NO.118 2002/01/08. (33人/123作!) |
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たぶん |
道 |
ず |
多分いい一日 2002年も毎日が そんな日の連続 賀正 はるかそら |
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クリスマスのシリトリも 全部まとめての更新になってしまいましたが やっぱりほら 「賀正」 から はじめてみました♪ はるかそらさんも XPでお悩みだったのですね?! 分かち合えるお仲間がいてうれしぃ〜。がんばりましょうねぇ〜。 お互いに オンラインでもオフラインでも 2002年がよりよいものになりますように。うん。 |
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たぶんは たしかめないで たいせつに ためこんだ ∞ |
道をゆく たどりつく場所 まだ 決めてない ∞ 「まだ 決めてない」 だよ |
ズラリ並べて 眺めてみると 想いの色は 日々かわる ∞ |
新年って やっぱりいいことありますね♪ とってもお久しぶりなのに ほら この感じ。 ∞さんならではの存在感なのです。うれしぃ。 今年も 心の旅のあいまを縫って ぼちぼちシリトリくださいね。いつもいつでも待ってます。 |
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たぶん気づいていた けれど気づかぬふりをしていた やっぱりいつかは離れてしまうんだね 三番目のボタン 取れちゃってたよ ぽあろ |
道なき道 ってそれ道じゃん 題名のない音楽会 ってそれ題名じゃん ぽあろ |
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題名のない音楽会・・・ははぁ なるほどぉ。道なき道って・・・それ 可笑しい(^_-) ぽあろさんのシリトリも新婚日記も 今年もますます楽しみにしています〜。今年もますますよろしくなのです。ペこぺこり。 |
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たぶん あたし 濃縮コンク あなたの還元 待つジュース うすまるのって いい気分 にじむくらいで 良いお味 のっぺら某 |
道にケンパの跡 残された小石が呼ぶ すまして行き過ぎる 心で片足跳びしながら のっぺら某 |
ズッキーニな人 かたくって人見知り 挟み揚げにしたい じゅじゅっと のっぺら某 |
のっぺら某さんは新年早々やっぱり今年も良いお味♪ ジュースとズッキーニ揚げのCMソングなのです♪ にっこり。 つぶやきぼーどが 某色に染まりたがって待ってます。ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね〜。なにとぞ よろしくぅ。 |
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たぶん相性の問題 閉じた扉の数だけ 純化していく結晶 不純物でかまわない りくり |
道端に咲いても 誰も来ない道なら 咲く意味あるの 実はなるの りくり |
ずるくなりたい ずうずうしくなりたい なんて思ったりする ズッキーニ りくり |
むずかしそうな表情のとっつきづらい 「たぶん」 だけれど そこはかとないりくりうむ。うん。 誰も来ない道端でも 咲く意味あって 実もなって いい匂いとかかもしだしたい。 うんうん。 某さんと仲良しだからズッキーニ? (^_-) ことしも 並々ならぬお世話になりたいわたしです。ぺこぺこ。 |
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たぶん きぶんは グレーな ままで 湘南坊主 |
道の かなたに きえさった きみ 湘南坊主 |
ずしりと おもい ことば のこして 湘南坊主 |
たぶんことしは 去年とちがう こころに塗り込む あなたの色も 湘南坊主 |
道がないから 気ままな旅路 あなたの気持ちに たどりつくまで 湘南坊主 |
ずうずうしいほど ドラマチックな あなたの願いを こっそり微笑む 湘南坊主 |
シンプルなときの坊主さんって とても多くを訴えますよね。うんうん。 こういうのとても好きです。どきどきします〜。 昨年はたくさんたくさん このサイトを楽しく支えてくださり とっても感謝しています。ありがとうでした。ひきつづきよろしくなのです。 |
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たぶん・・ 明日も 快晴! だって 明日は 今日の延長線上だから そばかす |
道のりは遠いけど 心は ほら こんなに近くにあるから 淋しくはないよ・・ね? そばかす |
ずんずん積もる しんしん暮れる すっぽり包まれる・・ 白い雪まであったかい仲間 そばかす |
道のりは遠いけど・・・うん 淋しくはないのです(^_-) ことしもそのままのそばかすさんらしさで ここのみんなを和ませてくださいね〜。 いつもたくさんあたたかな声をかけてくださり ほんとのほんとにありがとうです。 ことしも夏にお会いできること楽しみにしています。ご主人のゴルフの腕にかかっていますね。ふれーふれー夫さん! |
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たぶんしあわせだった きっとたのしかった じぶんにじしんがないけど こうかいはしなかった ことし 夏海 |
道はいくつもあったけど 歩み始めたこの道は 自分で選んだ 選ばず悔いるより 選んで納得したくて 今のわたし 悔いていないよ 夏海 |
ずっと ずっと ずっと どこまでも いつまでも きっと 好きだよ 夏海 |
夏海さんは年の瀬に 2001年を振り返って書いてくださったシリトリでした。 「こうかいはしなかった ことし」 うん なんだか ずずんと届いてきました。いつも忘れずにシリトリくださりありがとうです。 今年もたくさんの思いをつづってくださること楽しみにしています。おからだ 大事にしてくださいね。 |
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たぶん、てそれ いつもの返事 ぶっきらぼうの 「まかせとけ」 克惟 |
「道なりにまっすぐ」 おじさん言ったけど Y路地なんて聞いてない 僕のまっすぐ選んじゃうよ 克惟 |
ずっくの片方 誰が隠した 困ってるよね 気になるあの子 克惟 |
はい。ファンな皆様 お待たせしました。克惟さんです。「僕のまっすぐ」 いい感じ♪ 私信を無断で掲載なんて すごく失礼かもなんだけれど 克惟さんの年末の添え書きがとっても好きなもので 自慢したくてしかたがないの。 なのでちょっとだけ載せちゃおうっと。 ↓ 「今年は詰め込みすぎてしまったようで、へとへとです。 いいですね。なんかこういうの。へとへと、嫌いじゃないです。」 ね。素敵でしょ?! たんたんとへとへとを語る克惟さん。 さてさて2002年はいかに。 今年もとってもよろしくなのです。 |
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たぶん色々ミスはあるけど いつもうまくいってしまうのは 私の理想がひくいのか 世の中そういうものなのか まりな |
道ならぬ道 恋ならぬ恋 こう曖昧なものにばかり 魅かれて生きてきた小悪魔 まりな |
ずっと昔から一緒にいたみたい そんな可愛いことをいう ジェンダーはまるっきり反転 これがしっくりくる凹凸 まりな |
さてさて いつもいつでも 「今が旬」って感じのまりなちゃんです。今年もさぞかし旬なはず。 「わたしの理想がひくいのか 世の中そういうものなのか」 ううむ。ここがすき〜。 世の中けっこうあまいかもって思えることって素敵なことかも。 可愛いことを言う彼のことも たくさん聞けるとうれしい気持ち。わくわく待ってます〜。 |
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たぶんあなたが 思っていることは そういうことなんだ 私とは違うんだね きょうこ |
道がたくさん どこを選んでも 行き着くところは一緒なのだ きょうこ |
ずた袋をぶら下げて さまようあちこち 永遠の旅人を している きょうこ |
たぶんあなたはむかえにこない ってこれはユーミンのパクリやん きょうこ |
道が違ったね あなたと私 こんなに好きなのに どうしようもないんだね きょうこ |
ずるい だまされた きょうこ |
うん。あけましておめでとうです。きょうこちゃん。 気持ち盛りだくさんなきょうこちゃんの2001年に おつかれさまって言いたい気持ち。 よりよい今年になりますね。きっと。うん。 「行き着くところは一緒」 って ほんとにほんと。なので 寄り道たくさんたくさんしたいかもよね♪ |
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たぶんいいこと あるだろう たぶんやさしく なれるだろう みなち |
道子さーん 年賀状ありがとー 今年こそ今年こそ 絶対あいましょー みなち |
「ずっとねずっとね ずっとおっともだち♪」 この歌 一生 好きだと思う みなち |
たぶんとかきっととか あやふやな答えばかり それがなんとなく 精一杯な毎日。 たぶん。 みなち |
道草って 楽しくて 気がつけば 日が暮れて みなち |
ずっとそのままで いてほしい 変わっていくのは 季節だけで十分 みなち |
なんだかねぇ 上の三つが特別にどれもこれも大好きでしたの。みなちぃさんのすべてがここに という感じ。えへへ。 本年もあちらこちらでよろしくなのです。お絵かきぼーども待ってまぁす。ぺこぺこりん。 |
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ず〜〜〜っと待ってる きみの帰る家はココしかナィから ず〜〜〜っと今のキモチで キミを待ってるヨ!うーにゃん! あ〜でるはいど |
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いつも気になるのです > 「うーにゃん」 どんなお方か存じませんが 帰ってくるとよいです。うん。 今年も あ〜でるはいどさんにしかできないカタカナ使いで わたしをはっとさせてくださることと期待しちゃいます♪ |
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たぶん それはあの道の ずっと奥に咲いている 水仙の花の 匂いでしょうか それとも君の やわらかな風 スー |
道程にすら 尊敬し 愛情溢れる 豊かな人よ あの人に逢って 言いたいけれど 月夜の空のごとく 届かぬ スー |
ずっと前から見つめた恋は 長い月日をかけて ただ 向こうの世界に 飛んでいった 遠い彼方に 見え隠れする スー |
たぶんそれは たわいもないこと 取るに足らない ささいなこと ほかの人が どう思おうと わたしにとっては 深く濃い影 スー |
道をたどれば見えてくる 今まで来た道 帰り道 夕陽に染まって 朝陽に輝き あなたと歩く 大事な轍 スー |
ずいずいずっころばし ごまみそずい! 滑り台の上で友達と 夕暮れになるまで遊んでたっけ 夢中になって 飽きるまでずっと スー |
ずいぶん 離れてしまったけれど 忘れたわけでは ないんです いまでも心に大切に 消えないように 想い続けて スー |
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昨年は たくさんたくさんありがとうでした。気まぐれではじめた ここのシリトリを 暮らしの一部にして楽しんでくださるスーちゃんにお会いできてとてもうれしかったのでした。 他の人にとっては たわいもなくて 取るに足らないかもしれぬ たくさんの思いを これからも少しづつ ここに残していただけたならうれしいわけで。今年もよろしくお願いしちゃいます。にっこり。 |
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「たぶんムリよ」と うなだれながら コシタンタンと 夢みる瞳 ふみちゃん |
道草いっぱい して歩こう 長い道のり ゆっくりと ふみちゃん |
ずっとずっと よろしくね 来年もまた 来世もまた ふみちゃん |
いつもはふわふわふみちゃんさん 今日は コシタンタンと狙っています。夢みています。素敵です。 新春らしくてどきどきしますっ。どうか今年もよろしくなのです。なくてはならない癒し系なので。 (癒し っていう流行り言葉は 極力使わないようにしているわたしだけれど ふみちゃんさんにはやっぱりこれがお似合いで。うん。) |
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たぶんこの曲は あの日 あの場所で 君が歌っていた歌 すみれのしずく |
道路に数々の電灯 少し目を細めると まるで休んでいいよと 語りかけられているみたい すみれのしずく |
ずっと向こうの明日 今目の前にある明日 私は先が大切 目標ないと頑張れないの すみれのしずく |
たぶんあの雲は ちぎれて 動いて あなたに会える すみれのしずく |
道ばたに咲いた花見つめ このblow風吹くままに 僕にsmileあのsunshine そして明日も違う瞬間を すみれのしずく |
ずっと向こうの明日 今目の前にある明日 僕は今が大事 今があるから明日もあるんだ すみれのしずく |
道路に数々の電灯・・・ 今 その目でみて感じたままを書いてくださったんだなという感じが なんだかとてもうれしかったのでした。 伸び縮みするお年頃な すみれのしずくちゃんのシリトリ 今年もたくさん待ってます。たのしみなのです。よろしくね。 2001年12月31日午後11時57分にいただいたメール とてもとてもうれしかったわたしです。ありがとうでした♪ |
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たぶん あたしはこれからも すぐに泣いたりするけれど あなたの心の隅っこに 置いてやってね 忘れないでね ケト |
道からはずれて 知らず知らず あなたの道に 足跡を残した ケト |
ずっと遠くに逃げて行く 誰も連れずに独りっきりで 淋しくはないし そのほうが楽 ケト |
たぶんこの道の 先は明るいから うつむいてないで ほら 前を向いて ケト |
道が見えたらよかったね 迷わず進んでいけたのに 道が見えなくなったから ここで泣くしか出来ないよ ケト |
ずぶぬれになった ココロとカラダ たぶん明日は 晴れるでしょう ケト |
たぶんあたしが欲しいのは あなたでもなく 宝石でもなく 一杯のココアだったり ケト |
ずるいなんて 言われたって困る 君の笑顔の方が 100倍ずるいや ケト |
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去年 シリトリの本を作ろうと動き始めたそのころに ひょんなところでお会いしたケトちゃんでした。 こんなにたくさんのお付き合いができるだなんて 出会いって不思議で ほんとに うれしぃものです。 わたしの人生は ずぅっと眠っていて ケトちゃんくらいの年齢は ほんの少し目覚めたくらいの年頃で なのでいつも自分のそのころのことと重ね合わせて見てしまうのです。楽しみなのです。 ことしもたくさんの刺激を おとなたちにくださいね♪ |
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たぶん・・の言葉 幼い子が初めつかったときの 驚きと感激 今も これからも忘れない ぽてと |
道はひとつだけじゃない いくつもある 知ったときから まわり道が楽しくなった ぽてと |
ずっとだよ うん、きっとね 叶わないと知りながら 約束しているわたしたち ぽてと |
「叶わないと知りながら 約束しているわたしたち」 うん こんなにも 素直に届くの どうしてでしょうか・・・。大好きでした。これ。 幼い子どもが使う たぶん ・・・これもほんとのほんとに うんうんそうそうって思いましたの。 こういう小さな ひとつひとつを残して下さることもうれしくて。 ぽてとさんの日常に 影響されたい と思うこと たくさんなのです。ことしもよろしくお付き合いくださいね。てれてれっ。 |
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たぶんそれは 良い予感 一途に信じて まっしぐらに行こう あると |
道すがら お地蔵さんの赤いベベ 雨風日に焼け 色褪せて それでもにこにこしてるのね あると |
ずっとずっと永遠に 続くといいなと思った瞬間 とどまったのは 色鮮やかな 記憶だけ あると |
あるとさんのシリトリ 変わってきたなぁって少しづつ思っていたんだけれど ほら 2002年はなにかがかわる予感がします♪ 色鮮やかな記憶ばかり 増えてくるのが これからのわたしたちかもしれないけれど たくさんたくさん欲しいですね。うんうん。 「たぶんそれは 良い予感」 ここのところも大好きでした。 ひきつづきたくさんのあるとさんにおあいできること 楽しみにしています。いつもありがとうです。 |
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たぶん だいじょうぶ でもね だいじょうぶだよ って あなたにいってほしい そよかぜそよこ |
道草しながら 歩いていくことにした いままでは 前ばかり見て たくさんのもの みうしなったから そよかぜそよこ |
ずっとむかし あなたとわたしはひとつでした いまははなればなれになって かたわれをさがしもとめている そよかぜそよこ |
うんうん 余裕のある道草が 似合うおとしごろなんですよね。わたしもそうです。お仲間です♪ まだ であってまもない そよかぜそよこさんだけれど お名前だけじゃなくて あちこち似ている気配がしちゃうのです。わたしと。 なので まだまだ知りたい気持ち。どうぞ末永くよろしくお願いしちゃいます。 |
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たぶんだいじょうぶ、って かなりしんぱいなんだよね でも、だいじょうぶ ちからいっぱいやれたから スイートポテト |
道があったはずなのに 一晩ですっかり雪の原 誰かの歩いた足跡を 確かめながらの通学路 スイートポテト |
ずいぶん昔の事なのに 今でもはっきり覚えてる 寝ぼけ眼で起きた朝 枕の横のプレゼント スイートポテト |
「枕の横のプレゼント」 ずいぶんあとまで覚えていてもらえることって サンタ冥利につきること なんでしょうね♪ スイートポテトさんの日々の暮らしは もりだくさんで 心身ともに大忙しなこのごろで・・・そんななか シリトリを下さることが とてもとてもうれしかったのでした。新しい家族が増えて ますます多忙な2002年と思うけれども どうぞ引き続きご愛顧くださいませませね。 |
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たぶん、彼女は、 おそらく、彼女は、 きっと、彼女は、 もう、寝たな。 二百字詰 |
道徳の時間は真面目な顔をして くるくるくると鉛筆を 右手の指で回せるように ほらほらこんなに鍛えていたさ 二百字詰 |
ずるいけど、 嘘もいくつかあるけれど、 困らせたりもしたけれど、 隣にいつもいたいから。 二百字詰 |
「ずるいけど・・」 も 大好きでした。すなおでよろしぃ なんていいたい気持ちになります。あはは。失礼 ごめんなさい。 「たぶん彼女は・・・」 これ かんたんに書けそうでいて だけれどほんとはそうではなくて さすがだなぁっておもいましたの。 思いを馳せること こんな風にあらわせて はっとしますの。 これからも丁寧な気持ち たくさんわけていただきたいです。よろしくなのです。ぺこぺこぺこ。 |
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たぶんぼくらは出会うだろう 真夏の海辺の小さな町で 風吹きわたる 涼しい午後に ケージ 「午後に」 だよ 「午後に」 |
道という道に酒はながれ 夜をことほぐ唄がながれる ひとときの 夢のような町 ケージ |
ずっと飛ばしてきたさ このオンボロで 恋にスピード違反はないよ ほら 海がみえてきた ケージ |
真冬に届いた真夏の海辺のシリトリが 妙にシンセンなのでした。 涼しい午後に出会うぼくらが素敵です。 まよわずに 詩人と呼びたいケージさん。 ここのシリトリ こんな風にいろいろで わくわくしますね。つくづく良いところになってきました。自画自賛です♪ ありがとうです。 これからも涼しげなシリトリ さらっと届けてくださいね。とってもお待ちしています。 あ。涼しくなくても良いですけどね(^_-) |
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たぶんやらないよなー と思いつつ書かされた 冬休みの生活時間予定表 虹色に塗って大満足 金子ケイ |
道に迷ったくせに 負けず嫌いだから 迷ってなんかないやい 遠回りしたかっただけ 金子ケイ |
ずるずるずるずる 鼻がつまった すきやき食べたら 玉子いらず 金子ケイ |
今回も ふしぎの国の金子ケイさん♪ 自然体ってこんなことかな。素敵です。 「迷ってなんかないやい」 あはは。こういうところがすきなのでした。ケイさんのホームページと併せて シリトリも楽しませてもらいつつ ケイさんの素顔に迫りたい気持ちナわたしなのです。本年もそんな感じでどうぞよろしくお願いしちゃいます。ぺこぺこ。 |
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たぶんそぅかな やっぱりそうだね 知らぬが花って 最高の華 ふらっと |
道連れ 満ち欠け 見てるだけでは 満たされない気持ち ふらっと |
ずぅんと大地に 根を張るように ふぅゎり風に 乗って飛ぶよに ふらっと |
たぶん私 いけないのは私 きっと私 あなたの憂鬱 ふらっと |
道に迷って わんわん泣いて 蹲ってる 私をみつけて ふらっと |
ずっしり重い 心が重い 零れる想い ずぅんと重い ふらっと |
たぶんわかっていたんだね みんな決まっていたんだな 振り向けばやっぱり 神様のシナリオ ふらっと |
道標は いつも誰かが悪戯して とんでもない方 向いている ふらっと |
ずんずんずぅんって 胸の底まで 響く言葉で 溶かして おねがい ふらっと |
たぶん そうなんだろうなぁ きっと そうに違いない なぁんていうこと繰り返し 今年って一日は もう深夜 ふらっと |
道端の花と 目が合って 妙にどぎまぎ 目を伏せたあの日 ふらっと |
ずいぶん ずいぶん長いこと ここに居るかと思ってたけど なぁんだ たったの一年足らず ふらっと |
ふらっとここを たずねてくださり こんな風にたくさん かかわってくださり ありがとうです。 ちょうど一年位前から そんな風なお客さまが たまぁにひとり来てくれて そこからどんどん輪がひろがって・・・という風にして ここは育ってきましたの。 歴史みたいなもの できてきたなぁって感じています。大事にしていこうと思えます。どうぞよろしくお願いしますね。 「とんでもない方 向いている 」 そんな 道標がお気に入りです。迷いながらちょっとづつゆきたいですねぇ。うんうん。 |
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たぶんね☆きっとね☆そうなんだ☆ 私は、あなたが大好きで どうしようもなく会いたいの お願いだから、振り向いて♭ 五月 |
道をたどって、歩いたら ぶつかったのが あなたの背中 私は、おもわず、 抱きついた♪ 五月 |
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たぶん貴方は知らない 私の心 臆病な心に 気付かないふり 紫苑 |
道、振り返ると 上ったり下ったり 曲がったり分れ道だったり 人それぞれの足跡… 紫苑 |
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たぶん二度と会わないから お祝いでも感謝でもなくて ただの「ゴメン」みたいなもの 君の誕生日を忘れないのは タユナ |
ずるいヤツだってずっと知ってた 君がそれに気づけないのが その不器用さが ちょっと悲しいだけだから タユナ |
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たぶん今日 きっとあそこに 君はいるだろう ぼくは行けないけれど タユナ |
道が見えないねってさ そりゃぼくたち初めから 分かってて迷ったじゃないか その証拠の笑顔だろ それ タユナ |
図鑑にのってない しらないことしりたいこと 必要なのは 真っ白なページ タユナ 「ページ」 だよ 「ページ」 |
はじめてご投稿してくださいました はじめましてな三人さまです。ようこそこんにちわ〜。 まだ性別もお年頃もなんにもぜんぜんわからない未知なみなさん ゆっくり知っていけたらよいなぁって思います。 たのしみなのです。末永くお付き合いくださいね。ぺこぺこ。 |
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たぶん明日は雨だろう そんな気分で毛布に包まる 明日という日が雨天中止に なる日のことを夢に見ながら キムチ |
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キムチさんです。 とてもとてもお久しぶりで そのせいも あるかもだけれど 涙がでます はらはらり。 |
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たぶん より きっと でも やっぱり たぶん あしたのことは あしたきめる だから いまは たぶんで かんべん おき@にごう |
道徳も倫理も道理も常識も 鼻くそ ピン! 孤独と痛みと癒しと赦し それ知ってれば で いいよね? おき@にごう |
ずんずく ずんずく ずくなしヤロウの ずきずき しくしく 胸のイタミ。 おき@にごう |
ずんずく・・・の 「ずくなし」って言うのは お国コトバなのだそうです。 『面倒くさがり という まさにあたくしの為のコトバ。』 とご本人。なるほどぉ。 「孤独と痛みと癒しと赦し」 ううむと考えこんでしまいましたん。 実感のない教科書だけの道徳教育なんかについて 語りだしそうな勢いのわたし。あは。 新年早々かたくるしいからやめますけれども うん。 こういうところが おき@にごうさんの好きなところ♪ ことしもつくづくよろしくお願いいたします。 |
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たぶんでうすめ かもねでうすめ まんなかにスパイシーな さようなら 苔虫 |
道でおしっこする勇気はある なんならんーこも平気だぜでも 道でそりはちょっーとできかね 並んでロボット歩く並木道 苔虫 |
ずっとあなたが スキップだった なんだそれ だってぇふにゅふにゅ 苔虫 |
はい みなさま 待望の苔虫さんですよ。 読み手によってどんな風にもなりそうな 「スキップだった・・・ ふにゅふにゅ」 とてもとても好きでした。 「たぶん」と「かもね」 ・・・さすがです。 並木道は難解で ロボットちゃんに解説をお願いしたいかも・・・でした。あは。 ここもこんなに大きくなりました・・とあらためてお礼を言いたい新年でした。 本年も あちらこちらでたくさんお世話になりまする。ぺこぺこぺこぺこ。 |
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たぶんすぐに強気。 負けず嫌いでノーテンキだから。 といいながら 今日もくよくよ悩んでるのは誰だ カノン |
道をまちがったと人に言われても それがきみの道なんだから まちがってるなんてありえない 気にすんなー。 カノン |
ずるいなあとボヤきながら 大きな手のひらの上で 踊る小さな孫悟空 今夜もその手の中でおやすみ カノン |
ずいぶん走ったね。爽やかな気分だね。 少しやすんで息を鎮めて 景色の話をしよう 空の話をしよう カノン |
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「気にすんなー。」 えいえいおー な気持ちになります。こんにちわ。 応援したい人が たくさんできた2001年だったけど 自分の次くらいに たくさん応援していたカノンちゃんでした。 応援って ふれーふれーってつぶやいていただけなんだけれどもさっ。 新しい年わくわくしますね♪ えいえいおー。 「少しやすんで息を鎮めて」 ここのところが気持ちよかったっ。また待ってまぁす。 |
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たぶん 月の 満ち欠けの しわざなんです あんなこと なにかのせいにしなくちゃならない soyo |
道も木立ちもオヒサマも きらきらひかるものぜんぶ よくばりだけれどぜんぶもらうよ すこしいそいでぜいたくします soyo |
ずるいかな 空がずいぶんひいきめに できうるかぎりの風景を とどけてくれるここにいること soyo |