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NO.100 2001/07/17. 「魔法のじゅもん」 か 「ムボウビ」 か 「ぶ」 だよ （26人／100作） |
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○○○○○○○○○○○○○ |
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○○○○○○○○○○○○○ |
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魔法のじゅもん |
ムボウビ |
ぶ |
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魔法のじゅもんを覚えると 創平 |
ムボウビほしがめ 裏返し ジタバタジダバタ そのうちグーグー 森の静寂サラサラ降った 創平 |
無様でも 滑稽でも とにかく前に進んでみよっか なんかきっと変わるんちゃう そう言い聞かせ過ごす日常 創平 |
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こんにちわぁ。森のシリーズ久しぶりですね。やっぱり好きだなぁこれ。うん。 |
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| 魔法のじゅもんを たくさんもってる あなたのことば ぜんぶがじゅもん 葉弥月 |
ムボウビでいたいけど 私はよく悲しい顔をしてしまうから あなたまで悲しい顔にならないように笑顔の仮面 葉弥月 「仮面」 だよ 「仮面」 |
ぶたになってもかまいません ぶたってとってもかわいいもの ぶったらぶたによくにてる ぶたぶたぶたさんピンクピッグ 葉弥月 |
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「あなたのことば ぜんぶがじゅもん」 こんなの おまちしていましたの♪ さすが魔法のじゅもんが似合うお年頃〜(^_-) |
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| 魔法のじゅもん 誰か教えて なりたい自分になれるように なりたい環境になれるように 現在（いま）の全てを 愛せるように 夏海 |
ムボウビに木陰で昼寝のネムリヒメ おっと、おっとと、あぶないよ 気づくと回りは オオカミだらけ 夏は大胆 振りまく魅力 夏海 |
ブキミかもしれませんが 夏のお手入れ 必須なものは 乳を持ち上げ 制汗剤 ねぇ、婆ちゃん？ ばらしちゃった 夏海 |
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「夏は大胆 振りまく魅力」 に おぉ と思いましたん。ムボウビとゆうわくは紙一重かもですね。 |
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| ムボウビかつジュンジョウ ホンポウでもジュウジュン そんな人気のキャラクター インプットされてたっけ？ Ｓａｎｄｙ |
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無防備／純情／奔放／従順・・・漢字で書くと堅苦しいけれど わたしの中の |
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| 魔法のじゅもんのように なんども なんども なんども 三春 |
ムボウビな ほほえみひとつ携えて こわれた時計 かたむく身体 北に抜けゆく風にゆだねる 三春 |
ぶざまに地に倒れても その土だけは嘘をつかない 受け止め受け入れてくれることを 旅人よ忘れるな 三春 |
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「ムボウビ」 すばらしくすてきでした。「その土だけは嘘をつかない・・・旅人よ・・」 こちらも姿勢を正して読んでみました。 |
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| ◆しりとりんね | ||||||
| 魔法のじゅもんで 出てきたキミに 虹色のイト ときめきを編む 湘南坊主 |
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ムボウビな愛 イタイケになお 堕ちゆく姿 たまらず愛撫 湘南坊主 |
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ぶしつけな価値 違うと言えず ずっと悩んで でたらめのまま 湘南坊主 |
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| ◆しりとりんね：奥様は魔女バージョン | ||||||
魔法のじゅもんは ハナをピクピク 苦し紛れに にこりとチャーム 湘南坊主 |
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無防備な日々 びっくりダーリン 凛とした朝 サマンサ・マイラブ 湘南坊主 |
⇒ |
文化の違い いろいろあった タバサのことも もどかしい様（サマ） 湘南坊主 |
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| ◆しりとり：普通編（攻撃型） | ||||||
| 魔法のじゅもん チチンプイプイ かなわぬ夢を かなえてみせる 湘南坊主 |
ムボウビな糸 結んでしまえ 赤い色した ふたりの未来 湘南坊主 |
ぶっつけ本番 やるまでわからん ぶっこわれるまで 進んでいくぞ 湘南坊主 |
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会議中にたくさん作ってくださり恐縮です。今日はシリトリンネもどれもこれもとってもすてきでした。 |
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| 魔法のじゅもん 唱えたように 操れた気になる 月のみちかけ みなち |
ムボウビは ときに 最大の 武器 みなち 「武器」 だよ 「武器」 |
ぶっとばして ぼこぼこにする 君をそんなに 悲しませたヤツ みなち |
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「ぶっとばして」 すばらしいです。ぱちぱちぱちち。 「操れた気になる 月のみちかけ」 のところもとても好き。 |
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| 魔法の呪文を唱えるときは 満月の夜に輝く星に向かって 鏡を反射させて内緒の呪文 海の満ち干で 繰り返される スー |
ムボウビな 寝顔がこわい うちの夫は半眼をあけて 今日もぐっすり眠ってるけど どっから見ても、起きてるみたいっ！ スー |
ぶーぶー文句ばっかり言って 毎日が暮れていくなんて あたしの日々ってなんなのさあ？ お母さんじゃないんだからっ。 スー |
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| 魔法のじゅもんは 心の中に ２人で並んで歩くとき 空がとっても青いとき 内緒でつぶやく 大切に。 スー |
ムボウビなくらい 純粋な やさしいここのHP しばらく眩しい 夏休み みんなに会えるの 待ち遠しいな。 スー |
ぶ〜〜ぶ〜〜文句を言うけれど 言ったあとは 反省してます 照れくさいのも あるんです うまく自然に なれないの。 スー |
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| 魔法のじゅもんで ひとっ飛び 逢いたい人に 逢えたらいいな そして時間もひとっとび ８月末に 飛べればいいのに。 スー |
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「どっから見ても、起きてるみたいっ！」 これ ほんとに可笑しかったぁ♪ |
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| 魔法のじゅもんを そっとささやき 開きたいのは 心の扉 ふみちゃん |
むぼうびでいいよ しんじていいよ つぶらな瞳に そう伝えたい ふみちゃん |
文鳥の羽 そっとなでると こころの波が そっと凪いでく ふみちゃん |
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ふみちゃんさんちで文鳥さんのお写真を見せていただいていたので |
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| 魔法のじゅもん マハリク シャランラ ラミパス ぐぐぐッ．．． コレじゃあかん！ あ〜でるはいど |
ムボウビだわネ 今夜のキミは アタシの方から キスしちゃえぃっ！ あ〜でるはいど |
ブッかけワイン ヨッパでオダブツ 苺姫のキーボード様 とホホのホ、、、 あ〜でるはいど |
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うんうん ムボウビには やっぱりねぇ♪ 「キスしちゃえぃっ！」 がとてもお似合いですよねぇ(-.-) |
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| 魔法のじゅもんを唱えれば バカみたいにステキなこと とんでもない夢がかなって・・ ・・てなこと想う 白昼夢 そばかす |
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ムボウビな君の笑顔が 我慢できない程 魅力的 嫌いになろうと努力をしても 猛然と心に浮かぶ！ そばかす |
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ブーゲンビリアの紅い花 波に乗るサーファーたち 近づいてくる暑い夏 疲れをしらない波間 そばかす |
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| 魔法のじゅもんで 魔力が解ければ 愛犬メルは 知らない国の王子さま そばかす ＆ 美少女Ｍ |
ムボウビな仕草が ココロ酔わせる・・ そんな可愛いふりは できないから・・ そばかす |
不器用な生き方は 私にお似合い 過去を愛おしみつつ 少し砕けて生きてみたい そばかす |
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そばかすさんたら シリトリンネを下さいました♪ ぱちぱちぱち。 |
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| 魔法のじゅもん ちいさいころの 母の てのひら 「痛いの 痛いの とんでいけー」 スイートポテト |
ムボウビ デ コワイモノシラズ ナ ムク ナ キミ ニ ミツメラレテ ボクノナカ ノ オオカミゴコロ ハ イキバ ヲ ウシナッテイル スイートポテト |
ぶんぶんは たっくんの だいじだいじ でもね もういらないよ だって もうおおきくなったもん しょうがくせいは おとなでしょ？ スイートポテト |
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| 魔法のじゅもんをとなえたら 泣き虫娘もお転婆も 正義の味方に大変身・・・ 子供の頃を懐かしむ スイートポテト |
ムボウビ・・・そうね。 貴方の前では。 なにもかも かなぐりすてて 億万光年のかなたへ 飛ぶ。 スイートポテト |
ぶらんこ ゆらり りぼんが ゆれる めぐちゃん にっこり ぼく どきり みっつのときの おもいでは いまも まぶたに そのまんま スイートポテト |
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母のてのひら／オオカミゴゴロ／ぶんぶんおしゃぶり／貴方の前では／みっつのときの思いで ・・・ |
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| 魔法のじゅもんをかけられて まぶたがとてもおもたくて 夢のなかえと ころがりゆく うまみ |
ムボウビに 山へ川へとくりだして 虫にさされて あぁかゆい うまみ |
ぶっきらぼうに つぶやいた あなたのことばに うれしなみだ うまみ |
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うまみさんも２回目のご投稿です。ありがとうです。 |
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| 魔法の呪文を唱える前に 世界はできてしまった まだ唱えられない呪文に耳を傾ける世界 世界の前で紅潮気味の神様 lif |
無防備な本をめくると 無防備な自分に出会う 無防備な社会に出て行くと 無防備な人間になれるかもしれない lif |
分解された存在 存在の涙 涙を受け取る人々 人の分散 解き明かされない海へ 降り注ぐ lif 「降りそそぐ」だよ「降りそそぐ」 |
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無防備もたくさん並ぶと 「防備してそう 用心深そう」 って思えちゃうので不思議です。 |
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| 魔法のじゅもん唱えてないのに 心で叫んでいただけなのに かなった かなったよ あなたは私のほしいものがわかる人 まりな |
ムボウビなあなたの心がうれしくて 私もそうありたいと思うけど からまわる私のムボウビ あなたを傷つけていやしないかな まりな |
ぶんかいしてもわたしのこころは どこのかけらひとつとったって きみにむかってるんだって ほんとにわかってくれてるかな まりな |
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魔法のじゅもん きっとタイムリーなお題だったのですね♪ |
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| 魔法のじゅもん探しこそが 生きてゆくってこと 見つかりそうで見つからない 自分が強くなれる魔法のじゅもん カノン |
ムボウビになれた瞬間。 よけいなこと言った瞬間。 自分では全部憶えているけれど あなたがわかってなきゃ意味がない カノン |
不器用を武器にできるほど 器用じゃないし スナオでもない かわいくねぇったらありゃしねぇ カノン |
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ぶあついガラスの 向こうの景色を 心の中に やきつける カノン |
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歌人の枡野浩一さんの短歌にこんなのがあります ↓ |
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| 魔法のじゅもんとなえたら
クリア 全てはなかったことに って ムシがよすぎるけど だって魔法だもん コマル |
ムボウビに 好きになってしまったから そろそろ 防御かためます コマル |
ぶつけた言葉は すぐにはねかえってきて 加速がついた分 より痛かったよ くすん コマル |
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わぁい。お久しぶりのコマルさんです。こんにちわぁ。 |
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| 魔法のじゅもんを 唱えるだけじゃ 何もおきない かわらない 新しいキミ 探してごらん すごい魔法が うまれるよ ぽあろ |
無防備な恋 すぐにくずれる 守り固めて つまらない恋 くずれたのなら また積めばいい いつの世だって 恋は無防備 ぽあろ |
ぶるーなきぶん ぶどーをたべて ぶーむにのって ぶーんとどっかとんじゃえ ぽあろ |
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| 魔法のじゅもんは ここにある ルールはかんたん ４行で はじまりの音 まもったら コトバの魔法が ほらここに ぽあろ |
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今日は正統派なぽあろさんです。「いつの世だって 恋は無防備」かっこいいです。「ぶるーなきぶん」 も とてもとっても気に入りましたの。 「ルールはかんたん ４行で」 を ありがとうでした。うれしかったです。にこにこぉ。 |
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| 魔法のじゅもんは あなたの名前 三度唱えて 三度泣く にしきみえりこ |
ムボウビなまま ずっとここにいる 最後は あなたのゆめの果てに にしきみえりこ |
ぶらんこにひとりで乗った 月の夜 歩かなくても 遠くに行けるんだね にしきみえりこ |
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ううむ。さすがぁ・・・・なのです 「三度唱えて 三度泣く」 ほれぼれ しくしく。ありがとう。 |
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| 魔法のじゅもん やもりのスープ 時空を越えた むささび王子 momo |
「ムボウビだね」と声をかけ うしろ姿に「スキです」を しょってるような きみのムボウビ momo |
ブロックが ひとつ足りない 窓をふやして 風を入れよう momo |
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「ムボウビ」 とてもすきでした。男のひとの方が絶対に多いですよね ムボウビって。 |
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| 無防備な 首の後ろは盆の窪 刺してあげるね 眠れる様に いっぴきねこ |
ぶさいく ぶっきらぼう ぶつくさ ぶっちょうずら ぶちまけて ぶっぱなす ゛だらけアタシの輪郭 いっぴきねこ |
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｢゛」 だらけ なのですね。ふふふ やっぱりとてもよく似た人を知ってるような・・・・っておもってしまうわたしです。 |
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| 魔法のじゅもんは「愛」だという 唱えたとたんに 涙の形もそのままに カラダもココロも石になるのに モヘジ |
無防備なことが優しさで 失うことが苦しみで うつむくことが弱さなら 正しいことだけいつも真実 モヘジ |
ぶーふーうーのふーの哀しみ 目立たず、みじめで、 無意味で、愚かで、 誰のなかにもふーの哀れみ モヘジ |
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「ぶ」 のつくことばは 「ぶーふーうー」 って書く人が きっと一人はいるのでは・・・って思っていました♪ ちゃんといました。ありがとぅ。 |
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魔法の呪文で 苔虫 |
無防備は 裏切られたあと 身につく強さと 信じて笑う 苔虫 |
ブットビ カットビ ブリ ブンブン 苔虫 元気のでる魔法の呪文だそうですよ♪ |
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| 魔法の呪文は ほんとうは おやすみのその次に かくれている 苔虫 |
無防備なんて とっくになくした あれはたしか 恋を知ったあの日から 苔虫 |
ぶさいくだってホラ みつけたんならサア 晴れ時々曇りクライが 歩き出すにはちょうどイイ 苔虫 |
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ぶーたれて ブランコに 遅れてゴメン ふたりこぎ 苔虫 |
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「ブットビ カットビ ブリ ブンブン」です。じゅもんです。効き目ありそぅなので 覚えてみました。ブリ ブンブン♪ |
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| 魔法のじゅもんは あなたの名前 ただ見るだけで 心が飛んでく りくり |
無防備にみえても ガード固めて プディングは ふるえながら待つ りくり |
文化的システム きれいな気持 素直な言葉 花束にして１００個！ りくり |
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そんな名前がひとつあると こころが忙しそうでみずみずしそう♪ プディングみたいにふるえるこころもいいお味〜。 |
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| 魔法の呪文は びびでばびでぶ ちびででぶでは わたしでふ okka |
無防備は習い性 防具はなしで 惚れていた 満身創痍が定番アイテム okka |
分度器持って 無粋にも 無難な美女を 部分測定 文化的な ブレストは ぶふふ垂れてる ４５°に okka |
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うわぁあって びっくりしました。発見でした。「ひびでばびでぶ」 と 「ちびででぶでは」 ってすばらしぃ〜。 |
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| ◆しりとり：１００回記念soyoバージョン | ||||||
| 魔法のじゅもん にこにこぉ〜 おやすみなさぁ〜い そよそよことば 湘南坊主 |
無防備なしりとり すきだなん どうしてかなん わかりませんの 湘南坊主 |
ブックが好きで 自然が好きで つれづれなるまま すでに１００回目 湘南坊主 |
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| いやはや。まったく。 ひとりで テレテレに照れてしまいましたん。 アクセス２万ヒット／開設１年／しりとり１００回記念 とつづいたこの時期に いつもたくさん盛り上げてくださりありがとうございます。 今後とも末長くご愛顧いただけるとうれしいです。ぺこぺこ。 |
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| 魔法のじゅもん おしえないでね それをわたしに ゆだねないでね soyo |
ムボウビな表情うっかり みせたあと そっけなくする ルールがあるの soyo |
ぶきようそうな人たちも まことしやかな 嘘をつきそう 夏がゆくまで だまりあおうか soyo |
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しりとりの更新が 100回目になりました。 |
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