サイシンのシリトリ これまでのシリトリ 投稿者さん別のシリトリ はじめての方へ |
NO.168 2003/04/15 (17人73作) |
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チャンス |
似合うね |
桜 |
チャンスのような 穏やかな 植木屋さんな 人生が好き みなち / 『チャンス』 古い映画です。 |
似合うねと 言われた分だけ 似合うから 不思議 みなち |
桜さくさく こんなにも 心騒がす 罪な花。花。 みなち |
はい みなさん みなちさんです。うれしぃね♪ 『似合うねと 言われた分だけ 似合うから』 って いやはやさすが ほんとです。ぱちぱちぱちち。拍手です。 「植木屋さん」も 「桜さくさくこんなにも・・・」 も みなちらしさが春らんまんなシリトリでした。にこにこ〜。 |
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チャンスなら
掴んでおいで 大きくなった 君を待ってる あ〜でるはいど |
似合うネとても カエルの合唱♪ あめんぼワルツ 校庭の水たまり あ〜でるはいど |
桜も 梅も 桃も 好き あ〜でるはいど |
うーん すきだなぁってつくつく思ってしまうわけでした 「大きくなった君を待ってる」 うんさすがっ。 「桜も梅も桃も好き」 にこにこにここ。 これ スモモも桃もモモのうち みたい♪ 「あめんぼワルツ」も もっとにこにこ。ありがとうです。 |
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チャンスの神のつるつるの 立ち去る後ろ頭さえ 見たことないかも 気づかないかも ふみちゃん |
似合うねと 思わず告げたくなるような コントラストの 花びらと空 ふみちゃん |
桜のやさしさ いさぎよさ 春が来るたび 見惚れ 憧れ ふみちゃん |
『見たことないかも気づかないかも』 うんうん。そうそうわたしも〜。って おおきくうなずいてしまいました。 それにしても 「うしろすがた」 ではなくて 「後ろ頭」 な 今日のふみちゃんなのでした。しんせん〜。つるつる〜(^^♪ |
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チャンスをつかんだら 朝ご飯をきっちり食べて その季節の花を見て 1コマすすめましょう すみれのしずく |
似合うね 似合うね キミの言葉が 耳から離れず すみれのしずく |
桜の春 あたしの春 あなたの春 それぞれの日々 すみれのしずく |
『桜の春 あたしの春 あなたの春 それぞれの日々』 です ・・・ 凛っ。 『似合うね似合うねキミの言葉が耳から離れず』 う〜ん これも好きです。ぱちぱちぱちち。 今日もまた ますます旬なすみれのしずくちゃんでしたっ。にこにこ。 |
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チャンスは1回 ほらよく考えて 自分の気持ちに 素直になって ケト |
似合うねとか 可愛いとか 照れながら言う そこがいい感じ ケト |
桜の花の咲く時期は いつかのあなたを思い出す 辛くも悲しくもないけれど こんなに切なくなるのは何故 ケト |
チャンスを逃し タイミングをはずす 不器用な君が心配 そばに居てもいい? ケト |
似合うね やっぱり 笑顔が いちばん ケト |
桜の花も咲かぬ間に 彼が遠くへ行くという 噂話を耳にして 時間の流れを知りました ケト |
「いちばん」 だよ 「いちばん」 | ||
「桜の花の咲く時期は・・・・」 うんうんうんって たくさんの人がうなずくかもって思います。 なんかねぇ ケトちゃんのシリトリに登場する 「あなた」 はね 「君」や「彼」とは ちがう重みを感じちゃいます。 今日のこれ とくにとっても大好きでした。うん。いつもありがとうです。 |
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チャンスをつかもう 泣き言いわずに 夢みよう きっときっとかなうよ そばかす |
似合うね・・・ なんて 言わないで 春がほほえむ ま新しさに ほほ染めて そばかす |
さくら ひとひら カードにそえる かわらぬきもちの しるしのように そばかす |
うん そして そばかすさんらしさただよう春のシリトリたちでした。 『さくら ひとひら カードにそえる かわらぬきもちの しるしのように』 うぅん すてきでした〜。 「さくらひとひら」 な一行目で すでに わぁ ってよろこびましたの。にこにここ。 |
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チャンスはいつも 逃しているけど ゆっくり行くのも 人生たのしい スイートポテト |
似合うねって言われて 困った顔した あなたはニキビの お年頃 スイートポテト |
桜咲く春の 景色にあこがれて 雪解け早める 北のお日様 スイートポテト |
「ゆっくり行くのも 人生たのしい」 うんうんうん。 こころから そう思っていると自覚していた少し前のことを 今 振り返ると やっぱりなんか急いでいた気もするわけで でわ今は あとになってみるとどうなのかなん・・・なんて思うこのごろですの。にこにこ。 ニキビのお年頃の人は うちにもひとりいるんですょ。似合わないけどどんどんできます(^^♪ |
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チャンスの「チャ」 ちゃんとしろの「ちゃ」悶着の「ちゃ」 ね、しょうがない 身の縮む音 安庵 |
似合うねま着 おろしたての晩 胸さわぎ シャキッと仰向け 上映を待つ 安庵 |
桜の香 するよ するする 嗅いでみて 頃合い睨んで 垂れ枝はじく 安庵 |
「シャキッと仰向け 上映を待つ」 う〜ん すきすき。 新しい おろしたてのパジャマがほしくなりました〜。いい夢きっとみられそう。うん。 「桜の香 するよ するする 嗅いでみて・・・」うんうんこれも好きでした♪ありがとうです。またお待ちしていまぁす。 |
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チャンスだ だいじょうぶだよ 余分な力抜いて 照れくさがらずに ⇒ 湘南坊主 |
似合うねって 手短にそっと とってもうれしかった ただそれだけさ ⇒ 湘南坊主 |
桜の妖精は 恥じらう二人に ニッコリ後押し 信じてアプローチ ⇒ 湘南坊主 |
チャンス! 業界用語で キミを呼ぶ スーちゃん! 湘南坊主 |
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上段は 実に実に完成度の高い シリトリンネになっております。一行ずつがシリトリですよ。お見逃しなく〜。 「桜の妖精」って おぉ って思いました。おまけにニッコリ後押しなんてしています。にこにこ。 ところで下段の「業界用語」 理解するまでちょっと時間がかかりましたん。すみません〜。 わたしなら チャンソヨ とかになるわけですね?! あははぁ。 そんなわけで 次は 呼ばれて飛び出るスーちゃんなのです。 ↓ |
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チャンス到来 まかせておいて! 意気揚揚と 立ち向かいたい スー・ |
似合うね。なんて そのひとことで 2人の距離は 縮まるんだね スー・ |
桜が散って 葉っぱが伸びる 別れがあっても へっちゃらってこと! スー・ |
チャンスの波に 乗りきれなくても またクルんだから 焦らずいこうよ スー・ |
似合うね あのこの うれしい ねぐりじぇ スー・ |
桜の色を 目に焼き付けて 今年の春を 感じる夕暮れ スー・ |
チャンスだ!がんばろ! 受験シーズン 桜が咲いて 似合う笑顔♪ スー・ |
似合うのは こんな晴れた日 桜の香りに チャンス舞う スー・ |
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うん 坊主さんにこたえるように 「チャンス到来 任せておいて !」 なスーちゃんですです。 「チャンスの波に乗りきれなくても・・・」と あわせて読むと まるごと美味しいスーちゃんの出来上がりです。そのまんまです。にっこにこ。 |
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チャンスだと ばかり思っていたよ あの頃は きみは冷静だったのにね 肉野菜 |
似合うね よれよれのコート 短いタバコ 地下鉄のオレンジの壁 肉野菜 |
桜の季節 終わりを告げて 冷たい雨 今日も我に降る 肉野菜 |
「壁」 だよ 「壁」 | ||
チャンスのしっぽを 見逃さないで きゅきゅっと両手で つかまえよっ! ふらっと |
似合うねって 言われたくって あなたの好きな みどりのリボン ふらっと |
桜
さくら
サクラ 世界を淡く 霞ませて 春爛漫に染め上げる ふらっと |
チャンスとピンチ ちょっとの違い 今は涙に濡れてても もうじき笑顔が きっと似合うね ⇒ ふらっと |
似合う音色は 春呼ぶさえずり 理屈はいらない 今 この桜 ⇒ ふらっと |
さくらはな 名もなき淵に匂いたち 散りゆくもまた たおやかなるチャンス ⇒ ふらっと |
うんそして 「地下鉄のオレンジの壁」 と 「あなたの好きなみどりのリボン」 なお二人でした。 似ても似つかぬ味つけの シリトリなんだけれどもね オレンジとみどりなところが どちらもとても効いていて 効くって言うのは わたしにだけかもしれないけれども そんなこんなが大好きで 印象的な色使いなのでした。うん。 ぱちぱちぱちち。拍手です。 |
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チャンスなんだと やっぱり信じ疑わず ん〜と 沢山悩むけど 素直に一足 踏み出す朝に みきょう |
似合うね。と心が囁いた。 君がカリカリと焼き目を 壊しスプーンですくう クレーム・ブリュレの昼下がり みきょう |
桜はまだかな 紫陽花にコスモス 花に寄りては 心が揺れる 想う女の去り行きて夜 みきょう |
チャンスを活かす教育で 育みし精神は 今も変わらず此処に在る テレビを観つつ感謝に咽ぶ みきょう |
似合うねと母校の声 だから続ける 唄い屋の姿も 白衣の姿も みきょう |
桜咲く前の蒼穹 桜散る 闇夜に浮かぶ北星で 一枝飾り 愛と希望の花びらは どこから吹いて どこへ逝くのか みきょう |
「似合うね」 が どちらもとても好きでした。 カリカリの君の昼下がり とても素敵なシーンなのです。お洒落です。 下段はどれも母校への思いを綴ってくれたものですね。 ほんとうに大切にしている場所ということ伝わってきて そんなこんながうれしぃわけです。ぱちぱちち。 |
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チャンスチャンス!今日はラッキー! 赤い傘もってきているし 玄関も右足から出た ほら!ホームにあの人もいた!! ふら・りー |
似合うねって言われても 急には慣れないよ 桜色のTシャツ 繋いでいる手 ふら・りー |
桜が日本人のこころなら あなたの心はどこにある 私のきもちは 風に舞う ふら・りー |
「手」 だよ 「手」 | ||
チャンスの女神はハードロッカー 見とれるだけじゃ きびすをかえす ルージュの余韻しかのこらない ふら・りー |
さくらさくら たかぶる気持ちで季節をきざむ さくらさくら ふるはなびらはおもひでのかず ふら・りー |
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さくらちる ちるこころ こころつなぐ つなぐわかば ふら・りー |
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桜散る中その想いをくむ 花びら集めて想いをつなぐ 桜が踊る 思い出をふりきるように ふら・りー |
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さて お馴染みになってきました ふら・りーさんは さくらへの想いを たくさんつづって送って下さいましたよ。 「さくらさく たかぶる気持ちで季節をきざむ」 ここのところがとても好きです。 「チャンスチャンス !今日はラッキー!」 ・・・うん これもなんかとっても気持ちがよいです。 『赤い傘』 とか そんなところが好きなのでした。うんうん。 |
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チャンス到来 この曲好きと チャンス到来 背伸びをしていたteenage おき@にごう / 「チャンス到来」は BARBEE BOYS という80年代に人気があったバンドの歌のタイトルです。 |
似合うね の 最初の声を聞くまでは そわそわしている 新しい服で おき@にごう |
桜さいた 桜散った されば来年 桜さいてね おき@にごう |
う〜ん そわそわしているにごちゃんかわいぃ〜(^^♪ ・・・と ここまで書いて にごちゃんの過去のシリトリたちをつらつら読むと作風がビミョウに変わってきています♪ これからますます楽しみなのです。かわいかったり そうぢゃなかったり♪ にこにこにここ。 あ。「されば来年 桜さいてね」 ここのところの さりげなさ いいないいなと思いましたん。 |
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チャンスは もう一度 だけでなく 訪れそう kaduro |
似合うね まるで 女みたいだって ほめているのか いないのか・・ kaduro |
桜吹雪を 背中にしょって 今日も 悪事を裁くのさ kaduro |
チャンスに 気づいて 逃さず 活かそう kaduro |
似合うね その短い髪 活動的な 君にピッタリだ kaduro |
桜 さく!! サクラ チル どちらの知らせでも 頑張ったよね? kaduro |
あははははっ♪ ここにきて 『桜吹雪を背中にしょって・・・』 があらわれて なんかたいそう可笑しくて ずいぶん笑ってしまいましたん。いいなぁこのセンス。好きだなん・・・。ね?みなさんもでしょ? にこにここ。 またくださいね〜。まってまぁす。 |
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チャンスはいちにちひとつずつ たぶん過不足なく在って ぜんぶつかって おわるいちにち soyo |
似合うね きっと オーダーメイド 今夜のためにあつらえた ようなかたちの月でした soyo |
さくら咲く あわく せつなく ひろく くまなく みちる新緑 ゆっくり歩く ためしにすこし しんと泣く soyo |