| NO.37 07/19. 「夏休み」 か 「誰がきめたの」 か 「か」 だよ （33こ） | ||||||
|
夏休み |
誰がきめたの |
か |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
|
夏休み ∞ |
誰がきめたの？ ∞ |
限りない悲しみ抱えていても 語らぬ彼女はかたくなだけど かきあげた髪 風になびいて輝いている ∞ |
||||
|
「か」のつくシャンプーのＣＭソングにしたいような 「か」ですね。 |
||||||
| 夏休み 花火のごとく 華やかで やがて切なく また次をまつ ＶＥＧＡ |
誰がきめたの ＶＥＧＡ |
蚊帳をつり うちわの風が 心地よく バンビの結末 知らずして ふわふわ眠った 幼き日 ＶＥＧＡ |
||||
|
なにか 難しそうなお話のようです。 |
小鹿のバンビ・・・いいですね これ。 |
|||||
| 夏休み プール通いの道すがら 陽炎燃ゆる 容赦なきほど すみれ 「容赦なきほど」 だよ |
誰がきめたの 重すぎる いい子という名の レッテルを 一気に脱いじゃえ 放っちゃえ 大きくなれるさ ザリガニみたいに すみれ |
仮住まい 揺れる大地と 噴煙と 鎮まることを祈るのみ 人の無力さ噛みしめながら すみれ |
||||
|
こちらではあまりみかけないので、あの真夏の感じにあこがれます。 |
被災地の方へのお気持ちですね。 | |||||
| 夏休みの最後のせつないきもち もっと続いてほしいと思うきもち 宿題やってなくてあせるきもち なんだか似てるね 恋の終わりに まりっぺ |
誰がきめたの 自分できめたの 秘密にしようって ずっと胸にしまっておこう きょーたん |
|||||
|
恋の終わりに・・・うんうん。 |
『自分で決めたの』が気持ちよいです。 |
|||||
| 夏休みの思い出。 泳げるようになった、やったあ！ 宿題忘れてた、助けて！ けんかした、しょぼん・・・ 綾丸 「しょぼん」 だよ |
誰がきめたの？ しりとりルール わかったつもりで送ったら ちょいなおされて気づく誤り みちょりん |
|||||
|
子どもごころの夏休みです。 |
今度はばっちりですよん。 あれっ？ 次は恋のしりとりっておっしゃていたような・・。おまちしていまぁす。 |
|||||
| 夏休みはないけれど どきどきわくわく秒読み段階 東方よりきたる君 あたしのすてきな起爆剤 Ｓａｎｄｙ |
||||||
| はじめまして。お会いできてうれしいです。 起爆剤の君が来るのですね、夏のはじまり・・・・どきどき。 |
||||||
| 夏休み 有休ください あの人に あの人に会いに行くんです ルマンド |
誰が決めたの？ 私の運命 星が決めたの？ こんな人生 ルマンド |
かけがえのないつながりは 機械まかせ 心のつながりは 貴方まかせ ルマンド |
||||
|
この何気ない迫力にまいってしまいました。ぶるぶるっとするほど憧れました。またお待ちしています。 |
||||||
| 夏休みが連れてきた ちいさな貝殻 せみのぬけがら 絵日記のメニュー 土本 |
誰がきめたの 多数決で決めないでね あぶれたものにも 真実は絶対あるよ 土本 |
カーラジオ あの日の私に引き戻す 好きだったあの曲 あの日の思い出 土本 |
||||
|
夏休みはいろいろですね。ほら こんなにやわらかです。 |
わかりますわかります。もどりますもどります。 |
|||||
| 夏休み あたしにとっちゃ 夏走り 結局あたしが悪いのだけど 葉弥月 |
誰が決めたのよ そんなこと。 どうだっていいじゃない。 でもあたしは引っかかったまんま 葉弥月 |
帰り道 一人歌ってたのは誰のため？ だあれも聞いてない だあれも知らない僕だけのうた ３秒後に忘れる歌は 葉弥月 |
||||
|
突き放した感じの「あたし」 楽しみです。あっ僕もいる・・・・。 |
||||||
| 夏休みなんか嫌いです 後姿も見れないなんて もう終わりにしてください 宿題ぜんぶやったから 苔虫 |
誰が決めたの 梅雨だって 誰が決めたの 夏だって こんなに震えるタマシイは 春の出会いの照れかくし 苔虫 |
舵取り棒に 舵取られ まあいいかなと 舵取られ たまに頭を ぶっつけて 気付けばこんな私です 苔虫 |
||||
|
この「夏休み」かなり好きです。『後姿も見れないなんて・・・・』 うん。 |
||||||
| 夏休み 関係なし そんな仕事を 始めた私 だけど、夏の日差しをうけ すっかり 真っ黒な私 kaduro |
誰がきめたの 恋に順番があるってこと なければ 私は どこへ いっていたんだろ？ だけど 早い者勝ちじゃないよね？ kaduro |
借りてきた猫に なれない 初対面の人にも 図々しい人 そんなわたしの どこがそんなにいいのかなあ？ kaduro |
||||
|
むむむ。楽しげに夏らしく いい感じなうれしい感じ。今後が楽しみです(^_-) |
||||||
| 夏休みなら ひとつきり 願いがかなう はずだから おでこに切手を貼ったまま 宛先抱いて 眠ろうか ｓｏｙｏ |
誰が決めたの？ ｓｏｙｏ 「ち」 だよ 「ち」 |
かなわなくても かまわない からっとはれた かいがんの かけがえのない かたことに かまけるかたとき かたわらで ｓｏｙｏ |
||||
|
夏休み たのしみだなぁ ゆきほ ７歳 |
||||||
|
夏休み そのまんま編 です |
||||||
| NO.38 07/21. 「容赦なきほど」 か 「しょぼん」 か 「ち」 だよ （28こ） | ||||||
容赦なきほど |
しょぼん |
ち |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
容赦なきほど ∞ |
地図を忘れて珍道中 ∞ |
|||||
ちょっと硬派な（？！）本日の「ち」ですね。 |
||||||
容赦なきほど ＶＥＧＡ |
しょぼん ＶＥＧＡ |
ちらりとみせる ＶＥＧＡ |
||||
らしからぬ 「思わぬ揺れ」 が 「ちらり」です。秘密っぽいです。 |
||||||
容赦なきほど真っ直ぐに すみれ |
しょぼんのつぎはごろんかな すみれ |
ちっぽけな すみれ |
||||
七と五の音の定型なのに、 とっても自然なリズムでやさしくて大好きです。「しょぼん」 |
||||||
容赦なきほど まりっぺ 「せ」だよ「せ」 |
しょぼんって まりっぺ |
ちがうんだって だから、ねぇ、ちがうのよぉ え？知ってた？そうだよね へっへっへっ まりっぺ |
||||
大きな声で しょぼんといってね。 |
ふっふっふっ。 |
|||||
容赦なきほど OKKA |
しょぼんとね OKKA |
ちりぢりに散りゆく花弁 クレマチス ガクアジサイに バトン渡して OKKA 「バトン渡して」 だよ |
||||
合わせ鏡の世界はどこまでも続きますよね。うん。好きですこれ。お花リレーもとてもとても。 |
||||||
容赦なきほど偶然に 創平 |
しょぼん玉 あなたの上でハジケタ そこで僕が会いに行く シャボン玉に変えるため 少しは飛んでいくかな 創平 |
ちょっとだけ嬉しいこと 深い悲しみを包み 流砂の渦に消えてった 今日も砂漠は広がる 創平 |
||||
「しょぼん玉」 って発想、すごいなぁっておもいました。変わるといいです シャボンにね・・。 |
||||||
容赦なきほど 流れ落つ Ａｎｄａｎｔｅ |
しょぼんとへこんだ
この気持ち Ａｎｄａｎｔｅ |
地図の上
夫の暮らすそのまちへ Ａｎｄａｎｔｅ |
||||
リラックスして 書いて下さった感じがうれしいです。 |
あははははっと笑いがやまず、 えへへへへ。 |
|||||
容赦なきほど コマル |
しょぼんと コマル |
小さい手
まだ握っていたかった コマル |
||||
つないでいたい時に限って ふりはらわれますよね。うんうん。 |
||||||
しょぼん として歩いてた カノン 「すこし笑えた」 だよ |
||||||
ようこそおいで下さいました。 お待ちしていましたよぉ。また来て下さいね。『声に出したら・・・』とても好きです。 |
||||||
叩き壊された心／飛んでくる言葉 |
しょぼんとしているその背中 おねーちゃん |
ちいさな ちいさな
ちいさな おてて おねーちゃん |
||||
わぁい おねーちゃんさん うれしいです。らしさあふれるやさしさで、また来て下さいね。 |
||||||
容赦なきほど正確に ｓｏｙｏ |
しょぼんとしたね ｓｏｙｏ |
|
||||
| NO.39 07/24. 「バトン渡して」 か 「すこし笑えた」 か 「せ」 だよ （25こ） | ||||||
バトン渡して |
すこし笑えた |
せ |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
| すこし笑えた すこし泣けた すこし怒って すこし疲れた ∞ |
石鹸の香り接近中 ∞ 「席を立つ」 だよ |
|||||
いちだんとドラマチックな∞さんの今日の「せ」 。すてきです。 |
||||||
バドン渡して ほっとして ＶＥＧＡ |
すこし笑えた ＶＥＧＡ |
背を向ける ＶＥＧＡ |
||||
「いつもアンカー」 おぉ すばらしい！ と無責任に思うけれど、ご本人には重いのですね。そう言うことってたくさんありますね。 |
||||||
バトン渡して倒れ込む すみれ |
すこし笑えた あいかわらずね すみれ |
扇風機 すみれ 「いつまでも」 だよ |
||||
昨日 温泉の脱衣場の大きな扇風機で娘と試してみました『あ゛〜』 息 くるしくて難しかったです(･_･) |
||||||
すこし笑えた きょーたん |
背伸びしてた昔のあたし 早く大人になりたかった でも大人っていつになったら なれるんだろう・・・ きょーたん |
|||||
「誰か」 って、 きっと『誰でもいいから』 とは違うのでしょうねぇ・・・ |
||||||
バトン渡して まりっぺ |
すこし笑えた まりっぺ |
せかいで一番 理解してくれる人 大事にしてくる人 そんな人と結婚したかった まりっぺ |
||||
うん。いろいろあるね。応援してます。ふれーふれー。 |
||||||
| 少し笑えた
一緒に笑った 久しぶりに目があった廊下と教室 イッパイ話したいことあるんだけど そっと手を振るだけにした 創平 |
せっかちなワオキツネザルが 傘と合羽をeコマース 周りのキツネは苦笑中 もちろん今は乾季の森 創平 |
|||||
『傘と合羽をeコマース』 おぉ。さすがぁ。いい感じの森、 楽しいです。 |
||||||
すこし笑えた ぎこちなくだけど 夏海 |
||||||
ケンカのあとは靴下に穴 ！ です。試してみてね･･・男性だけですよね、やっぱりねぇ。 |
||||||
すこし笑えた やっと 夏 Runa |
せいくらべ／ 刹那／
接吻 Runa |
|||||
「呵責の冬」と「覚悟の春」です。やっと笑えてよかったです。夏。 |
||||||
すこし笑えた あなたからのメール kaduro |
背中が小さく見える おやじの背中 一生懸命に 働いて 家族を背負う その背中に kaduro |
|||||
大きく見えたり小さく見えたり、不思議ですよね。人の背中・・・。 |
||||||
| すこし笑えた君のだじゃれ でもやっぱしさぶいのさ いつになったら磨かれる？ まってることはないのだが Ｓａｎｄｙ |
背伸びしていて疲れました やっぱり無理がありました 明日からゆっくり探します 輝ける場所が必ずあるはず Ｓａｎｄｙ |
|||||
『必ずあるはず』うんうん。ゆっくりと。うん。 |
||||||
バトン渡してしまったあとも ｓｏｙｏ 「ぜ」 だよ 「ぜ」 |
すこし笑えた れ４歳の ｓｏｙｏ |
線香花火を真下から ｓｏｙｏ |
||||
| NO.40 07/24. 「席を立つ」 か 「いつまでも」 か 「ぜ」 だよ （24こ） | ||||||
席を立つ |
いつまでも |
ぜ |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
| 席を立つ 空いた席に座る人 ぬくもり感じて 苦笑い ∞ |
いつまでも笑っててね たまには沈んでみるのもいいけど たまには怒ってみるのもいいけど いつまでも笑ってていいんだよ ∞ |
贅沢したいが銭はなし ∞ |
||||
これ、 とてもおもしろいと思いましたん |
||||||
席をたつ ＶＥＧＡ |
「いつまでも」 ＶＥＧＡ 「れ」 だよ 「れ」 |
ぜいたくな ＶＥＧＡ |
||||
これ、「 いつまでも」 の真理ですよね。うんうん。 |
||||||
席を立つ すみれ |
いつまでも ゆきほ（7さい） |
全速力で走って ジャンプ！ジャンプ！ 夏海 |
||||
少ししんみり・・・ が とても せつないです |
空が揺れ ってすてきですねぇ |
|||||
| 席を立つ あなたに 声をかけたかった どんなきもちで そんなこといったの？ まりっぺ |
いつまでも あなたはあなたで いてほしい あなたらしさを忘れずに まりっぺ |
ぜったいにおこってやる 今日こそはおこってやる そう心に決めながら いつもより豪華な食卓 まりっぺ 「食卓」 だよ |
||||
うんうん。おじいさんになっても・・・。 |
さすがぁ。絶対にないです。そういうこと・・。 |
|||||
| 席を立つ あの人の姿をみて 切なくなる 自分の心に ちゃんと 名前を付けてあげようよ 「恋しい」って kaduro |
いつまでも あなたを kaduro |
ぜったい なんて ぜったい いえないけれど ぜったい なにもしない ・・とも言えずに いたりする kaduro |
||||
名前を持った 心がここに・・・。うん いい感じ。 |
みている事は自由ですよね。 |
|||||
席を立つ音 きこえたよ 苔虫 |
いつまでも鳴る かみなりが 苔虫 |
絶体絶命 逃げるが勝ちだ 弱虫だって かまうもんか つぶれるなんて 御免だもん 砂漠の向こうで やりなおし 苔虫 「やりなおし」 だよ |
||||
お。せつない。 |
空の叫びのことばのかみなり･･･すてきです。 |
|||||
| 席を立つその瞬間に 思わせぶりにため息をする そんな見え透いた釣り針には 私はひっかからない Ｓａｎｄｙ |
いつまでも そうしていてもしょうがない 時間はまってくれない 私もまってあげない Ｓａｎｄｙ |
全部知りたいと思うなら 駆け引きなしのアナタが見たい もう一度席について 苦い紅茶を飲み干して Ｓａｎｄｙ |
||||
「私はひっかからない」「私もまってあげない」、しっかりとした何かを ・・・・いさぎよさがすてきです。 |
||||||
席を立つ 七つ目の駅 ｓｏｙｏ |
いつまでもやまない雨の
ｓｏｙｏ |
贅沢な雨 それさえも ｓｏｙｏ |
||||
「抜け殻のよな椅子」 と
「主のいない椅子」 やっぱり
∞さんの
『席を立つ』 |
||||||
| NO.41 07/31.「食卓」 か 「やりなおし」 か 「れ」 だよ （20こ） | ||||||
食卓 |
やりなおし |
れ |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
| 食卓に食べ物を 置きっぱなしにするな食べちゃうぞ 食卓に食べ物を 置きっぱなしにするな 俺の分がなくなってるぞ ∞ 「ぞ」 だよ 「ぞ」 |
やりなおし ∞ |
冷蔵庫には ∞ |
||||
あはは 耳がいたいです |
何ができるかお楽しみ〜 |
またまたさえていますねぇ。今日の「れ」 |
||||
食卓を ＶＥＧＡ |
やりなおし ＶＥＧＡ |
列の先 ＶＥＧＡ |
||||
ほのかに照らす・・ がぬくぬくと |
おぉ。『なんどしたとて 同じこと』・・・・！ |
おごそかな朝の空気を感じます |
||||
食卓に すみれ |
やりなおし 仕切りなおしてもう一度 今度は上手くできるはず できるはずだと思ったんだけどなぁ すみれ |
レコードに すみれ 「思い出す」 だよ |
||||
「リズム」 と 「らしさ」 が とてもいいですねぇ。『笑顔あふれてアハハな朝』 がとても好きです。 |
||||||
| 食卓に並ぶおかずより 魅力あるのはよこのお盆の スイカだよ さぁ早く ゴハン食べよう 心ここにあらずの デザート待ち 夏海 |
やりなおしできるのなら やりなおしたい もっと素直な女になりたい もっと純粋な女になりたい きょーたん |
|||||
家族の 『食卓 』の風景 が うれしいです。 |
もっと純粋？！ よくばりですねぇ・・・今のままで充分ですよぉ。 |
|||||
食卓ぽんと ふみこえて 苔虫 |
やりなおしです おばかちゃん 苔虫 「べろべろば」 だよ |
れっつらごーと 飛び出すも サイフわすれて ひきかえし おさかなくわえた どら猫なんて いやしねーじゃん もーふて寝 苔虫 |
||||
うう。百本の手の女が ・・・涼しげな 食卓です。 |
生まれなおした頃でしょうか今日あたり・・・お忙しそうです おだいじにぃ。 |
|||||
| 食卓に プレステひとつ ひとりなの ルマンド |
やりなおし してたら今の 出会いはなかった ルマンド |
冷凍庫 ピラフにアイス 今日も食べます ルマンド |
||||
あぁ。なんてせつない。あぁぁぁぁ。ますますのご発展お祈りしちゃいます。 |
こちらもまた、すばらしいです このセンス・・・。 |
|||||
| 追加分です 08/01. 朝 | ||||||
| やりなおし、やりなおし 重ねれば うまくいくかって言えば 必ずしもそうじゃないね 失敗から学ばない方がいいときもあるよ。 葉 |
レギュラー争い乗り越えて 連係プレイをみせとくれ 連投しててもきっちり零封 歴史に刻め 夢のフィールド 葉 |
|||||
うんうん。含蓄あります。 |
∞さんを思わせる 「れ」 楽しいです |
|||||
食卓の小さな陽だまり追いかけて ｓｏｙｏ |
やりなおし ｓｏｙｏ |
檸檬つみあげ つくる家
ｓｏｙｏ |
||||
| NO.42 08/03. 「思い出す」 か 「べろべろば」 か 「ぞ」 だよ （24こ） | ||||||
思い出す |
べろべろば |
ぞ |
||||
| ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
| 思い出す 奥様がオナラをしたの大きな音で オロオロしてるの可笑しくて 大笑いしたら親に怒られたこと ∞ |
べろべろば ∞ |
ゾッコンなんですあなたに夢中 ∞ |
||||
|
これぞ 『べろべろば』 の本当ですよね(^_-) |
|||||
思い出す ＶＥＧＡ |
べろべろば ＶＥＧＡ |
叢書の背 ＶＥＧＡ |
||||
|
４０代は いかに |
|||||
思い出す すみれ |
べろべろば？ そっちがそうならあっかんべぇ だったら白目にブタ鼻に・・・ 続けてください ネタ尽きるまで すみれ 「で」 だよ 「で」 |
雑木林を抜けるとき すみれ |
||||
「気配だけしか伝えない」です！ |
||||||
| 思い出すことは よいこと？ 思い出すことは 悪いこと？ 誰にも答えられない 決められない いつも思い出の中 漂う舟のように 夏海 |
ぞっとする夢 見てうなされて 目覚めたら 側には日常 あなたの寝息 あなたの姿 これが現実？ 夢が現実？ 夏海 |
|||||
バランス良く漂いたいものですね。はい。 |
||||||
| 思い出すあの頃を 好きになるのは簡単だけど 幸せ持続させるのは難しいね あの頃に戻りたい・・・。 きょーたん |
||||||
うんうん。幸せはいつもみえづらく・・・・ うん？ |
||||||
| 思い出す 心にカギを ひとつつけ ルマンド |
べろべろば それはないでしょ 思いつかん ルマンド |
ぞっとする 化粧落とした 我が素顔 ルマンド 「素顔」 だよ 「素顔」 |
||||
うん。 |
へへ。 |
あぁ。 |
||||
| 思い出すのは あなたの手で あなたの困った顔で あなたの匂い まりっぺ |
べろべろばって 魔法をかけて いつでも無邪気な ときに戻りたい まりっぺ |
ぞうのようにおっとり まりっぺ |
||||
猫のように気まぐれで
イルカのように・・・・ |
||||||
| 思い出す君との会話を糧にして 貴女と道を紡ぎ出す イットキ感じる空しさは 影となって後を引きずる 君故に 創平 |
べろべろば 泣いてた君がオコりだした このまま溶けるかと心配したよ よかった さぁメシに行こう 創平 |
ゾウガメが寝像とけんか ある晩雑巾林の滴りが背中に落ち 真っ青になって甲羅に戻った だから今夜は二人仲良く添い寝 創平 「添い寝」 だよ 「添い寝」 |
||||
いい感じです。好青年。 |
雑木林のまちがいかなぁって思ったけれど、きっと雑巾林なのですよね！？ |
|||||
思い出すのは
こまぎれの ｓｏｙｏ |
べろべろばぁって
髪ひっぱって ｓｏｙｏ |
ぞくぞくと ｓｏｙｏ |
||||
パタパタです。バじゃないです。 |
||||||