NO.64 11/01. 「青」 か 「ワイン」 か 「だ」 だよ (47こ) | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
青 |
ワイン |
だ |
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青にもいろいろある訳で 青い空やら青い春やら青い鳥 青息吐息で青ざめて 青筋立てては青菜に塩の青二才 ∞ |
ワインは言わん何も言わん シャレたつもりでワインは良いわ 飲んだあなたの饒舌と 飲まない私の無表情 ∞ |
誰にもバレないように ダッシュで脱出第一歩 妥協は捨てて大胆不敵な大逆転 醍醐味知ったら段々快感大成功 ∞ |
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青の言葉はほんとにたくさんなのですねぇ。一つ一つほりさげて考えこんでしまいましたん おもしろぃ〜。/ 『ワイン』 が好きです。 |
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青く澄む 彼方に光る 白い峰 現在(いま)を忘れて 心を放つ VEGA |
ワインあけ ひとり祝った 記念の日 深く静かな 時が流れる VEGA |
濁流を じっと眺めて たたずんで 平凡な日々 しばし忘れる VEGA |
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どれもこれも しずけさを求めている感じが・・・・しーっと しずかに読んでくださいね、みなさま。 |
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青 空の色 海の色 好きな色 冷たい色 落ちつく色 自由 君の左眼 創平 |
ワインレッドに木々が色づき フクロオオカミが皆の寂しさを 遠吠えにのせて運ぶ時 少し虚ろな森はもう秋 創平 |
誰もいない部屋 揺れる月影の人形の 流す涙に彩られ 夢枕でアナタに会う 創平 |
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『青』 が とてもとても好きでした。右目はなに色? /『寂しさを運ぶ遠吠え』 も・・・映像にしやすいんですよね 創平さんの森って。 |
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青くすんだ空のように 一点の曇りもないような空のように 愛したいのに迷ってる 青い空に飛び込んでみたい きょーたん |
ワイン色のブーツをはいて ワイン色のセーターを着て 気分は秋色ワイン色 酔わせてみせるぜ〜! きょーたん |
大好きと大嫌いの間をさまよってる 優しさと優柔不断は紙一重で 冷静さと無関心は紙一重で 空回りなあたしは闇の中へ きょーたん 「へ」 だよ 「へ」 |
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ううむ。優しさと優柔不断 はむづかしいです。冷静さと無関心も・・・。ほんとほんと と思ってしみじみと読みました。 |
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青い海 白い波頭 飛ぶかもめ 音の消える瞬間に飛ぼう 風を受けて ゆけるところまで 最後に見た風景はどこまでもの青い海と空 夏海 |
ワインならロゼだね 君に似合うのは でもわたし まだ病み上がりよ 医者と胃薬も付いてるから ご安心 笑ってしまった 乾杯の音 夏海 |
騙して騙され どちらが騙した 結論も分からぬままに 別れる 騙した騙された どちらが騙した 言い合う二人 自分が被害者 夏海 |
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『音の消える瞬間』 がとても好きです。 とっても大変そうなのにいつも送ってくださりありがとう・・・。ご自愛くださいね。 |
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青はなんのあお そらのあお 反射してうみのあお 隣のジャケットも煤けたあお 葉弥月 |
ワインは紅で カンパイしようぜ? 誕生日じゃなくてクリスマスじゃなくて バイトなんてガラにねえっていったよな? テメェがこいつを好きって言ったもんだから 葉弥月 |
だんだんだんだんできてきて だんだんだんだん気がついて ただのデータも感情に 傍にいるのも感情に 葉弥月 |
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ここにもいろいろな青がありました。 / 『ただのデータも感情に』 って ふーんって思っていろいろと考えてみましたん。素敵です。 |
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青い色の花はさびしんぼ 赤や黄色の花たちの にぎやかおしゃべりを 静かに聞いていそうです okka |
ワインのコルクが たまってね 雪だるまさんの 顔にした めりはりのない はにわ顔 どこを見てるの 何が見たいの? okka |
大好きの理由は難しい 立ち止まって考えこんでいる 痛々しさ? ときどきはサ 心の浄水器 壊していいんだよ okka |
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うんうん どれも暖かで包容力があるのです。ぽかぽかとするので ぜひぜひまたまたくださいね。『雪だるまさん』 がとても好きです。 |
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青い車に乗って
コーヒー持って カノン スピッツの“青い車”って曲が |
ワインの名前を憶えてお店で探す あの日いっしょに飲んだワイン 探しているのはワインだけじゃなくて あの頃のふたり カノン 「ふたり」 だよ 「ふたり」 |
誰か
よくあたる占い師しらないかな。 よくあたる占い師っていうのはね 私の思いがつうじます。とキッパリと 言ってくれる人のことなんだけど。 カノン |
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青信号てんめつしてるよ でもじっとしてられないんだよ まだ時間になっていないけど 早く早くあいたいから走るよ カノン |
ワインは白の辛口がすき カキンと冷やして グラスも冷やして ひとりで飲むのもまたステキ うーん飲みたくなった。買ってこよ。 カノン |
ダッフルコートを出しましょう 寒くなったら これを着て 風を切ってどんどん歩いて あの人に会いに行きましょう カノン |
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わぁい たくさん下さりありがとう\(^o^)/
『探しているのは・・あの頃のふたり』 いい感じ〜。 |
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青いクレヨンでぬっちゃえ 空も海も花も大地も 残ったあたしは 何色だろうか つちもと |
ワインのコルクが うまく抜けなくて あなたを恨んだっけ そろそろ、もう大丈夫です。 つちもと |
だぁれだ? どきどき 知っているけど まだ、答えてやらないよ つちもと |
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とってもお久しぶりでうれしいです。 |
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青みがかったきいろい蜜柑 「おかあさん これ食べてもい〜い?」 それはだめ お金払って お家に帰って、それからね あると 試食用って、止められなくなって困るので |
ワインのハーフボトル かかえた私は、闇夜を走る あなたに ただ会いにいくため それ以上は 決して許されない私の恋 あると むかしね、むかし。 |
だいじょうぶ? 触らないでね、痛いから。 千切りキャベツ切り損ねた指の バンソーコーが気になる娘 あると そのうち私も貼る!と言い出します・・・。 シール貼ってごまかしちゃいます(笑)。 |
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子どもさんの表情まで浮かんできちゃいます。我家はみんなでパクパク試食しちゃいまぁす。 |
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青写真 描いたようには いかぬもの 子育てはそういうものと心得る そうあるべきと戒める Andante |
ワイン含んだくちびるが さざなみ起こす言葉吐く 想う心とうらはらに 素直になれない若い恋 Andante |
第九の調べ 冬木立 空の青さは変わらねど 世紀が変わる夢の前 Andante |
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『さざなみ起こす言葉吐く』 に うんうんと・・・。若くないけど・・・。 / さてさて気品がありますよぉ。だって『第九の調べ』です。 |
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青い鳥よ 空を抜け 澄む鐘よ 風に乗り かなたにはこべ 鳴り止まぬ我が声 苔虫 「声」 だよ 「声」 |
ワインを飲んで森を行こう ぐるぐる回る言葉を閉じて いきもの達に耳をすまそう 言葉の酔いが醒め乾くから 苔虫 |
ガラスを磨いているんです 曇った向こうが見えるよに 凍えるあしたが溶けるよに にごった心が透けるよに 苔虫 |
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お忙しいなか、時間を割いて送ってくださったと思われますので お題ちがいもおーけーな事にさせていただきましたん。 |
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青はねえ 魂の色だよ 模様や濃さが違っても 同じ色ならソウルメイト 染色せずにいて下さい りくり |
ワインをくいっビールをごくっ たった1杯で酔っぱらう つまんないの 安上がり体質 あの3日酔いさえなかったら りくり |
大事なものなら隠さなきゃ この胸の奥にある宝箱に 金の鍵は海の底に沈めて 人魚が届けてくれるから りくり |
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胸の宝箱に隠す大事なものは なぁにかな と気になるわたしでしたっ。『青は魂の色』・・・うん すてき・・。 |
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青が好き 青が好きな人が好き りくつは いらない 好きだから好き みちこ |
ワインで乾杯 ワインで煮込む ワインで染める ワインなきもち みちこ |
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あいかわらずに この感じが好きな感じ・・・『りくつはいらない』 ほんとにほんと。ワインなきもちでまたお会いしましょうねぇ。 |
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青い夜 散らばる星から降りてくる 神さまがいて そちこちに 日ごとの些細 みまもっている soyo |
ワインのかおりそのままの ボトルに言の葉つめこんで 隠れ家におく 夜の森 魔法熟して 朽ちないポプリ soyo |
ダビングしたいたかなりが きせつにひとつふえてゆき いくつあっても たりないすきま soyo |
NO.65 11/07. 「ふたり」 か 「声」 か 「へ」 だよ (36こ) | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
ふたり |
声 |
へ |
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ふたりでいるときの ドキドキや戸惑いやゆううつ ひとりよりふたりのほうが いいと思ってた ∞ |
声なんてあてにならない 目に見えない形に残らない 空耳だったかもしれない でも確かに記憶に残っている ∞ |
平熱は高め 平衡感覚は割と良い方 平和な生活を送ってるから 凹んだ日だって屁もこくよ ∞ |
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『ふたり』 も 『声』 もさびしげだけれどとても好きです。 / むづかしそうな『へ』のはずなのに どうしてどうして・・・こんなに雄弁・・・。 |
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ふたりでいるときの笑顔 特別な笑顔を見れるのは あいつと一緒に君と会った時にだけ 僕は笑ってその場から去る 創平 |
声を聞けるだけでいいのに 別に会うほどのことでもないのだけど 電話は苦手なので アナタに会いに行きます 創平 |
へこたれる方が楽だけど もうちょっとガンバッテみる 必死になるよりは 少し手を抜いて 創平 |
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特別な笑顔 みられるけれどせつなくて・・・。今日は森の動物ではなくて あいつ や アナタ の登場ですね・・・。 |
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ふたりで朽ちようか 何処にも留まらず 誰かの形でうまれた たった二人で残ったから 葉弥月 |
声は花色鮮やかに 幾千幾万まぜまわり 空の瞳におちてゆく 自分だけの歌 葉弥月 |
ヘリウムガス憎らしい 高いくせに効果すぐきれる 水素いれたら何時間もつんだろう とりあえずヘリウム吸うのはおやくそく。 葉弥月 |
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「声は花色鮮やかに幾千幾万まぜまわり」 って とっても「声」をかたっているような・・・。空の瞳 はどんなかなん・・・。 |
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ふたりでいつもいる猿が ひとりになって驚いた あれは誰なのどこ行った 私は誰なのなぜいるの 苔虫 |
声は喉から出て耳に届く 文字は指から出て目に届く 届けたいのは心で 届かないのも心 苔虫 |
へんぺいな足のうらは 歩くのに疲れるだけでなく 心までへんぺいな気がして ちょっとさびしくなる 苔虫 |
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「ふたり」 がとても好きでした。猿じゃなければ なにかなぁって思っても やっぱり「猿」がいい感じ〜って思っちゃうのが不思議です。 |
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ふたりして 大きな勘違いしているかも? だって やってみなけりゃ、分からない? kaduro 「わからない」 だよ 「わからない」 |
声に出せ元気が出るぞ 言葉にして話せ 話すことで放れて行く 迷いも悩みもとまどいも おでん |
へんな奴。 言われ続けて、早○年・・・ それもまたよし・・・と 最近、物思う。 kaduro |
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これ、なんだか とても うれしい感じ。 |
声に出すと消えてしまいそうな 大切な想い 「あなたが好きです」 心の中で書いている おでん |
「それもまたよし」 うん よしよし(^_-) |
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声で好きになる人がいる よけいなことは何も言わない いつも変わらない話し方 静かな落ち着いた声 おでん |
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「声」ばかり三つの投稿でしたよ。いい感じ〜。いつもとは少し違った美味しさかなぁナおでんさんです \(^o^)/ |
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ふたりして 笑いあえたらそれだけで 日々の暮らしもいきいきと 繋がっていく そんな気がする momo |
声が聞こえる日記から 歌が聞こえるすき間から 彼 彼女たちのぬくもりに また会いましょうと心から momo |
「へっちゃらです」と意地張って うちに帰ってへこむなよ 時には弱みも見せないと 強い女と思われるぞ〜 momo |
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さてさて はじめましての momoさんですよ。うれしいなっ。またくださいねー。 |
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ふたりめはジャンボなベビー ベビーバスからはみ出しそう 片手じゃ両耳押さえられない ずっしりかわいい赤ちゃんでした okka |
声を想って読みましょう 3Dで現われる あなたを見つめる いかした脳味噌 okka 「そ」 だよ 「そ」 |
へそが茶沸かす 話題が尽きて すこし冷めたね ぬるいお茶 ぽんぽんほっこり 声なきにっこり okka |
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ううむ。「声」 がとっても素敵です。『いかした脳味噌』 さすがぁ。ぽんぽこほっこり ぽんぽこほっこり♪ にこにこ〜 |
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ふたりめを 望んでもなお からっぽの 我が身うらんで 爪たてた そんな昔が 和みて去らず Andante |
声かけて 偶然会った 友だけど はしゃぐ気持ちが そぐわない トーンが下がる 図書館の午後 Andante |
ヘキサゴン 組んで並べて パズルのよう 野の花植える テラリウム 作りて置かん 冬の窓 Andante ヘキサゴンって六角形のことです |
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さらさらと見え隠れする日常がうれしいですよ。日向の窓辺が浮かびますっ。そんな昔も浮かびます・・・えへへ。 |
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ふたりでいるときも
ひとりでいても うれしさとせつなさは背中合わせで 喜んだりしゅんとしたり ジェットコースターよりいそがしい カノン 「いそがしい」 だよ 「いそがしい」 |
声を聞いた 違和感なかった 動く姿見た 違和感なかった 家に帰ると いつも読む日記たちが 飛び出す絵本に変わってた カノン |
へこみ気分の夜
誰にも助けを求めず テレビもラジオもCDも消して お茶をいれて 深呼吸して 目をとじて そのとき見えたものが力になる カノン |
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ジェットコースターかぁ・・・ってしみじみと。観覧車かなぁメリーゴーラウンドもいいなぁ目のまわるものは苦手だなぁ っと・・・たのしいなっ。 『とびだす絵本』 が いいかんじ〜 |
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ふたりがすきだよ どっち?どっち? そんな難問わからない あみだで決めよう そうしよう りくり |
声がするほう 行ったのに 誰もいないの ひとっこ一人 おいてけ掘りで 釣りすれば カッパ哀れみ 魚をくれた りくり |
へりくつさん じまんさん うそつきさん がんこさん さっさか はきだし ああ せいせい りくり |
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「おいてけ掘り」 です。さすがです! 『さっさかはきだし ああ せいせい』 がものすご〜く 気持ちよく ♪ |
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11/07 夜 追加しました → |
声にならない言葉を飲み込み 言葉にならない感情を食べる 平凡という皿にいつの時代も わたしのために大盛り満杯 Sandy |
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たくさんの気持ち大盛り一皿追加です(^_-) |
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ふたりぶん お散歩の道えらぶなら 金色に降りしむ月に濡れる道 銀の風の子 あそぶ道 soyo |
声だけを たよりに描いた 時の地図 タイムカプセル とどくみちすじ soyo |
へりくつを とりみだすままつらねても びくともしない ゴシック体 soyo |
NO.66 11/14. 「わからない」 か 「いそがしい」 か 「そ」 だよ (46こ) | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
わからない |
いそがしい |
そ |
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わからない訳じゃなくて 忘れてただけの若隠居 わさびでピリッと我に返って わんぱく小僧に若返る ∞ |
いそがしいけどいただきます いくつになってもいやしんぼう インド料理にイタリアン いろいろ食べたい胃腸の言い分 ∞ |
「そんなに私はそそっかしいの?」 そうでもないけどそれなりに そうそう、それはソースだよ そしらぬ顔でそっぽを向くな ∞ |
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絶好調です∞さん。『わさびでピリッと・・』 も 『胃腸の言い分』 も すばらしぃって思ったけれど |
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わからないことが多過ぎて わかることさえ隠していく やっと手探りで見つけた たった1つだけ確かなもの 創平 |
いそがしい日々で忘れてた こんなに星が綺麗なんて アナタは今なにをしている 純情な空 朝焼けに染まる 創平 |
そよそよ流れる川の中 プレーリドックがちょこちょこ泳ぐ 川の源流を目指して 森の仲間皆ここに集う 創平 |
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『たった1つだけ確かなもの』 が好きだなぁ。 / 今日の森にはプレーリドッグ・・・ちょこちょことそよそよがうれしい感じ〜。 |
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わからないのは言葉の片隅 データを嫌って調べたデータ 瞼の色の端からの流れ 抜けたとたんに鼓動見つけた 葉弥月 |
忙しいは逃走文句 字を書く度に思い出す 「忙しいは心を亡くすって書くんだな」昔にみたTVかもしれないし 葉弥月 |
ソルト&ペッパー 薄めの味付け 料理は得意でないけどね ほんの気紛れ Special lie day 葉弥月 |
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『抜けたとたんに鼓動見つけた』 時って さぞかし素敵な瞬間ですね/忙しいは心を亡くす・・・ほんとに漢字っておもしろいです。うんうん。 |
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わからない わからない そればかりをくりかえしてた わかろうとする努力はいらない わかるときがきっとくるから まりっぺ |
いそがしい気持ちに加速度つけて どんどん前に進もう ひとつひとつを心でキャッチ 拾いきれなきゃ、それでいい まりっぺ |
それでもやっぱり 心にある固まりが 重くて重くて 苦しいよ まりっぺ |
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たぶん この三つはつながっているのですよね。『努力はいらない・・・』 うんうんうんうんそう思う。固まりかるくなりますように。 |
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わからないよ時々ね 大人になって 嘘のつき方覚えたの 自分の気持ちに素直になれない きょーたん |
忙しいって言い訳だよ あたしだけ空回り 優しいけれど物足りないの 心は亡くさないでね、お願いだから きょーたん |
そして今日も一日終わって そして明日も一日終わる そしてまた年が明けて 未来はどうなる。闇か光りか。 きょーたん |
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「忙しいって言い訳」 は けみぃさんとおんなじで 「心 亡くす」 は葉弥月さんとご一緒で |
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わからない・・・ 何かもかもがわからない。 そう・・・ 貴女の、気持ちも何もかも・・・ けみぃ 「何もかも」 だよ 「何もかも」 |
「忙しいって、言い訳のつもり?」 そんなつもりは、無かったノ・・・ けれども、忙しさと貴女と逢う時間とを ハカリに掛けていたのは事実なのかなぁ? けみぃ |
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けみぃさんの『、』のうちかたや 『無かったノ』 の 「ノ」 を見ると わぁいけみぃさん\(^o^)/ って思うのですよ。うれしいのです。 |
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わからないよねぇ。今年で終わりなのか。 来年もまた来るのか。 それとも違う人と迎えてたり? うふふ。我が家で一番危険な「結婚記念日」 まりも 「記念日」 だよ 「記念日」 |
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はじめましてのまりもさんです。うれしぃな。テーマは『危険』なんだけれども 「うふふ」がやっぱりかわいくて・・・。またくださいね―。 |
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わからない人の心 理解しようとしても むずかしいこと だから明日がある おでん |
いそがしぶっていると 見過ごしてしまうよ 夜の美しいお月さま かわいい瞳のお星さま おでん 「ま」 だよ 「ま」 |
そよそよワールドは 感性の遊歩道 お月さまがきれいな日には 散歩に来ませんか おでん |
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そちこちにおでんさんを感じられます。うれしいですよ。お散歩のおそさいありがとうございます。おかげさまで今日もたくさんでぇす(^_-) |
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わからない あなたの気持ちが ひとりシーソーしてるみたい 傾いた分だけ 心が重いよ あると |
いそがしい 本当はとてもいそがしい あれもして、これもしなくちゃ いけないことは判ってる それでもついつい後延ばし あると |
そのこどもの母親はわたしです 父親は釣りに行きました だから今日もふたりで遊んでいます 私たちには普段と変わらない日曜日です あると |
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我子の父もひとりでこっそり釣りに行きます。やっと仲間になれそうで息子だけを誘うこの頃だけれどふられてばかりでさびしげですよ。 |
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わからない わかる わかって わかるなら 苦労はしない 迷わない わかったふりも しないのに momo |
「いそがしい」って言うたびに 一回百円受け申す 新しい靴欲しいから わざと言わせてみたりして momo |
そうやって 囚われている時間だけ 惑うこころは色を変え 静かな静かな人になる momo |
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クラシック音楽みたいなリズムが素敵ですよねぇ。みなさん。 / 惑うこころの色って おとなの女の人にだけ見える色かも・・・。と おとなな女になって読みましたん。 |
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わからない √でIをくくっても とけないいとしさ 解を下さい okka |
いそがしい チチチと刻む 胸の時 平和な妻の 時限爆弾 okka |
その女(ヒト)の 言葉に風を 送らるる 月に居るよな 笑みのそよそよ okka |
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『とけないいとしさ』 せつない感じ/『時限爆弾』 あぶない感じ/『月に居るよな』 うれしぃ感じ〜 な はらはらどきどき三部作(^_-) | ||||||
わからないこと わかろうとしないこと わかってあげたいこと わかってあげられないこと Luther |
いそがしいひと いそがしがってるひと いそがしいひとびと いそがしがってるひとびと Luther |
そんなばかな・・・ それはそうだけど・・・ それをいっちゃあ・・・ それならしかたないね・・・ Luther |
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わからないの? なにがわからないの? どうしてわからないの? ・・・そんなにわからないの? Luther |
いそがしいの? どうしていそがしいの? いつまでいそがしいの? ・・・そんなにいそがしいの? Luther |
それで? それが? そうだけど・・・ そう・・・ Luther |
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届いた時には おぉっ!! と どきどきしてしまいましたっ。 またいただけるとうれしいです。 |
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わからないけど わからないまま わからなくてもいまは わかるかもねいつか 葉 |
いそがしいからあとからね あとすこしだけまっててね さぁおわったよごようじなぁに もういらないの ひとりでいいの soyo |
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まりっぺちゃんのと見比べました。 |
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わからないのねわからずや soyo |
いそがしい日々らんぼうに 四角いこころまるく拭き 四隅にのこった染み汚れ 雪の白さにかくされて soyo |
そよ風に soyo |
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追加しました → ↓ 11/14 午後 |
忙しいほどたくさんの 笑いさざめきあふれてた 友とすごした旧校舎 解体作業の報 見入る Andante |
そぞろ歩いてななかまど 「赤い実とって」と せがまれて ジャンプした手に触れる秋 Andante |
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「ジャンプした手に触れる秋」 がうれしい感じのナナカマド。つい先日 知ったのだけれど 七回 カマドにいれても燃えないくらいに 燃えずらい木なんだそうですねぇ。たよりになりそうって思いましたん > ナナカマド。 |
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わからないこと数えると 地中むくむくもぐらになる わかってること数えると 空中くるくるとんびになる りくり |
いそがしいは魔法の言葉 見つけた虫は逃げちゃった 満点テストは丸まった そこにいるのにいない人 りくり |
そうだったのか なあんだ ひとり悶々 ひとり納得 小さく畳んだ自分 伸せば 明日はどっちだ? りくり |
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ううむ。楽しそうでいて 奥深く天高く人肥ゆる もぐらさんやとんびさんです・・・。 / 『そこにいるのにいない人』 おぉ !!! |
NO.67 11/21. 「何もかも」 か 「記念日」 か 「ま」 だよ (42こ) | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
何もかも |
記念日 |
ま |
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何もかも無くした訳じゃないから 泣いたりしない投げ出さない なのにこんなに懐かしがって なぜにこんなに情けない ∞ |
「記念日はいっぱいあるけれど 二度とは来ない今日という日が いつもいつでも記念日なのさ」 いつか誰かが言いました ∞ |
待ってはくれない毎日だけど 瞬きせずに真っ直ぐ歩く? 曲がりくねった真っ暗道でも まぶしい太陽また明日 ∞ |
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「今日という日がいつもいつでも記念日なのさ」 ほんとですよねぇ。 さぁ!大事な今日も こくこくとちゃくちゃくとすすんでゆきます・・・。 | ||||||
なにもかもなるようになっていて なのになんだかうけいれられず 涙ながして なんどもなんとか 創平 |
記念日がだんだん増えてって 毎日が記念日になったけど 4年に1度の記念日を もう一度一緒に祝えると良いね 創平 |
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おぉ いつもと少し雰囲気ちがいますね。「なにもかもなるようになっていて」 とても好きです。 |
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何もかも捨ててしまえ 誰かに泣かれてしまうから 誰かに可愛そうなどと言われてしまうから 手を離せば平に滴も漏れるだろうよ 葉弥月 |
記念日はいつでもいいさ 理由つけて祝うためだもん 誕生日を祝えないならこうしよう 今日が記念日 記念記念日 葉弥月 |
真下に真っ赤に落下して 真正面の真っ青に 陽炎帰して 夜にふせるこうもり 葉弥月 |
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「真下に真っ赤に落下して真正面の真っ青に・・」 ううむ。いいなぁ〜って思いましたん。ありがとう。 |
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何もかも目新しく 何もかも感激 普通に暮らせる喜び 普通である幸せ ひとつづつ見つけて ひとつづつ確かめて 一歩一歩 歩いてゆこう 夏海 |
記念日は11/16 あなたの逝った日 辛い記念日 だからこそ忘れずに いつも見守ってくれる幸せ忘れずに 記念日それは 魂の再生の日 夏海 「ひ」 だよ 「ひ」 |
間近に見てきた 死と隣り合わせの日々 お隣の人 お向かいの人 いなくなる だからこそ 自分はその仲間になるものかと ただ ぼんやりと思っていた 夏海 |
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退院おめでとうございます。早速送ってくださりありがとうございます。無理せず大事にしてくださいね。「何もかも」 が好きでした。 |
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何もかも曖昧に見てた いいとこだけ見てた ある日を境に知った あたしは悪魔だった Sandy |
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「あたしは悪魔だった」 !!! |
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何もかも無駄に思えてきた あなたにとって私は必要じゃないのかも いつも同じ会話の繰り返し 心に響かないの。どうして? きょーたん |
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コレは11月17日にいただきましたっ。つづきの しりとり ほしいなぁ・・。 | ||||||
何もかも捨ててしまいたいと 思っていたはずなのに 何も捨てられない自分に気がつく 雨の音がやさしいね コマル |
記念日にバッハのフーガ でもいったい何の? それは私だけがおぼえていたい ひそかな記念の日 コマル |
まだ不安 まだわからない 自分が何にこだわっているのか 受け入れたい でも怖い その手を取るのに 勇気をください コマル |
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おとなな匂いがただようかんじのコマルさんです。 とってもお待ちしていました。またくださいねぇ。うれしいっ。 |
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何もかもそろったね あとはすべて君次第 迷い疲れはおいといで いつまで待てるわけじゃない りくり |
記念日なんて知らない 数字は数字 人は人 ぬりえした手帳 花のように開く りくり |
まさかうそでしょほんとなの うるさがたを だまらせる 特効薬はないかしら? やっかいなのは 傍観者の私 りくり |
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「何もかも」 が とてもとても好きでした。「迷い疲れはおいといで」 おぉ そこに行きたい・・・・。えへへぇ。 |
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何もかも初めからやり直し そんな事が出来るのはゲームだから それでも頑張ってレベルを上げる ドラクエにはまっている最近の私 ルマンド |
記念日には何をお望みですか 花束ですかカードですか あなたの望むものをどうぞ でも心は差し上げられませんごめんなさい ルマンド |
まあ良いではないですか そう深く考えなくても 些細な事で臆病にならないで 頑張れ私 ルマンド |
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「最近の私」 「頑張れ私」・・・うんうん もっともっと知りたいです\(^o^)/ またの『私』 を 待ってまぁす。うれしかったぁ。 |
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何もかも 覆い尽くすような 地面を見たいと思いつつ 見上げても落ちてこない 雪のまぼろし あると |
記念日にはさ あのでっかいキャンドルに ふたりで火をともそう 10年前のあの日みたいに あると |
まほうの手になれたよ おいしいおやつやおかずも ちょっとむづかしいおりがみも よごれたパンツもきれいにできるよ あると |
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そうそう あります我家にも 大きな大きなキャンドルが・・・・。どこかに・・・あるはず・・ / 魔法の手が素敵です。うれしいなっ♪ |
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何もかも 一人でしょって笑ってる あなたの涙をくださいな 私が泣いてあげるから momo |
記念日を 重ねた分の厚みだけ 見どころ満載 家族の絵本 momo 「絵本」 だよ 「絵本」 |
まるまって 膝を抱えて小さくなって 目指すは たゆたう羊水の中 momo |
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『何もかも』 ・・・包容力と呼ぶのでしょうか・・・包まれたい・・。 どれも やさしさ たくさんです。 ますます楽しみです。 |
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何もかも知り尽くしてる したり顔 時事単語には知らんぷり 15年目の My Dictionary Andante |
記念日に贈られた花 ドライにし 残していたい その思い 移ろうものと知りながら Andante |
窓ガラス 指で描かれたひらがなの 得意げに座す 子供の名 Andante |
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『窓ガラス・・・』 が とてもとっても好きな感じ。 車の窓ガラスにも たくさんお絵描きできる季節になってきましたねぇ。 |
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何もかも定規で測って エクセルに入力したら 死ぬとき私は満足か 合計キロは人生か 苔虫 |
記念日にだけ過ぎた日を いとおしむのはやめにして 毎日を噛みしめて生きるなら もうただのしみじみ爺さん 苔虫 |
まっ赤なお鼻の 酔っぱらいおやじ いつも誰かを さらいますフッフッフッ 苔虫 |
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エクセルな日々からしみじみ爺さんになって真っ赤なお鼻の酔っぱらい・・・
つなげて思い浮かべると楽しいのです(^_-) お忙しいなかありがとうございました。またお待ちしていまーす。 |
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何もかも許してくれる 大人の風上にもおけない ごうまんな私を 母親というだけで おでん |
記念日は晴ればかりじゃない 失恋した日、失敗した日 負けた日、泣いた日 明日天気になあれ おでん |
まるで歯が立たない 何が違うのか この差はなんなのか ボールが奪われてゆく おでん |
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おぉ みつめていらっしゃいます 『何もかも』 ううむ。 耳をふさいじゃだめですよぉ みなさーん ・・・ふさぎたいけれど・・・。 |
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何もかも 色を失うこの季節 密かに スパーク 胸の原色 okka 「原色」 だよ 「原色」 |
記念日を 全部覚えちゃ 重いうざい 明日もいちど 生まれましょうよ okka |
またたびおくれ ごろごろにゃ〜ん おまえでいいさ あおあおあー らりるれらりらり 腰砕け okka |
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熱くきらめく okkaさんの冬のはじまり・・かっこいい〜。またたび さいこー\(^o^)/
・・・・で 私は 『記念日』 がとても好きです。 |
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何もかも なかったことになりそうな 邪気のない冬やってきて むぼうびなままもぐりこむ soyo |
記念日を おぼえているかなどうかなと ポインセチアとシクラメン 雪の窓辺でたちばなし soyo |
NO.68 11/28. 「絵本」 か 「原色」 か 「ひ」 だよ (50こ+3こ=53こ)!! | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
絵本 |
原色 |
ひ |
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絵本と言ったら「100万回生きたねこ」 たまに本屋で立ち読みしては ウルウルしてるアブナイおとな そろそろ買った方が良いですか? ∞ |
原色のような元気は 幻惑された原動力か ゲリラのような現実に げんなりしないで迎撃せよ ∞ |
ひっそりこっそりひとりごと 人目を気にしてひとりごと ひび割れた声でひとりごと ひしひし日増しにひとりごと ∞ 「ひとりごと」 だよ 「ひとりごと」 |
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100万回・・よいですよねぇ。うんうん。/ 『原色のような元気』 !/ひとりごと好きな私といたしましては 『ひ』 がやっぱり好きですわ♪ | ||||||
絵本のようにはっきりと曖昧で みどりの雲が音降らすように 鳥がホコリを蒔いていく そんな雨上がりの日常 創平 |
原色の街を抜け さっさとウチに帰ろう 君が帰ってなくても ネコと一緒に待つからさ ずっと 創平 |
人に理解されるほど 僕はシンプルにできてない わかったフリはやめてくれ アナタノ為ニはやめてくれ 君は自分の為に生きれば良い 創平 |
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こちらは 『原色の街』 です。かっこいい〜。 / 『アナタノ為ニはやめてくれ』 ・・・ううむ。ふむふむ。いいかんじぃ。 |
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絵本 いいほん すきなほん いろとりどりの 夢の本 あなたにもいっさつあげたいな ね 暮らしが夢色になるよ 夏海 |
原色 あか+あお+みどり 段々混ぜると黒くなる 光の原色 あか+あお+きいろ 段々混ぜると透明に輝くね 夏海 |
秘密の恋は 少し切ない 逢いたくても逢えない 胸が痛い 秘密の恋は 少し悲しい 見えない明日に はかなき願い 夏海 |
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『絵本 いいほん すきなほん』 ここのところとても好きです。/光の原色ってあまり意識したことないけれど透明な輝きって素敵ですねぇ。 |
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絵本もいちどくりかえし 幼日になんども読ませた思い出も 妹弟くりかえし また今日も風呂が遅くなる 葉弥月 |
原色は「赤・青・黄」の3つだというからそれだけ買ってきて絵の具を溶いた 嘘つきめ できやしないじゃないか ここにある色 葉弥月 |
緋の字と紺が似てる気がして 教科書の前で 何度も間違えた でも本当に 逆の色は混ぜると灰色になるんだよ 緋と紺は仲良しなんだね あんなに奇麗な色になる 葉弥月 |
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緋 紅 赤 この国は ずいぶんあかを 大事におもっているんだね 葉弥月 |
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色のお題なので 葉弥月さんのしりとりを楽しみにしていたのです ♪ / 『絵本もいちどくりかえし・・・』 もとても好きでした。 |
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原色の想い あなたにぶつけたいと コマル |
陽(ひ)を浴びてキラキラひかる こぼれる笑顔 キミたちのために生きているのだと 思える 河原の昼下がり コマル |
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はい 『原色の想い』 です。素敵です。 / 『河原の昼下がり』 うんうんと
よみました。 |
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絵本好きになって欲しいと 絵本ばっかり買い与えてるけど 読みきかせは長続きせず ひらがな覚えてくれ〜と、怠慢ハハ まりも 「は」 だよ 「は」 |
原色好きだった20代前半 でも実は今でも好き でももう着られる年じゃないよぉ でも捨てられない まりも |
ひとりぼっちがダメなのね 人恋しいから誰かとお茶 たくさんしゃべって楽しい後は もっとひとりの気がしたり。なぜ? まりも |
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なんだけれども あら不思議 あと少しすると堂々と着られちゃうのですよ。似合っちゃうのです。捨てちゃだめですよぉ\(^o^)/ |
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絵本を読む習慣は 遠のいたけど おかあさんは おまえたちに 読んでいるつもり おかしなおかあさんの物語 okka |
原色を避けて アースカラーばかり 身につけているうちに こんな奴になっちゃった okka |
ひみつ ひらひら とんでいる ひなたできらきら ゆらめいて ひーひーないた ことさえも ひかりのかなた 火ともえた okka |
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アースカラーってどんなかな・・こんなに大いなる奴になれる色なのですね\(^o^)/ 『ひ』 がたまらなく好きです すきすき |
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絵本は哀しくなくちゃ 王子も大男も泣かないで かわりに私が泣いてあげる 涙壺はいつもいっぱい りくり |
原色の布に綴られた 女たちの囁き 男たちの雄叫び 博物館は沈黙するだけ りくり |
秘密めかした場所で 憩うなら罪悪感ふりかけて それもまた人生のスパイス いいこちゃんならなおさら りくり |
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あっ かなしみしりとり・・スパイスいろいろ。ううむ。「原色の布」です。沈黙の博物館です。奥深いんだもの・・・りくりさんったら素敵だなん。 |
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絵本めくっていいですか? 幾千万のきら星が きみの心に灯ってる おひさま 風 木々 笑ってる momo |
原色のセーターを着て 原色の心になって 原色の眼差しをして 原色の恋をするのだーっ momo |
膝つき合わせて話そうよ じっくりのんびり語ろうよ 寂しいときは 寂しいと 言ったもん勝ち あなたに会える momo |
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momoさぁん どれもとっても わぁい です。 どれも4行目にまいってしまいましたん。 次もわくわく待ってまぁす。 | ||||||
絵本をいっさつ、選んでおいで 寝る前読んでさしあげる 夢の入り口 決める手つきのたしかさよ 隣町の火曜の図書館 あると |
原色の風景眺め 同じく ひとつの陽を浴びながら 遠き友の暮らす ましろな雪景色 想いは長き日本列島 あると |
ひとりでしたい そんな年頃 洗濯たたむのも お皿あらうのも 大きくなっても続けてね そのうち上手にできるから あると |
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『夢の入り口 決める手つきのたしかさよ』 すごぉい って思いました。ほんとほんとって。/ 『原色』 私が作っていたものと似ていました。『ましろ』って使わないことばなのに不思議です。うれしかったので私のものもそのまま載せました。 |
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絵本置き 寝入る娘の傍らで 額に張りつくその髪を そっと直してキスをする Andante |
原色でまばゆい日々や 涙して曇った日々を 見せるのも やがて恋知るあなたの瞳 Andante |
陽ざしとろける フローリング ツリーの星が影落とし ゆらゆら金の輪舞かな Andante |
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Andante家のゴージャスかつお上品でBIGなあのクリスマスツリーを思い出していました。素敵なんですよぉ>みなさん。 |
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絵本の世界に吸い込まれ 大冒険をしていたら いつしか自分も絵本になって たのむから閉じるな俺を 苔虫 |
原色キラキラ きれいだな 水でうすめて パステル調 涙でうすめて たそがれ調 酒でうすめて べらんめえ 苔虫 |
ひったくった君の心が とんで帰って行っちゃって まってよって追ったけど こっぱみじんのひじってつ 苔虫 |
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『絵本』ではネバーエンディングストーリーを思い出しましたん。 『原色』もとても好きです。 |
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絵本作りがたのしそう 描くのも書くのも大好きで 切ったり貼ったり並べたり 五歳が創る夢みる世界 みちこ |
原色使うと元気になるかな 黒しか着ない彼女のことが いいんだけれど ちょっと気になる みちこ |
ひじき、おあげ、にんじん、ちくわ たらごん |
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わぁい。わぁい。と よろこびちゅう。 なんだか この息づかいにほっとするのです。 |
はじめましての たらごんさんです。\(^o^)/
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絵本片手に赤提灯 揺れる大地に足踏み固め 「たらいま〜」の酔いどれサンダ 「・・・」今日は我が家のサイレントナイト ZAWA |
原色ばりばりバリの島 沈む夕陽に共演影ふたつ お熱いムードの挨拶状 祝福半分やっかみ半分 ZAWA 「半分」 だよ 「半分」 |
百薬の長の美辞麗句 今日も飲みます飲ませます いっきは酔い酔い蛙は**** こわいながらも飲んじゃえ飲んじゃえ ZAWA |
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ずいぶん長い間 お待ちした甲斐がありました\(^o^)/
掲示板でお馴染みのZAWAさんです。ようこそ♪ |
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原色図鑑に「風」をあつめて 窓から外を眺めていても 吹きつける風の冷たさを 感じることは出来ないね キムチ |
ヒステリックな冬空に エステに行けよ…と呟いて 似合わぬ寒さを脱色すれば 少しは君を好きになるかも キムチ |
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開き直るな、恋人よ 隠したアイスが消えたのも 二人の恋が溶けたのも 全部、地球温暖化のせいかよ〜!? キムチ |
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こちらも初投稿いただきました。キムチさんです。うれしいです。 |
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絵本かかえてどこにいく 落ち葉ふりつむののはらへ 木の葉いちょうのこがねいろ 木の葉もみじのあかねいろ みちる |
原色の街の中で モノトーンのわたし モノトーンの街の中で 原色のあなた みちる |
ひとりの時間抱きしめてみる 少したのしく少しさみしく 少しやすらぎ少しせつない そんな「ひとり」の時間 みちる |
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はじめましての みちるさんです。ようこそおいでくださいました。『原色』大好きだなぁって思いました。うれしいです。 |
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追加しました 11/28.夜 | ||||||
絵本を読んで癒された 人に話して楽しかった 夢であの子にあった時 ちゃんとお礼を言おう Sandy |
原色が目にスパークして 一気に別世界へと導いた魂 とても輝いて綺麗だった もう案内はいらない Sandy |
ひとりになるのがいやで いろんな人を騙してきた 蒔いた種は腐りきってた 所詮人はひとりなのにね Sandy |
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ううむ。遅刻してきたSandyさん いつもながらどきどきとしてしまいまする。 |
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絵本のライオン からげんき モノクロームのたてがみを やまぶき色にぬりたくて 絵の具をまぜてるゆっくりまぜてる soyo |
原色の景色がじまんの高台も セピアになりたいおもいでも 透きとおりたいものたちも われをわすれて ましろましろに soyo |
NO.69 12/05. 「ひとりごと」 か 「半分」 か 「は」 だよ (54こ)!! | ||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
ひとりごと |
半分 |
は |
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ひとりごとを口にしてみても ∞ |
半分人間 半魚人 半分お魚 人魚さん 随分イメージ違うじゃない どっちも半分ずつなのに ∞ |
履きなれた靴で 葉っぱを踏んだ 吐く息の白さは 儚く消えた ∞ 「消えた」 だよ 「消えた」 |
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ひとりごとが多い 寂しがり屋のカモノハシ ホントみんなに聞いて欲しい ひっそり耳傾ける 紅積もる森 創平 |
半分の僕と半分のあなた 重なり合って真円になる πが割りきれないように 僕らはもう2つに戻れない 創平 |
はじまりはいつも雨 排水溝に吸い込まれる水が まるで自分の気持ちみたい また雨になって届けばいいのに 創平 |
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ひとりごとをたしなめる 寒空の暮 凍える音 だれ一人覚えてないよう 音符は書かない ひとりうた 葉弥月 |
半分ずっこで生まれてきたの? 僕たちはまだ いっこのまんまで 傷つきたいのに 君は何を啼くんだよ 葉弥月 |
はっぱの葉の字がかっこいい 草冠がだいたい好きだし 世に木がはえたのも好き ただときどき枠からはみ出すのがくせもの 葉弥月 |
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ひとりごと まりっぺ |
半分じゃ物足りなくて 半分じゃ失礼で 半分じゃ伝わらなくて 半分であきらめる まりっぺ |
春になったら 公園で散歩しよう 手をつないで ゆっくり話そう まりっぺ |
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ひとりごとが増えてきた Sandy |
半分同士がくっついて 完成するまであと一歩 でもすでに遅いんだね いつか一緒に壊そうね Sandy |
儚い夢は遠くなるほど 追いかけてみたくなる なにかその先良いこと あったんじゃないかと Sandy |
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ひとりごと ネットで言ったら もう独り言じゃない でも あなたの心 すこしだけ のぞけたかも コマル |
半分ください 見え隠れする あなたの苦しみ 半分あげたい ひた隠し している この想い コマル |
はにかんで 下を向いてしまった ばかだね もっと うまい切り返し すればいいのに 大人なんだから コマル |
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ひとりごと聞こえちゃった それはすごくうれしい言葉で 思わず笑ってしまうんだけど 聞こえなかったことにしておくね カノン |
半分だけ開けて半分だけ出して 少しずつ食べる 大好きなおかし すぐになくなるのはさびしいから カノン |
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ひとりごと 気づいてふっと今を抱く どこをさまよい求めても きっと私にしかなれない momo |
半分個なんてしてあげない だって大好きなんだもん 「大人げない」は禁句です ひとりで食べちゃお ふふふのふ momo 「ふ」 だよ 「ふ」 |
はかないと 涙するには遠すぎて 笑ったつもりが引きつって 不器用なまま 相も変わらず momo |
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ひとりごとぽっぽっ 暖まるはずもなく 栞の紐からめば 蜃気楼 出現 りくり |
半分ならいらない 全部じゃなきゃいや 小さな姫君 騎士泣かす 約束なんてしないが吉 りくり |
薄荷パイプにつめた 思い出スースー 忘れたいなら忘れたら? うそぶく君の肩笑う りくり |
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ひとりごとでいいの 伝わらなくていいの でも言いたいことがあって ちょっと口に出してみただけ あると |
半分に切ったハンペンに さらに半分切り込みいれて チーズをはさんでからりとフライ パパ出張日のごちそうメニュウ あると |
はんぶんこでしょ じゅんばんでしょ ひとつ年上の従兄弟にさとす おしゃまな2歳11ヶ月 あると |
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ひとりごとだったのに なあにと返事をされて ひとりごとよと大きな声で なんで言わなきゃならないんだろ おでん |
半分コに自然に半分コに いっこをわける子どもたち 大きいほうをとる妹 黙って食べる兄 おでん |
はっとするほど きれいなお月さまだから 時間を忘れて 無心になって おでん |
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ひとりごとにも あきたから 押してみようか このブザー 救助姿の おじさんは 身の上話は にがてかな 苔虫 |
半分ずつに したからにゃ 半分残して おかなくちゃ 誰かが待って いるはずの 私を待って いるはずの 苔虫 |
果てない夢は 見るだろう たとえ私の 正体が 37度の 熱をもつ タンパク質に すぎぬとしても 苔虫 |
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ひとりごとつぶやく我に 衆人環視の冷たい目 なりふり構わずぶつぶつ仏法僧 ほっとけ仏ひとのこと ZAWA |
半分の隣にお住まい 堅物繁文縟礼 そのまた隣の無用の繁分数 教養身につくしりとりお題 ZAWA |
はじしらず はじさらし はじもせず はははははと笑いけり ZAWA |
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ひとりごとぶつぶつ プログラムを作っていると あちらこちらから聞こえる 怪しい人々の声 きょうこ |
半分だと思っていたあなたは 去っていってしまった ただの勘違いだったのか なーんだ きょうこ |
ははははは! 最近大笑いしていないなあ 早く普通に戻りたい 普通ってとっても大切なんだなあ、これが きょうこ |
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ひとりごと 白い息へと形変え 樹氷の間をさまよえば 愚痴さえ浄化されるだろうか Andante |
半分の片割れを探してたんだよ 出会いはちょっと遅かったけど ずっとベターハーフでいてね ずっとずっと一緒にいてね ちちうし 「一緒にいてね」 だよ |
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ひとりごと 気がつけば、独り言 哀しくもあり、寂しくもあり・・ だって、貴女の事を考えていたンだもの けみぃ |
話し上手なネコがいて 早口言葉なネコがいて 反応遅れるネコがいて 白熱しているネコの集会 キムチ |
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ひとりごとを読んだでしょ!と 父をなじる 年頃の娘 オマエのは世界に公開中だろ!と 父は反撃する 娘のWEB日記 たらごん |
ハスキーボイスなネコがいて ハミングしているネコがいて 半音ズレてるネコがいて ハラハラさせるネコの集会 キムチ |
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ひとりごとだけ ぶつけあう 君と僕とのあいだにも 聞き取りにくい愛はあるよね? キムチ |
発泡酒好きのネコがいて 腫れぼったい眼のネコがいて 裸で歩くネコがいて 花見の好きなネコの集会 キムチ |
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ひとりごとじゃないんだよ あなたに話しかけたいのに 上手に話を切り出せないから ひとりごとに聞こえるんだよ(T^T) 通行人A |
半分のチケットは 5年経った今も大切に残してあります あなたの半分のチケットは 翌日に『ゴミ箱行き』でしたか? 通行人A |
『は』が抜ける夢を見ることは いいことじゃないって知ってた? 悲しんだり苦しんだりした時に見るんだよ。…もう今年は4回見ました。 通行人A |
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ひとりごと 空が放った こどくのつぶて 降りつむじゅんにつなげても 白一色のジグソーパズル soyo |
はんぶんだけの紙芝居 絵のないおはなしよむうさぎ 音のない絵をかざすリス ちぐはぐつづきつくっていいよ soyo |
NO.70 12/12. 「消えた」 か 「一緒にいてね」 か 「ふ」 だよ (54こ) | ||||||||
○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ||
消えた |
一緒にいてね |
ふ |
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消えた街の鳥を探しに行こう 朝早く起きて弁当を作って 鳥カゴには君いれて カゴの中の気分はどう? 創平 |
一緒にいて 寝転んで ゴロゴロ、ほえほえしながらさ このまま年を越すのも良いかもね ボクららしいと言ってはなんだけど 創平 |
ふたりでしかできないこと ひとりだからできること だれもができないこと みんなで楽しめるように 創平 |
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一緒にいてね? 生まれたまんまでいいじゃない 成長したっていいじゃない 結局僕らは一個づつの半分なんだよ 葉弥月 |
フリダシに戻る やりなおす 罰ゲームのように扱われるけど みんな望んでるんじゃないの? あの人達と出会える保証があるなら 創平 |
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消えた掌許せずに 消えた電球そのままに 消えたらくがき気付く間もなく 消えたまなざし 悲しむ石影 葉弥月 |
一緒にいてね 口には出さない出せないけれど 出さない限り一緒は確実 でも、喉にひっかかってんの不安なの 葉弥月 |
府のつく名前の友達が前に言った 「肉をつけると腐るからただいま減量中」 昨日、結婚するよってメール届いた。 雪んコちらり。 葉弥月 「ちらり」 だよ 「ちらり」 |
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カゴの中の君の居心地どんなかな・・・。若いおふたり 並べておいてみました。似ていると言うのではないけれど、 |
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消えた恋 見失った思い みな白く 雪はしんしん隠してゆくよ たくさんのメール みな消して もう振り返らない さようなら
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一緒にいてね ずっとそばにいてね 甘えんぼでごめん でも離れずに あなたの思い わたしが受け止め わたしの涙は あなたのてのひら
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二日酔い 最低の思いでいますよと 散々飲んだ翌朝の電話 わたしには身体を大事にと命ずのに 自分はなぁに?反省しなさい
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雪はほんとうに何もかもなかったことにできそうな気持ちになります。どんな意味でもね。うんうん。 |
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消えたのは何?消したのは? 雪になれない雨粒の 願いは淡く 落ちて流れて momo |
一緒にいてね 好きだから あなたがいないと 寂しいからさ momo |
ふわふわと 寝ぼけ眼の幼子を がっと抱き寄せ キッスの嵐 momo |
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むむむぅ。『がっと抱き寄せ キッスの嵐』 ですよぉ。 ううむ。「幼子」ぢゃなくってもいいのにぃ(^。^) |
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消えた波紋の水底に 眠る河童はみどりいろ そろそろ息継ぎしないとね 起きろや起きろ 目を覚ませ momo |
深くもぐって 浮上して 自分の意志で できますか? 葉 |
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momoさん すきだなぁ・・・ 時節がら語弊がありそうかしら・・・と掲載を躊躇しておられましたが 掲載させていただきました。 だって好きなんだもの。 ↑ |
一緒にいてね 同じ方角向きながら 引っぱり合わずに、確かに歩もう いつも一緒にいられないから 葉 |
腹筋が 鍛えられるわ わはははは あんまり笑って ふらふらなほど 葉 |
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久しぶりの葉さんからはラブレターつきでしりとりが届きましたよ♪ うれしいなっ。 |
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消えたはずの気持ちが まりっぺ |
一緒にいてねって 最初に言ったのはあなたよ いつのまにか こんなに遠い まりっぺ |
ふつうってなんだろう 普通の夫婦はとか 普通の家族はとか そういうの、うんざりです まりっぺ |
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消えたエンピツのあと たどってみると 書いては消したぬくもりが 目にも心にもあたたかい おでん |
一緒にいてね、のひと言が 素直に言えないから 二人で食べるほうがずっと おいしいねなんて言ってみる おでん |
ふと気がつくとまりっぺは いつも元気で明るくて いてくれるだけで ほっとする あたりまえじゃないのにね おでん |
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「まりっぺちゃんのすとれいとふらっしゅなしりとりに はっとします」とご感想が届いていました。お誕生日おめでとう♪ |
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一緒にいてね 大好きなあの人 たらごん |
ふたりのあいだに いまあるのはことばだけ ことばのつぎには こころがほしい コマル |
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ひとつづつ しーんと読んでしまいましたん。ここは今日も白い雪です。 |
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消えた言葉が 樹に掛かる 貴方に宛てた 幻手紙 送れなかった 愛の囁き 凍ってツリーのオーナメント okka |
一緒にいてね 桃太郎 お前が前側 後ろに夫 サンドイッチの 具はあたし ラップは布団で 食べる人だれ? okka |
ふみをふるえる ふでであむ ふわくにふつつか ふねこいで ふれたいふじんは ふふふとそらす ふれる ふれない ふれたいふぜい okka |
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ううむ。『樹に掛かる』も さすがぁ! なんだけれど、『ふ』 の世界・・いとすばらしきかな・・。 |
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一緒にいてね 寒いから 北風がとても強い 風さえなければ あたたかいのに きょうこ |
ふられてしまった? 大嫌いなあいつに ギャグで告白したのに なんでマジにとるんだよ きょうこ |
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消えた心の火は もう ともらない どうしてだろう あんなに燃えていたのにね きょうこ |
一緒にいてねいつまでも きょうこ |
ふんわりふわふわ きょうこ |
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『ふられてしまった?』 ・・・一緒にとどいた解説を読んで 笑いました。とっても義理な義理チョコをあげたのに・・・「ごめん」 なんて |
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腹話術師に恋をした だけど地声は好きじゃない ずっと裏声で囁いて ホントの声など聞きたくないわ キムチ 「わ」 だよ 「わ」 |
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さりげなくあらわれた キムチさんですが、待ち遠しく待ってしまいました。 |
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消えたパンティー 高かったのに 苔虫 「プライド」 だよ 「プライド」 |
一緒にいてね ひろしくん もう会わないわ ひろしくん わがままばかり 墓参り 苔虫 |
振り向けばもう消えていて そんなことなんかありがちで ひとりでポコポコ歩いてると しらないうちにまた君は 苔虫 |
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『わがままばかり はかまいり』 が耳について困ります(@_@) |
不死身の身体を持ちました うれしくなって二階から 試しに飛んだら死にました オプション指定があったかな 苔虫 |
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消えたあしあと はいずりまわって捜すふり いつかどこかでさりげなく あなたに会いたい あると |
一緒にいてね 「いつまでも」じゃなく 「いたいだけ」 そのほうがなんとなく嬉しい あると |
「ふめーちゃん」 不明じゃないよ なまえなの くちがまわらない 3さいの頃の自己紹介 あると |
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「いつかどこかでさりげなく」 っていいですねぇ。 |
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消えたよユウウツが 心を大きく巣食っていたそれを あなたが消してくれました。 そこで私はあなたのユウウツ丸かじり希望 カノン |
一緒にいてね って 言われるのは大好きでうれしいけど 一緒にいてね なんて とてもじゃないけどこわくて言えない カノン |
ふだんのことばで ふだんのたいどで ふだんのふくそうで 誰にでも変わらずに カノン |
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消えた客電 湧き上がる歓声 響くよドラム まぶしいライト 現れた影 高鳴る鼓動 夢の世界へつれてくよ カノン |
一緒にいてね、なんて言ったことない 言えないけれど言ってみたい クールな顔をしたままで 心の中でつぶやいた。 カノン |
踏みしめたのは落ち葉。 カサカサ立てる音が楽しい。 思い出すと悲しくなる、 葉っぱのフレディは、少し忘れて。 カノン |
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『消えた』 のふたつが 好きですです。何をつぶやいても かろやかに聞こえるのは お人柄かなん・・・。 |
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消えた切符 小人が拝借 大人なら向こうの入り口 理想溶かした世迷い言 夜明けの烏も笑うだろ りくり |
一緒にいてね 迷うから 星すら見えないこの夜に 花の香りが道案内 おめでとうの声届いた? りくり |
不自然にもぐら起き出し からくり時計を見上げてる まだ間に合うもう間に合わない 嘆くより探せ 種の居場所 りくり |
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かけこみ投稿のりくりさんです。12年12月12日12時更新にまにあわなくなるのでコメントはないでーす。 |
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消えたい時のおまじない soyo |
いっしょにいてね ゆきうさぎ soyo |
ふゆの寒空 電飾も モチモチの木の月あかり ガラスの目にも この目にも 欲しがるぶんだけひかるから soyo |