NO.30 07/07. 「ごめんなさい」・ゆ・N (16こ) | ||||||
ごめんなさい |
ゆ |
N |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
ごめんなさい ∞ |
湯上りゆかたで夕涼み ∞ |
Nが転んでZになって ∞ |
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おぉ。なんてユートピアな今日の「ゆ」 ! |
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「ごめんなさい」は まだ言えません もうちょっとかかります ごめんなさい すみれ |
揺れる揺れましょ揺れながら 雨のダンスを聴きながら ワイン満たしたグラスごと 揺れて揺られて眠りましょ すみれ |
Nail care など無縁な指が 節くれ立ってきた指が このごろとても愛しくてねぇ がんばってるなって思うのよ すみれ |
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Nail care ・・・・うんうんほんとに。じっとみました自分の指先。 |
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ごめんなさい VEGA |
ゆらゆらと VEGA |
Nothing VEGA 「G」 だよ 「G」 |
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ゆのつく言葉はロマンティックが多いなぁと思ったけれど地名までがとけこみますね。由比ガ浜って・・ |
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ごめんなさい あなたの望む人生が 送れていない 後悔ばかり ごめんなさい 今でもいつでも迷ってるわたしが生きてて いいのかどうか 夏海 |
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そっそんな・・・生きてていいです。お願いします。 |
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ごめんなさい。 鼻血をだしたの僕なんです 早朝こっそり洗った手と顔 真っ赤に染まったセンベイ布団 創平 「センベイ布団」 だよ |
ゆうびんやさん まってるの 苔虫 |
Not too bad 初めて作った料理にあなた もっと誉めたりできひんの カッコばっかりつけてる 君は 創平 |
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わぁい !(^o^) (^O^) (^○^) |
待ってる時間も楽しいけれど |
お料理の腕は食べてくれる人によって決まりますよね。うんうん。 |
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ごめんなさいと
言ったのに soyo |
夕闇にひとつ またひとつ 星屑たちが 音もなく そぉっとひろがる あまのがわ この日のための これまででした soyo |
notebook に つれづれと 綴りつづけたこれまでが 確かなものに なる今宵 ミルキーウェイにつつまれて soyo 「て」 だよ 「て」 |
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たなばた特集でした |
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NO.31 07/10. 「センベイ布団」・G・て (28こ) | ||||||
センベイ布団 |
G |
て |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
センベイ布団 ∞ |
Gさんジーっと見てるとさ ∞ 「C」 だよ 「C」 |
徹夜で書いても訂正ばかり ∞ |
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「て」からひろがるお話に何度もうなづいてしまいました。ううむ。さすがぁ。 |
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センベイ布団の 温もりを 思い出そうか 台風の夜 すみれ |
Guitar爪弾く指先が 鉛筆みたいに細いから 見とれて そして 両手隠した すみれ |
「転居しました」 あなたから もらった葉書が 居所不明 すみれ |
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うんうん。大切なものほど姿を隠しやすく・・・ |
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センベイ布団 VEGA |
Gの文字 VEGA |
てのひらの VEGA |
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G と D
の背景に何があるのかわからずに、ずいぶん長い時間、謎解きを楽しみました。 |
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good
bye ごめんね いいたくなかったよ 私だって good time いい時間をすごしてね 本当は ずっと一緒にすごしたかった まりっぺ |
てをつなぎたいね こんなにいいお天気の日には 抱きしめてほしいね こんなに空が青くせつない日には まりっぺ |
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うん。 |
うん。 |
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手紙を書こうかと思ったけど やめておきます。 言えなかった言葉は 胸にしまっておくよ。 きょーたん |
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「どうして言えなかったのかなぁ」
なんて思いながら |
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センベイ布団 センベイ布団 うすくて床の冷たさが伝わるけれど あなたのあたたかさも とってもつたわるよね センベイ布団 kaduro |
GOOD
MORNING! GOOD NIGHT! 言える相手がいること いないこと いないことのさみしさよ。 kaduro |
手に手をとり どこへ行こうか。 手に手をとって 海に来た。 手に手をとって波にあそばれてみた。何だか、少しだけ 冷たいような・・ kaduro |
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うれしかったです。 丁寧だなって思いました、自分の言葉に。うん?うまく言えないけれどそんな感じしたのです。 |
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センベイ布団 ぬくぬく屋根でねんねして ばしばしたたいてほわほわに げしげしするうち 気持ちさばさば 今夜はすやすや ふかふか布団 葉 |
GIVE
& TAKE そんな言葉があるけれど おいらはみんなにもらってばかり ほんとにありがと 幸せ者だよ 葉 |
天仰ぎ 雪の野原に寝そべって 光が波打つさまを抱く 今頃地球の裏側で同じ光が脈を打つ地球と一つに溶け合う瞬間 葉 |
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この「センベイ布団」がとてもすきです |
アラスカでオーロラを見たときのことだそうです。 |
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センベイ布団 食べても美味しくありません 寝心地もそんなによくないけど その分、夢の重さ感じてるよ 創平 |
Good luck 創平 |
手紙を書いたよ 君あてに 今の気持ちを正直に 少し悲しく書いたけど まっすぐ伝われこの気持ち 創平 |
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とても気持ちがよいです。「とにかく元気で」
が ありがちなのに 新鮮ですよね。 |
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センベイ布団 切り刻む きみと何度も ここで寝て きみが何度も ここで泣き 残った抜け殻 みてられず 苔虫 「ず」 だよ 「ず」 |
手痛い詐欺にあったのさ ミニスカートだと信じていたら 巻きスカートのふりをした キュロットスカートでやがんの 苔虫 |
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ぉぉ・・・・・・・。 |
ほぉ・・・・・・。 |
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センベイ布団 三畳一間 下駄を鳴らして銭湯へ そんな時代もあったよね 昭和の長い道の途中 Andante |
Grate
communication と 誉められ 終えたオークション 船便で はるばる届いた小包に なお一層の 愛着残して Andante |
手を添えて導きたかった
陽だまりへ 小さいままに消え入った 命の証 今はただ 子らの開いた年の差に 思い至る時間だけ Andante 「時間だけ」 だよ |
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わぁい ようこそ。 あんだんてって 歩くくらいのゆっくりとした速さのことですよね。今後ともよろしくお願いしちゃいます。 |
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センベイ布団
の装いで じめじめとして うすっぺら そんな時には身にしみる ひなたのぬくみ 骨のずいまで soyo |
Green の指輪 右手の小指 12時の鐘 なるころに しろつめ草に戻ってる soyo |
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NO.32 07/11. 「時間だけ」・C・ず (20こ) | ||||||
時間だけ |
C |
ず |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
時間だけがいつもそばで ∞ |
CherryboyとCandygirl ∞ |
図々しいほど頭が高く ∞ |
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おぉ。すてきです。Chu ではなくてチューなところがポイントですねぇ。 |
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時間だけ 掴みそこねた手のように するりと抜けて バイバイをする すみれ |
Caramelを ポイッと口に放り込み さあ もうひとがんばり 夕げの支度 すみれ |
ずれなんて きにしはじめたらきりがない だいたいくらいが ちょうどいいかな すみれ 「ちょうどいいかな」 だよ |
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「手を振る時間」を思い浮かべてみました。これとても好きです。 | ||||||
時間だけ 過ぎてゆくけど おきざりの 気持ちはあの日 あの場所のまま VEGA |
Cの次は Dだけど Dの次には Cが出てくる これなんだ? VEGA 「だ」 だよ 「だ」 |
「ずっと」など 言えば言うほど 虚しいけれど 態度より 言葉が欲しい 乙女ごころの ふしぎなところ VEGA |
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降参しました。掲示板にお答え書いてくださいね。 |
あははと笑った私はなにかな・・・。 |
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時間だけ 過ぎてわたしは大人になって 時間だけ 流れてあなたは過去になる 止められぬ時間 止められぬ日常 時間を逆に流せたらいいのに 夏海 |
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そしたら過去が未来になりますね。いいなぁたまには・・・。 | ||||||
時間だけください 愛はいりません すこしでいいから 会う時間をください まりっぺ |
Cap verses に通う日々 いつもと違う自分に変身 こころがなごむよ とってもね 忘れてた気持ちを 思い出す まりっぺ 「す」 だよ 「す」 |
ずっとしってたよ あなたがやさしいことぐらい ずっとみているよ これからもずっと まりっぺ |
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まっすぐに潔く、少しせつなく・・・・・。 |
うれしかったです。とってもありがとう。 |
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時間だけ 無情に残酷に ただ正確に 時間だけ 生命を解き放つ慈悲のよう 創平 |
Communication技術が発達し いつかは届けれくれるかな 届かないほうがいいのかな 人の涙と温かさ 創平 |
ずっと ずっと あたなを見てました そう言って犯罪になる 寒い時代になりましたな 創平 |
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今も 届いているような気がするのは、錯覚かなん・・ |
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時間だけでは
忘れえぬ 夢にまで見る 若き君 20年を 経ても今なお 初恋は フラッシュバックを 繰り返す Andante |
Cupに注いだ
キャラメルティー ほんのりと広がる甘さ 心地よく とがった思い 溶かし出す 満たされていく ノスタルジー Andante |
ずさんでずぼら ずるくて図々しい ズシンときてる その気持ち 忘れないでね ミルクやさん Andante |
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かくしきれない気品が、すみれさんに似ているなぁなんて思ったのだけれど、「ず」は∞さんと仲良しです。雪印君聞こえているかね・・・。 |
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時間だけなら もらってあげる ことばやきもちや花束は 変色すると 厄介だもの soyo |
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NO.33 07/12. 「ちょうどいいかな」・だ・す (20こ) | ||||||
ちょうどいいかな |
だ |
す |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
ちょうどいいかな ∞ |
だから言ったじゃない、とか ∞ |
素っ頓狂な素顔だけれど ∞ |
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はい。ごめんなさい。黙ります。えへへ・・・耳が痛いかも。 |
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ちょうどいいかな これくらい ちょっと見上げる この視線 そういうことが 何よりも 大事だったな あの頃は すみれ |
「大っ嫌い!」 その分の「好き」持て余す 小熊のような じゃれあいのあと すみれ 「と」 だよ 「と」 |
水彩の にじんだ淡き 縁取りに似た わたしの輪郭 すみれ |
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うんうん。『あの頃』 は いつを境に消えていったのでしょうねぇ・・。 |
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ちょうどいいかな この距離が 苦しくもなく 夢中にならず 庭に咲く あさがおの花 VEGA 「な」 だよ 「な」 |
だきしめて たしかなものを かんじたい 今だけでいい はかなきものよ VEGA |
「好き」の文字 これだけ書くのに 数時間 これだけ言うのに 数ヶ月 けれどそのあと 毎日「好きだよ」 VEGA |
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「ちょうどいいかな この距離が」
とわたしも書いたところでしたん。 続かなくなりやめたところに あさがおの花 がとどいてうれしかったのです。 |
おぉ ! |
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「ちょうどいいかな」あてがう服が もう短い え〜?うっそ〜? 成長すること嬉しいけれど たまには同じ服 2年着てよね 夏海 |
だまって だきしめる だいじなひと だって 妥協しない だんだん離れるだれが だれと だましあった ダムに沈める 堕落した心 夏海 |
すいか みどり しまもよう しまうま はしる サバンナ 夕陽 平原 1本の木 スケッチブックに描く 連想ゲーム 夏海 |
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ううん。とても好きです 「だ」。スケッチブックをみたいです「す」。 |
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ちょうどいいかな? あたしの愛は重すぎてますか? それとも足りない? ちょうどいい・・・といいなぁ きょーたん |
抱きしめて 抱きしめられて 体温を確認しよう きっとずっと安心できるから きょーたん |
好きだ!って確認したい あなたと会えない時間に あたしの心は少しづつ変化してく 早く会いたい きょーたん |
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「ちょうどいいかなな愛」と「抱きしめて」と「好きだ」です。いいなぁ・・・。 |
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誰もいない露地裏で 君と二人で秘密のマジナイ 絶対効くと信じてた 心の支え 今もまだ 創平 「今もまだ」 だよ |
すーっと上に昇っていって ゆらゆら雲と漂って 雨と競って降ってきたら 下りたトコロはここだった 創平 |
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「秘密のマジナイ」 どんなかなぁ・・。 |
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ちょうどいいかな どれがいいかな ちょうどいいかな これがいいかな なにがいいかな まよっちゃう ゆきほ(7歳) |
すいかわり おとなが うそつき ずっこけた しょうま(10歳) |
すどおりしてゆく ひつじ雲 やくそくの夏 ちかづいて ちがうかたちに なろうとしてる soyo |
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NO.34 07/13. 「今もまだ」・と・な (19こ) | ||||||
今もまだ |
と |
な |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
今もまだ覚えてるけど ∞ |
問い詰めないで ∞ |
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う。せつない感じな「と」でした。『時計の針を吐息で止めた』 がすごいなぁ・・・と。 |
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今もまだ 可愛げなんて気にしてる 忘れたふりして 確認してる すみれ |
とんでも八分歩いて五分 ちょっと濃いめのせつなさ抱いて 夜の散歩とシャレ込もう 今夜の月は優しそうだし すみれ |
夏休み ああ 夏休み 夏休み 汗の匂いと 賄いの日々 すみれ 「び」 だよ 「び」 |
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ううむ。いつまでも気にしていきたいものです 『可愛げ』。 |
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今もまだ 変わらぬものは・・・ なにもない 全てのことは 星や川のごとく流れる VEGA |
友になり 友とはなんぞや 考えて たどりついたは さびしい答え VEGA |
名をよべば こころのなかで よみがえる よろこび かなしみ やさしさ くるしさ VEGA 「さ」 だよ 「さ」 |
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おぉ。変わらぬものは・・・。 |
さびしい答えはどんなでしょうか。気になります。 |
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いまもまだ すきですか いまもまだ 考えてくれることありますか でもそんなふうに 思い出すのは もう卒業です あなたから卒業するよ まりっぺ |
なかなかいいとはいってくれないね 自分は自由きままな雲のように 毎日過ごしているのに 私の壁も一緒に壊してよ まりっぺ 「壊してよ」 だよ |
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気持ちの卒業式、 卒業証書があるといいのにね・・・。 |
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今もまだ 時計の壊れた公園で 恋人達は語り合う 淡い願い叶うこの場所で 刹那を共に分かち合う 創平 |
隣にある森の中 バカンス終えたトナカイが あと半年かと 走りこみ 創平 |
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時計の壊れた公園・・・・いいですねぇ | ||||||
今もまだ
指があの曲覚えてる だけどもう しなやかさなど失って 「弾きたいの」「もう弾けない」と 手の上で 交錯してる夏の午後 Andante |
トトロに会ったの
覚えてる? 猫バス駆けた 森の風 いつから見えなくなったのか 遥かな夏の忘れ物・・・ Andante |
夏祭り 浴衣まといし幼子の 丸いくるぶし 恥ずかしげ 今年限りの花火柄 Andante |
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アンダンテで弾いてください。聞きたいです。 |
夏バージョンですね。『花火柄』が好きです。 |
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今もまだ クローゼットのなか 冬服が紛れこんでる 見ないふりしよ 土本桐詩 |
とんねるは とんかちとはちがうね とんぼがえりでも とんかつでもないね 土本桐詩 |
なくしたはずの 人参の切れ端が 流しの隅から かびを着てこんにちは。 土本桐詩 |
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ようこそおいで下さいました。わくわくします。『かびを着てこんにちは』 うんうん 、しょっちゅう「こんにちは」と聞こえます。 |
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今もまだ まだまだだなと くるひもくるひも 草木染め まだら模様の ままもいいけど soyo |
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NO.35 07/15. 「壊してよ」・び・さ (25こ) | ||||||
壊してよもしくは「壊」 |
び |
さ |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
壊してよ ∞ |
美意識過剰なビーナスが ∞ 「る」 だよ 「る」 |
冴え渡るサイレンのような さびれた心の叫び声 ささやかなささやきに差し替えて 探し当てたサイレンス ∞ |
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壊してよ 中途半端な 期待など させないように こなごなにして VEGA |
びくびくと VEGA 「飛んでいきたい」 だよ |
賽をふり 女神のせいに したくなる どちらかきめてよ あなたがきめてよ VEGA |
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壊してよ 起こしてよ 連れて逃げて この場所から 自分で作った 硬い硬い鎧脱がして 自由になる手伝い 少しだけして 夏海 |
びんた食らわされつつ 泣きながら 励んだ珠算 今はもの笑いの種に 友は言う「算術の道は厳しいのね」と歌まで作った♪そろばん一直線♪ 夏海 |
ささやかな宴 月と星だけが見ていた よろしくどうぞと一礼して しずかにわたす こころの秘密の鍵 さよなら、って別れて帰らず済む家だね 夏海 |
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ビビビのネズミ男 いつも脇役 ゲゲゲの鬼太郎に 勝てないね やることなすこと どじばかり でも憎めないやつ 可愛いやつ 夏海 |
さびしい さびしい さびしい いくつつらねても いくつならべても ことばはどんどん さむくなる さびしい さびしい さびしい 夏海 |
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壊れてしまったんです きっとあの時 あたしの心の涙は まだ枯れないでいます きょーたん |
びっくにゅーす! お見合いしようかな やめようかな 揺れる乙女心・・・なんてね。 きょーたん |
ささやかな幸せでいいから 大きいのじゃなくていいから 少しづついっぱいにしていこうね 心の宝箱 きょーたん 「宝箱」 だよ 「宝箱」 |
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壊れたビルをかいくぐり 必死で君の家へと走った 君が寝ぼけた顔をだしたから なんだか少し笑顔になれた 創平 |
敏感肌のゾウガメが ビール持って森に来た いつもの場所でいつもの仲間 やっぱりちょっとぬるかった 創平 |
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壊してよ 何かを 壊せないよ 何も 壊そうとしていないでしょう 何も だけど 大事な物は心の中に・・ kaduro |
びりびりと 破ろうとできるもの 破ろうとしても できないもの 破れるものこそ 大切にしたいもの ・・そうだよね kaduro |
さらさらと 流れる時間の中で さらさらと 流される自分 そんな自分を いとおしいと思うときとにくらしいと思うときがある kaduro |
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壊してよってささやくんだ 苔虫 |
叫び出しそで ふとん敷く あした晴れたら ほせばいい 涙も傷も 乾くから 叫び出しそで ふとん敷く 苔虫 |
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壊してよ 何処にもない其れを 壊してよ 誰にも見えない其れを あたしが此処にいるから 壊してよ 何でもない其れを 葉弥月 |
ビールがすごく苦かったのは 葉弥月 |
寂しいのは あの人と同じピアスがゆれるからよ 決して外そうとしないのは あの人と同じ寂しさを 受け継いで生きたかったからよ 葉弥月 |
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今日も新しい方が届けてくださいました。葉弥月さんです。とっても詩です。 |
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壊すすべさえ
ないそれの soyo |
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NO.36 07/17. (19こ) | ||||||
飛んでいきたい |
宝箱 |
る |
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○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ | ○○○○○○○○○○○○○ | ○○ |
飛んでいきたい ∞ |
宝箱 ∞ |
ルーフに登って空を見て ルーペで探したお月様 留守のようです、お出かけですか? ルールがルーズなかくれんぼ ∞ |
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ルールがルーズなかくれんぼ♪ 皆既月食 観測できましたか?そちらでは。 |
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飛んでいきたい 北海の島 荒海見ながら 蟹を食べ・・・ 心が旅する 熱帯夜 VEGA |
宝箱 VEGA |
るんるんと 何がそんなに 嬉しいの? 流行り歌 口ずさんだり そうか、もうすぐ 子は夏休み VEGA 「夏休み」 だよ |
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昨日、小樽祝津の海を見ながら蟹を食べてきましたよ(^^ゞ。 熱帯夜って よくわからないけれど暑中お見舞申し上げます。 |
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ルビーなの 誕生石は赤い血の石 ひとつぶのいしは まるでハートのように あなたとわたしの間で 脈打つ つないだ手の中の薬指 それはもうあなたのもの 夏海 |
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ルビーならお誕生月 7月ですね。まもなくですか?おめでとうございます。 |
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飛んでいきたい あなたのまちへ あなたが見えているモノすべて 私の目にも映るといいな まりっぺ |
宝箱に大切なものをいれてみた やさしさ つよさ 自分らしさ 愛する気持ち うやまうきもち あれ??しまっちゃダメだよ まりっぺ |
ルールなんて 誰がきめたの? それが常識なんて 誰がきめたの? まりっぺ 「誰がきめたの」 だよ |
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「しまっちゃダメだよ」 が可笑しくて たくさん笑わせてもらいました (^O^) |
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飛んでいきたい 念じたい 悲しく重たい 肉体よ 良い子で留守番 しておいで ひとだまの旅 安らかに おっか |
宝箱 薬箱なら 定期便 補充がされる 安心感 けれども私はとんちんかん 捨てた空き箱 大事な何か おっか 「か」 だよ 「か」 |
るつぼのような僕の胸に 溶けてるのは何だと思う もっと知りたい君の断片と 壊しちゃいたい昨日の自分 おっか |
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ようこそおいで下さいました。ぎっしりと大切なものがつまったしりとりを ありがとうございます。またお願いしますね。 |
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とんでいきたい
そらのうえ ゆきほ 7歳 |
宝箱 しょうま 10歳 |
ルンルンルン ルマンド |
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わぁいわぁいとよろこびました。また来て下さいね。 |
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飛んでいきたい その空に その蒼さにも 広さにも すくまずあそぶ ヘリウムの 風船くらいの 小ささで soyo |
宝箱
とじてしまえばもう二度と soyo |
留守番電話の録音テープ もしもしだけをてがかりに 何度も楽しむ謎解きの ひとり遊びの月のない夜 soyo |
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