 今よどうぞ消えないで ⇒ ふらっと |
消えない傷も もぅ癒えたかな 泣き疲れた顔に にじゅうまる あげる ⇒ ふらっと |
| うんそして たくさんのふらっとさんです♭ 下段はいつものシリトリンネになってます♪ 『恋しいのかな 憎らしいのかな しあわせなのかな 淋しいのかな』 うんうん。 いろんなことをさとったり 不惑な世代になったとしても ふとすると わかんなくなることな気がする・・・ことですね。 とくに 恋しさと淋しさあたりの見極めは むずかしいかもしれなくて。うんうんうんって読みましたっ。 |
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| まる あげる。 はなまる あげる。花束も。 つよいつよさで目を閉じて じっとがまんのあのひのわれに。 soyo |
「恋しいな」 まるでなんだか かけひきも できないどうしの 想いみたいに soyo |
消えないで こなごななまま残ってる 割れても割れても砕けても 重さちっともかわらないよね soyo |
追加しました。火曜日の夜。 |
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| まるあげる あなたの人生 とてもすてきでした よくできました ふら・りー |
恋しくて 求めずにはいられない 熱いからだを甘くとろかせる あいすくりーむ ふら・りー |
消えないでいてほしいから このソーダ水に あなたへのおもいをとじ込め 飲み干してしまう ふら・りー |
追加しました。前回のお題とまぜこぜに 寄り道しながら到着しました・・・ご本人のご希望により、こっそり追加しました〜。しーっ。 |
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| マルあげる マルでござるかオデブですな じゃあバツあげる バツでござるか痛そうですな 苔虫 |
いっぱい しょっぱい しっぱい かさねど 苔虫 |
消えないで 座り続けるゆうれいに ほとほと困って 朝食をだす 苔虫 |