NO.122 2002/02/26. (31人/101作) |
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なにもない |
気づかないふり |
このごろ |
なにもない賞 ですです ・・・。 | ||
なにもない なにもないはずの 手のひらひろげ 明日を占う ∞ |
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人気者の ∞さんですが、これからまたまた 旅におでかけなんだそうです。 お気をつけて。 こころの旅のシリトリ 待ってます。 |
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よりにもよって こんなに大きなみなさんが、 揃いも揃って 『このごろごろごろ』 しています (^^♪ | ||
なにもない
かのようで
なにかあったからこその
天真爛漫
のっぺら某
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気がつかないふり
されるのはイタイ
かといって謝られるのも
もっとシャク
のっぺら某
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このごろごろごろ糸もつれ
結び目出来てほどけない
いじいじぶら下げ
でも知らん顔
のっぺら某 |
なにもないなら 作ればいい 淋しさ入れる器 口きく猫 りくり |
気づかないふりして 得られるものなんて たかがしれてる 君知るや普通の美 りくり |
このごろゴロゴロ 猫になって のっそりすばやく あなたについてく りくり |
「美」 だよ 「美」 | ||
なにもない ギターのほかになにもない ひとつの音に真実があるとうたう ポルノグラフィティー いっぴきねこ |
気づかないふり できなくてごめんよ ただあなたが誰なのか 知りたかった ただそれだけ いっぴきねこ |
このごろのあたしは ごろごろとのどをならし たべごろのあいつに とろとろなゆめをみせてる いっぴきねこ |
「このごろごろごろ」 に 目を奪われがちですが、他もすみずみ味わってくださいね。 『なにかあったからこその』 『たかがしれてる 君知るや・・・』 『たべごろなあいつに・・・』 どれもこれもさすがなのです。ぱちぱちぱちち。 きっぱりとしたおとなっぽさに憧れまする。ほれぼれ〜。 |
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このごろ賞 はこちらです(^^♪ | ||
なにもない この部屋を出る
思い出と まとめた荷物
鞄に詰めて
振り返らずに
スイートポテト
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気づかないふりをしてみる
あれっと言う顔をして
振り返るあなた
まっすぐな視線が痛い
スイートポテト
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このごろ ときどき
どきどき ばくばく
いまどき はやらぬ
かたおもい ってか
スイートポテト
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なにもない筈はない でも そう言うのなら それもいいかな みなち |
気づかないふり 見ないふり 寝たふりしてたら ほんとにぐーすか みなち |
このごろ すとん と 肩の荷 おりた みなち |
◇ 「このごろときどきどきどきばくばく・・・」 とてもとても好きでした。 わたくしてきには、「ってか」 は不要かと思いましたが ご本人が照れ隠しに書いたものと思われる原文どうり掲載しました〜(^^♪ |
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◇ このごろすとんと肩の荷おりた。このごろすとんと肩の荷おりた。このごろすとんと肩の荷おりた。・・・・・・・・ ・・・・唱えると唱えた分だけ軽くなります。 肩に力が入りすぎてしまうときには みなちさんにお願いしましょう。そうしましょう。うんうん。 |
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効きます効きます 気づかないふり素敵です。 | ||
なにもないところに なにかがうまれるとき なにかがきこえるんだ みみをすませば ぽあろ |
気づかないふり 押入れのおくで リボンがかかってるね あしたはぼくの誕生日 ぽあろ |
この吾郎 ご無沙汰でしたが また戻って参りやした しっかと心入れ替えてきやした どうぞまた ごひいきのほどを ぽあろ |
「耳をすませば」 だよ | ||
なにもないですけどって 謙遜が自慢に聞こえたら ほんとに言ってみたい なにもないですねと hiro |
気づかないふりしたいから さりげなく遠回り やっぱり鉢合わせ 野菜売場ダイコンの前 hiro |
このごろ感じる冬の終わりは 聞き慣れない野鳥の声 湿った風の匂い 春を見つけた君からのメール hiro |
なにもない
空っぽの気持ちに
気づいた時に
ようやく終った恋でした
ふみちゃん
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気づかないふり
してくれる
あなたの優しさ
気づかないふり
ふみちゃん |
このごろのこと
あのころのこと
一緒に話せる
キミが大切
ふみちゃん |
◇ ぽあろさんちの新婚日記そのままの空気を届けていただきごちそう様です >
気づかないふり この吾郎・・・・・芸能ニュースにはまるで弱いわたしにも、これはちゃーんと解りましたよ。ほっ。 |
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◇ いろいろなカラーを見せてくださる hiroさんですが、 『やっぱり鉢合わせする ダイコンの前』 が やけに気に入ったわたしです。にっこり。 |
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◇ さて ふみちゃんの今日の三つは ふみちゃん賞を受賞しました。。ぱちぱちぱちち。とてもとても好きでした。 | ||
このごろの その人らしさな暮らし届いてうれしくて。 | ||
なにもないところですが お菓子とお茶がございます わたしのうちへお越しください 私は泣いた赤鬼 金子ケイ |
このごろやけに のんびりしている いいのかなぁこんなんで 腕時計を着けてみる 金子ケイ |
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なにもないない もうだいじょうぶ なみだなんて いらないはずよ ふらっと |
気づかないふり いっくらしたって 嘘はつけない 自分にだけは ね ふらっと |
このごろあなたが 穏やかなので わたしも心を 預けたままで ふらっと |
なにもないところに 芽生えたものは あふれるくらいに たっぷり育って ふらっと |
気づかないふり 見えないふり 聞こえないふり 寂しくないふり ふらっと |
このごろごろ なんだろう 胸の中で 暴れまわってる ふらっと |
なにもない
私の心の宝箱
なにを入れたらよいのやら
ため息しかでてこない
五月 |
気づかないふり
してるんじゃないよね
わかっているけど
さびしいよぉ〜
五月 |
このごろの私
心が病におかされて
言葉がまったく
出てこない
五月 |
なにもない
真っ白なキャンバスに
絵を描くつもりで
夢をみる
五月 |
気づかないふり
している、あなたのハート
しっかりにぎって
はなさない!
五月
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なにもない夕暮れがきた ただひとり 部屋ですごした 寒い冬の日 みなみ |
気づかないふりできなくて 振り向けば かちりときみの まなざしと会う みなみ |
このごろの きみは無口で切なくて わたしはお風呂で すこうし 泣いた みなみ |
なにもないわたしだから なにもないあなたがいいの 一緒に 行こうよ みなみ |
気づかない ふりは上手よ 目と耳をひたと塞いで 走ってゆくの みなみ |
このごろの空は無口で 少しだけ 物足りないの なにか言ってよ みなみ |
◇ 金子ケイさんこんにちわ。 泣いた赤鬼って何度読んでも何度も泣いちゃうわたしです。 ところで、腕時計つけたらたちまち忙しそうになったかなん(^^♪ ケイさんののんびりそうな 「このごろ」 とても好きでした。 |
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◇ ふらっとさんのシリトリが、ご自身のリズムやスタイル、出来上がってくる感じ みていてわくわくしてきます。たのしみなのです。 ところで 「このごろごろごろ」 とは すこし違った 「このゴロゴロ」 これもふふふと楽しみましたっ(^^♪ 胸で暴れちゃ痛そうだけれどもね。うんうん。 |
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◇ 前回よりも言葉すくなな感じの五月さんのシリトリ ひとりごとっぽい なにげなさがうれしぃわたしです。またくださいね。ありがとうです。 |
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◇ みなみさんのシリトリは リズムも言葉もどれもきれいで気持ちよくなってしまいますね。ねぇ。 わたしは 『何か言ってよ』 な 無口な空がとてもとても好きでした。 |
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『このごろ』 と 言えばやっぱり 春の気配がうれしいわけです。ほら こんなに! | ||
はるかそらさん おひさしぶりです。ありがとうです。 わたしは、もう少し冬が続いてくれたら良いのにって 本当は思っているんだけれど だけれどやっぱり 草の香り土の匂い はなつかしくって恋しい感じ。うんうん。 ⇒ |
このごろ外はいい天気 草の香り 土の匂い そんな春よ 早く来い はるか そら |
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なにもないって 思っていない? あたしには ほら ここに見えてる スー・ |
気づかないふりを する悪い癖 ほんとはしっかり わかってるのに。 スー・ |
このごろなんだか いい気分なのは 春の訪れ 希望の音連れ スー・ |
なにもないから 作ってみよう そっと輝く 雪の結晶 スー・ |
気づかないふりって なんだか したたか だけど正直 でも あまのじゃく スー・ |
このごろをもっと 感じて見せて 明確なまま そのままの君 スー・ |
なにもないから 気づかないふり まだこのごろは 冬眠中で・・・ スー・ |
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なにもないけれど お寄り下さい 気づかないふりの このごろだけれど。 スー・ |
「春の訪れ 希望の音連れ」 さすがですっ。ぱちぱちぱちち。↑ 希望っていうところが たまらなくシンセンなわけです。うんうん。 ← 左下の二つは、またまた三つのにお題がなめらか〜に並んでいます。 オミゴトなのです。にっこり。 |
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何もない明日から 生まれてくるもの 過去になり 想い出となる 紫苑 |
気づかないふりを してあげる 帰る貴方の 後ろ姿に… 紫苑 |
この頃 陽が長くなり 少しだけ 得をした気分 紫苑 |
「何もない」ないなんて 言わないで あなたは自分の カラーを持っているよ 紫苑 |
気づかないふり 春がそこまで 来ているのに 私の心は冬景色 紫苑 |
紫苑さんですこんにちわ。 「得をした気分」 うんうんそうそう みんな同じなはずなのに そんな気持ちになりまする。わたしも。 |
なにもない 心の中はからっぽ そんなふうに思い出を消せたら 少しはラクになれるのかしら 桜餅 |
気づかないふりしてるけど 私のアンテナは そんなに鈍くはないのよ 気づかないふりに早く気付いて 桜餅 |
このごろ なんだか気持ちが暖かいのは 春が近づいてきたから? ううん、貴女達の優しさのせい 桜餅 |
こちらでは はじめましてな桜餅さんです。 末永くよろしくなのです。 うれしいです♪ |
気づかないふりできないあなたに 私も知らんぷりできなくて なんだかんだで 気持ちを暴露 桜餅 |
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なにもない抽斗に
2002年の 2ヵ月分の
思い出が
いっぱい溜まってる
游
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気づかないふりして
じらすのね それじゃ
気づかないふりして
騙されて あげる
游
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このごろね あたし
楽しくて 仕方ないの
朝一番に ベランダに来る
小鳥たちと話すのよ
游
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こちらはまだ雪がたくさんなんだけれども、風がゆるむとたちまちに小鳥は春を知るらしく 小鳥の声だけは、とってもにぎやかになってきましたよ。朝 たのしいですよね。うんうん。 |
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いろとりどりな 気づかないふり 知っているのに知らないそぶり。 | ||
気づかないふりだけ していてあげます 犯した罪と過ちを 忘れたふりするあなたに タユナ |
タユナさん 今日は迫力ありますよ。 「犯した罪と過ち」 なのです。 あやまちって あらためて考えると 不思議な感じ この漢字 > 過ち |
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「なにもない」だなんて うそつきさんね ほらここに あなたとわたしがいるじゃない あると |
「気づかないふりしてたけど 最近ちょっとやせたんじゃない?」 ほんとは体重変わってないけど うふふ、と笑ってごまかした あると |
このごろは せけんもきにせず ふゆごもり たのしいたのしい ゆめのなか あると |
なにもナィ 書くコトがナィ 浮かんで来ナィ 才能がナィ・・ あ〜でるはいど |
気付かナィふりしてるケド 他に好きなコいるんデショ? 伝わってくる温度が冷たい アナタのココロの体温がネ。 あ〜でるはいど |
このごろの若いコは・・ こう呟くアタシはもうオバさん? いぇいぇまだまだイケテるワッ! コンナ思い込みすでにヤバい・・ あ〜でるはいど |
◇ 気づかないふり ・・・彼と彼女がテーマなシリトリばかりのなかにいて 日常のにおいのテーマなあるとさんです (^^♪ そんなところがうれしいわけで。 |
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◇ あ〜でるはいどさんの 「なにもナィ」 笑いましたん♪ シリトリの才能なら あるある ぜったい。ファン1号なわたしです(^^♪ | ||
なにもない闇夜に
ただひとつ輝く君の笑顔
青白い炎につつまれ
なぜか悲しげだ。
たけっち
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気づかないふりをして
何も知らないふりをして
それが君のやさしさ?
すべて知っているのに・・
たけっち
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「このごろ歳だな・・」
そう言う僕を見つめて
ただ君は微笑むだけ
きっとそうだなと思ってる
たけっち |
なにもない 日曜日
少し後悔
行けばよかった
朝がまた来る
あーたん |
気づかないふりした
好きだった人の手紙
懐かしそうに読むの
大丈夫この手にある
あーたん |
このごろ冷めた?
違うよ、わかってよ
愛しすぎないように
抑えてるだけ・・・
あーたん |
シリーズものです。ルールがあります。お見逃しなく〜。 | ||
なにもないとき 気づかなかった 足りないものは 恥じらう勇気 ⇒ 湘南坊主 |
気づかないふり 理性のなさけ けむに巻かれて 手探りごっこ ⇒ 湘南坊主 |
このごろの愛 息づいてきて 照れくさいのは はかなき身かな ⇒ 湘南坊主 |
なにもないから
空っぽの心
ころあいはかる
軽い傷 ⇒
そばかす
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気づかないふり
フリージャの香り
織りこんだ哀しみ
しみついた過去の ⇒
そばかす
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このごろの楽しみ
しみとおるぬくもり
盛り上がる気分
奮闘中 こんなに・・ ⇒
そばかす
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なにもないけど
胸の高鳴り
あなたに一歩を
踏み出したばかり
そばかす
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気づかないふり・・に
気づいてる
心の探りあいは
虚しいばかり
そばかす
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このごろ
ふれあう時が
愛しくて
ふざけてばかり
そばかす
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「ふざけてばかり」 だよ | ||
なにもない なんて嘘言う君に 意地悪して 気づかないふり おき@にごう |
気づかないふり 気づかれて 照れ笑いが 妙にうれしい このごろ おき@にごう |
このごろ よく笑うね それを眺めていられれば 欲しいものは なにもない おき@にごう |
◇ 湘南坊主さんは、ひさしぶりの正統派シリトリンネ(^^♪ 一行づつがそれぞれにシリトリなのです。つぎつぎに続いて戻ってリンネしますの。 内容がぎこちなくならないところがポイントなのです。ぱちぱちぱちち。 ◇ そばかすさんの上段は、二文字取りのシリトリンネなのですよ。 まったくもってあそび上手がうれしぃわけです。わぁい。 下段は、というと 「ばかり」 ばかりなのです。おしまいが。 それにしても・・・・あなたに一歩を踏み出したばかり なのです。どきどきします。素敵です。 ◇ ところで おき@にごうさんは ワンフレーズ取りのシリトリなわけで 各シリトリの四行目を次のシリトリの capと同じにしてみましたね! なのでこれもくるくるまわってゆくのです。ふふふ みなさんどれもたのしそぅ〜(^^♪ |
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おまけシリトリいただきましたの (^^♪ | ||
このごろのことや もろもろのこと つぎのこうしん いつなんだろう ふらっと |
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お答えしますっ。そよふぉとが始まったので 「このごろのこと」は もう作らないかも知れません。 もろもろのこと は 何かあったら更新しますね。気にかけてくださりありがとうです。うれしいなっと。 |
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なにもないのに ないておひるね 傷つきやすい もろい何かに なったみたいに soyo |
気づかないふりしていていいよ 気疲れしない 傷もつかない 真ん中以外はみえないことに soyo |
このごろの はんぶんの月 つぎつぎに ねじをゆるめる イタズラがすき? soyo |
追加しました。火曜日の夜。 | ||
なにもないところから はじめると思えば ひとつひとつが たし算になる satouya |
気づかないふり 知らんぷり それはあなたのためじゃない 自分の心の安定剤 satouya |
このごろの私を 誰かに見せたい ほろほろと風に乗せて あなたに届けたい satouya |
気づかないふり上手さん 居場所はいつも瞳のはじっこ 住んでる所は心のすみっこ もっと探して仲間がいるの Sandy |
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なにもないばスキー場 ときめきも であいも なにも苗ばかスキー場 苔虫 |
気づかないフリフリパンツ ねえ気づいてよピンクよフリルよ 恥ずかしのに高かったのに そーれジャンプ〜いやーん 苔虫 |
このごろ たべごろ あじみは だめよ 苔虫 |