NO.43 08/07. 「素顔」 か 「添い寝」 か 「で」 だよ (27こ) | ||||||
素顔 |
添い寝 |
で |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
素顔が好きだよ すすけた顔も素敵だよ スベスベほっぺにスリスリしていい? すました顔ですり抜けないで ∞ |
添い寝したのかされたのか おねしょしたから寝る場所なくて 裸で隣りにもぐり込み 何食わぬ顔の幼き日 ∞ |
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素顔のままにさり気なく 飾らぬ人でありたいと そよ風みたいに 生きてゆきたい すみれ |
添い寝する わたしの耳をさわる癖 寝息の熱さと温もりを 忘れられない母のせつなさ すみれ |
出逢いはいつも突然で 偶然よそおう必然で 行方うらなう術もなく 流れるままに流されて すみれ |
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素顔で肩の 力ぬく 過ぎた昔も とらわれもなく 今の自分の あるがまま 漂うような 時間がほしい VEGA |
添い寝して 窓からこぼれる 強い陽で 夢から目覚め 確かめる 君の実在 僕の実在 VEGA |
電気消し 音を消し 目を閉じて 感じるものは 自分だけ やがて静かに テイクオフ VEGA 「ふ」 だよ 「ふ」 |
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素顔ってなんだろ 普通でいるってこと? ありのままってこと? 素顔のままでってどういうこと? まりっぺ |
添い寝 ドライブ お風呂 いつからだろう これが我が家の 仲直り三原則 まりっぺ |
できることを できる限り 一生懸命やるって むずかしいよね まりっぺ 「むづかしいよね」 だよ |
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素顔のままで その歌詞を 美しい書体で書いて 渡してくれた 「きみは妹のよう」うっとりした それから1年 けんかでさよなら 夏海 |
添い寝 そばにいて ひとりは恐い ふたりで暮らした 夏休み 救急車の音に脅えて あなたの耳を塞ぐ いつもその音に あなたは飛び出して行くから 夏海 |
であった時に ひらめいた言葉 ワタシハアナタノツマニナル であった時に 感じた言葉 ボクハキミノナイトニナル 夏海 |
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素顔を見てしまったばかりに まさかこんなことになろうとは 月が瑠璃色に輝く夜 私は飴を持って飛び出した 創平 |
添い寝も欠かさずして 貴方の重い足にもガマンしたのに そんな私を捨てるの? 傷心抱き枕 夢の大陸へ 創平 |
できるなら飛んで行きたいけど 僕の羽はまだ濡れてるから このメールを送ることにするよ 飛ぶが如く君のそばに 創平 |
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素顔は誰にも見せません 心は誰にも見せません それでも私と気づいてくれますか 私の事わかってくれますか ルマンド |
添い寝しますよ
あなたなら 添い寝しますよ いつだって 手をつないで良いのなら 腕をからめて良いのなら ルマンド |
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素顔は何処に隠してしまったのかしら 言葉を繰り返す度に遠くに行く気がして 必死で話をそらして怒られた まだ消してないよ、あのメール 葉弥月 「あのメール」 だよ 「あのメール」 |
添い寝したがる猫を 肘でなんとか追いやって 眠い目こすって描いた絵は 結局後で描き直し 葉弥月 |
でもさ、まぁいいんじゃないの? なんだってさ。 電話切ってから考えたって遅いんだもの。 たぶんね、私はさ。 葉弥月 |
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猫という字と 描く という字はどうしてこんなに似ているのでしょう・・・。 |
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素顔の奥に見え隠れ 暗い影が生まれてる 私がのぞき込む瞬間 黒い瞳がゆらめいて Sandy |
添い寝してみた 日曜の午後 そおっと 風鈴はずしてみる Sandy |
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添い寝と風鈴・・・とてもしっくりあいますね。 |
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素顔にパジャマにサンダルで 森のてまえで 夜涼み 「月がみてるよ」 風が言い 手櫛でそっと 濡れた髪梳く soyo |
添い寝している らいおんが 詩集ひらいて せきばらい 声だけのこる 白昼夢 見開きの絵本かぶってつかのまの soyo |
デミタスカップの染みひとつ FAX のトンネル抜けるころ 匂いも想いも失って にじんだ月の浮かぶ便りに soyo |
NO.44 08/15. 「むづかしいよね」 か 「あのメール」 か 「ふ」 だよ(22こ) | ||||||
むずかしいよね |
あのメール |
ふ |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
むづかしいよね 数学も 夕食のメニュー考えるのも 話しかけるタイミングも みんな ∞ |
あのメール ∞ |
ふたりの風鈴 不協和音 風化した風景 封じ込めた ∞ |
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「ふ」の詩はとてもせつなくて・・・ |
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ふと気づく 真っ黒な空 にわか雨 間一髪で取り込んだ 洗濯物はおひさまの匂い すみれ |
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あぁよかった。まにあって。うん。心の洗濯なんかのときにも・・・。 |
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むずかしいよね やさしいことば わかってほしい ことばなくても VEGA 「ことばなくても」 だよ |
あのメール 今となっては 玉手箱 充分老いて 開きましょうよ わが身とともに 灰となれ VEGA |
ふしぎだね お互い何度も くりかえす 出会いはじめの 三日月のよる VEGA |
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言葉なくてもわかること、それがとってもむづかしいこと・・・。うんうん。 |
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むづかしいよね・・・人の心は あなたの気持ち 試したりしてごめんなさい でも怒った顔も素敵です きょーたん |
あのメール 無かったコトにしてくれる? 深夜に書いたの おセンチメール きょーたん |
振り向くかないで帰ろう だってあなたはいないんだもん 私の側にいてくれないんだもん 会いたい時に会えない辛さは・・・。 きょーたん |
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これには誰もがうなづくような。うんうんうんうん・・・・。 |
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むずかしいよね 飛ぶことは 羽ばたくだけじゃダメなんだ 風に乗ることも大事でね でも1番大切なのは飛ぶ意志さ 創平 |
あのメール 出してよかったのか 機械になんか頼らないで 自分の言葉を伝えたいのに あまりにも便利なのは不便 創平 |
不思議な雲 舟に変わった 空が青かったから 今度はポストに変わった 風船が飛んできたから 創平 |
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はい。そうですね。祈るだけじゃあだめですね。 |
そして今度は何になるかな・・・。 |
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あのメールは秘密の鍵で Sandy |
双子のような似ている感情 Sandy 「せますぎる」 だよ |
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扉の向こうをいろいろと思い描いてみましたん。お返事ひびいてくるといいです。 |
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むづかしいよね 夢見続けること 何をしたいか なりたいか シャボンのように 頼りなく 捕らえてみたら 手から消え Andante 「え」 だよ 「え」 |
あのメール いつかお互い その道が クロスすること 願ってる サヨナラの代わりの その言葉 生まれて初めて もらったよ Andante |
ふるさと離れた 雑踏で 買い求めた 江戸風鈴 ホテルの窓で 風含ませば 余韻短い 素朴な音(ね) Andante |
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うん。素敵です。 |
ちりちりりん って感じでしょうか ・・・ |
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むずかしいよね 一発合格 今まで受けた試験はいくつ? 落っこちたのも数知れず 補欠合格 あら ラッキー みちこ |
あのメール ちゃんと読んでくれたのかしら開けると届く「ひみつ日記」の 個性は どこから くるのやら 不思議で愛しい うちの みー みちこ |
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ポストペットは本当にまちがいなく 奥深い人柄が・・・(あっ猫柄が・・・うさぎ柄が・・くま柄・・・えーん) |
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むづかしいよねとおいよね とどかないよねおちるよね いちにのさんの瞬間を おもうだけでも 描くだけでも soyo |
ふりだしにもどりたかったの? 忘れたいことあったの? と 覚えていたい我が聞く 記憶なくした恋人に soyo |
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あっ違った・・・恋人じゃなくって恋マシン。えへへ。 |
NO.45 08/21. 「ことばなくても」 か 「せますぎる」 か 「え」 だよ(30こ) | ||||||
ことばなくても |
せますぎる |
え |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
ことばなくてもわかってよ ことばなくてもわかってくれよ そしたらふたりでだまってようか それもいいけどそれでもいいの? ∞ |
せますぎる心 ∞ |
え? ∞ |
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映画 「あの夏、いちばん静かな海」 |
『うん。すごいなぁ。』っておもいました。せまくても それが自分。うんうん。 |
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ことばなくても伝えられたら・・・ きみとの距離をはかれぬままに 過ぎてく時間は 倍の遅さで すみれ |
せますぎる 夜の裏道 迷い道 覚悟を決めよう 進むしかない すみれ |
駅前の 改装中のコンビニの ガラス片まで 染める夕焼け すみれ |
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雑踏の中にさす夕焼けが私にも見えました。これ とても好きです。 |
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ことばなくても わかってなどと ただの甘えに すぎぬこと たどたどしくても 心の奥から にじみ出てくる 言葉にかえて VEGA |
せますぎる 心の中を 飛び出して 雲の上から 見るご来光 言葉にならぬ 歓声ひびく VEGA |
永遠に 残せるものは 形だけ? 言葉にしても 写真にしても 気持ち儚く 移ろってゆく VEGA |
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富士山頂でのご来光・・・新鮮なまま届けてくださりありがとうございます。お疲れさまでした。 |
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ことばなくても伝わる思い 空の彼方にいる人へ 元気ですか わたしは元気です いつもそのことば 心に秘めて 夏海 |
せますぎる冷蔵庫の横 ころがるビー玉 手が入らない 定規持って来て あった!滑るね!そうそう、そこ あっ!もっと奥へ行っちゃった!! 夏海 |
え?ほんと?うっそ〜?違うの? そんなぁ!いいじゃん!マジ? ちょーむかつくじゃん! え〜?え〜?やばいじゃん!! (高校生の会話より) 夏海 「やばいじゃん」 だよ |
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そうそう 冷蔵庫の後ろや下には、たからものがたくさんですよね(^_-) |
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ことばなくても 伝わる気持ちが 絶対にあるって 信じてた まりっぺ |
せますぎるよね 心の扉 もっともっと オープンにしようよ まりっぺ |
遠慮しないでよ ほらほら いいんだってば きっと大丈夫 まりっぺ |
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『ことばなくても』 皆さんの作品を並べて読むとしみじみしちゃいます。むづかしいですね。
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うんうんほらほら |
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ことばなくても分かり合える そんな関係ありゃしない 言わなければ伝わらない 人はそれほど単純じゃない 創平 |
せますぎる浴槽で見上げる宇宙は 吸い込まれそうなほど純粋で 黒いキャンバスの中に点と点を繋ぎ 今日の想い出 月と一緒に上映会 創平 |
エンストした車を椅子に 私は持って来た飴をなめていた 飛行機雲の先をたどっていくと そこには羽の生えた猫がいた 創平 |
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ううむ。創平ワールド・・・・\(^o^)/ |
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せますぎる 葉 |
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うわぁい。素敵です。いっすんぼうしの葉っぱさん。 |
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せますぎる押し入れの中が お城だったね、 ときどき眺める二人の写真 小さな姉妹が陽気にはしゃぐ 葉 「はしゃぐ」 だよ |
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うんうん。いつまでも思い出したいです。セピア色になっても。私は姉と喧嘩ばかりしていたけれど・・・。 |
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ことばなくても理解できる 顔見てなくてもわかるんだ でもなんだかズレてる感じ キミはたぶん勘違いしてる Sandy |
せますぎると苦しい 反対は不安になる むずかしい、 アタシって Sandy |
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ふふ。好きですこれ。 |
うんうん。とってもわかります。むずかしいですよね。みんなみんな。 |
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ことばなくてもゥ 通じますか?あたしの気持ち ことばなくてもゥH あたしの本当の気持ち 聞きたいです。聞きたいです! 聞きたいンですゥ けみぃ |
せますぎる、あたしの心 何時の間にか、 住みついてしまった貴女 ひろすぎる、独りのベッド 何時の間にか、 去って行ってしまった貴女 けみぃ |
えっ? しりとりって、これだったの よろこぶワタシ はねるカメ りくり 「め」 だよ 「め」 |
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あぁ。うれしいです。 けみぃ節・・・。お元気なのですね、 またいらしてくださいね。 |
ようこそ、お待ちしていました(^_-)-☆ |
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ことばなくても空の群青 からだなくても月ひとつ それがなくても なにもなくても soyo |
せますぎる 木々のあいだにたたずんで 四季をみていたすすきたち 夏がゆくのは懐かしいよね soyo |
永遠 絵本 エトランゼ えのつく言葉のかくれんぼ 夕陽の窓にみつけては それを誰かにつげたい暮色 soyo |
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ことばがなくても 分かってくれる ことばを言っても 分からないこと 人の心って どんなふうに できているのかことばって 難しい ? |
絵になる 美しさ 山の雄大さ。 絵になる 美しさ その空の青さ。 ? |
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匿名希望さんでしょうか?お名前ありませんでした。書き忘れかもしれませんね。いつかご連絡下さいね。 |
NO.46 08/24.「やばいじゃん」 か 「はしゃぐ」 か 「め」 だよ(30こ) | ||||||
やばいじゃん |
はしゃぐ |
め |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
やばいじゃん やっとここまで出来たのに やっぱりセーブは大切ね やっつけ仕事でごまかした ∞ |
はしゃぐ自分を見て もう一人の自分がつぶやいた 何がそんなに楽しいの? だってこんなに楽しいじゃん ∞ |
目隠しされて迷路で滅入る めそめそしたってめげないで めぐりめぐって目指せよゴール めでたしめでたし目覚まし鳴って目が覚めた ∞ |
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楽しい気持ちに理由はないのですよね。『だって』ですよね。うんうん。 |
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やばいじゃん 宿題しなきゃ やばいじゃん ねぇどうしよう 休みが終わるぅ そう言ってる間に やっちゃいなさい!!! すみれ |
はしゃぐきみ 遠回りして帰ろうか とりとめのない今が ただ ただ大切な 夕暮れの道 すみれ |
目を閉じて まっすぐな風うけとめて 季節変わりの せつなさを抱く すみれ |
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すみれさんは いつもしずかで丁寧で女性らしくて素敵です。ねぇ。 |
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やばいじゃん じゃんじゃん出てくる くるまの呼称 正直言って覚えきれない VEGA 「覚えきれない」 だよ |
はしゃぐ顔 見たくないけど しかたない 幸せにねと 言った日からは VEGA |
目を閉じて 風をからだに 感ずれば 耳を澄ませて 聞く秋の音 VEGA |
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おぉ。せつないですよ。 |
四字熟語のようです「目風耳聞」 |
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やばいじゃん ダメじゃん そんなの無理じゃん いーみないじゃあ〜りませんか 創平 |
はしゃぐ君を見ていると 澄んだ優しい気持ちになる 君がこっちへおいでと手を振るから 僕は笑って寝たフリをする 創平 |
メルカトル図法でみた森は とても綺麗な幾何学模様で 軍隊アリが形を整え ホモサピエンスが乱していく 創平 |
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いいなぁ。 |
ううむ。私には はるか遠くのメルカトル図法・・・。 |
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やばいじゃんそれって 肩こりに偏頭痛 やばいじゃんこれって 更年期? ルマンド 「き」 だよ 「き」 |
はしゃぐのを見るのが好きだった はしゃぐ君が好きだった はしゃいできいやって はしゃぐ私に言ってくれた ルマンド |
面倒な事は私まかせ 学校 親戚 近所付き合い 何でもかんでも私まかせ 今では誰もあてにしていない ルマンド |
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いえいえまだまだこれからですよ! |
はしゃいできいや っていいなぁ・・・ |
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やばいじゃんそのカッコ 着替えてお願い今すぐに でなきゃ速攻買ってくれ せめて裏にしてください Sandy |
滅多にみない 変な雲をみた 誰かも一緒に 笑ったような Sandy |
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あははって笑ったけれど どんなかな? |
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やばいじゃん 給料日まで一週間 残高これじゃ やばいじゃん okka |
はしゃぐ声に 細める眼 はしゃぐ声に ひそめる眼 どちらも母の きまぐれ本音 okka |
眼が好きです 背水の陣というような そんな眼に負け 眼を閉じた okka 「眼を閉じた」 だよ |
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うんうん。いつもです。 |
うんうん。そうなんです。 |
あぁぁ・・・ぽっ。 |
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やばいじゃん inakaがinnkaに 白蛾が女王に見えちゃった soyosoyoマジック きゅううん りくり |
はしゃぐ音が消え はしゃぐ線が消え はしゃぐ色が消え さびしい算数 解はナシ りくり |
めっけもん おうもん ばったもん けるもん おちょうしもん いくもん ほんもん かもんかもん! りくり |
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わぁい。とにこにこ読みました。 |
かむほどに味の出るしりとりでした・・・・ |
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やばいじゃん お寝坊癖 もうすぐ新学期だよ だいじょうぶ 目覚まし3つ掛けるから kaji |
はしゃぐ 言葉 冷める 心 いつからだろう 自分が二人になったのは kaji: |
めっ!って叱ると べそかいてた こら!って叱ると ケタケタ笑った 13年前の 娘の一コマ kaji |
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えへへ 私はいつも2つです。 |
おいで下さりうれしいです。お気軽にご参加くださいね。(^_-) |
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初参加のnonさんから もうひとつ ざんねんざんねん。 |
メノナカニイレテモゼンゼンイタクナイヨ 何言ってるんだか、笑っちゃうけど そんなあなたが 大好きです non |
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はじめまして。ごちそうさまでしたぁ。 |
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「やばいじゃん」 「わぁい♪やばいよ」追い越してゆく自転車の ふたりの声を コスモスが 何度も我に聞かせおり soyo |
「はしゃぐ心をあげようか」 案山子に言った あぜの道 てさぐりするまで気づかなかった ここにしまった はずなのに soyo |
めくるめく ことばにであったかずかずの あの日もその日も「記念日」と 呼びたい日となる めぐりくる秋 soyo |
NO.47 08/28.「覚えきれない」 か 「眼を閉じた」 か 「き」 だよ (27こ) | ||||||
覚えきれない |
眼を閉じた |
き |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
覚えきれない、がそのうち 覚えてもどうせ忘れちゃう、のだし 覚える気力もない、ということになり 何をしようとしてたのかも忘れてる ∞ |
眼を閉じた 音を聴いた 気配を感じた 心で見えた ∞ |
嫌われ者の気取ったキツネが利いた風 「君には木登りなんて出来っこないよ」 気さくなキリンが鍛えた足で強烈キック 奇声を上げてキリキリ舞いでギブアップ ∞ 「ぷ」 だよ 「ぷ」 |
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あっ お疲れですね。おだいじにぃ。 |
とても好きです これ。 |
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キンキンに 冷えたグラスを頬にあて 「つめてーっ」という人がいて さしつさされつ 暮れる夏色 すみれ 「暮れる夏色」 だよ |
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俵万智ちゃん風 すみれバージョンですね。 |
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目を閉じた 瞼の奥に 焼き付けた あの日 あの頃 今消せぬ残像 VEGA |
期待など してはないけど 秋の色 見るたび思う 同じ気持ちで いるのじゃないかと VEGA |
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とても素敵な景色が見えます |
なんだか とても らしいです |
ううむ。うんうん。 |
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覚えきれない公式に 業を煮やして さよなら告げた 数学、物理、化学 今じゃ時々仕事の世界に訪ねてくるのごめんなさいね 理解できない 夏海 |
眼を閉じたあなたの顔を見ていた もう、開く事のない瞳を見つめた あなたのことをいつも拒否して この瞳を微笑ませたことなかったね 夏海 |
きつねいろのホットケーキ お皿に 今朝のご飯はなぁに? わぁい! おかあさんのおいしいからねぇ なに作っても 誉める出来た子供たち 夏海 |
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私には永久のさよならでしたん(^o^) |
気持ち届いているといいです |
「おいしい」はうれしいですよね なによりも |
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目を閉じたら落ち着いた ずっと今までありがとう 何もできなくてごめんね また会う日までバイバイ Sandy |
きっとかならず甦る 小さき時にみた世界 誰かに越されぬよう いつも私を見ていて Sandy |
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投稿してくださる人の中で、 まったく人柄を知らなかった方はわずかなのですが、 |
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覚えきれない 専門用語 忘れたいのは つらい思い出 脳みそ開けて 置きかえちったら 専門用語で 泣けちった 苔虫 |
眼を閉じたまま こっちをお向き こわがらなくても いいんだよ ぼくがリードを してあげる まっすぐ歩いて たたき割れ! 苔虫 「たたき割れ」 だよ |
キッチンハイター へそにぬる はらぐろいのを なおすべく くろマジックで へそをぬる はらしろすぎちゃ ふあんだわ 苔虫 |
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どきどきしちゃって損しちゃった ナ すいか割り |
スチームアイロン へそにあて |
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覚えきれないよ そんなにいっぺんに 数えきれないよ 貴方の目玉 葉弥月 |
眼を閉じたら 虫の這う夢がみえて 躰が重い のっかってたのは昼寝の猫と弟妹 ああ、よかった。 葉弥月 |
軋んでいるのは私の肩か それとも肋骨 腰 頭 でなけりゃ脳の虫が あんたの蜘蛛の巣 ひっかかったのね 葉弥月 |
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何かを語る目玉がたくさん射し込む感じ・・・なのかなん。 |
昼寝の猫がいいお味 |
脳の虫 ですよ。みなさん。 |
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覚えきれない方程式を コーヒーの香りに包みこんで 彼方の海へ放り投げた 繰り返す波が閃きだけを打ち戻す 創平 |
眼を閉じた羽猫は まるで思考するかように あごを上にそっと反らし 私を乗せて月の輪へ 創平 |
きっと濃いコーヒーを飲んだから 眠ることができないんだろう アナタのことも少しは考えたけど そのせいじゃないよ きっと 創平 |
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彼方の海 が素敵です。方程式はなぁにかな・・・ |
行ってみたいな月の虹の輪 |
うんうんわかった アナタのせいではないのよね |
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きつね色のトースト かじって ふくろうの森へ 行こう とかげ逃がして 案内頼もう 夜明けまで 3歩 りくり |
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この森に どんなおくゆきあるのかな・・・わくわく描いて楽しみました |
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覚えきれない 星座の名称 数えきれない 輝く星たち 覚えなくても 星たち眺め 数えなくても 星は瞬く kaji |
眼を閉じた 嫌なことから 逃げるため 見ないように 気を付けて 感じてないよな ふりをする 今の私にできる事 kaji |
樹の下で 谷を渡る風に会い 樹の枝で 羽を休める鳥に会う 気持ちを 沈めるよい時間 自分を見つめる よい時間 kaji |
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名前を知らない者の上にも同じに・・・ですよね。 |
「今の私にできる事」 うん。 |
静かな時間は何よりも贅沢な・・ |
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目を閉じた まぶたにのこる白い雲 かたちかえても まだそこに あるかなないかな うしろすがたが soyo |
きっとあなたはいつものことと わらいとばすにちがいない 恋とは似ても似つかない ラジオの男 それでも恋は恋 という soyo 松山千春/『恋』 より |
NO.48 08/31.「暮れる夏色」 か 「たたき割れ」 か 「ぷ」 だよ (31こ) | ||||||
暮れる夏色 |
たたき割れ |
ぷ |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
暮れる夏色 目で追った グラデーションの 大スクリーン ∞ |
たたき割れ 何度もそんな気持ちになるけれど 勿体無いから出来ないし 一呼吸置けば収まるよ ∞ |
プラムとプリンが大好きで プライド高いプードルと プライベートのプールでね プラネタリウムを見るのさプカプカ浮いて ∞ |
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今日はますます冴えているような・・・・。すばらしいです 今日の『ぷ』。 |
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暮れる夏色 愛されて 溶けてくような儚さで きみの名を呼ぶ 消えないでいて すみれ |
たたき割れ なにも残っていないのだ 最初の最初の最初から なんにも生まれちゃいないのだ すみれ |
ぷっちんぷりんの誘惑に きょうも勝てずに負けました いまなら甘いくちづけを チュッとひとくちあげましょう すみれ |
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『愛されて 溶けてくような儚さ』です。うん・・・・はかなさって 年々切実にわかってきちゃうもののように感じます。よね? |
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暮れる夏色 迎える虫の音 好きな季節を 楽しみに 約束たくさん 作りたい VEGA |
たたき割れ 突き抜けろ 号令されて 飛び出た先で 後ろを見ると ただ独り 遠くで笑う 顔なきひとびと VEGA |
ぷーさんの 笑顔を置いて 去った君 探してむなし 置手紙もなく VEGA |
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くまのぷー に癒されている姿を思い描いてみました・・・・。 |
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暮れる夏色、寂しけれど 空がどんどん高くなって もうすぐ秋のにおいがしてきます あたしも一つ年をとる秋の空 きょーたん |
ぷにぷにの肉球が好きです ピンクの肉球が好きです でもぜ〜〜んぶ好きよ ずっと一緒にいようね、にゃんた! きょーたん |
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『秋のにおい』 ここには 今朝はやく到着しましたよ。気持ちよいです。とても。 | ||||||
プリンが食べたい あまくて、やわらかくて しあわせな気持ちにしてくれる バケツ一杯たべてみたい まりっぺ 「たべてみたい」 だよ |
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わぁい。わたしもご一緒します。その時は。 |
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暮れる夏色 桃色の空 風の色が変わったら 星を浴びに湖の中へ 創平 |
たたき割れ お皿もコップもどんぶりも 割れ物あつかう丁寧さ プラスチックじゃだめなんだって みちこ |
プライドなんてそんなもの 今の私には必要ない ただただ素直に自然体に こころのままに生きるだけ ルマンド |
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暮桃風星湖 と 漢字が先に |
あははっと笑いましたん。うれしいな。 |
うん。うん。うん。こころのままに・・・・。 |
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暮れる夏色日を浴びて 染まる体は黄金色 どうしよう 欠片が私に刺さってる Sandy |
プライドも 一つの武器 今日も発進 ぽちっとな Sandy |
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言葉すくなな 4行に きらっとひかる 『ぽちっとな』 です。 |
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暮れる夏色 一瞬の戸惑い 全て間違いだったと捨ててしまえ 自転車転んだ 荷台の荷物 たどり着くまで重すぎて 葉弥月 |
たたき割れ たたき割れ できれば泣かずに終わりたい たたき割れ たたき割れ できればこのまま終わりたい 葉弥月 |
プリン色 作った絵の具 おいしそうだね そればっか 笑って描いた 大きなあの絵 その上には もう違う絵がいくつものってる 葉弥月 |
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絵を描いていらっしゃるのですね。絵のことを書いたしりとりが いつも好きです。プリン色の絵 どんなかな・・・。 |
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暮れる夏色 逃した魚は大きいぞ 網をなおして またおいで 思い出全部 しまわずに 並べなおせば 昨日もパズル りくり |
たたき割れ 澱みの砦 空気の逃げ道 鬼を呼ぶ やもり鳴く壁 揺れる月 本当の名は 木の裏に りくり |
ぷかぷか浮かぶ ネットの海 遭難信号 もう届いた? 君が来るまで もう少し 空と遊んで 待つつもり りくり |
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ううん。どれも さすがぁ と思いました。『たたき割れ』が むづかしいです(*_*) 。遭難信号が好きです。 | ||||||
暮れる夏色たぐりよせ パズルのようにはめ込んで パッチワークの袋を作り 今年も夏の思い出しまう kaji |
たたき割れ 心を塞ぐ邪魔なもの 粉々にして 吹き飛ばし 枯れ木に花を咲かせたら 明日から私は マジシャンよ kaji |
プロトコル プロパティにプログラム なんのことだか理解せずとも ちゃんとメールが出せるわよ ああ良かったと 思うこの頃 kaji |
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『暮れる夏色たぐりよせ』が とてもとても好きです。そうそうそれから 理解せずともホームページも作れます\(^o^)/ |
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暮れる夏色どんな色? そよ吹く海風 こたえます 君の眼映す 蒼穹の むこうに見える夕映えの色 あると |
たたき割れそうで、できないものって 風船がへこんで、抵抗するのに ちょっと似てるね 逃げ場があるから 破裂しなくてすむ あると 「む」 だよ 「む」 |
プールのシーズン、もうおわり いやいやいやと くびをふる 「もういっかい」と せがむ子の 背中にことしの 日焼けあと あると 「日焼けあと」 だよ |
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はじめまして。うれしいです。次のお題をふたつもいただいてしまいました。 |
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暮れる夏色 八月の 雲の細胞 ひとつづつ からくれないの 血 しみて しん と 誰をも黙らせて soyo |
プールの窓辺 ひなたの昼寝 三歩さがれば六歩離れる 鏡の向こうの ゆめうつつ soyo |
NO.49 09/04.「たべてみたい」 か 「日焼けあと」 か 「む」 だよ (40こ) | ||||||
たべてみたい |
日焼けあと |
む |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
たべてみたい 世界三大珍味 綿菓子みたいな雲 酸いも甘いも知ってるあの人の心 ∞ |
日焼けあと どこを見せたい?見せられたい? 腕時計のあと、眼鏡のあと Tシャツのあと、水着のあと ∞ |
無駄飯、無駄口、無駄遣い 無闇やたらと夢中になって 無理難題を無視していると むくむくわいた無力な空しさ無限大 ∞ 「無限大」 だよ |
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初回からのご投稿、毎度ありがとうございます。次回は50回目なので 「無限大」をいただきました (^_-)-☆ | ||||||
たべてみたい あのひとと できれば凍える 冬の街 のれんをくぐり ふたりの世界へ VEGA |
日焼けあと かがみにうつし 名残惜し 色褪せていく 夏の終りに VEGA |
胸のうち 明かしたあとの 秋の風 さきほどよりも 心地よく 心揺らせる VEGA |
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胸のふくらみ 触れた瞬間(とき) 全て解かれて 消え去った 長き疑問とフィロソフィー VEGA |
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「のれんをくぐり」がとても好きです。 差し替え以来が届きましたが、いい感じなのでお願いして掲載しました「胸のふくらみ・・・」 | ||||||
食べてみたい あなたの心 きっと甘くて苦い 味がするね きょーたん |
日焼けあとの貴方の腕は 浅黒くたくましく とっても素敵! 惚れなおす きょーたん |
紫のシャドーをいれて 秋のお洒落をして出掛けよう 欲しいものいっぱい 買いたいものいっぱい! きょーたん |
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うんうん。日焼けの腕はセクシーですよね(^。^) / うんうん。ちらりとお見かけしましたが薄紫がとてもお似合いでした。 |
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たべてみたい オーロラ クルクル巻いて わたあめ 忘れられた トロール 地球が まくら りくり |
日焼けあと じまん 絵の子ども 鼻が▲ 星のシール 貼り忘れ 裏も表も 小麦之介 りくり |
むらむらーっとする もあもあーっといる ぐわぐわーっとくる それでも逃がす 言葉すくい りくり |
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はい。りくりさんの世界は大きいですよぉ。地球がまくら! /言葉すくい って・・・ 金魚すくいもへたです。わたしは・・・。うん。 |
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たべてみたい まりっぺ |
日焼けあと 今年はできないまま いろいろあった夏が 通り過ぎていく まりっぺ |
無理なのはわかってるけど どうしても どうしても 伝えたい この気持ち まりっぺ |
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「ねぇどうして すごくすごく好きなことただ伝えたいだけなのに ・・・・・by 吉田美和」 がさっきから耳について離れませぬ。 |
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たべてみたいもの いっぱいあるの いろいろためしてたべてみるの やっぱりいつものごはんがいいの 葉弥月 |
日焼けあと なぞってきえた でも メール受信箱に残ってた 葉弥月 |
むうっと考えこむのが癖なんです どうにもマイナス思考で困ったものです肋骨あわさる指二本上 どうやら一寸ぼうし 来たようです 葉弥月 |
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いつもと少し 雰囲気がちがいますね。受信箱に残っていた夏の思い出 ・・・とても好きです「日焼けあと」。 |
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たべてみたいのは ガムシロップ入りの情熱 やや茹ですぎのストイック 梅肉と和えた倦怠 苔虫 |
日焼けあとにムヒをたっぷり塗って 悲鳴を上げながら畳の上を転げまわると ある日味わう底なしの絶望と後悔を お安くお手軽に予習できますお試しあれ 苔虫 |
無人の教会で式を挙げ 無人の市役所に届出をし 無人の病院で産んだのは ほかでもない無人君だ 苔虫 |
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たべてみたいの ぷるぷるん さわってみたいの すりすりり おどってみたいの すったたた だまって見たいの 夜の海 苔虫 「み」 だよ 「み」 |
日焼けあとから きえそうな 夏のにおいが するみたい 思い出数えて いとしくて シャワーでさっと さようなら 苔虫 |
むかしむかしの そのむかし 天使が陽気に そらをとび 人とたわむれ あった日の 記憶はきみの ひざあたり 苔虫 |
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わぁい。いろとりどりな六つです! ありがとうございます。 「記憶はきみの ひざあたり」 ・・・ふむふむ。 うん? | ||||||
「たべてみたい」目を輝かせて 寄って来て 訴える娘よ 食べられないのよ「ケチ」怒るけど 「人食う」話は まだ難しい 夏海 |
日焼けあと鮮やかに残る 今年の夏の思い出とともに プールでしょ 海でしょ 指折り数える思い出たち 輝く 夏海 |
無理しないで 平気だから ひとりにしても だいじょうぶ 夢中で過ごした日々はもうちゃんと たんすに整理 思い出に変わる 夏海 |
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プールでしょ 海でしょ・・・声が聞こえてくるようです(^o^) / 「たんすに整理・・・」が 丁寧にひびいてきました。 |
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たべてみたい甘い誘惑 見つけてみたい炎の種 欲してる自分が見える ひろうのがこわいのに Sandy |
無視してしまった あのせつない気持は いまごろ何処に 住み着いているの? Sandy |
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うんうん。とてもとても好きです これ。 |
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たべてみたいと 妻の言う 有名店の チョコケーキ 携え 帰途の最終便 (夫) Andante |
日焼け跡 顔と首と 腕だけで 白球追って 夏はゆく (息子) Andante |
結んだその手の ビー玉の 青く清しい 輝きを 内にも持てと 笑顔 見つめて (娘) Andante |
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ファミリーバージョンしりとりですね。 「幸せ」 が 奥深くまで染み込んでいる言葉たち・・・素敵ですねぇ。 |
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無力だと思った。 ただそばにいて なんにもできない自分。 できないぶん考えて揺れた心。 おでん |
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いつもいつも真摯なご様子 つらいほどに迫ってきます。ご自愛下さいね。 |
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たべてみたい 夕日に焼ける しろい雲 そとは熱々 なかは とろーり 焼きマシュマロの感じかな kaji |
日焼けあと元に戻るか心配で 美白石鹸使ってみても ちっとも白くならないわ 厚化粧で隠すしかない kaji 「隠すしかない」 だよ |
むぎわら帽子は仕舞わない 丹精込めて育てたお米 刈り取る時に被るから もう少しだけいっしょだね kaji |
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「焼きマシュマロの感じかな」 がとても好きです。夕焼けの雲 素敵ですよね。 |
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たべてみたいものは何? 行きたいところはどんな空? 他に知りたいことはある? 全てを知った あとのこと soyo |
日焼けあと 遠くですぎたその人の 夏のかたちを 自慢している soyo |
むやみやたらに 降る星や あまいことばの にわか雨 こころならずも かんたんに こころがまえを なくす空 soyo |
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